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年賀状とfacebook

年賀状の交換は、普段おつきあいのある方々とはもちろんですが、我
が家はそれよりも、年に一回賀状だけのおつきあいの方々の方がずっ
と多いかもしれません。

ある時期ある場所でご縁があっても、以来疎遠になったり会う機会が
なくなってしまった方々と、年に一回だけのご挨拶のやりとりとなっ
てしまって・・・。

それを無駄な儀礼と考える人もいるかもしれませんが、多少ともご縁
のあった方々が、元気でいらっしゃるのを知るのは嬉しいことです。

この頃は、娘・息子の結婚や孫ができたというお知らせも多く、それ
に比例して親が亡くなったという喪中の葉書も多く届くようになりま
した。世代がひとまわりした・・という感じがします。

ニューオリンズにいた頃、経企庁(だったかな?)からの出向で来ら
れていたK氏は当時まだ独身で、ニューオリンズ赴任中に日本から婚
約者が来られて結婚されたのですが、そのK氏が今年の年賀状で「退
職しました」と書かれていたのには「え〜〜っ、彼がもう定年!」と
あらためて年月のたつ早さにビックリしてしまいました。


一度も会ったことないお子さんたちが、年賀状の中の写真でどんどん
大きくなっていくのを見るのも楽しみです。赤ちゃんだった男の子が
すっかり凛々しい青年になって体育祭らしき場面で声を張り上げてい
たり、ぽっちゃりした小さかった女の子が茶色のロングヘアをカール
させた美しい大学生になっていたり・・・。


飯塚に住んでいたころ、同じマンションにいたやんちゃでユニークな
幼稚園児だったヒロキくん、♪お〜花が わ〜らった、お〜花が わ
〜らった♪という歌を聴いて、「ふんっ、花が笑うか!」とせせら笑
ってたあの子は、昨年、NTT東日本に就職したそうです。
ふいに♪お〜花が わ〜らった♪の歌が頭の中を流れ、フフフと思い出
し笑いをしてしまいました。




年をとるにつれて、体の不調も増えてきますし、闘病中の方も増えて
きます。

「去年肺ガンと大腸ガンを患い大変でした」などと聞くと、どうぞお
大事になさってくださいーーと祈る気持ちになります。

配偶者を亡くされた方には、どうぞ神様の特別のお守りと慰めがあり
ますようにーーと祈らずにはいられません。

年賀状は祈りの交換なのかもしれません。


郵政省のCMではないけれど「人の心が年の始めに届く国」って、
いいなあと思います。



昨年末、私はもうひとつ嬉しいことがありました。

27年前、ニューオリンズ郊外のアパートに住んでいた時代、シング
ルマザーのKarenと6歳のDannyという男の子が隣りに住んでいまし
た。
Dannyとうちの5歳の息子はすぐ仲良しになり、私達が帰国するまで、
2年間いい友達でした。

帰国してからもしばらくはクリスマスカードの交換などをしていたの
ですが、彼らが引っ越してしまってからは住所がわからなくなって、
以後連絡がとれなくなったままでした。

そのKarenから、突然facebookで友達リクエストが入ったのです!

実は私も一度Karenを探そうとしたことがあるのですが、どうしても
下の姓を思い出せなくて(私は人の名前を覚えるのが苦手デス・・)
あきらめていたものですから、その驚きと嬉しさったら!!♪♪

Karenは、当時恋人だったRalphと結婚し、今はフロリダの郊外に住ん
でいること、昨年6月にニュージーランドに旅行をして帰りに東京と
京都に立寄ったこと、そこで私達に連絡が取れないかと考えたこと、
Dannyは大学で経営学を学んで就職したのだけどリーマンショックで
会社がつぶれてしまい、今、数学教師をやっていること、2年前に結
婚し、お嫁さんは「Lexus」に勤めていることーーーなどなどを教え
てくれて、最近の写真も送ってくれました。

KarenとRalphは全然変わっていなかったけれど、うちの息子と同様、
Dannyは太っちゃって・・「うーん、お互い子供はオッサンになって
しまったなあ〜・・あんなにかわいかったのになあ・・・」と妙な感
慨にひたりました。

「あなた達のことは忘れたことはない。一緒にハロウィーンのTrick or
Treatをして回ったとき、子猫がずっと後をついてきたのを覚えてる?
 結局あの猫を、うちで飼って、17年生きて老衰で死んだんですよ」
ーーなどと聞くと、若かったKarenや私、小さかった息子とDannyが
懐かしく思い出され、また、同じGatehouseというアパートに住んで
いた方々の顔が次々に浮かんできました。


私、facebookはほとんどほったらかし状態で全然活用していないの
ですが、このときばかりは「facebookすごい!!」と思ってしまい
ました。


いま、妹のところの次男(20歳)が、やはり小さい頃住んでいたカ
ナダのトロントの幼稚園で一番の仲良しだったJulianをfacebookで見
つけようとしています。

うまく見つかり、若者となった二人がこれからまた国境を越えて行き
来をし、友情を育むことが出来たらいいなあ〜、と願っているところ
です。





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コメント一覧

#882
FBの力は素晴らしいです。連絡取れ良かったですね。
#884 マックスさま、
新しいメルマガ、登録いたしましたー!
また楽しみにしています。

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