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2010・12・8 ヘタレな山ガール

 ここんとこ、時々叫びだしたくなるほどストレスいっぱいのSophie
です・・。。ヘ(。≧O≦)ノ

ちょうど、所属しているESSクラブのメンバーで山好きのSさんが
「日曜日に宝満山に登りませんか」との企画をしてくださっていたの
で、急遽「自然に癒されたいので、私も参加します!」と参加表明を
し、出かけて行きました。

宝満山(ほうまんざん)は太宰府の北東にある古くから修験道の霊峰
として崇められてきたところで、約830mの比較的初心者向きの登
りやすい山ーーと聞いていたのですが・・・・甘かった・・・。

出発前(この頃はまだ意気揚々)
  ↓
竃戸神社

竃戸神社から登り始めたのですが、ゴツゴツした岩が段々になってい
る土の道は、大きな段差をのぼるたび太腿をエイサッと持ち上げなけ
ればならず、ただ歩くのとは全然違う日頃使わない筋肉を使うためか、
2合目にある一の鳥居のあたりでもうすでにヘロヘロ状態・・。

序盤はこんな感じ。(写真撮る余裕なんてないので、この写真はmiu
miuさんという方のブログから拝借したもの)
 ↓
宝満山登山道1

登山道2


さらに「実はここからがほんとのスタート」で、これから1時間40
分ーーなんて事言われた日にゃあ「だめ、もうだめ、私を見捨てて」


一緒に登ったのはESSメンバー5人とその友達2人、そのほかに
福岡の経済大学に日本語の勉強に来ているケンブリッジ大とオックス
フォード大出身の若い男性5人。

若いイギリス人たちが元気なのは言うまでもありませんが、同年代の
はずのESSメンバー達がなんと健脚なこと!

高校の英語教師をしているMさんなど、ペーラペラと彼らと楽しそう
に会話しながら息も切らさずに岩場をタッタッと軽く登っていくし、
「ついていけないかも~」と言ってたマユミさんだって案外平気そう
ではないですか!

自然に癒されるどころか、まわりの景色を見る余裕などあろうはずも
なく、ただただ足下の岩と地面を見つめながら、黙々と(しゃべった
ら息が切れるので)必死に先頭についていこうとしましたがーーあ、
やばい、膝も腰も痛くなってきた。

下山してくる人たちが「こんにちはー」「コンニチワ~」とすれ違う
たびに挨拶してくれるのに応えることもできず、声にならない声でう
めくのみ。

すると、同じく膝に持病をかかえる私より年上のMさん(管制官)が、
夜勤明けということもあったらしいのですが、「おれ、もうここでリ
タイアしようかな」と言いだされました。

渡りに船とばかりに、すぐさま私も「そうしましょ、そうしましょ!
私もお付き合いしま~す!」

ーーということで、4合目でリタイア。

ボチボチ下山しながら、他の皆さんが帰ってくるのを待つことになり
ました。

「まあ、山ガール(山オバサン?!)デビューとしてはこんなもんで
しょ、体こわしちゃ元も子もないもんねっ」と自分に言い訳しつつ、
Mさんが折ってくれた木の枝をツエがわりにしながら、こんどはゆっ
くりと景色を楽しみながらおりてゆきました。

その道すがら、ちょっと私がストレスフルだということを察してくだ
さったMさん、

「ネガティブな考えにとらわれちゃだめだよ、それがもっとネガティ
ブな現実を引き起こすから」

と言って、職場のお話をしてくださいました。

ミスをすると人命にかかわる事故にもなりかねない職場で、なぜかい
つもその人が担当するとトラブルが起きる、という同僚がいるそうな
のです。

「なんでかな~・・って考えてみたら、彼は、いつもネガティブなこ
とばかり心配していて、こうなったらどうしよう、こんなことがおこ
るんじゃないかな、そうなったら困るな、ってことばっかり言ってる
んだ。だからそのとおりの現実がおこってるんじゃないかな」

「take it easyでいったらいいよ」

Mさんが仕事を教わった上司の方はいつも冗談を言って笑っている明
るい人でしたが、いざなにかコトがおこるとそういう人の方が余裕を
もって冷静に対処できるのだそうです。

夜の部の居酒屋でも、マユミさんが「無理しないで、あなたのそのま
までいればいいよ」と言ってくれて、今回は自然というより、あたた
かい「人」によって癒された私でした。

しかし、絶景の頂上からの展望を見逃したのは悔しいので、このリベ
ンジはしなければ・・・。

行き会った山ガール、山オバサンたちを観察したところによると、や
はり装備は大事だな、と思いました。

杖の人もいましたが、スキーのストックみたいなものを持っている人
も多く、それも2本持っているとだいぶ楽そう。

膝にサポーター巻いてる人もいましたし、岩場を登るのに軍手も必携
です。

歩いていると暑くなるので、調整が出来るように重ね着がベター。

でも、ここをパンプスで登ったつわものオネエサンもいるそうなので、
装備うんぬんより、やっぱり体力の問題?!

パワースポットの屋久島にも一度はぜひ行ってみたいのですが、縄文
杉のところまでは往復11~12時間コースだそうで・・・・うーん
・・・私、生きて帰れないかもしれません・・・。llll(-_-;)llll





下山してちょっとホッ
竃戸(かまど)神社の紅葉はまだまだきれいでした。
   ↓
竃戸神社の紅葉


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コメント一覧

#350 NoTitle
山ガールデビューされたんですね!

でも体力付けて出直しするのも、楽しみじゃないですか!!
しかもケンブリッジやオックスフォードのイケメンエリート達とまた登れるなら、それもさらに楽しみを増しますよ~♪

私も来年3月に、山ガールにならないかとお誘いを受けてます!
#351
人それぞれペースがあるからSophieはSophieのペースでいいですよ。
#352 Kumikoさん、コメントありがとうございます
ふだん少しは歩いているから大丈夫~~、とタカをくくっていましたが、
ウォーキングはあくまで平地で舗装もしてあるし
山登りとはまったく別物だと思い知りました。
Kumikoさんは筋力がおありでしょうから
無事デビューできると思います!
また報告してくださいね~
#353 マックス、ありがとうございます
先日からいろいろありがとうございます。
マックスの言葉が心にしみます。

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