スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011・4・13 1年後の自分へ

被災から1ヶ月、という特集番組を見てまた泣いたSophieです。

「1年後の自分へ」というメッセージを被災地の若い子からお年寄り
までがテレビカメラの前で話されていたのですが、全員がとても前向
きな1年後をイメージしていらっしゃいました。ほんとにすごい!

「来年は大学生になって、この経験を生かして勉強している自分」

「前と同じように、楽しくおしゃべりしながらお客さんの髪を切って
いる」

「また漁に出ている!」

「いつもの仲間で飲みに行ってる」

今なにも不自由してない私なのに、「1年後の自分」を考えた時、
これほど前向きな言葉は出てこない・・・「1年後、もっとシワふえ
てるよね~」とか「今の仕事、体力もつかな~」とか・・・。
( ̄へ ̄|||) ウーム

折しも、あるメルマガで送られて来た言葉が、

“All that we are is the result of what we have thought.
 The mind is everything. What we think we become.”

(私たちのすべてのことは、私たちが考えたことの結果である。
 こころがすべて。私たちは考えた通りのものになる。)

このとおりだとすると、被災地の方々が話された1年後のイメージは
間違いなく現実になっていることでしょう。

なんだか、私達が手助けをしているというよりも、こちらのほうが
東北の被災者の方々に、たくさん励まされているような気がします。

「最近よく泣く」ということに関して、先々週、
「私も同じ。海外に住んでいても心は日本に向かっています」と
カナダ在住のKeikoさんという方がコメントをくださいました。

そして、3月30日の編集後記に書いた、私が訳した新婦のお父様の
エッセイを読んでみたいので送ってほしいと頼まれたことから、何度
かメールのやり取りをしていくうちに別のことでもいろいろ共通点が
あることがわかりました。

犬好き、散歩好き、のほかにも

Keiko「トロントの郊外に住んでいるんですよ」
  ↓
私「えー、私の妹もトロントに住んでた時期があって、2週間ほど遊
 びに行きましたー。いい街ですよね」

K「カレッジで日本語を教えているんです、でも今は中国語の方が人
 気があって生徒数は減ってるんですけどね」
  ↓
私「へー、妹も日本語教師なんですよ!」

K「お友達がいまバンクーバーに住んでるんですよ」
  ↓
私「えー、主人の親戚がバンクーバーで会社やってるんですよ」
  ↓
K「あー、その会社の広告よく見ます」

などなど・・・。

また、Keikoさんのバンクーバー在住のお友達ユーコさんが福岡出身
であるということから、紹介してくださって、なんと来月ユーコさん
が帰国される時にこちらでお目にかかることになったのです。

「わたしって こういう、人の出会いをつくるお節介が好きなんです」
とおっしゃるKeikoさんーーまた世界が広がりそうです、ありがとう!

それにしても、まったく見ず知らずのカナダに住んでいる方々とこう
してお知り合いになれるというのも、インターネットのおかげですね。

私がアメリカに住んでいたころ、日本の母との交流は手紙だけだった
ということを考えるとここ数十年の進歩はほんとに驚くべきものです。

短所もあるけれど(電気がこなければオシマイ、情報の取捨選択が難
しいなど)、インターネットで瞬時に世界がつながり協力し合えるの
も事実。

良い面を最大限に利用して「絆」を強められたらいいな、と思います。

今週は、「1年後の自分」を希望をもって語られた被災地の方々に
この歌を・・・。
 ↓
藤澤ノリマサ 「希望の歌」

私も1年後の自分にもっと希望をもって「ますます素敵になっている
!」ぐらい言わねばねえ~~( ̄∇ ̄)?!





希望の歌 
             作詞 六ッ見純代/シラー

歌いたい 笑顔のためなら
届けたい どんなときも

目と目があって交わす微笑み
手と手をつなぎ一緒に歩こう

あなたが笑顔でいられるように
みんなが笑顔でいられるように
明日につながる希望をのせて
エガオノチカラで世界照らそう

頑張った昨日の涙は
その胸の強さになる

しあわせだから笑うんじゃなくて
笑ってるからしあわせになれる

あなたが笑顔でいられるように
みんなが笑顔でいられるように
明日につながる希望をのせて
エガオノチカラで世界照らそう

微笑みを絶やさず
歩き出そう未来に
希望の歌を響かせて

スポンサーサイト

トラックバック一覧

コメント一覧

#461 No title
しあわせだから笑うんじゃなくて
笑ってるからしあわせになれる

ついつい忘れてしかめ面していること頻繁。。。
ありがとうございました。

小さなつながりから長いお付き合いになればいいですねv-7
#462 Kumikoさん、
震災から1ヶ月の11日、日本全国でいっせいに
復興の歌として「ふるさと」を歌おうというツイッターがあったそうで
あちこちで「ふるさと」が歌われたそうです。
私達もコーラスの練習で今日、歌いました。
特に3番の歌詞には心をこめて。

「こころざしをはたして
いつの日にか帰らん
山は青きふるさと
水は清きふるさと」


そうですねー
インターネットがなければ
マックスともKumikoさんとも
お知り合いになれませんでした。
感謝!
#463
人によって目標は、明確であったり、逆に曖昧にしか表現できないけれどなんとなくこうなりたいと魂レベルで納得する場合があります。

Sophie的で良いと思います。
#464 マックスさま、
何も考えないわりになんとか今までなってきましたからねえ・・(笑)

死ぬまでこんな感じで行ければいいのですけど?!
#465 意志あるところ
Where there is a will, there is a way.と似てますかね。
「意志あるところ道あり」
こう訳すといいのですが、「精神一到 何事か成さざらん」と訳されると随分違う・・・

おそらく、「正義の実現」(日本語)と”Do justice.”(正義を行う)の違いに相当するほどに、違いがあるような気がしますね。

そういう意味で、本文の英語が、どちらの発想に近いか(日本的か英語圏的か)とあれこれ考えております。
#466 Terryさま、
ニュアンスというのは文化背景とか精神的バックボーンとか関係してくるから、難しいですね。
ーーーで、結論は、どっちの発想に近いと思った?
#467 結論は
日本的というかアジア的ですね。
たぶん「結果」とか「現状」に意識が行っているため。因果応報という匂いもします。
非英語圏の人が発想したものを英文化したものかな?

ハズレだったら・・・出直します(笑)
#468 No title
何度もすみません。
西洋的というかキリスト教的発想は次によく現れていると思っています。

"People are often unreasonable and self-centered.
Forgive them anyway.
If you are kind, people may accuse you of ulterior motives.
Be kind anyway.
If you are honest, people may cheat you.
Be honest anyway.
If you find happiness, people may be jealous.
Be happy anyway.
The good you do today may be forgotten tomorrow.
Do good anyway.
Give the world the best you have and it may never be enough.
Give your best anyway.
For you see, in the end, it is between you and God. It was never between you and them anyway."
-Mother Teresa

これとはだいぶ違う気がしたので、日本的 or アジア的かと。
#469 Terryさま、
なるほど、なかなか深いですねーー!

このマザーテレサの言葉はすごく好きです。
でも、これも「お天道様が見ているよ」と考えれば日本的にも通用するのでは。。?

また、What we think we become.は
「求めよ、さらば与えられん」と考えれば
キリスト教とも通ずるような気がします。

いろいろ考えられておもしろいです♪

#470 しつこいかな?
さすがにSophieさんは柔軟ですねぇ、感嘆。

しかし、この間、若い人に「おてんとさま」と言ったら、「テント」に敬語をつけるの変! って反応されました・・・死語か!?(笑)

まあ、それはともかくとして、「お天道様が見ているよ」は、そんなことして恥ずかしくない? だから恥ずかしいことをしないようにしましょうという文脈が多く、ネガティブなんですよね。
これに対して、マザーテレサの言葉は、こうしましょう、というポジティブなんですよ。

「己の欲せざるところを人に施すこと勿れ」(孔子)
「人の欲する所を人に施せ」(聖書?)
・・・と、まあ似ていると言えば似ている、違うと言えば違う、そんな感じかと。

最終的には、同じ人間ですから、似ているのは当然ですし、そういうものなのでしょうね。
#471 Terryさま、
私も、その孔子とキリストの違いは思ったことあります!
聖書の方がたしかにpositiveですものね。

私はやっぱりpositiveな書き方の聖書の方が好きだなあーー


しかしお’テント’さまには、笑いました!

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。