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九大院内コンサート

15日の木曜日の夕方、トーンチャイムのグループで、九州大学病院
エントランスロビーでクリスマスコンサートを行いました。

昨年の今頃、大野城の”まどかぴあ”で行ったクリスマスコンサートの
CDを聴いた方が、九大病院の医事課に推薦してくださったそうです。

まどかぴあでのコンサートは、その前の太宰府天満宮でのコンサート
を聴いた方が推薦してくださったーーということを考えると、こうし
て、いろんな方のご縁で、次々により大きな演奏の場が与えられてい
ることが本当に不思議で、感謝なことだと思っています。

九大病院の外来棟は2009年の秋に移転オープンしたばかりの、きれ
いで立派な建物で、ロビーは大きな明るい吹き抜けとなっています。
  ↓
DSC01194_convert_20111216225503.jpg

そこに、すのこのような即席舞台を作り、椅子を並べると、あっとい
う間にコンサートホールへ早変わり。
200名以上が集まってくださいました。

DSC01175_convert_20111216225238.jpg

一緒に活動することが多い、ママさんコーラスグループと、バリトン
のO先生(指導者のOさんのご主人)、ヴァイオリンのR先生、が今
回も参加してくださいました。

DSC01184_convert_20111216225341.jpg

院内コンサート

演奏曲目は10曲。レパートリーも徐々に増えていってます。
DSC01177_convert_20111216225314.jpg

チャイムだけでもきれいな音色でいいのですが、それに歌、ヴァイオ
リンが加わっていくと、どんどん重厚感が出て来て、これがコラボの
醍醐味です。

コーラスも加わって
  ↓
DSC01200_convert_20111216225537.jpg

震災以来復興のテーマソングともなっている「見上げてごらん夜の星
を」を、ハミングーチャイムー合唱―ヴァイオリンーとどんどん厚み
を増してクライマックスにもっていくOさんの編曲は、(自分達で演
奏していてもグッときてしまったのですが)涙をぬぐっている観客の
方が何人もいらっしゃいました。

一番前に開演前から陣取っていらっしゃった車椅子の若い女性の方は
途中からずっと泣いていらっしゃって、演奏後、「コーラスの方達と
話がしたい」と言われ、わざわざ地下の控え室まで来てくださいまし
た。

こんなに感動してくださるなんて、と私達の方がありがたく、コーラ
スの方々もお互い手をとりあいながら、その方にお礼を言われていま
した。

院内コンサートなので、中には点滴のスタンドをつけたまま聴きにき
てくださった方、パジャマ姿の方もたくさんお見受けしましたが、私
達の演奏で少しでも、ひとときでも、入院生活の慰めとなり心がホッ
となってくださったら・・と思います。

偶然、「いま院内学級の先生をしている」という高校時代の同級生が、
貼られていたポスターに私の名前があったから、と聴きにきてくれて
いて、演奏後声をかけてくれました。

院内学級の子供達の中には、下までも降りてこられない子もたくさん
いるそうです。

もし機会がもらえたら、院内学級の子供達やご家族の方達にも、きれ
いなチャイムの音色を聴かせてあげたい、そして一緒に演奏もできた
らいいなあ~。

次の、私達の願いです。

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コメント一覧

#705 No title
すごい感動が伝わってきます。最初から泣かれる人がいらっしゃるくらい素晴らしかったのでしょう。病院というと暗さを感じる場所で花が咲いたように明るくなったでしょう。
#710 Maxさま、
最近の病院は、明るさには気をくばっているようで
吹き抜けから外光が入り、少なくともエントランスはちょっとしたホテルみたいでした。シアトルズコーヒーとかsbuway、コンビニも入っていたし。
入院生活中も、ふだんの街中の雰囲気があるといいだろうな、と思いました。
ーーとすると、レストランやショッピングモールも欲しいところですね。

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