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娘と母の「ああ、勘違い」

恥を忍んで告白しよう。

私、今まで「ぼたん雪」の「ぼたん」って洋服の(コートについてる
ような大きめの)ボタンのことだって思ってました・・・。

だって、ボタンって、「粉」より「あられ」より大きいじゃないです
か。それにボタンって白いイメージがあるし。

それが、花の「牡丹」であることがわかったのは、福岡に珍しく雪が
積もった今年のある冬の日のこと。

ぼたん雪が降り、あっという間に真っ白な世界になった夜、娘が
「ぼたん雪のぼたんって、どういう漢字だったっけ?」と聞いてきた。

「カタカナでいいんじゃない、洋服のボタンでしょ」と答えると、娘、
怪訝そうな顔をして、

「え~、違うでしょ、花のぼたんでしょ!」

今は便利な時代です。その場で、娘はスマートフォンですぐに検索。

「牡丹雪ーー雪の結晶が多数付着し合い、牡丹の花びらのように大き
な雪片となって降る雪。冬の季語」

ーーその後、娘にさんざんバカにされたことは言うまでもありません
・・・。



先日の春のお彼岸に、隣りの母の家に東長寺さんからうちの地区を担
当されているお坊さん(東長寺にはたくさんお坊さんがいらっしゃい
ます)がお経をあげにみえました。

私の父方は真言宗なので、昔から東長寺さんにお世話になっています。

このお寺、真言宗別格本山という位の高いお寺で、木造座像では日本
一(10.8m)という大仏さまがあることでも有名です。

昨年は立派な五重塔も完成し、その落成記念イベントとして多彩なゲ
ストも呼んでの「空海劇場」が本殿で行われ、ご住職の藤田紫雲導師
も出演され大好評だったそうです。

お経のあと、お茶を出しながら母いわく、

「今年もまたやられるそうですね、”親鸞劇場”

顔色ひとつ変えず、初老のお坊さん、

「(さりげなく)”空海”ですね、ええ、今年は私は出演はしないので
すよ。セリフを覚えるのも大変でしてねえ」

それでも気がつかぬのか、また母いわく、

「去年は素晴らしかったですものねえ、今年はあいにく用事があって
私、”親鸞劇場”行けないのですよ」

「・・・・」(お坊さん、あきらめる)


2012年の親鸞・・じゃない、空海劇場についてはコチラ




その翌日、20日の夕方からは、娘からのプレゼントということで母
も誘ってシルク・ドゥ・ソレイユの「KOOZA」を観に行きました。

家を出たところで、披露宴に出席した帰りという私の弟(つまり母に
とっては息子)とバッタリ。

「どこ行くの?」と聞かれた母、ニコニコしながら、

「いまから”クーガ”を観に行くのよ♪」

クーガ・・・ま、似てるけど・・・。

「それって、なんか動物だよね?」と私。

「仮面ライダーじゃなかった?」と娘。

またまた調べてみますと、cougarって、「puma, panther, とも言う」
ですって。 へー知らなかった、同じものだったんだ・・・。

pantherって「ヒョウ」じゃなかったかな。あれ、leopard ってのも
似たようなものよね? 

ーーーどちらにせよ、さすがのおアホな私も「ひょう(雹)」は
「豹」と変換はしませんけどねっ。




「KOOZA」は最高でした
KOOZA





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