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バウムテスト

5日の日曜日に、市内のあるluxuriousなホテルであったおしゃれな
セミナーに出かけて行きました。

心理学やマナー、脳のしくみ、コミュニケーションスキル、目標設定
や叶え方、自分の魅力を引き出す変身術、などなど盛りだくさんでは
あったのですが、印象としてはどれもちょっとずつかじるだけで何に
フォーカスしているのか、何を伝えたかったのか、が中途半端でイマ
イチわからず、正直な感想は「ちょっと期待はずれ」でありました。

でも会場の雰囲気はとても素敵だったし、ひとつおもしろかったのは、
心理学で使われるという「バウムテスト」というもの。

バウムとはドイツ語で「木」という意味だそうです。
(だからバウムクーヘンって言うのか・・)

画用紙を渡され、持参したクレヨンで一本の木を描くのですが、描か
れた木はその人自身を表していて、その人の今の状態や無意識レベル
の心などがかなりわかるそうです。

興味のある方、ここで5分時間をとって、クレヨンかクレパスで1本
木を描いてみてくださいね。




5分経過






絵を描いたあとの講師の方の解説によると、たとえば

基部(根っこ)ーー生命力

地面ーー親子など身近な人との関係

幹ーー本来持つ基本的性格や生命力

枝ーー情緒や知性の発達度・成熟度、他人との関わり

葉ーー気分や感情の動き、自己表現、他人との関わり

切り株ーートラウマ

などをあらわしているそうです。




まわりを見回すと、たしかに根っこを描いてない人、地面を描いてな
い人、色彩があまりない人、葉が全然茂ってないひと、実にさまざま
でした。


制限時間5分だったのでかなりグチャグチャですが、私の描いた木は
これだ〜
 ↓
バウムテスト



やはり名は体をあらわすーーじゃない、絵は体をあらわす?!

背の低いぽっちゃり気味の木です。(背の高い人は紙を縦に使い、ス
ラーッとした木を描いてらっしゃいましたものね。私は、”縦に使う”
という発想すら思い浮かびませんでした)

が、地面もしっかり描いてるし、根っこも張ってるし、枝も伸び、葉
っぱもワサワサしてて実までなってるし、情緒的には安定してるんじゃ
ないでしょーか??

でも、これって、別に講師の方が一人一人にカウンセリングをしてく
ださったわけではなく、同じテーブルに坐った者同士で解説のプリン
トを参照しながら素人がお互いにコメントしていっただけなんです。

だから正確な解釈はわかりません。(意味ないじゃ〜ん)


この地球で「直立」している生き物は”人間”と”木”であることに着目し、
「人は木に自分のことを投影しやすい」と考えたエミール・ユッカと
いう人が1920年代に考えだし、のちにスイスのカール・コッホがバウ
ムテストとして確立。多くの研究者たちのデータの蓄積が加えられ、
現在に至っているそうです。

あながち「ただのお絵描き」とも言えない科学的根拠もあるようです
から、子供や連れ合いなどまわりの人に描かせてみてはいかがでしょ
うか?

思いもよらぬ一面が見えるかもしれません・・・・・なんちゃって。












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トラックバック一覧

コメント一覧

#829
面白いですね。

すごく絵が上手です。
#830 マックスさま、
ありがとうございます。
絵を描くのはけっこう好きなんですが、なんせ5分間だったので
なぐり描き、って感じですねー・・
無意識下の心とか深層心理とか、ちょっとこわい気もしますが面白いですよね。

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