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あけましておめでとう、だけどまだ12月のこと

2016年、あけましておめでとうございます

昨年と同じく、のんびりとひと月遅れのブログになってしまった怠惰
な私・・・

今年もよろしくお願いいたします
(^∇^)ノ

駆け足で、昨年の続き・・

2015年12月6日

ワタリさんからのお誘いで、下大利の喫茶店「レ・グラン」でトーン
チャイムの演奏をさせていただきました。

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ワタリさんとは福岡市主催の国際交流セミナーでお会いして以来、英
語や音楽関係のいろんなご縁で、もう10年以上の友人となりました。

このレ・グランでは、ワタリさんたちのお仲間が、定期的に演奏会を
開かれているそうです。

カントリー、ハワイアン、フラ、フォーク、などなど、ちょっと平均
年齢高め(私たち含め)の皆様が、趣味の音楽を自分流に”楽しんで”
やってらっしゃるーーという感じ♪

手作り作家さんの作品も常時展示即売されていて、ギャラリーも兼ね
た素敵な空間でした。

お客様との距離がムチャクチャ近くって、ちょっと緊張しました。

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トーンチャイムの音色が気に入っていただけたら、またお声がかかる
・・かも?





12月13日

Bettyさんのお誘いで、この時期天然のカモづくしのお料理で有名な、
小郡の「さとう別荘」へ。

さとう別荘2

大正時代に建てられたという、歴史を感じる趣のある凝った建物とお
庭です。

さとう別荘


Bettyさんはここのお得意様でいらっしゃるそうです。

お食事の後は、Bettyさんのご自宅でお茶をいただきました。

何度伺っても、センス溢れる近代美術館のようなご自宅にはため息が
出ます。

なんせ、自分が何もこだわりのない(というか美的センスがない)の
で、家具・調度品や器に至るまで何事にもご自分の趣味が一貫して徹
底している方って尊敬します。





12月16日

トモコさんと玉置浩二のディナーショー。at Hotel New Ohtani。

トモコさんのご主人が行けなくなったため、急遽お声がかかって、
なんてラッキ~~~!

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玉置浩二、「なんかヘンな人」ーーというイメージしかなくて、別に
ファンでもなかったのですが、実際のステージを見て聴いたら・・・
「わ~、スっごくいい!!」

胸にジ~ンとくる・・・意外でした~。(失礼)

詩も曲も声も、全部トータルにいい!

来ている方はファンの方が多いのでしょう、
アンコールでは、どんな歌も一緒に振りをしながら歌えるし、しかも
ハモってるし!
さすがです!


写真を撮り忘れたのですが、
ニューオータニのお料理もとても美味しかったです。

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トモコさん、素敵な夜をありがとうございました!





12月19日

トーンチャイム、クリスマスコンサート。at 山王病院1階ホール。

院長先生とリーダーのO先生ご夫妻がお友達、という関係で実現した
ものです。

事務局のFさんが準備の段階から、行き届いてすべての段取りをして
くださったおかげで、私たちは何をする必要もなく、とっても楽チン
でした。

チラシも、サンタさん柄の可愛いものを事務局で作ってくださり、そ
の宣伝効果のおかげか?!1階ホールいっぱいに並べられた椅子は満
席。2階や3階の回廊から立ち見のお客様も。


今回の私の出来はーー間違った音を出さなかったかわり?!空振りで
鳴らなかった音がいくつか・・・

ああ、いつになったら「完璧!」と胸を張れる演奏が出来るのか・・
道は遠い。

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夜はO先生行きつけの、舞鶴の「胡房」で打ち上げ 兼 忘年会。

年明けを待たず新年会の日程まで決まり、楽しい夜は更けていったの
でした。





12月23日

加藤登紀子コンサート。at キャナルシティ劇場。

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これはカズコちゃんが行けなくなって、クリスマスプレゼントとして
いただきました。

しかも前から4列目というとってもいい席!
ありがとうございますm(_ _)m


こちらも別にファンというわけではありませんでしたが、長年やって
らっしゃる方は大物感、存在感が違いますね。

東北やペシャワール会への寄付活動もずっとされていて、社会につな
がる活動をされているところも単なる歌手ではない、人間としての幅を
感じます。

でも70過ぎてらっしゃるからか、喉の調子が悪かったからか、声は
(特に高音部がかすれて)あまり出てなかったような・・・。

後ろの方で、いつも来ているファンらしき方が「今日は出ている方だ
ねー」と話されているのを小耳に挟み、そうなんだ~・・と思いまし
た。

このコンサートも結構平均年齢は高かったと思うのですが、アンコー
ルでは皆立ち上がり手拍子でノリノリ。

調子に乗って私も立ってステップしてたら、あ・・ヒザが・・・

翌日から、また調子が悪くなりましたよ。

やっぱり無理はイケマセンな・・・。




12月24日

例年なら、教会のミサで厳かにクリスマスイブの夜を過ごすところで
すが・・・

今年は、千住真理子のディナーショーへ。at ホテルオークラ。
(これは自腹)

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ご近所のKご夫妻と
 ↓
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千住真理子さん、プロ活動40周年だそうです。
50歳を超えられているとは思えない細さと美貌で、見た目も麗しい
ヴァイオリニストですねえ!

お兄さんの千住明さんがMCをされました。
ご家族やきょうだいのエピソードも交えながらのトークも興味深く、
楽しめました。

アヴェ・マリアを3曲弾いてくださったので、ミサに出たような敬虔
な気持ちになれましたよ。(と言い訳をする)


こちらはChristmasの仁太
 ↓
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今年は休みが短く、息子たちがお正月に帰ってこられないのが残念。






12月26日

ESS忘年会。at 冷泉閣ホテル。

まず、有志メンバーが演ずる「一杯のかけそば」(Yamashoさん脚本・
演出)の英語劇。
 ↓
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皆さん、長いセリフもちゃんと暗記され(危ういところはアドリブも
され)Yamashoさんの高い要求に応える演技で、思わず私もグッ・・
ときて涙をこらえる場面も・・。

舞台装置や小道具もよく出来ていて臨場感もあり、場面転換にはプロ
ジェクターを駆使、音楽や照明係までちゃんと割り振られていて、す
ごいなー!と思いました。

Yamashoさんのご挨拶
 ↓
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buffet形式の食事の後は、提供された品々をオークションにかけ、売
上金はESSへの寄付と劇団の経費に。

そのあとは、演歌あり詩吟あり英語の歌あり、のど自慢の方々お歌の
披露。


本当に芸達者、才能豊かなユニークな方々の集まりだなー、とあらた
めて感心してしまいました。

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来年は、私も真面目に例会に復活したいです。





12月27日

ケイタローくん、百日のお祝いでお食い初め。

また一つ節目の行事を元気に、皆で揃って済ませることができたこと
に感謝です。

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(ますます”坊”に似てきた)



ケンタくんの大学合格も決まり、暮れにひと組お見合いのお引き合わ
せをして、お互い好印象でいらしたようで、私もちょっとハッピーな
気持ちで一年の締めくくりと成りました。
(うまくいくといいなぁ)


母は元気にお正月に向けてお料理開始。




12月31日

いつものように年越し蕎麦はとなりの母のうちで。

いつものように紅白を見る。

いつものように年が暮れてゆく幸せをかみしめながら。

この「いつも」がいつまでも続きますようにと祈りながら。











12月のTalks

12月4日

12月のTalks。at Bel Waffles ベイサイドプレイス。

今回、参加者が少なかったのですが、それはそれでとても密度の濃い
ものでした。
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speakerは、このお店をやってらっしゃる、ロシアの Saint Petersburg
出身のNikitaさんと,そこで働いているRonanさん。

それぞれに、ロシアとベルギーのお話を聞きました。

ベルギーはワッフルの他にビールも有名ですが、もともとは各修道院
で作られる いわゆる地ビール?!のようなもので、今でも800種類
ものビールがあるそうです。

一人あたりの年間消費量は150l!で、水(300円)よりもビール
(180 円)の方が安い。

ビックリしたのは、フレンチフライはフランスのものではなく本当は
ベルギーから来たものなんだって。


サンクトペテルスブルグは、かつてペトログラードやレニングラード
と呼ばれていたところ。

フィンランドに近く、昔は国を守る強固な城塞としてつくられ、そこ
から広がり 発展していったところだそう。

私は、「寒くてエルミタージュ美術館があるところ」ぐらいの知識し
かありませんでした。

寒さもハンパなく冬は−20℃〜−25℃。
5つの島から成っているそうです。


お話の後は、Bel Wafflesの美味しいワッフルをいただきました。

これはピザ風のお食事ワッフル 
 ↓
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以前アシスタントとして付いていたロシア人のボスもジュード・ロウに
似たハンサムだったけれど、Nikitaさんもハンサムだなー。

ロシアの人は美男美女が多い。

でも、Nikitaさん曰く、一般的イメージとして「ロシア人は笑わない。
愛想はない」。
うん、確かに・・・ジュード・ロウも笑わなかった!


Nikitaさんはそんなことなかったですヨ
 ↓
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ベルギーはGilesくんのお国だし、生きてる間にロシアも一度は訪
れてみたいものです。


Juneさん、今年も実り多いTalksをたくさん、ありがとうござ
いました!!





クリスマスの光の箱

12月2日

西南学院大学の特別講座として、読売新聞とのコラボで直木賞作家、
道尾秀介の座談会があり、カズコちゃんに誘われて行ってきました。

以前カズコちゃんから「向日葵の咲かない夏」を借りて読んでいて、
蜘蛛やトカゲに転生しちゃったりとありえない内容ながらもなぜか
「面白い」と思った作家さんでした。

でもそれ以上の情報もなく、どういう方なのか何歳なのかも知らずに
マッサラの状態で出かけて行ったのですが、いやー、ほんとに面白い
魅力的な方でした!

トークが面白いとかギャグ的な面白い、ではなくて、いろんなものの
見方が出来て、ひとつのジャンルに縛られない自由人というか、いろ
んな切り口で作品を書ける方なんだなあと思いました。

それに見かけも、41歳だということですが毎朝8キロ走っていらっ
しゃるだけあって、筋肉質で全然お腹も出てなくて、30代前半とい
ってもいいくらい若くて素敵な方でした。

私は時間がなくて、一部のあと失礼してしまったのですが、そのあと、
活字文化研究会の学生さんたちとの座談会も内容が濃くて盛り上がっ
たそうです。

法学部の准教授のインタビュー形式で進められた第一部で、特に印象
に残ったのが、道尾さんが自分の文学は、「人の”救い”を書いてい
る」
とおっしゃったことでした。

その後、彼の作品を何冊か(「ノエル」「カササギたちの四季」「カ
ラスの親指」「水の柩」「プロムナード」
など)読んでみたのですが、
「ああ、優しいなあ~~」
と心に沁みる言葉がたくさんあって、「たしかに」と思ったのでした。


たとえば、いくつか私がググッときたところーーーー



「カササギたちの四季」

私は何をやってもだめなんです・・・と嘆く女性に対して


「昨日この河原へ来たとき、僕は思ったんです。もしこの川が真っ直
ぐだったら、絵にならないだろうなって。だってそれじゃ、ぜんぜん
川らしくないですから。だから、川は、これが正しいんです。曲がり
くねって流れるものなんです。曲がりくねっているから流れるんです。
誰かが地図の上にものさしで引いた上を流れろと言われても、そんな
ことはできません」

「人間って、毎日毎日いろんなことを考えて、いろんなものに憧れて、
曲がりくねっているものです。誰だってそうです。そうやって流れて
いるあいだは、行き着く先なんてわかりません。でも僕は思うんです。
曲がりくねることは、大事なことです




「ノエル」は、「光の箱」「暗がりの子供」「物語の夕暮れ」の3部
からなっていてその3つのお話が最終的には関連づけられるのですが、
その関係性が絶妙。
それぞれの登場人物の現実と彼らが作る童話のような”物語”が絡み合っ
ているのもおもしろい。


『ノエル』
「暗がりの子供」の莉子が妹にお話を聞かせていてーー


「真子は家に帰ったわ。家族のところへ帰っても、もう大丈夫だって
思えたの。帰りたいって思ったの」

「なんで?」

「どれだけ嫌なことがあっても、もう平気だって自信がついたからじゃ
ないかな。何をどう考えるかは、自分で決めればいいんだって気づい
たからだと思う




「物語の夕暮れ」の昭ちゃんがときちゃんにーー


「もし、誰かの人生を大きく変えたり、誰かを救ってあげたり、そう
いうことができなかったとして・・・それで、自分に子供もできなか
ったとしたら、いつか歳をとったとき、何のための一生だったんだろ
うって思うかな。誰のための人生だったんだろうって」


(昭ちゃんは教師になって、結局人生に何も残せなかったと思うので
すが、実のところは知らないところでひとりの少年に”光”を与え、
その子の人生を救っていたのでした。そこらへんのエピソードが、カ
ブトムシの童話に象徴的に語られていて、感動する)


そして、(日記の日とはだいぶズレますが)やっぱり、今のシーズン
はこの部分ですね。
 ↓
「光の箱」のトナカイがサンタさんが世界中に配っているプレゼント
の中身を聞かれてーー

「はい、サンタさん。わたしたちが配っているこのプレゼントが、人々
にとってどれだけ大切なのかを知っているからこそ、毎年毎年こうし
て寒い中を頑張っているんです」

「わたしたちが配っているのは、オモチャでもお菓子でもお金でもあ
りません。オモチャはやがて飽きてしまいます。お菓子はやがてなく
なってしまいます。お金は人をみにくくさせます。そんなものは人間
にとって必要のない、まったく必要のないものなのです。人間にとっ
て本当に必要なものは、本当に大切なものは、いつまでも飽きること
のない何か。いつまでもなくならない何か。そして、自分がこの世に
一人ぼっちではないということを信じさせてくれる何かなのです。
もし、わたしたちが配っているこのプレゼントがなかったら、人間は、
生まれて死ぬ、ただそれだけの生き物でしかなかったことでしょうが。
憎み合って、戦って、自分だけが生きのびようとする、ただそれだけ
の生き物でしかなかったことでしょう。だから、わたしたちはみんな
にプレゼントを配るのです。わたしたちが配っているこのプレゼント
には、ちゃんとした名前がありません。名前なんて必要ないからです。
人々はこれを、幸せとか、愛とか、驚きとか、喜びとか、思い出と呼
んでいます」






世界中に「光の箱」からサンタさんからのプレゼントが届きますよう
に!


メリークリスマス!!


 


クリスマスツリー

12月1日

ザルツを教えていただいてるOさんのお宅の今年のクリスマスツリー。
 ↓
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毎年カラーやテーマが違うそうです。


この日はクリスマスシーズンにピッタリの、floating candleのホル
ダーを作りました。(よく見えないけど、手に持ってます)
 ↓
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クリスマスツリーつながりで、ちょっと日にちがとびますがーーー
 ↓

12月12日

Talks仲間のダンディなおじさま、Aさんが、Juneさんと私を、ご自身
が所属してらっしゃる北九州日独協会のクリスマス会(at 西日本工業
倶楽部)に招待してくださいました。

小倉で待ち合わせして、往き帰りはタクシーで。
高速から見る湾岸の工場群の夜景も綺麗でした。

場所は、以前、はなみずき会のツアーで訪れた旧松本邸です。
昭和27年から北九州財界の西日本工業倶楽部の倶楽部会館となって
いるそうです。


夜に訪れるのは初めて。
ライトアップされ昼とは違う雰囲気。ため息が出るほど素敵!!
 ↓
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内部のクリスマスツリーがこれまた素晴らしい!!

各部屋に、それぞれカラーやテイストが違うツリーが飾られていまし
た。
 ↓
北九州日独協会クリスマス

特に、メインホールの白とブラウンゴールドのツリーは、緑の枝部分
がまったく見えないくらいビッシリと飾り付けてあり、こんな飾り方
を見るのは初めてだったのでとても新鮮でした。

会食の前には、平野真敏さんのお話とヴィオラ・アルタという珍しい
ヴィオラの演奏があり、その深い音色にうっとり。

家族的な和やかなpartyで、お料理はどれも美味しく、日独協会の皆様
とても知的で上品な紳士淑女の方々ばかりで、夢のようなひとときを
過ごさせていただきました。

空くじなしの福引大会では、きれいなシクラメンの鉢をいただき、お
みやげまで抱えて帰路につきました。

Aさん、本当にありがとうございました!



クリスマスツリーといえば

我が家のツリーは背も高くなく、一応ピンク系のオーナメントが多い
けれど特にテーマもこだわりもなく、いつも代わり映えのしないもの
です。

しかも、子供向けの英語教室をやめてからは、ここ数年ずーーっと、
出してもいません。

アドベントのキャンドルも、玄関のリースも、ひいらぎの飾り付けも、
とんとご無沙汰・・。

理由は簡単ーー「しまうのが面倒くさい」

こうして年々、季節感がなくなってゆく我が家・・・。


でも、やっぱり素敵なお宅って、季節ごとのしつらいを大事にしてい
るような気がする。


子供たちが小さかったときは、この私でも、それなりにいろいろ行事
ごともきちんとしていたことを思い出し、

そうだ、これからは孫のためにこういうことは大事にしていきましょ
う!

ーーーと思った夜でした。













「黄金のアデーレ」とヘレンさんの品格

11月30日

「黄金のアデーレ 名画の帰還」を観に行きました。


主人公は80代のマリア(ヘレン・ミレン)
戦時中ナチスに略奪され、戦後はオーストリアのベルヴェデーレ美術
館に所蔵されていたクリムトの有名な絵画「アデーレ・ブロッホバウ
アーの肖像」の自分は正当な継承者であると、駆け出し弁護士のラン
ディ(ライアン・レイノルズ)と共にオーストリア相手に訴訟をおこ
して、紆余曲折ありながら勝訴して取り戻すーーという実話に基づい
たストーリー。

誰でも一度は目にしたことがある有名な絵に、このようなストーリー
があったとは、驚きでした!

法廷モノの映画は私の好きなジャンルですが、そのうえにヒューマン
ドラマ、バディもの、ハラハラドキドキ、素敵なファッション、夫婦
や家族の絆、人間としての成長、という要素もふんだんにあり、私の
好きなものが全部つまった映画でした。
(つまり過ぎの感もあり?!)

ヘレン・ミレンは、何年前だったか、スターチャンネルで「二重誘拐」
(”The Clearing”)
を観て印象的だった記憶があります。

ロバート・レッドフォードの奥さん役だったのですが、そのときもファ
ッションがシンプルだけどとても品があって素敵だったのと、凛とし
た雰囲気や、全然崩れてないスタイルの良さに、「うわ〜、こういう
ふうに歳をとれたらいいなあ〜〜!」と憧れてしまいました。


「クイーン」でのエリザベス女王の役など、とにかく品のある役が板
についている女優さんだなあ〜・・と思っていたら、 略歴で「父は
英国に亡命した元ロシア貴族」というのを知り、さもありなん、と合
点がいきました。



「二重誘拐」を観た時からもう何年もたっていて、さて、憧れたヘレ
ンさんに少しでも近づいているかと思いきやーーーーいやいやいや、
「品格」の「ひ」の字もなく・・・

その前に、まず、スタイル崩れてますから〜〜〜〜!













JAZZコーラスライブ

11月28日

JAZZコーラスの発表会を明日にひかえ、最後の自主練。

ステップも確認し、一番の懸念であるサチコさんのスキャット部分♪
シャバダバダ♪・・もなんとか大丈夫そう・・・ということで、当日
・・・
 ↓
11月29日

リハーサルで不安なところは再度練習をし、ヨシ、万全だ!

ーーのはずだったのですが、さすが?!私たちLabyrinth
完全に迷い込みました。

本番、思わぬところで大失敗~~!

最初の曲「Fly Me To The Moon」の間奏部分で、サダコさんが挨拶と
メンバー紹介をするのですが、間奏がそろそろ終わるぞ、back stepを
して・・・というところになっても、アレレ、サダコさんまだしゃべ
ってる!!

後半部分半ばになってもまだしゃべってる!

ありゃ? ありゃ?

ーーやっと気がついた頃にはもう曲は終わっておりました・・・・。


まさに想定外!です。

歌詞を間違う私でもなく、シャバダバダのサチコさんでもなく、back
stepを忘れるトモコさんでもなく、いつもほとんどミスのないサダコ
さんがあああ~~~~!

「残念です~~!私にしゃべらせたのが間違いでしたー」

としきりに悔いるサダコさんでありました。

でも今回のことで、私たちがいかにサダコさんに頼っていたかがわか
りました。

4人の中で一番歌がうまく、のびやかでよくとおる声(某テレビ局で
アナウンサーをしているお嬢さんにも受け継がれている)、レッスン
時のバツグンの安定感。
Labyrinthは彼女でもっていると言っても過言ではありません。

「サダコさんに間違いはない」と頼り切っており、もしミスした場合
はどうするか、なんていうことは考えてもおりませなんだ。

(先生いわく、「ほかの人が、構わず歌い出せばよかったのに」なん
だそうですが)

でも、おかげで開き直って、あとの2曲は思いっきり歌えました。

聴きに来てくれていた家族も
「前よりうまくなったじゃない」
と言ってくれましたし。


終わってしまえば、すべてご愛嬌~~!

あとから思えば、すべて笑い話~~!


お忘れか、私も、どんたくの舞台で、間奏なのに歌い始めちゃって大
恥かいたことを。



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今回のテーマは赤。
(平均年齢が還暦だからーーというのはサチコさんの弁)















佐世保のお寺と酒蔵へ

11月27日

カズコちゃんとはなみずき会のバスツアー。

今回は、佐世保のお寺と酒蔵巡り。

西九州道から伊万里を通って、まず、世知原の「山暖簾」で昼食。

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山奥でなかなか行きにくい所なので、こういうバスツアーで連れてき
てもらうととてもラクチン。

黒川紀章プロデュースだけあってすごくモダンなスタイリッシュな建
物!
どういうところか前知識なく行ったので、あまりに素敵なのにビック
リ!

山暖簾
 ↓
http://www.yamanoren.co.jp/info/yamanoren/index.html

お食事も美味しかったです。
温泉にも入れるし、お泊まりも出来ます。
広いデッキからの山の眺めは最高!空気がうまい!

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世知原はお茶が特産品だそうで(知らなかった~)品評会で賞をとっ
たこともあるくらいおいしいそうです。

緑茶好きの私はお土産に3袋購入。



午後から、「御橋観音寺」(佐世保吉井町)

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添乗員さんが「おはしが・・おはしが・・」と話されているのを、

「お箸売ってるのかねー?」などと、まったく行く所の知識がないト
ボけたことを言う二人。

違います!


少し山を登ると
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天然の巨石がまるで橋のように頭上に見えるのでした。
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「おお、すごい!」w(゚o゚)w

前もって何も情報を入れてないというのも、新鮮な驚きがあっていい
かも・・・。




「寿福寺」(佐世保江迎町)の逆さ紅葉
  ↓
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紅葉は色付きがまだイマひとつでした。

京都の実相院という所が、磨き抜いた黒い床に紅葉が映り込むので有
名らしいのですが、寿福寺の住職さんがそれをヒントにご自分の寺の
床にアクリル板を敷き詰めて、紅葉が映るようにしたそうです。

アクリルなんで、風情に乏しく、正直ちとショボイ・・・・。

でも住職さんのその前向きな工夫とアイデアはたいしたもの。




「江迎本陣・潜龍酒造」(佐世保江迎町長坂)
 ↓
本陣酒蔵


酒蔵の横に平戸藩のお殿様が参勤交代の際などに泊まった本陣が今も
残っています。

庭園もよく手入れされて当時の雰囲気が味わえました。

備品も状態良くいろいろ残っています。

技巧を凝らした三川内焼の鈴虫カゴは、「なんでも鑑定団」の先生の
査定によると500万という値がついたそうです。
 ↓
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今回のツアーはどこも知らなかったところばかりで、ほんとに情報も
なく(というか調べもせずに)ただバスに乗っかってついて行っただ
けでしたが、それが逆によかったのか「知らなかった〜!」「こんな
所があったのか〜!」といちいち感動してしまい、終わったあとにと
ても充実感がありました。



九州も、まだまだ知らないいいところがたくさん!


母がこの頃「甑島に行ってみたいのよねー」と言ってるのですが・・

先日見つけましたよ、クラブツーリズムで「甑島」へ行くツアーを!


来年、3月くらいに暖かくなってきたら計画しようと思っています。













 


じんた、3歳

11月26日

じんた、3歳になりました。

お誕生日おめでとう〜〜!\(^o^)/
 

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体は小さめですが、元気いっぱいのひょうきん者です。

来春からは幼稚園。

楽しいこといっぱいの一年でありますように!



ちょうど東京へ行ってた主人と27日に汐留で食事をした際、息子と
じんた、日テレの「そらジロー」の天気予報コーナーに出演(後ろに
映った)。

福岡での放映はなくon timeで見られなかったのは残念でしたが、後で
マキコさんが画像を送ってくれました。

そらジローのうしろでバッチリ映ってました。

いい記念になってよかったね!








当て逃げ

11月22日

連休の中日の日曜日のよる10時20分頃。

私はお風呂に入っていて全然聞こえなかったのですが、2階にいた娘
夫婦が言うには、「ゴンッ!」という音が聞こえたそうです。

「誰か事故ったのかねえ」
と思ったそうなのですが、ほどなく、家のチャイムが鳴らされ、若い
カップルが
「おたくの車、タクシーに当て逃げされましたよ」
と教えてくれたそうです。

が、娘夫婦と主人が外へ出てみると、もううちの車にぶつかったとい
う相手は姿もなく・・・。(だから当て逃げ、って言うわけだけど)



お風呂からあがって髪も濡れたままの私が出ていった頃には、ムコど
のが近くの交番に行って、おまわりさんを呼んできてくれてました。


我が家の前の道は先が行き止まりになっているため、それを知らずに
入ってきたタクシーがどうもUターンをするのに方向転換をしようと
した際、うちの敷地内にバックで入ってきてぶつかったようです。

そのカップルは、コンビニに行くのにたまたま歩いていたそう。
でも、暗かったので相手のナンバーやタクシー会社名までは見えなか
ったそうです。


なんで自分ちの駐車場に停めておいた車が当て逃げされないかんかね?

タクシーならプロでしょ?
逃げるなんてなんたる卑怯千万!


でも、相手の車はテールライト(たぶん)を破損したのか、
赤い破片がバラバラとうちの駐車場から道路まで落ちておりました。
  ↓
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おまわりさん、それも回収。

うちの車の被害はバンパーの傷
 ↓
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親切なカップルは、夜遅くしかも寒いなか、おまわりさんの事情聴取
にも丁寧に答えてくださいました。

ほんとにありがとうございました。m(_ _)m


被害者は、最後に車をここに停めた人ーーということになるそうで
(つまり私)事情聴取の際、
「最後にいつ使いましたか?」
「何時ごろここに停めましたか?」

と聞かれたのですが・・・・
ありり?最後はいつだったかな?
何しに行くのに車使ったんだっけ・・・?
たしかハロディに行ったよね・・・いつの夜だった?昨日?おととい?
何を買いに行ったんだっけ・・?

ーーとまあ、こんな具合で、シドロモドロ、もう完全に
「昨日何を食べましたか?」の質問に答えられないレベルです。

自分の記憶の曖昧さよ。

もし、私がなにか事件や事故の目撃者になってもたいした情報は提供
できないわ・・・。




連休明けから警察はボチボチ捜査をしてくれたようで、
うちの斜め向かいに小さな会社があるのですが、そこの防犯カメラに
問題のタクシーが映っており、会社名は見えなかったけど、グループ
はわかったそうです。

そのグループはカップルが証言したタクシーの色と同じなのでほぼ間
違いないでしょう。

グループ会社をしらみつぶしにあたりライトの修理記録を調べれば相
手が特定できるだろうということでした。

問題は、日々忙しい警察が、当て逃げにどこまで一生懸命になってく
れるかですが・・・
ぜひ、頑張ってほしいです!!


だって、自分ちの車両保険をもし使うと、来年から保険料が上がるん
ですって!6万も!

それが3年間続くので、もし修理が18万以下なら自腹で払ったほう
がいいですよ、と保険会社に言われたのですが、こちらの非はまった
くないのに、100%向こうが悪いのに、な~~んでそういうことに
なるのか、なんのための保険なのか!
それも理不尽な話よね、保険会社もひどいわあーーーと腑に落ちない
私です。

ぶつかって逃げたタクシーにも腹が立ち保険会社にも頭にきてカリカ
リプンプンしていたのですが、でも、そのころ、ユフコさんからすす
められた「なにがあっても、ありがとう」(鮫島順子著。この方は渋
沢栄一の孫だそうです)と、いつも新刊が出るたびに読んでいる帆帆
子さんの本を読んでいて、
「なにかものごとが起こったとき、それをプラスにとらえる」
「なにがおこってもそれがベスト」

ということをちょうど心に留めていたところでした。


物事が起こった直後の感情が一番結果に影響を及ぼす。つまり、それを
「命にかかわる事故でなくてよかった」
「親切なカップルに出会えてよかった」
「新車じゃないし、よかった」
などなどプラスにとらえていると、それに見合った引き寄せが起こる。



ちょうどそういう本を読んでいたことも偶然ではないかもしれません。

「ありがとう」

と感謝することで、さて、どういう結果になるかーーー

実験してみようと思います。











ワイン会 と そのあとのこと

11月19日

ESSの友人たちと毎月恒例のPaul Bocuseのワイン会。

ボジョレ・ヌーボーの解禁日だったので、この日は、いつもの「九州」
ではなく、テーマも食材も”フレンチ”ベース。

今年は100年に一度のいい作柄、だそうで。でもシェフいわく、
「毎年そう言ってんですけどね」(笑)

いや、今年はほんとにそうらしいです。

でも、ボジョレ・ヌーボー解禁って、一種のお祭りみたいなもので、
ワイン自体はそう美味しいものではないんですってね。

私はワインの味はわからないので、口実は何でも、楽しい雰囲気で美
味しいものを食べて、楽しい仲間と飲めればそれが一番♪

Paulさんは、来年6月に大きな国際団体の総会が福岡であるのを取り
仕切っておられるそうで、その際に外国人のお客様のガイドのために
今からFukkoさんに「スケジュール空けといてくださいね」と頼んで
いらっしゃいました。

ヨウコさんは12月のESSの忘年会で演じられる英語劇の世話役を
されていて忙しそう。

メンバーのYamashoさんが毎年脚本担当です。
今年の出し物は「一杯のかけそば」なんだそうです。


この日のお料理
 ↓
ノルマンディ産カマンベールチーズのキッシュ
青りんごと青干しぶどうサラダ仕立て
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鮮魚とホタテ 里芋のクネル グラタン仕立て
ソース・アメリケーヌ
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ヴァンデ産 鶉(ウズラ)のファルシ
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ラ・フランスの赤ワイン煮込み
with コニャック風味のチョコレートアイスクリーム
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あ〜〜〜、今日も食べた食べた〜〜〜!

博多駅のイルミネーションもきれいで
  ↓
 博多駅イルミ
 
ワインに酔った私は上機嫌で、ちょっと贅沢してタクシーで帰宅。


・・・が、しかし・・・!


体質的にどうも赤ワインと相性が悪い私。

今宵は欲張っておかわりなどをしたものだから、案の定、帰ってから
気分が悪くなり、ゲゲゲのゲ。

せっかくいただいたものを全部もどしてしまいました。
(スミマセン、きたない話で)


でも、かえってスッキリしてしまい、

「おお、これで太らずにすむ!」

ーーとむしろ喜びが。


拒食症ってこんな気持ちなのかしら・・・・??
ーーとちょっと思った私でした。






糸島へお呼ばれ と そのあとのこと

11月18日

お料理大好き、お客様大好き、人に食べさせるのが大好き、という糸
島のエイコさんのお宅へお呼ばれ。

手先も器用で、手作りのぬいぐるみや腕カバー、ランチョンマットや
鍋敷き、鍋つかみ、ポットカバー、などをチョチョイッと作って分け
てくださいます。

エイコさんは息子の幼稚園時代のママ友なので、もう30年以上のお
つきあいになります。

糸島が今みたいに有名になるずーっと以前から「田舎暮らしにあこが
れて」中央区のマンションから引っ越してこられました。
先見の明があったのですね~。

糸島の新鮮な食材やお庭のハーブをふんだんに使ってのお料理や、home
madeのパンをお目当てに、しょっちゅうご家族のお友達やお客様が集
われ、近所の方々とのお付き合いも楽しそう。
(この日も、お芋を作ってるご近所さんが「焼き芋ができたから」と
おすそわけを持ってこられてました)

その日のお料理の一部
 ↓
平尾宅

レシピよりも、自由にフィーリングで作っちゃう感じがエイコさんら
しさです。

悠々自適に糸島生活を楽しんでいらっしゃるエイコさんの素敵なとこ
ろは、自分にとって何が大事かという価値観や自分のスタイルをしっ
かり持っているところだなあーと思います。

先日聴いた講演会の鎌田實先生ではないけれど、「がんばらない」
「くらべない」。

自分のワクワクする好きなことだけをしていらっしゃるからで
しょうか、一緒に行ったOさんが「このおうちはとてもいい”気”が
流れていますよねー」とおっしゃってました。


お部屋を移動してお茶の時間になったあとの話題はボケ自慢?!とな
りました。

私よりちょっと年上のエイコさん、もともと方向音痴ではありました
が、この頃それがますますひどくなってきたそうです。

いままで何も考えずとも行けていたお馴染みの店への道が「え・・?
どっち方向だったっけ・・?」とわからなくなったり、

このまえは、車のエンジンがどうしてもかからなくて、「いよいよこ
われたか・・」と思ったのだけどもう一回あらためて一から操作して
みたら、エンジンかける時にブレーキを踏んでいなかった!ことに気
がついたそうです。
(ブレーキを踏んでないとエンジンはかからない。言われてみるとそ
うなんですが、私も意識したことありませんでした。)

普段、無意識にしていることが出来なくなってくるとヤバイらしい・・。

鍵をなくした、pasmoをなくした、ものや人の名前がどうしても出て
こない、などなど、皆が同年代のアルアルをひとしきり話すと、エイ
コさんも少し、「自分だけではない」と安心された模様。


私も、「みんな、そんなものなんだー、アハハ〜」ーーと笑ってすま
したまではよかったのですが・・・・


なんと、その翌日、nimoca(西鉄系のICカード)が、ないっ!!!

どこを探してもない!

最後にどこで使ったか、落とした可能性のある場所はどこか、まった
く思い出せない。いつなくなったのかもわからない。

たしか火曜日にバスに乗ったと思うのですが・・・。


言ったそばからこれですわ(泣)

クレジットがついていたので、あわててクレジット会社に停止の手続
きをして、西鉄に再発行の手続きに行き・・・。



ああ、落ち込むわあ・・・。○| ̄|_


こんな調子で、すべての個人情報が入るというマイナンバーなんかを
落として、ずーっと気がつかなかったりしたらどうなるんだろう・・?

ほんと、拒否したいわ、マイナンバー・・・。
















予防接種

11月16日

ケイタローくん、初めての小児科。(予防接種のため)

昔に比べて種類も増えているのか、スケジュールたてて計画的にやら
ないとすべてをこなせない(同じ種類でも2回目、3回目、が必要な
ものもあり)かなりの本数です。

2ヶ月にして、いきなり4種類もの予防接種。
(ロタワクチン飲んで、左に1本、右に2本)

人生初の試練?!

よくがんばりました。

予防注射の数もですが、こどもを取り巻く環境も昔とはずいぶん様変
わりしています。

呼ばれるまで待ってたお部屋の壁に貼ってある掲示物を見て(読んで)
いましたら、「こどもがメディアへ接触する時間を制限しよう」ーー
という旨の注意を呼びかけるポスターがありました。

0歳から2歳まではテレビやDVDを見せないようにしましょう。

おっぱいやりながらスマホをしないで。
赤ちゃんの目をみてお話しながらあげてください。

子育てアプリなどに赤ちゃんのお守りをさせないで。

子供にあまり早くからiPadやタブレット、ゲームを与えないで。

ーーーなどなど。

食卓でご飯食べながら、お父さんはコンピューター、お母さんはスマ
ホ、子供はiPad?に夢中で会話もない。また、子供と散歩していても
親は歩きスマホ・・というような絵が描いてあり、ゾッとしました。


こういうディバイスも私の時代にはなかったもので、昔とはまったく
子育て環境も変わり、いやはや・・・「大変だなあ」・・とため息が
出ました。

娘も、スマホに授乳時間、睡眠時間、ウンチの回数、お風呂が何時・・
など記録していったり、子育てのブログやネットで情報を得たり、活
用はしているようですが、「テレビはいけない!」ということだけは
徹底していて、ケイタローが生まれてからは私たちもテレビは”消音”
で必要最低限だけを見る羽目になりました。
(テレビ画面の明るさも赤ちゃんの目に刺激になるんですって)


で、最近我が家は静かな環境で、ずいぶん以前に買い揃えて”全然聴
いていなかった”「クラシック名曲集」などのCDが優雅に流れており
ますザマスの。おほほ。


・・・・が、しかし・・・・

元来ミーハーで、ワイドショーやグルメ情報、バラエティなんかも大
好きな私がそろそろ根をあげてきてますのも事実・・・。

かくも、テレビaddictionは断ち難い・・・。



やはり、こどもの頃から見せないに限ります!






追記

翌日、

ケイタローくん、38℃の熱を出しました。

元気はありおっぱいもよく飲むので、予防注射の副反応だろうという
ことでしたが、これまた人生初のお熱。

娘より私のほうが心配してオロオロしてしまいました。




次の予防接種は1ヶ月後。

なんと5本だそうです!!








芸術の秋

11月12日

娘の高校時代のママ友さんたちと「秋いろ展」へ。
at ギャラリーやまもと。
  ↓
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ご自宅の1階をギャラリーとして開放されている、やまもとさんの素
敵な御宅・・・こういう生活、憧れです。


木の実アート(ザルツブルガー)、タッセル、テディベア、編み物、
などの作家さんたちが毎年この時期に集まっての展示会。

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私たちに(不定期ではありますが)ザルツを教えてくださっているO
さんも出品されているので、いつも楽しみに伺っています。

今年はデニムのバッグ作家さんや博多人形師の方の作品も出ていまし
た。

自分が、頸椎症のためもう長時間根を詰めた細かい作業は何もできな
くなってしまったので、こういう手の込んだ作品群を見ると、ただた
だ尊敬、感心してしまいます。

なにかを「創造」できる人っていいな。

来年の干支「申」(博多人形師、松田宗也さん作)
 ↓
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表情がとても好き




11月13日

今日も”芸術の秋”です。

母と妹と、太宰府へ。

usabacoさんのアクセサリーの展示会と、九州国立博物館であってる
「美の国 日本」を見に行くついでに、ランチを組み込みました。

9月の嘉穂劇場へのツアーのときにお昼のテーブルでご一緒した、大
野城からいらっしゃってた綺麗なオクサマから「うちの近くなんです
が、美味しいですよ」と情報をいただいて以来、行くチャンスをねら
っていた、

太宰府にある「料膳 にし川」
        ↓
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住宅地の中にあり、見た目はフツーのおうち。

お料理は、きれいで季節感にあふれて、お味も本当に美味しかった!
  ↓
にし川jpg

(この他にも揚げ出し豆腐のカニあんかけとお造り、山椒ごはんとお
味噌汁がありました)

母も「季節ごとにまたぜひ来たいわね~!」と、とても気に入ったよ
うです。

わざわざ足を運ぶ価値アリです。


お昼をいただいたあと、天満宮の参道近くにあるギャラリー koto
houseさんであってたusabacoさんのアクセサリーとステンドグラス
ランプの展示会へ。
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usabacoさんは高砂にあるお店で、ご主人がランプ、奥様がアクセサ
リーを製作していらっしゃいます。

ご主人のKenさんはもとパティシエで、高砂のお店で出される手作り
のお菓子が絶品なんだそうです。
(まだ行ったことないので、そちらへも一度伺いたいと思っています!)

11月末のJazzコーラスライブ用に”お買い上げ~~”
 ↓
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九国博。正倉院の国宝の琵琶が展示期間が終わっていたのは残念でし
たが、縄文時代からの日本の美の歴史が時代別に味わえて、なかなか
見ごたえありました。

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「書」が案外古~いものがきれいに残っているのに驚きました。

やはり「和紙と墨」って強いのですねー!

父のほうが真言宗なので、空海の自筆の書、なんて見るとちょっと感
慨深かったです。

雨もひどくならず、最後に「宝満山」と「梅が枝餅」を買って、全行
程を無事こなしました。


久しぶりに母娘3人で、秋の日の充実した1日ツアーが出来ました。








お宮参り、その他

11月8日

ケイタローくんのお宮参り。at 鳥飼八幡宮。

忙しい両方のじぃじ達のスケジュールがなかなか合わず、やっとこの
日にお宮参りが出来ました。

七五三の親子連れや、また、大相撲の九重部屋の宿舎となっていたり
で、境内は人や車でいっぱいでした。


天気予報は雨だったのに、朝から陽がさして暑いくらいのいい天気と
なり、私たちにとっては良かったけれど、福岡マラソンを走った人た
ちは気温が高すぎて去年よりもリタイアした人数が多かったそうです。


お参り後は、うちの近くで写真撮影。
 ↓      
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仁太のときのように満面の笑顔・・とはいきませんでしたが、出来上
がりが楽しみです。

そのあと両家揃って「とり市」でお食事をいただきました。

健やかに大きくなるようにーーと節目節目で成長を祝い皆で祈る機会
となる昔からの日本の風習は、日本の美しい文化としても大事にして
いきたいなあ・・・と思います。




11月9日

今月、ケンタくんの英語は休み。

学校推薦で神奈川の大学に合格が(ほぼ)決まり、面接や小論文のた
めに上京したりで忙しいということで。

もう受験のための勉強はしなくてもよくなりましたが、今後のために
も、3月に上京するまでは英語、続けて来るそうです。

暗記暗唱が得意で、宿題やってこなかった日も5分与えれば1ページ
をすぐ覚えてしまう子でした。

初めて会ったのは、お兄ちゃんについてきていた幼稚園生のときだっ
たことを思うと、またまた月日の経つ速さにおのれの齢(よわい)を
思い知らされます・・。

そんなことを思っていたら”引き寄せ”か、以前、ホームステイ前の
英会話やスピーチコンテストの練習などに来ていたNさんの、お母様
にバッタリ道でお会いしました。

「今どうされていますか?」とお尋ねしたら、大学の間にイギリスに
留学したり、大学院に行ったりしたあと、現在は銀座のリクルートで
働いているということでした。

あのお嬢さんも立派な社会人になられたのだなあ・・・。

うちの近くのローソンでバイトしているF大のユーキ君も「カナダへ
留学する」と言ってました。

ケンちゃんは今度卒業で、母校の高校の教師として就職も決まってい
るようです。

多生の縁で袖振り合った子供達がオトナになり、元気で活躍している
のを聞くのはとても幸せな気持ちになります。

がんばって!o(^▽^)o




11月10日

来年の手帳を買う時期になり、あちこち見て回っていますが、去年に
も増して「日曜始まり」の手帳の数が減っており、完全なマイナー存
在になってしまったような気がしています。

世はこれほど「月曜始まり」が主流となってしまったのか?!

私の手帳の条件は「日曜始まり、B6サイズ、マンスリーとウィーク
リーと両方あること」
が必須なのですが、デザインや紙の質までこだ
わると、なかなか気に入ったものに巡り会えません。

気に入って使っていたのものが去年から突然月曜始まりになって、そ
のときは「お前もか!」と裏切られたような思いがしたのでした・・
・・ううう

今年はネットで探してみようと思っています。













  


クリスマスコンサートの下見へ

11月6日

12月に、山王病院でトーンチャイムのミニコンサートをすることに
なったので、リーダーのOさんとメンバーの皆さんと下見に行きまし
た。

1階の広いロビーに椅子を並べて即席のコンサート会場が出来ます。
(その椅子も、装飾的な、クラシックでとても素敵な椅子です!)

この場所ではわりと頻繁にいろんなコンサートをやられているようで
す。


しかしまあ、この病院はホントにどこもかしこも豪華・・!!

いちいち感心してため息が出てしまいます。

飾られている絵って全部本物なのかなあ?
美術館みたい!

トイレにまでちゃんと絵が飾ってあるんですよ!

なんたって、私が一番「すごーーい!」って驚いたのが、トイレット
ペーパーが香水入りだったんですヨ! (そこ・・・?)

我が家はいつもMr.Maxでシングルのプレーンな安いやつをまとめ買い
してて、ふんわり香水入りなんか一度も買ったことありません・・


以来、会う人ごとに

「山王病院のトイレのトイレットペーパーはねー、香水入りなんだよ!」

と言いふらかしてる私です。


12月19日土曜日の午後2時から、山王病院にて、トーンチャイム
のクリスマスコンサートをいたします。


よかったら、1Fのトイレに入りに・・・じゃない、演奏を聴きにい
らしてくださいませ。(^o^)/






唐津くんち へ

11月3日

祖父の代から家族ぐるみで親しくしている唐津のサカモトのおばちゃ
まからのご招待(タクシーの送り迎えつき!)で、母と叔母たちと一
緒に唐津くんち見物へ行きました。

唐津ってけっこう近いのに、私は唐津のおくんちを実際に見るのはこ
れが初めて!
何日も前からとても楽しみでワクワクしていました。


サカモト家は唐津神社の参道沿いにあり、宵山では家の二階から曳山
(14台)の行列が見られるそうです。

でもこの日は御旅所神幸(おたびしょしんこう)で市内を回る日だっ
たので、通りまで出て見物しました。

各町内の曳山が次々にひかれて行きます。
ひとつひとつがホントによく出来ています。
 
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よくテレビで見ていた、かわいくて一番人気の「鯛」は魚屋町の曳山
なんだって。

私、今までこの「鯛」を「金魚」と呼んでいました(ハジ!)

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おくんち自体もたいそう楽しかったけど、母たちは、久しぶりのサカ
モトのおばちゃまとのおしゃべりも存分に楽しんだようでした。

母たちよりもちょっと年上のおばちゃまは、甲状腺ガンやウツも克服
してきて、アタマもシャン!として、髪もフサフサと黒く、明るくて、
オシャレで、足腰丈夫な脅威の86歳!

母たちはしきりに「私たちのお手本」「理想」「見習わなきゃ!」と
感嘆しておりました。


昔は、アラを一匹、特注の大鍋で庭のコンロで炊き上げて毎年大勢の
お客様にふるまっていらしたそうです。すごいな。

サカモトのおばちゃまは芸術的なセンスがあり、絵もお得意で、毎年
の年賀状に時事ネタを織り込んだ見事な絵を描かれ、私たちは「今年
はどんなのだろう♪」といつも楽しみにしています。

近々、書きためた何十年分の年賀状の原画を、1冊の本にして出され
ることになってるそうで、その出来上がりも楽しみです。


好奇心旺盛でいつも前向きな生き方は、私もお手本にしなければ!!









 



鎌田實先生の講演会へ

11月2日

はなみずき会員限定の秋の講演会へ。at ニューオータニ。
  ↓
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累積赤字4億円の諏訪中央病院を短期間のうちに黒字にし、長野県を
沖縄を抜いて男女とも長寿日本一にしたことで有名な、鎌田實先生の
お話を聞きました。

「あきらめない」「がんばらない」「へこたれない」などご著書も多
く、マスメディアにもよく登場されるので、なんとなく私も”あたた
かいお人柄の先生”という印象があり親しみを持っておりました。

テレビどおりの、ニコニコとしたムーミンパパみたいなお顔で、手を
振りながらのご登場。


何のご苦労もなくお医者さまになられた方なのだろうと勝手に思って
いましたが、実際のところは親に捨てられ(父親の再婚相手の女性が
10ヶ月だった鎌田先生を「いらない」と言ったそう)親戚でもない
夫婦にもらわれたのだそうです。

そこはとても貧乏なおうちで、その上お母さんが病弱で、お父さんは
お母さんの治療費を稼ぐために昼も夜も働きづめ。
實少年はいつも一人ぼっち。

そんなにIQも高くはなかったし、「貧乏人は働けばいい」というお
父さんから最初は大学進学も許してもらえなかったそうです。

最後にやっと許してもらったときに「弱いものや貧しいものを大事に
する医者になれ」
とお父さんから言われたことが、先生の医師として
の姿勢や幅広い活動(チェルノブイリや紛争国などの子供達への支援)
の原点になっているそうです。

そんな生い立ちやご苦労があったからこそ、
「人生はIQで決まらない」
「心が大事」
「1%でいい、他人のためにも生きる」
「どこかでつまずいたらダメ、ではない」
「ダメな人生なんてない」
「人生◯マルかXバツではない、無数のかたちのサンカクがある。人
 生△サンカクでいいじゃないか」
ーーなどなど、先生のお言葉は実体験に基づき説得力があり、心がホ
ッ・・とさせられました。




長寿日本一にするために言い続けてきたことは41年前から変わらな
いそうです。
 ↓
1、野菜をたくさん摂る(生野菜より、温野菜や野菜ジュースにする
 とたくさん摂れる)

2、減塩

3、いい油を摂る(オメガ3)魚、エゴマ、くるみ、など。

4、免疫力を高める(免疫細胞2兆個、ほとんど”腸”にある。腸を
 良くするには、ヨーグルトや納豆などの発酵食品、キノコや海草な
 どの繊維、をたくさん)

5、歩け歩け(一日15分歩くと認知症リスクが40%減る)


これを「やり続ける」こと。

これで体は元気、ですが、精神のほうは、「歳をとっても人との絆を
大切にし、生き甲斐を持っていること」
が大事だそうです。


「テレビの健康番組は見なくていいですよ。毎回、いいと言われるも
のが変わりますからね」
には皆笑いました。

私も健康系の番組、大好きで、「これがいい」と言われるものは、す
ぐスーパーで買っちゃうタイプ。
最近ではココナッツオイル、キヌアやチアシード、古くはココアも。
(たしかに、買っただけで続いてない・・・・)


「健康は目的ではなく方便。目的は”幸せに生きること”」
ともおっしゃいました。


俗に言う「幸せホルモン」とは
 ↓
”オキシトシン”
肌と肌がふれあうとき(ハグしたり、ペットに触るだけでもいい)や
相手の身になって思いやるとき、このホルモンが出るそうです。

”セロトニン”
これはトリプトファンという必須アミノ酸が必要で、それは赤身の魚
やお肉に多く含まれるので、真面目なベジタリアンはかえって早死に
するんですって。
またセロトニンの分泌のためには、「おいしいねえ」とか「きれいだ
ねえ」など「感動」すること。
(だから”旅”は感動する機会がたくさんあるのでとてもいいそうです)




健康が目的になってしまうと、それこそ健康なら◯マル、病気になる
とバツX、となってしまいますが、人間誰でも、たとえ大きな病気を
しなくとも、年取っていくにつれ経年劣化?!でどこかしら不都合が
出てきます。

私なんかここ数年ずーーっと不都合続きで、思いっきりイビツな△サ
ンカクさ~。


今年は膝痛になってしまって、相変わらず、整体、鍼灸、個人トレー
ニング、ストレッチ、etc・・週に何回もいろんなところでお世話に
なっていますが、でも、体の痛みはもちろんイヤなのですが、この頃
それとは別に、なんだかこの状態もありがたいなあ~・・・と思う
ようになってきたんです。


1時間以上も手を使い心をこめてマッサージと整体をしてくださるイ
イヅカさん、アカリさん・・一緒にみっちりトレーニングしてくださ
るウエヤマさん、ババさん・・私を治そう、痛みをとってあげよう、
と一生懸命施術してくださる方々に、「ああ、ありがたいなあ、幸せ
だなあ・・」と感謝の気持ちでいっぱいになってくるのです。

鎌田先生のお話を聞いて、「おお、これはオキシトシン効果なんだ!」
と合点がいきました。


そのほかにも、「あれがいいよ」「これが効いたよ」と情報をくださ
る方々(そうそう、ウエヤマさんとアカリさんも人のご紹介でした)、
リラックスできるようにと入浴剤をくださったり、お灸の道具を貸し
てくださったり、アイマスクをプレゼントしてくださった方々ーーー
あたたかい方々のあたたかい気持ちと一緒に私はまさに「オキシトシ
ン」を沢山沢山いただいていたのですね~!


兼好法師は、「友達になりたくない人」の3番目に「病なく、身強き
人」とあげていますが、たしかに、私自身も弱さを経験するようにな
って初めて、お年寄りが早く歩けなかったり、正座が出来なかったり、
足が上がらなかったりするのが理解できました。

今から思えば、旅行中などケイコ叔母と歩くときも、もっと速度を落
としてゆっくり歩いてあげればよかった・・と反省します。


数少ない入院経験でも、やはり経験してみなければわからなかったこ
とがたくさんありました。

弱さ、辛さによってやさしくなれるところもあることを思えば、あな
がち悪いことばかりでもないかもしれません。

いい言葉だなあ~!と以前「感動」して書き留めた、読売新聞の編集
手帳の言葉があります。
 ↓
「幸せとは”なる”ものではなく”気づく”ものであるらしい」

いい言葉でしょ?


よしっ、ここでまたあらためて「感動」して、セロトニンも出そうっと!


















  


ハロウィーンの仁太

マキコさんから写真が送られてきました。


じんた、Englishのクラスでハロウィン。
 ↓
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コスチュームはH&Mのものだそうです。

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じんた、エーゴは上達しているのか??

スラスラ言えるのは、

May I have a candy, please?

だけらしいけど・・・・・(笑)







「あさが来た」と母校

10月31日

女子大同窓会福岡支部の秋の懇親会。at 嵯峨野。

支部長のご挨拶のあと、嵯峨野の若女将 藤井春奈子さんによる「和
食の文化とマナー」のお話。
 ↓
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ちょっとかしこまった高級料亭での会でしたので、お着物姿での参加
の方がいつもより多かったです。

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上品で美味しいお食事をいただきながら、春の「花の木」での総会時
に引き続き、「私と母校」という題で、10数名の方にお話をしてい
ただきました。

今回も、各年代で大学生だった頃の世相や生活ぶりが違うのも面白く、
それぞれのお話がひとつのドラマのようで本当に興味深いものでした。

今回最高齢の参加者は88歳のSさん。

Sさんが女子大に入学されたのは戦時中。ずれ込んで夏入学となり、
それは終戦のほんの数週間前のことだったそうです。

小倉駅から東京へ行くまでに警戒警報で幾度も列車が止まり、時には
窓から飛び降りて逃げたり、関西で足止めをくったり、小田原以降は
焼け野原であとは歩いていってくれと言われたりーーで、生田の校舎
にたどり着いたのは出発してから7日後のことだったそうです。

今なら新幹線で5時間の道のりを、うら若い女性が着の身着のままで
1週間!!

大学で「学ぶ」のも命がけの時代でした。


私たちの母校は日本で最初の女子大学で、現在のNHK朝ドラ「あさ
が来た」のヒロイン白岡あさは、大学創立者の一人で実業家の広岡浅
子がモデルとなっています。
(ですから支部会全員、いまの朝ドラは熱心に観ています!)

とは言え、恥ずかしながら、実はいまの今まで、成瀬仁蔵が創立者と
いうことは知っていましたが、広岡浅子という名前は私は全然知りま
せんでした。

ここでちょっと広岡浅子について同窓会新報の受け売り
 ↓
1849年京都の油小路三井出水家に生まれた浅子は、17歳の時大阪の両
替商加島屋広岡家に嫁ぎますが、間もなく明治維新の激動で危機が訪
れた加島屋を再興して加島銀行を設立、さらに大同生命の創業と事業
の近代化を図るなど事業の一線で獅子奮迅の活躍をしました。
広岡家が再興のために買収した飯塚の潤野炭鉱の立て直しに拳銃を懐
に忍ばせて、坑夫達の採掘を監督したという武勇伝も残っています。


女子大学創立に奔走していた成瀬仁蔵の思想に賛同し、いち早く協力
したのが、吉野の林業で莫大な財を成していた土倉庄三郎(テレビで
は鶴瓶?)。
彼が浅子に声をかけ、発起人の一人にしたそうです。

浅子が総理大臣伊藤博文を紹介したことによって、賛同の人脈は西園
寺公望、近衛篤麿、大隈重信、板垣退助、渋沢栄一など錚々たる人物
に広がっていったというのですからその影響力たるやまさに
「びっくりポンや!」



常々、従属的な立場しかない女性を救い、女性の地位を高めるために
「知的な成長を手伝うこと」が信条であった浅子は、成瀬仁蔵の「女
子教育」
という本を読んで我が意を得たりと深く感動し、政界への働
きかけ、金銭(創立資金が今のお金で約200億円!)や土地提供
(目白のキャンパスは東京の三井家の別荘地だった)などの面で多大
な尽力をすることになり、本当に浅子なくしては大学の創立も発展も
なかったと言えるようです。


大学に入学後、一年生の夏休みに全員が必ず教養特別講義の合宿をさ
せられる軽井沢の「三泉寮」も、三井家からの寄贈であったというこ
とです。

いや~知らなかったわ~!
(そこらへんの話もたぶん合宿中にされているはずなのでしょうが、
いかにいい加減に参加していたかがわかる・・・)


浅子のすごいな、と思うところは三井のお嬢様として生まれて、時代
の転換期だったとはいえ、ことさら何もしなくても裕福に何不自由な
くただ贅沢にうらうらと生きてゆくことも出来たでしょうに、自分の
ためにでなく、また単なる「お金儲け」のためでもなく、「今より少
しでもみんなが幸せになる世の中を実現」できるようにと邁進してい
った姿勢です。

まさにborn with a silver spoon の人が noblesse oblige を果たし
た生涯だったのだなあー!と感銘をうけました。


浅子が引退後、御殿場で定期的に開いた勉強合宿には、井上秀、市川
房枝、村岡花子などが集ったそうですが、そういう先人たちが、女性
が学び社会で活躍するのが当たり前である時代の礎を築いてくれたの
でしょうね。



ああ、「大学に行けるのがあたりまえ」なんて思わずに、そのありが
たさを噛み締めながら、若い頃にもっともっと真剣に、大学で何を学
ぶのかを考えるべきであったーーー

後悔先に立たず・・・・。○| ̄|_


でも、「学ぶに遅すぎることはない」という言葉もあります。


It's never too late to learn!



やっぱりやろうかなあ、会議通訳クラスのお勉強・・。

















週一回の訪問者

10月20日

先週から、ケイタローくんに定期的に会いに来る、ある女性研究者の
方(Iさん)がいます。

この日はIさんの2回目の訪問日。

実は、ケイタローくん、研究のための成長観察をされているのです。

私もくわしいことは知らないのですが、なんでも、Iさんはムコどの
の従姉さんのお友達で、NICUなどにもいらしたことがあり、同じ研究
をしている全国のグループの方々と、主に1500g以下で生まれた子たち
の成長を追跡観察していらっしゃるようです。
(定期的に京都に集まって報告会をしていらっしゃるそうです)

その比較対象として、普通に生まれ成長をしている赤ちゃんを「普段
の生活、親の関わり、環境、など毎週一回2時間ほどを2年間、家庭
を訪れて観察させてほしい」と従姉さんを通じて、ムコどのに申し入
れがあったのです。

臨床心理学か発達心理学か?そのへんの研究だと思うのですが・・。

「ただ、”いつもどおりフツーに”していてくれればいい」
ということなのですが、なにせ毎週毎週で2年間という長丁場。

今まで何人に頼んでも断られてきたそうで、困り果てていらしたそう
です。

娘たちもかなり「う~ん・・」と迷っていましたが、我が家は昔から
ホームステイもたくさんしてきて、他人が家に入るということに全く
抵抗のない家庭でしたので、「かしこまって訪問の前にお掃除をした
り、気を使って疲れるーーということもないでしょ」と、最終的には
「お役にたつなら」とOKした次第です。


最初の面会日には私は留守をしていてお目にかかっていませんでした
ので、この日が私はIさんと初対面。

40代くらいの、小柄で、メガネをかけた、真面目な”研究者”って
感じの方でした。とっても頭が良さそう!
子どもの頃ロンドンで暮らしたことがあり、大学、大学院もロンドン
で行かれたそうです。

お茶をお出ししただけで、夜出かける用事があった私は夕食を早めに
作っておくために台所に入りっぱなし。

ケイタローくんはお乳を飲んだあとでスヤスヤと眠りっぱなし。
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娘も、フツーだったら一緒に寝ているところでしょうが、さすがにそ
れは出来ずにIさんとおしゃべりをしていました。

まあ、こんな日もあるでしょう。

しかし、ここで”いつもどおりに”娘がグーグー寝ていたら、Iさん、
何を観察されるのかなあ・・?(笑)


あとで気が付いたら、”いつもどおりに”ロッキーのうちがシート
の上にコロコロと・・。

”いつもどおりに”隅にはホコリが舞っているし、やはり少しは緊張
してお掃除をしていた方がいいのではないだろうか?ーーと反省し
ました。



それにもまして、観察されるうちに、
「ウーン、どうもあのお母様が悪影響を与えてるわ」
・・・なんて結果になったらど~しましょう~ーーと、心配になっ
てきた私なのでした。






10月22日

Bettyさんの秋の寄せ植え。

暑い夏の間はお休みでしたので、久しぶりの教室でした。

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