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2011・7・13 先週のいろいろ

梅雨が明けたとたんにすごい暑さですね、Sophieです。

体力の衰えとともに、年々暑さがよりいっそうこたえるようになりま
した。ふう。

笑いで暑さを吹き飛ばせ!ーーとばかりに、先週また「ギンギラ太陽’s」
の舞台を見に行ってきました。
   ↓
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舞台が始まる前に、役者さんたちが客席におりてきて、一緒に写真を
撮ってくれます。
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福岡のビルや電車を擬人化したかぶりもので、地元の人間しかわから
ないローカルネタをやる劇団ですが、ファンは多く、チケットはすぐ
完売するという人気劇団です。

今回は新しく出来た博多駅を中心としたネタ。

阪急のデパ地下に入ったクリスピークリームドーナツや、堂島ロール
のかぶりものも登場。

新生博多に対してあいかわらず苦戦する天神グループの中でも、特に
重い「金欠病」で7月に完全閉店が決まったダイエーの娘、ショッパ
ーズ専門店街が、博多駅4世と恋に落ち、博多駅4世は自分が彼女を
救ってみせると結婚を約束するのですが、それに「待った」をかける
のが彼の母親。

「まだまだ国鉄時代の債務があるのよ!100円稼ぐのに100円以
上かかっているのよ!他人を救う余裕などないのよ!」

そして、彼のために身を引くショッパーズ・・けなげだわ・・ホロリ。

ああ、たかがビルのかぶりものなのに、なんでこんなに感情移入して
しまうのだろうか?!

大塚ムネト氏の徹底したリサーチとうまい脚本のおかげで、毎回ほん
とに見応えのある抱腹絶倒の舞台を楽しめます。

舞台後の出口で。大阪からやって来たドン阪急(波打つ庇がトレー
ドマーク)と、阪急に入っている博多シスターズ。
    ↓
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先週末は、久留米市田主丸にある若竹屋酒造主催の「大人の七夕祭
り」
に行ってきました。
  ↓
DSC00422_convert_20110712154708.jpg

試飲をした蔵の中。お酒にとてもくわしいIさんが、
純米吟醸「渓」(たに)が美味しいと言ってましたよ。
   ↓
DSC00420_convert_20110712154619.jpg


日本酒ファン約100人が集まり、沖縄の三線バンドの音楽、沖縄料
理などを楽しみながらお酒の試飲も出来るという、私は初参加でした
が、毎年この時期にやっている企画だそうです。

相席になった人たちともすぐ仲良くなれるようなフレンドリーな雰囲
気の中、歌って踊って酔っぱらって?!現実のウサを忘れて爽快でし
た♪
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  ↑
和らぎ水。日本酒を飲む時には合間に同量の水を飲むとすっきり
美味しく飲めるうえに深酔いしないそうです。

DSC00428_convert_20110712154759.jpg

沖縄の音楽っていいですね~♪ 
(今も「おっじい~自慢のオリオンビ~~ル♪」というメロディー
が頭を駆け巡っております)

若竹屋さんは創業元禄12年という老舗だそうですが、14代目のお
若い(と言っても45歳だそうですが・・ほんとにお若く見えました)
社長さんのもと、副社長の弟さんを始め、まわりのスタッフの方々が
皆「この社長を支えて店を盛り上げていこう!!」という、一体とな
っての暖かいエネルギーが感じられて、それも居心地が良かった理由
のひとつだと思います。

ギンギラに出てくる実際のビルたちも鉄道も、地方の老舗の造り酒屋
さんも、みんなみんな、頑張っているんだ、そして日本を元気に支え
ているんだ!

ーーと思うにつけ、その努力を無にするような政治家たちのお粗末ぶ
りが毎日毎日これでもかと目や耳に入り、ため息が出てきます・・。

仕事先のアメリカ人、今度は漢検準1級を受けるそうで、また私はそ
の単語リストを作るお手伝いをしているのですが、毎度のことながら
読み方すらも知らない漢字が続々と出て来て、日本人として自分の知
識のなさにこちらも落ち込みます・・。

仔々営々としてーーつとめ励むさま (ま、雰囲気はわかりますが)
娃鬟(あいかん)ーー美しい女性  (辞書にものってないしっ!)
吃逆(しゃっくり)     (こう書くって知りませんでした!)
夙志(しゅくし)ーーlong-cherished desire (夙志を遂げる、
 などと使うそうですが、一生使うことはないと思います・・・)
屡   (この一文字で”しばしば”と読めるそうです。へ~~~!)
抉れ(しゃくれ)(しゃくれたアゴ、とか言いますがこんな漢字な
 んですね!この字は抉じ開ける”こじあける”、抉り出す”えぐりだす”
 とも読むそうです)
*敏捷の「捷」の字、訓読みで「捷い(はしこい)」だとは知りませ
 んでした!
*はめ殺しの窓ーーーは、「嵌め殺し」の窓。(漢字があったんだ!)

喧々諤々(けんけんがくがく)は、侃々諤々(かんかんがくがく)
喧々囂々(けんけんごうごう)が混交して出来た言葉だそうですが、
「多くの人がいろいろな意見を出し、収拾がつかない程に騒がしいさ
ま」ーーーまったく今の政局そのものですね~。

「匹夫の勇」ーー思慮分別がなくただ血気にはやる勇気。
「漱石枕流」ーー無理なこじつけをして言い逃れること。
(sore loser stubbornly refusing to admit being wrong and
adhering to the far-fetched argument)

ここらへんにきて、ますます日本の政治家たちのことを思い浮かべ、
とどめが、

「木猴(もっこう)にして冠す」ーー猿が王冠をかぶっているように、
所詮人君にはふさわしくない人物だというたとえ。
(incompetent leader like a monkey wearing a crown)

おもわず、「うーむ、木猴にしてす・・・」と連想してしまった私
でありました・・・・。




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コメント一覧

#546 No title
暑くてもなんだかいつも楽しそうなSophie-sanですね♪

ギンギラの劇は、福岡に住んでない私でもストーリーを聞くだけで楽しそう!
都会ならではの浮き沈みはスケールが違いますねー!

漢字はほとんど読めませんでした・・・
意味も分かりませんでした・・・
#547
「ギンギラ太陽’s」がまた来たんですね。いいなあ。漢検準1級にアメリカ人が挑戦とは凄い。私には無理です。
#548 Kumikoさま、
ツタヤが福ビルにできるということは、ゲイツのツタヤがもし
撤退すればいよいよゲイツさんの危機!!
ーーーというように、地元民しかわからない笑いのツボが
あるかもしれませんが、
でもきっと見て楽しめると思います。ぜひ一度!
今度は11月だそうですよ。
漢字、読めないの私だけじゃないんだと
ちょっとホッとします・・・
#549 マックスさま、
私にも無理だと思いました・・。

「だって読めなくても書けなくても、こんなの知らなくても
絶対一生困らないも~~~ん!」
と、思いっきり開き直っております。

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