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2011・3・23 最近よく泣きます

このところ、毎日一度は泣いているSophieです。

悲しい、辛いというよりは心がふるえる涙の方が多いです。

被災地のお年寄りが不満でも愚痴でもなく「皆さんに良くしていただ
いてありがたくて涙が出ます」と言ってるのを聞いて。
関東に住む友人達が、「停電で夜はこわくて物も無くて不自由で、移
動は大変だけど、被災地の人たちに比べたらこんなの天国」と工夫し
ながら明るく生活している様子に。
「ものは奪い合えば足りない、分け合えば余る」というツイートを読
んで。

9日ぶりにおばあさんとお孫さんが救出されたのを見て。
原発で放水の任務にあたったハイパーレスキュー隊の隊長の奥様が
「日本の救世主になってください」とメールで一行返信したと聞いて。
マックスが紹介してた「pray for Japan」の"We are the world"の
動画を見て。
「必ず復興します!日本をナメるな!東北をナメるな!」というメッ
セージを読んでーー。

私は福岡で、募金をすること、家にあった買い置きの単1電池を東京
の友人に送ること(単1や懐中電灯は福岡でも店頭から消えています)
祈ること、ぐらいしか出来ませんが、英語の生徒さんたちも「自分が
出来ること」を考えてやっているようです。

献血に初めて行ったH君は、「針、太え~~!びびった~!」
などと言っておりましたが。

以前もここに書いたことがある侠気いっぱいのバカボンのパパ・・・
じゃない、K君のパパは、案の定真っ先に行動をおこし、80万相当
の物資を買い、危険物を運ぶ資格を持ってる友達とトラック持ってる
友達に招集をかけ(どんだけいろんな分野にトモダチがいるんだ!)
4台のトラックに燃料と物資積んで東北まで走ったそうです。

その行動力、すご過ぎます・・・(@o@;)/

思いがけない嬉しい再会もありました。

小学2年まで英語に来ていたサオリちゃんのお母様が、現在住んでい
る横浜から、実家のある福岡に母子で一時避難をしていらして、
「先生、今からちょっと会いに行ってもいいですか?」
と電話をくださったのです。

赤ちゃんだった妹さんは小学5年生に、かわいかった’子供’のサオリ
ちゃんは、高3の美しい’少女’に成長していていました。
(ママは変わっていなかったけどネ)(^ ^)

こちらへ来て、初めて余震の心配なくぐっすり夜眠れたそうです。

あのちっちゃかった子が来年は大学生だなんて・・感無量。
    ↓
サオリちゃん

うちの娘も、卒業式が中止となったため、先週あわただしく住んでい
たワンンルームを引き払い、最終便で帰ってきましたが、東京のお友
達には「逃げるところがあっていいなあ」と言われたそうです。

迎えに行った空港では、抱き合って泣いている人たちも何組かいまし
た。被災地から避難してきた方達だったのかもしれません。

息子は今週まで山口に出張なので、なんとなく原発から離れて九州近
くにいてくれると親の本音としては安心します。

いくつになっても親にとっては子どもであることに変わりなく、まだ
横浜の方に戻るのは心配なのですが、でも、「ああ、この子はもう、
私達よりも、守らなければならない人が東京にいるんだ」と、婚約し
たカノジョのことを思い、親のエゴを反省すると同時に、ちょっと胸
がキュンとしました。

そのカノジョは、「そちらは大丈夫?」とたずねた私のメールに、
「東京は品薄でコンビニも物がほとんどない状況ですが、被災者の方
に比べれば会社にも来れますし全く問題ないです。食料も念のため買
い置きがありますし、名古屋(実家)からも受け取れるので何とか大
丈夫かと思っています。こういう時だからこそ強い気持ちが大切です
ね。どうかご心配なさいませんよう」
と、たのもしい返信。

それにまた涙・・・こんな優しくてしっかりした心をもったカノジ
ョを射止めた息子は幸せ者です。

最後にもうひとつ泣いたこと。

NHKの放送で、被災地の中学生が避難所の方々に歌を歌って励まし
たニュースがあったのですが、そのときの歌の歌詞が本当に心にひび
きました。

メロディーも美しく、聴いていた被災者の方々も涙をうかべていらっ
しゃいました。

こんな時だからこそ、音楽とか歌は人々に力と希望を与えてくれるの
ではないかと感じた映像でした。

聞いたことのない曲で、題名もわからなかったのですが、同じように
感動した人も多かったみたいで、その曲を紹介しているアメーバブロ
グを発見。題名がわかりました。

「あすという日が」



これから東北が、日本が、立ち直っていくのには5年、10年、と
長い時が必要となるのでしょうが、西日本はそれを支えるために
とくに元気でいなければ!

「明日という日があるかぎり」前に進んで行かねばと思います。



あすという日が

作詞 山本 瓔子  作曲 八木澤 教司

大空を 見上げて ごらん
あの 枝を 見上げて ごらん
青空に 手をのばす 細い枝
大きな 木の実を ささえてる
いま 生きて いること
いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい
あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて
あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて

あの道を 見つめて ごらん
あの草を 見つめて ごらん
ふまれても なおのびる 道の草
ふまれた あとから 芽ぶいてる
いま 生きて いること
いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい
あすと いう日が くるかぎり
自分を 信じて
あすと いう日が くるかぎり
自分を 信じて

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コメント一覧

#443 No title
こんなに大きな被害が起きてもまだ周りに感謝できる心をもった人々の懐の大きさ、これは日本人の誇りですね。

この歌詞、とってもいいですね。
音楽は人間が作ったものの中で一番美しいと私は思っています。

被災した方々が下を向かず、前を向いていけますように。
#444
確かに心が震えることばかりです。バカボンのパパは、本物の熱い人です。凄いなあ。行動力のある人です。
#445 Kumikoさん、コメントありがとうございます
そんな余裕はない!という声もあるかもしれませんが
私は、もっともっとこういう音楽のプレゼントをしてさしあげたらどうだろう・・・と思うのですよ・・。
歌は、楽器がなくてもアカペラという手もありますしね。

#446 マックス、
ほんと、すごいです、バカボンのパパ!
考えるより先に体が動いちゃってるのかも・・・

これから何往復かしそうな勢いです。
#451 No title
突然お邪魔してすみませんでした。
久しぶりにお会いできて楽しかったです。
昨日横浜に戻りまた慌ただしい毎日が始まりそうです。
帰省の時はまたお会いしたいですね♪
#452 サオリちゃんママへ
本当にお目にかかれて嬉しかったです!
またいつでもこちらへ避難?してきてくださいね。
受験勉強も頑張ってください。
明日(4月1日)、娘も入社式で、社会人としての新しい生活が
始まります。
これからまた、お昼のお弁当を作れなどと言われそうなんですけど、カンベンしてくれ!!と思ってオリマス。

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