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ある映画のご紹介

編集後記が3週に1回でよくなって〆切がなくなったら、あらら・・
とたんにブログのアップもサボリがちになってしまいました。
怠惰な性格がすぐ出てしまうSophieです・・・。

さて、今日はぜひ見ていただきたい映画のご紹介です。

今週末(1月21日土曜日)から、KBCシネマで、1週間だけ上映さ
れる「ちづる」という映画があります。

関東圏ではだいぶ話題になってロングランされたそうなのですが、こ
れは立教大生だった赤崎正和さんという方が卒業制作のために作った、
自閉症の妹と家族を1年間に渡り撮り続けたドキュメンタリー映画で
す。

この映画についてはこちらをご覧ください
   ↓
http://www.chizuru-movie.com/intro/index.html

赤崎正和さんのご両親はお二人とも九州大学出身で、「アプリコット」
というテニス同好会で私の妹の先輩でした。

妹は学生時代から、お二人のことをとても尊敬し親しくさせていただ
いていたようです。

今回福岡での上映は、お二人の出身校である筑紫丘高校、福岡高校の
OB、九大OBが中心となり「映画”ちづる”の上映を応援する会・福
岡」
を発足させ、KBCシネマでの1週間の上映を実現させたのだと聞
いております。

妹も九大アプリコットOBとして呼びかけ人の一人となり、ひとりで
もたくさんの方にこの映画を観てもらいたいと奔走していました。

以下、発足のご挨拶のちらしから引用させていただきます。
  ↓
知的障害と自閉症をもつ妹・ちづるさんとその母の姿を1年間にわた
り撮り続けたこの作品は、監督自身がそれまで正面から向き合うこと
のできなかった妹とカメラを通じて対話するなかで家族との新しい関
係を築きあげていくという物語で、すでに公開が始まった東京・横浜
などで大きな反響を呼んでいます。
また、千鶴さんと正和さんの母親である赤崎久美さんは、映画の劇場
公開と同時に、千鶴さんが生まれてからの21年間の子育てや家族に
ついての手記をまとめたものを「ちづるーー娘と私の幸せな人生」
(新評論発行)として出版しました。
自閉症を医師に告げられたときの絶望。そこから立ち上がり次第に千
鶴さんの穏やかな成長を喜べるようになる一方で、自宅に引きこもり
がちになっていく千鶴さんとの波瀾万丈な日々。6年前に飲酒運転の
事故の犠牲者となって夫・正幸さんが急逝するという不運に会いなが
らも、いつも穏やかに明るく苦労に立ち向かう久美さんの姿は感動的
で、「家族の絆」や「人生の幸福」について深く考えさせられます。


福岡のあとも、北海道、群馬、新潟、福島、兵庫、大分、鹿児島、な
どでも上映があるようです。

上映劇場情報はこちらから
  ↓
http://www.chizuru-movie.com/schedule/index.html


私も日曜日に観に行く予定です。
まだ観てないのですからなにも感想は言えませんが、監督のブログに
書いてあったことがとても印象的でした。
  ↓
「障害者についてはやることなすことに対して決して笑っちゃいけな
いと構えてしまう方もいると思います。でも実際面白いことたくさん
ありますよ?
人を小ばかにするような悲しい笑いじゃなくて、ヘンテコで楽しい
シュールな笑いが毎日あるのです。家族の方や身の回りの人はそこを
面白がって本人と楽しく暮らしていると思います。僕はそれを皆さん
に知ってほしくて映画を作りました。」


きっととってもあたたかい笑みがこぼれる作品なのではないでしょう
か。

でも妹はおそらく、今までのご夫婦、ご家族の来し方、そして天国の
正幸さんのことを思い、最初から最後まで泣いてしまうことでしょう。



福岡近郊の方、ぜひKBCシネマへ足をお運びくださいませ!!

上映時間は午前10時からの1回です
(22日のみ2回目上映あり12:30~)



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