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宮島へ

「広島へ」の続きです。


縮景園を散策したあと広島駅にもどり、5時過ぎ、山陽本線で宮島口
へ。

縮景園
 ↓
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広島駅前でキャンペーンやってた名古屋の戦国武将隊。
  ↓
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言わずと知れた世界遺産の厳島神社がある宮島へはフェリーで10分。

秋の修学旅行シーズンなのか、大きな荷物を抱えた小学生が大勢乗っ
ていました。

小学生ってものすごく元気。

エネルギーの固まり!って感じで走り回ってしゃべりまくって、先生
からおこられてました。

手すりから乗り出して興奮気味の女の子たちが騒いでいる後ろに私と
娘は坐っていたのですが、その会話を聞いているとーー

「そんなに乗り出すと落ちるよ~」

「大丈夫だよ、落ちてもここからなら泳いで行けるよ!」

(いや、行けませんって)

お風呂一緒に入ろうね。でも、隅っこで入ろうね!」

「なんで~?」

「だって恥ずかしいやん、私、太ってるから~」

ーーー娘、こらえきれずブブッと笑う。

小学生の会話ってカワイイ。

泊まりはホテルでなく和風旅館がいい、という娘の希望で、宮島の宿
は見るからに歴史と格式がありそうな老舗旅館「岩惣」

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岩惣のすぐ横がもみじ谷公園
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鹿もいます。全然逃げない。
 ↓
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その昔、岩惣に宿泊した伊藤博文が、当主の孫娘の手をとって「もみ
じのようなかわいい手だ」と言ったのが、もみじ饅頭の由来だとか。

夕食後、ライトアップされた厳島神社あたりを散歩。
参道のお土産物屋さんは、フェリーで一緒になった小学生たちで賑わ
っていましたが、本殿のあたりは人もあまりおらず、静かな佇まいは
神々しささえ感じます。

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パワースポットの「気」をいっぱい入れよう!と深呼吸。

宿に帰って階下のお風呂に向かいながら、娘と「隅っこで入ろうねー,
太ってるから~」
と言い合っていたのですが、なんとその必要もなく、
2人で貸し切り状態でした。

檜の露天風呂も広くてすごく気持ちがよかったです♪う~ん極楽!

お風呂場に置いてあった「美水泉」というオールインワンの美容ゲル
クリームがさらっと使い心地がいいうえにしかも翌朝お肌がツルツル
であまりにも気持ちがよかったので、思わず売店でまとめ買いしてし
まいました。
(別にまわし者ではありませんが、これはかなりオススメです!)

ピカピカになったところで?!翌朝は、まずロープウェイで弥山へ。

眼下に手つかずの原生林。昔ここで空海が修行されたそうですが
よくぞこんなところまで・・・
  ↓
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ロープウェーの終点は獅子岩駅。ここから頂上まで徒歩で登るしかな
いのですが、ヘタレの私は途中の霊火堂でgive up・・・でも、ああ
頑張って頂上まで登るべきだったーーーと今になって後悔してます

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ここが”恋人達の聖地”と呼ばれているのは1200年消えない火(弘
法大師が弥山で修行中焚かれた護摩の火で、平和記念公園の平和の灯
火の元火となった)があるからだそうです。

その火がある所が、獅子ヶ口から歩いて頂上に至る途中の霊火堂なの
ですが、そこまでの道程はなかなかの苦行でありました。ゼイゼイ

やっと辿り着いて期待しながら見た火は、鉄瓶の下の炭でぶすぶすと
くすぶっているような感じで、とても”燃えさかっている恋”というイ
メージとはほど遠い・・・。

2人の感想ーー「ま、恋って結局こんなもんじゃない?」

下りはいつものことながら登った時よりも短く感じました。

愛い奴その1。途中で会った鹿。
  ↓
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その足で今度は、8月にリニューアルしたばかりだという宮島水族館
へ。

生命の源は海だということもあり、水族館の様々な不思議な生態や形
態の生き物を見ると地球の神秘が感じられて、私は水族館を訪れるの
が大好きなのです。

愛い奴その2。プライド高い?!フンボルトペンギン
  ↓
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愛い奴その3。オオカミウオ。
  ↓
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トリックアート
  ↓
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昼食はあなご飯をいただき、おやつに揚げもみじも食べた娘は大満足。

母へのおみやげは、なでしこジャパンが国民栄誉賞の記念品としても
らって以来ちょっとしたブームになっている「熊野筆」のメイクブラ
シ。
(広島駅で買うよりここで買った方がちょっぴり安かったです)

私も1本求めましたが、なめらかで柔らかい肌当たりはさすがです。

こういうところで幸せを感じるとき、「女に生まれてよかったなあ~」
って思います。

忘れちゃイケナイ。最後に本命?厳島神社へお参り。
  ↓
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ちょうど本社では結婚式が行われていました。
出雲でも感じたことですが、こういうところに来ると、風格と威厳、
そして宗教など超えたところでの日本人の精神性のふるさとーーと
でもいうべきなにかを感じます。


宮島をあとにして、広島に戻ってから、母の長年のお友達のお宅へ。

このオバチャマ、あまりにも素っ頓狂で面白いため、当時「8時だヨ、
全員集合!」が全盛期の頃、父が「カトウチャ」とあだ名をつけ、以
来我が家では「カトウチャ」でとおっていて、つい最近まで私はオバ
チャマの本名を存じ上げませんでした・・・。

ご主人をわりと早くに亡くされたあとは、娘さんが医院を継がれ、現
在は隣りのご自宅で猫5匹とビーグル犬1匹と一緒に、フラダンスを
趣味に、いきいきと楽しそうにお過ごしです。

フラダンスは先生になれる資格も持ってらっしゃるそうで、なんと医
院の2階を改装され壁一面鏡をはりめぐらした本格的な練習場を作っ
ておいででした。

でも、私知らなかったのですが、フラダンスにも「協会」があり習熟
度?!によって「級」があって、その試験を受けるたびにお金がいる
そうなのです。

2級で20万だか25万だかかかる、と聞いて思わず「ひえ~~!」
と声をあげてしまいました。

「2級でもう教える資格になるからね、あほらしいから1級はもうと
らんのよ」とオバチャマはおっしゃっていましたが、うーむ、英検の
7500円なんか、安いもんだな!って思ってしまいました・・。

歓待してくださったうえに夕食に豪華な中華料理をごちそうしてくだ
さり、心もお腹もいっぱいに満たされた私と娘でした。

広島と宮島で会った方はみんなとてもあたたかく優しくて親切で、娘
も「楽しかった~、絶対また来たい!」と帰りの新幹線でも興奮気味
でした。

オバチャマによると一面芝桜のそれはそれは見事な名所があるそうで
すので、ぜひ、その時期にまた訪れたいと思います!

その時は、弥山の頂上まで再トライするぞっ
(足腰鍛えておかねば・・・)



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#678 No title
ワハハ、私も弥山で途中リタイヤしたへたれです。
「火」だけみて、満足して引き返しました。
私も今度は制覇したいです!

ライトアップした鳥居も素敵ですね。

お稽古事に縦社会はツキモノなのでしょうが、どうも納得のいかない私は、フラをあくまでも趣味にとどめて、大奥の世界に入ることは断固拒否しています^^

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