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2010・8・18 先週に引き続き・・

この暑さは何なんでしょう・・・すっかり夏バテってるSophieです。

ひたすらだるい・・動きたくない・・。

この炎天下、あれだけ動き回る高校球児はえらい!それをスタンドで
応援してる人たちもえらい!ーーとテレビを見ながら感心しています。

例年、高校野球が終わると涼しくなる・・という感覚があるので、優
勝校が決まる頃にはこの暑さもやわらぐと期待しているのですが・・。

お盆も終わり、今週からまたいつもの生活に戻りました。

先週は父の初盆ということもあり、お客様も多く、ちょっとした非日
常が続いておりました。

非日常といえば、先週の編集後記で書いた父の鉄道(駅)の本ですが、
全部で10名の方にお送りすることが出来まして、感謝しております。

興味を持ってくださり、「欲しい」と連絡をくださった皆様、本当に
ありがとうございました!

普通に生活していたらご縁もなかったであろう方々が、こうして父の
本を読んでくださり、父の愛した世界を一緒に楽しんでくださるなん
て、ほんとに嬉しく、かつ不思議な気持ちです。

「実の娘もろくに読まなかったものを、たくさんの方が興味を持って
読んでくださったよ」

と、仏前に報告いたしました。

「駅を地理学的な視点で見られており、その駅がなぜあるのか、その
名前の元は何なのかなどをきちっと調べ上げており、写真とあいまっ
て、すごい、の一言でした」

「学生時代に住んでいた長野の大糸線や飯田線、社会人の研修の時に
利用した山口線がのっていて、なつかしく思いました」

「青春18切符を片手に、東京から北海道や大阪へローカル線を一人
旅したときのことを思い出しました。そのときの、好奇心を満たすよ
うなワクワクとした甘酸っぱいような、そんな感覚がよみがえってき
ました」

「気ままに旅に出て、巡り会ったその土地の空気を吸い込み、時間・
空間・趣を存分に味わい楽しむ・・そんなわくわく感がこの本にはギ
ッシリと詰まっているなーと思いました」

「釧路の出身なので、根室本線(花咲線)のことが収録されていたの
が大変なつかしく、嬉しかったです」


「スキーで行った安比高原駅や津南駅はこんなだったっけな~。私が
行った駅もあれば、どんな線かどんな駅か想像しか出来なかったのが
写真にのっていて感激です」


ーーーなどなど、感想もいただき、その方たちの思い出とともに読ん
でいただけたことも大変ありがたいことだと思いました。

母もたいそう喜んでおりました。

ただ、

「この本の出版さえなければ、このボロ家を建て直すお金ぐらい
出来たかもしれないのにねえ・・」

と多少うらめしげに?!ため息をついてはおりましたが・・・。

このお盆のお客様に、息子のカノジョも初めて東京から来てくれたの
ですが、なぜか息子よりも夫の方がテンション高く、何週間も前から
家の掃除はするわ、「何処へ連れていこうか」「何を食べようか」と
アレコレ計画をたてるわ、異様に張り切っておりました。

結局、盆の時期は遠出をすると高速が混むだろうということで近場を
ドライブして回ったのですが、2日目の夕方、福岡から車で小1時間
西に走ったところの糸島の海岸で夕食をとりました。

この糸島半島志摩町には「二見ヶ浦」という海岸があって、大しめ縄
で結ばれた1組の「夫婦岩」があります。

夫婦岩がある海岸線は、「日の入り」の夕日がきれいに見えることで
有名で、「サンセットロード」という名前がついています。
  ↓
夫婦岩の夕日
二見ヶ浦
食事をしたレストランからの眺め
    ↓
二見ヶ浦


すると、海岸に降りて夫婦岩を眺めながら、カノジョさんいわく、
「伊勢の方の二見浦は、日の出が有名なのに、こちらは反対なんです
ね」。

へ~~~っ!

伊勢にも二見浦があるんだ、知らなかった~!

・・・って言ってたら、ちゃんと、ありました、父の本の中に。

参宮線、二見浦駅。

「二見浦までは駅から徒歩約15分。夫婦岩は海上にある大小二つの
岩で、長さ35mの大しめ縄で結ばれている。4月から9月までは岩
の間から日の出を遥拝できる」

若いカノジョに教えられ。

「真面目に読んどらんから、そういう恥をかく!」

ーーと父の声が聞こえてきそうです。

後日、カノジョさんから御礼のメールが届きました。

訪れた所がどこも楽しく、食べ物も美味しかったこと、とても充実し
た3日間だったこと(これを聞いてさぞ夫は鼻の穴ふくらませて喜ん
だことでしょう)ーーーそして、最後に、

「皆様にもどうぞよろしくご鳳声くださいませ」。

ご、ご鳳声・・??(?(。_。).。o0O??

初めて聞く日本語だっ!!

漢検1級を受けようとしている、日本語教師の妹に聞いてみた。

「ねえ、”ご鳳声”って知ってる?」

「知らん」ヾ(--;)

またまた若いカノジョに教えられ・・・。(さすが副社長秘書)

時々突拍子もないことをやらかす常識のない我が息子のことを、私は
「アホ息子」とよんでいるのですが、カノジョによると私と息子は非
常によく似ているらしい。

ーーーということは、結局私ら、アホ親子・・・・

と、なさけなく思いながら、「ご鳳声」を辞書で引く私なのでした・
・・。


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コメント一覧

#264
お父様の本は10名ですか。
すごいですね。

私も「ご鳳声」を辞書で引きました。
私も「アホ」です!
すごいカノジョです。
#265
10名モノかたにお父様のこん身の作を共有していただけて、お父様も幸せですね。
ご家族は少し救われましたね^^!

伊勢の二見浦しか私は知りませんでした。
小学校の修学旅行で行きましたよ♪

そしてご鳳声なるお言葉も初耳・・・
そういう言葉をすんなり使えるようになりたい!
ご鳳声もいただきます!
#266
マックスさま、
mixiの方でも何人かリクエストがありました。
感謝感謝です。

カノジョは秘書検定をもっているのでこういう言葉には強いのでしょうが、ほんと、若いのにたいしたものです。
いつもきれいな字できちんとしたお手紙もくれるので
昭和ヒトケタの母も感心しています。
#267
Kumikoさま、
興味がない方にとってはつまらない本だと思うのですが、
好きな人にとっては「素晴らしい!」と思っていただける
ようで感謝です。

糸島半島志摩町の二見ヶ浦は、知ってるひとの方が
少ないと思いますヨ。e-330

伊勢といえば私は伊勢神宮と伊勢えびしか
知りません・・・・?!

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