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2009・11・11 お久しぶりサイクル

どうもこの頃、「お久しぶりの方々に会うcycle」に入っていると感じるSophieです。

10月末~11月1日までの東京滞在中は、マックスの他にも、なんと小学校時代(!)の同級生で東京に住んでる方々と集まる機会がありましたし、女子大時代の同級生、ゼミの教授ともお目にかかれました。

また、ニューオリンズ時代の友人宅でのお茶会にも呼ばれ、そこであの頃赤ちゃんだったお嬢ちゃんが美しい娘さんになっているのにビックリもしました。

20年、30年、小学校にいたっては40年ぶりに懐かしい方々に会うと、「ああ、時は確実に過ぎ去っているのだなあー」と妙に感慨にふけったりしています。

そして先週、こんどは寮時代の友人から20年ぶりに電話がかかってきました!

私は東京で、大学の4年間を福岡県の県人寮で過ごしたのですが、その当時、明治生まれの厳しい寮監のおばさまのもと、炊事、掃除当番で家事全般を仕込まれ、花嫁修業をさせていただいたようなものです。

6畳の二人部屋、32名に一台のピンク電話、門限1 0時。お風呂、トイレはもちろん共同。

今の若いひとには想像もつかないかもしれませんが、当時でも、10名ぐらいで入寮した同学年の中で、4年間最後までこの寮で暮らしたのは私と彼女(Kちゃん)の2人だけでした。

いろんな大学のひとがいて、先輩後輩関係もあり、人間関係の基本もいろいろ学ばせていただいたと思っています。

Kちゃんは、最初の結婚が3ヶ月で破綻したあと、名古屋に行って、そこでイギリス人と結婚したーーということまでは聞いていたのですが、その後ロンドンに渡ったというウワサだけで、住所もわからず、長いこと音信不通になっていたのです。

「私のことおぼえてるう~?」と、オットリとした独特の話し方はそのままで、ほんとになつかしくあっという間にあの頃にタイムスリップ。

ご主人は大学の宗教学の教授で、彼女はいまEdinburgh (スコットランドの首都)に住んでいるそうです。

ご主人が3ヶ月間京都大学にリサーチに来たのに同行して、一時帰国をして、いま福岡県内の実家に帰ってきているとのことでした。

早速会う約束をして、あらわれた彼女はシックな着物姿でした。

「日本に帰ってきたときぐらい、着物を着たくって」

長男が7歳、長女が5歳のときにロンドンに渡り、それから14年。
「ほんとによく頑張ってきたのよ、私」「学生時代はちっとも勉強しなかったけど、Edinburghでは大学院に入り直して、History
of Artの修士を取ったのよ。」という彼女は、Bonhams(イギリスの老舗オークションハウスの一つ)で働いているそうです。

思春期でEdinburghに移住した子供たちが、その地に慣れずに登校拒否になって大変だったこと。文化の違い、ご主人とのコミュニケーションの苦労・・・

「何度、もうだめだ、と思ったことか」と笑うKちゃんでしたが、その穏やかな笑顔は、それまでの苦労とか辛さを糧にした強さと優しさにあふれていて、人間として女性として、ほんとに魅力的でした。

「残念ながら、子供達は日本語は話せるけど読み書きがダメ」なのだそう・・。2つを完璧にーーというのはなかなか難しいのですねー。

期せずして同じころ、日本人と結婚した中国人(上海出身)の友達からも久しぶりに電話をもらったのですが、彼女もやはり、3歳になる娘に中国語を教えるのがとても大変ーーと言っていました。

2つの祖国を持つ子供達は、成長の過程でその狭間で葛藤することもあるのでしょうが、でもそれが強みにもなると思います。

「ハーフ」ではなくて、まさに「ダブル」ですものね!

久しぶりに会った方々がそれぞれに頑張って、輝いていたことがすごく嬉しく、誇らしく、ますます「私も人生を大切に過ごしたいな」と思ったのでした。


それにしてもーー「久しぶりサイクル」に入ってるのなら、そろそろわが息子からも電話の一本もあってもいいのではないだろうか・・?

横浜にいる息子からはメールの返事もない。

いったい彼は生きてるのだろうか・・・??? 
お~~~い。
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コメント一覧

#28 No title
息子さんは、便りのないのが元気の証拠・・・・ですね!

自分の人生の中で関った人たちが、それぞれの選択をしてきた中で、変わらず輝き続けているのは、とっても素敵なことですね。

Sophieさん自身が輝いている証拠ですね。
だって”類友”ですもんね。

それにしてもその寮生活、結構楽しそうですね!
#29 Kumikoさん、コメントありがとうございます
寝食共にした寮時代のお友達は一生の友ですね。
いやーほんと、私もゴシゴシ磨いて?!
輝いていたいものだと思いました。v-20
#30 No title
Edinburghへ行かれた女性、ものすごく努力されたようですね。だから今の幸せがあるのでしょう。結婚生活3ヶ月で離婚はショックだったでしょうがその後は幸せだったでしょう。
#31 マックス、コメントありがとうございます
Edinburghに遊びに行くという楽しみがふえました。
一緒にヨーロッパを旅行できたら最高だろうなと思いますv-238
#32 すてきな東京滞在でしたネ
昔の友達って、最初は変わったな~と思っても、話しているうちに昔にタイムスリップして、「ぜんぜん変わってないな~」って思わせてくれますよね^^

それにしても、40年ぶりはすごい!こんなに「お久しぶり」が続くなんて何かの予兆かも?

ところで、エディンバラ、私も大好きな地です。
ライトアップされたエディンバラ城の美しさをたまに思い出し、また行きたいな~とよく思います。
ちなみにお食事は、やっぱりラム肉がグーでしたヨ^^


#33 Makiさんコメントありがとうございます
やはり、Edinburghも行かれたのですねー
素敵なところだろうなあ・・・
私もぜひ彼女を頼っていってみたいです。
できれば「長期滞在」をしたいなあv-238

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