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放浪記

1月24日と25日

九州では稀に見る大雪。

格別用事もなかった私は、家の中から一歩も出ず、二日間お籠もり。

ぬくぬくした部屋から見る、外の一面真っ白い世界はすごくキレイ!

・・だけど、この中を移動したり働いたりしなければならない人は大
変だろうなあ・・・と申し訳ないような気にもなってきます。

寒さに二日間丸まっていたら腰が固まってしまいました・・・。



1月26日

Oさん宅でザルツ。

アクセサリートレイが出来ましたo(^▽^)o
 ↓
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その日の夜は、

仲間由紀恵の「放浪記」at 博多座。

IMG_1135_convert_20160201190054.jpg

「同行する予定だったお友達が転んで捻挫をしてしまったので、急だ
けど、代わりに行けない?」と、長崎から来られたAさんから誘って
いただきました。

ラッキーありがとうございます!

森光子の放浪記も観たことはなかったので、全く初めてです。

林芙美子の自伝的小説を基にした舞台劇で、時代が第一次世界大戦
後の東京ということですから、私からしてもすご〜く古い時代のお話。

いつもお腹をすかしている子供や、虐げられた女たちや、ひどい貧乏
やとんでもない不運や・・(今の時代の飽食と贅沢を思うと)これが
同じ国かと思うくらいでした。

そんな時代に、したたかにあっけらかんと生きぬいて、時には人を出
し抜いて、小説家として”成功”する主人公は、でも結局最後まで
”幸せ”ではなかったのね〜〜・・・という、⤵️な気持ちになってし
まったのでした・・・。(;д;)

お洒落でコミカルな「とりあえずお父さん」をケラケラと観たあとだ
ったので、なんとも対照的な、日本的クラシック〜〜という感じであ
りました。

親が必死に働いても食べるものがなくて、子供に「お腹がすいたよお
〜」と言わせるような貧しい時代だったのだなあ・・とせつなくなり
ましたが、でも、今の時代は親の身勝手な暴力やネグレクトという虐
待で死んでゆく子供もいるわけで・・・。

子供たちが安全でなかったり飢えたり、笑顔でいられないということ
があってはならないよなあ・・と強く思いました。

なにより子供たちが幸福でいられる世界が、世界のリーダーたちが目
指すべき「平和」なのでは?ーーと、放浪記から遠く離れて、大きく
「世界の平和」なんてものまで考えてしまった夜でした。
 









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