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3月のミステリーツアー

3月10-11日

クラブツーリズムのミステリーツアーに母と妹とケイコ叔母と初参加。

ミステリーツアーは行き先が明かされないため、添乗員さんもバスの
中でこれから行く目的地の説明が出来ず、ちょっと手持ち無沙汰。

手元のitineraryにはヒントだけが書かれているのですが、そのヒント
で、妹は「行き先は大分だ」と予想していましたところ、見事大当たり
~~!
宿泊地は湯布院でした。

私たちきょうだい三人は、全員、配偶者が大分県出身。
(私の主人は中津、弟のお嫁ちゃんは日田、妹の主人は大分市内)

また、父方先祖も大分県佐伯の出ということもあり、大分はあちこち
何度も訪れていたため、「な~んだ、大分か」とちょっとガッカリし
たのですが、それでも、初めて訪れる所もあり、何度来てもいいとこ
ろです、大分県。(^o^)/

宿の窓から見える由布岳
 ↓
DSC_1145_convert_20150604171923.jpg


ホテルの駐車場でくまモンの車発見(レンタカーらしい)
 ↓
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山下清の美術館入り口で
(たぶんこの写真が来年の母の年賀状に使われるでしょう)
 ↓
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妹が一度行ってみたかったという日本で2番目のトラピスト修道院
 ↓
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次はどこかな?というワクワク感があって、ミステリーツアー、なか
なか面白いですね!



3月22日

チケットをいただいたので、博多座の「めんたいピリリ」を観に行き
ました。

IMG_0153_convert_20150604172130.jpg

辛子明太子の「ふくや」の創業者夫妻の一代記。
泣いて、笑って、顔はクシャクシャ。
テレビとはまた違った迫力があり、感動しました。

戦争を生き抜いたあの世代の強さやたくましさはすごいな。
奥さんが二人の子供を連れて釜山から引き揚げてくるところは、きっ
とお話の何倍も何倍も大変だったことでしょう。


戦争といえばーーー
母たち姉妹の一番上の伯母は、いま南区の施設に入っているのですが、
この前、母を乗せて一緒に久しぶりにお見舞いに行きました。
もうあまり話はかみあわなくなってきています。
母が「このごろどうですか?」と聞くと、
「戦争がおこってねー、こわいよねー。爆弾がおちてきたらどうしよう」
という返事。

どうも、戦時中のときを混同している様子。
しきりに「こわい、こわい」と言われます。

最後に残る記憶が戦争の時代のことなんて、それだけ忘れられない強い
記憶なんだろうな・・・。
(戦争のころというと子供時代なのに、伯母はなぜか自分のことを100歳
だと思っていて、ふたつ下の母に、「あなた98なのに、若いわねえ」
とおっしゃる矛盾がフシギーーーちなみに母まだ82)

「幸せなことはなかった」
「ちっともいいことなかった」

と繰り返していらしたけれど、
そんなことないよ、チエコおばちゃん。

おばちゃんは、大学教授だったご主人と何回も海外にも行けて、世界中に
お友達がいて、お弟子さんたちからしたわれて、孫も7人いて、たくさん
いいことあったじゃない。

晩年に戦争の記憶が幸せなことを凌駕するなんて悲しいなあ・・・と思い
ましたが、まあ、その日その日によって調子の良し悪しもあるそうなので、
次回は幸せなことをいっぱい思い出していますようにーーーーと祈りなが
ら施設をあとにしました。


人生の最後の段階で記憶が曖昧になった時、私は何を一番覚えているのか
なあ・・??














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