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ジル君一時帰国

いろいろあった3月でした。

3月1日から、ベルギー人のジルくんがホームステイしていました。

東京大学の留学生で、3ヶ月だけ福岡の国連ハビタットに研修に来て
いる青年です。

これは、友人からの個人的な頼みだったので、ステイ代、食事代もい
ただかないまったくのボランティア。


背が高くてなかなかのイケメンくんです。
  ↓
DSC_0476_convert_20130302200919.jpg



いつものことながら、家の鍵を渡し自由に出入りしてもらい、こちら
は普段と同じ食事を出し、彼のために特別なことはせず普段と同じ生
活をしていました。

それがかえってよかったのか?!2日目にして
「不思議だ、ず〜っとこの家に住んでたような気がする」と、すっか
り我が家に馴染んでくれました。


ESSの方々とのハイキング、私の仕事先のスタッフの方々やガイドや翻
訳関係のお友達との食事や飲み会、Jazz ピアニストの友人のライブ、な
どなど交際も広がり、予定の5月末まで福岡で楽しく過ごせるだろうと
思っていた矢先ーーー。


なんと緊急な手術が必要な病気になってしまい、急遽ベルギーに帰国す
ることになってしまいました・・・。


3つの病院への付き添い、保険会社とのやり取り、診断書や紹介状の依
頼、などなど私も出来るだけのことをやりましたが、各病院の先生方や
事務の方々がほんとによくしてくださって、この状況においては全ての
ことに最速で最適なことが出来たと思っています。


ひょんなことから引き受けたホームステイでしたが、こういうことにな
ってお世話が出来たのもなにか大きな「ご縁」だったのかもしれません。


「元気になってまた必ず戻ってくるから」と空港でしばしのお別れをし
ましたが、出来れば4月中に、また我が家に戻ってきてくれるのを心か
ら祈りつつ待っているところです。



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