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2011・12・19 手紙雑感

「英語リーディング筋トレ」が週1配信となり、初めて月曜日の編集
後記を書くSophieです。

土曜日にマックスから「原稿は日曜日の12時までに送ってね」と
メールが入り、「おおっ、そうであった!」と、締め切り日の違い
にちょっとアセりました。

その日は、友人のJazz AcademyというグループのChristmas Liveに
出かけていました。
  ↓
カントリーも得意なWさんは国際交流ワークショップがきっかけで
知り合った10年来の友人。
Jazz Academy Christmas Live

いつも若々しくスリムなサッちゃんは元気な曲がよく似合う
  ↓
DSC01206_convert_20111218211939.jpg

年に2回はライブをされるグループの皆さん。アマチュアながら
シンガー歴は皆12、3年あり、年々上手くなるなあ~と感じます。
70歳過ぎてお孫さんもいるUさん(中央)のように、いつまでも
こうして楽しく歌える、お洒落で素敵なおばあちゃんになりたいね、
と一緒に行ったJazzコーラスのメンバー達と話したことでした。
  ↓
DSC01211_convert_20111218212013.jpg


早いものでもう今週末はクリスマス。

里親として学費支援をしているケニアの Ireneちゃんにも、家族写
真と手紙を添えてやっと先日クリスマスカードを出したところです。
(クリスマスにはとても間に合わないだろうな・・・)

お世話をしてくださっている現地のミコノ・インターナショナルとい
うNPOのスタッフが、Ireneちゃんの手紙と成績表を学期ごとに送っ
てきてくださるのですが、今学期も彼女は学年一位の優秀な成績でし
た。

医者になりたいというIreneちゃんは、とっても聡明で努力家です。

もっと頻繁にお手紙も出したいとは思っているのですが、英語の手紙
ってねえ・・・やっぱり日本語と同じようにはスラスラと書けず、つ
いつい筆無精になる私。

昔から、母に「短くても簡単でもいいから、出すべき手紙はすぐに」
と言われていたのに、このごろe-mailの普及もあって、日本語でさえ、
紙とペンで”手紙”を書くという機会がほんとに少なくなってきました。

いや、手紙どころか、年々怠惰ぶりに拍車がかかり、e-mailでさえ
「すぐ返事をよこさないヤツ」と言われる始末。

電話の他は手紙しか通信手段がなかった時代は、私もよく手紙を書い
ていたものでしたが・・。(何十年前よ)

主人の留学についてアメリカに住んでいた頃は、日本からの母の手紙
がとても楽しみでした。

学生時代住んでいた県人寮の寮監のおばさま、家族ぐるみで親しくし
ていただいていた大学の地理学の先生とは、結婚後も文通のように
しょっちゅう手紙のやりとりをしていました。

春には桜、秋にはコスモス、と季節に合わせた便せんや封筒を選び、
特別な用事はなくとも、日々の生活のあれこれ、子供の成長、折々の
新聞やテレビニュースの雑感、などとりとめもないことを書いていた
と思うのですが、現在のe-mailとちがって、お返事がくるのが1週間
とか2週間とかかかっても、待つ間の時間もひとつの楽しみだったよ
うな気がします。

無機質なe-mailの文字と違い、手書きの文字はその人そのものを表し
ポストに届いた手紙も妙に人間くさく感じます。

地理学の先生は晩年パーキンソン病を患われ、そのために、いただく
お手紙の字がどんどん小さく細かくなっていかれ、筆圧もなくなって
いかれるのが悲しかったことを思い出します。

大掃除の時期とも重なり、先日私もついに、今ベストセラーとなって
いるコンマリさんの「人生がときめく片付けの魔法」という本を買っ
てしまったのですが、その中に、「最初に手をつけるべきではないも
の」に「思い出の品々」というのがありました。

これらは、捨てる、捨てない、を決めるのが非常にheavyな作業にな
り、片付け初心者が最初に手をつけたら時間ばかりがかかってちっと
も作業が進まなくなるからだそうです。

“断捨離”という言葉も流行りましたが、やはり私は「捨てられない女」
・・・。

手元に残ったおばさまや先生のお手紙を見るとたちまちその頃の情景
や気持ち、もういまは亡きお二人のお人柄などがなつかしくよみがえ
ってきて、「人間たまには思い出にひたることも必要よねえ。生きて
きた道は捨てられないしねえ」などと思ってしまうのです。

ーーーなんてこと考えてたら、「そういえば、私は”ラブレター”とい
うものを一度ももらったことがないな」
ということに気がつきまし
た。

読み返して思い出にひたれるようなラブレターがない・・・う~ん、
返す返すも残念であります・・・・(┯_┯)


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コメント一覧

#706 No title
私も30年前、結婚前の妻と手紙を2日に一度は書いていました。段々と筆不精になりますね。

Ireneちゃんは学年1位ですか。本当に医者になってもらいたいですね。

私もずっと捨てられない男でしたが、昨年は大量に捨てました。
#707 No title
私もe-mailがなかったころは、手紙をよく書きました。
ポストをのぞくのが楽しみで楽しみで・・・♪

e-mailにより、手軽さや便利さは圧倒的に増しましたが、高揚感や貴重さという点では、手紙には勝てませんよね。
#708 マックスさま、
ご夫婦でそんなに手紙のやりとりがあったなんで、いいですね!
私と主人は典型的な見合い結婚だったので、申し込みもお仲人さんを通してでした。
Ireneちゃんはほんとに応援したいと思っています。

私も少しずつ捨てているのですが
なかなか片付きません・・・
#709 Kumikoさん、
文学少女であっただろうKumikoさんが
お手紙をせっせと書いている姿は容易に想像できます。

今でも、ポストに封書の手紙が入ってたりすると
すごく嬉しいですよね。

今年は少しクリスマスカードを多めに書きました。

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