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死語となるもの?

2月11日

山形由美フルートコンサートへ。 at Hotel New Ohtani。
 ↓
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昔から有名でしたけど、変わらず綺麗で気品のある方でした。

デビュー40周年になられるそうです。

普通なら伴奏はピアノですが、今回は伴奏がチェロ、という変わった
組み合わせ。
全然違和感なくとても素敵でした。

チェリストの金子鈴太郎さんが、譜面台に紙の譜面ではなく、iPad
を置いていらっしゃるのが今っぽいなあ~!と思いました。

下に置いてあるペダル(iPadにつながっている)を踏むと、画面が
次のページに移るのだそうで、演奏中に手でめくる必要がないという
スグレモノ。

おかげで、海外へ演奏旅行へ行くときもこのiPadひとつですみ、膨大
な楽譜の束を持って行く必要もなくなったそうです。

すごい。


「テレビのチャンネルを回す」

「水道の蛇口をひねる」

「電話のダイヤルを回す」

ということがなくなって久しくなりましたが、そのうち

「楽譜をめくる」

という言葉も死語になるのかもしれません・・。

そうそう
この頃は離れれば自動的に流れるトイレも多くなりましたし、

「トイレを流す」

という言葉も死語になるかも??!!




2月12日

恒例の「ギンギラ太陽’s」の公演へ。at JRホール in 博多。
 ↓
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幕あけ前の写真撮影タイム~!
 ↓
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今回は10円チョコのチロルチョコ戦争。

でもこれも死語ではないですが、昔チロルチョコが3山で10円だっ
た時代の事を知ってる人がどのくらいいるでしょう・・・?(私は知
ってますよ、モチロン)

若い人にはストーリーがわかりにくかったのではないかなあ・・?と
思いました。

やはり面白さという点では、デパートものや地下鉄ものの方が優って
いるかもしれません。

今年はまた博多駅に新しい商業施設(丸井やKITTE)がオープンします
し、次回はデパートネタ再び?!


終演後の勢ぞろい
 ↓
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アイシングクッキー第2弾

2月10日

アイシングクッキーOne Day レッスン 二回目。at コンフォート in
薬院。

今回は、私ではなくて、もともとやりたがっていた娘が受講。

私は子守でついて行きました。

ケイタローくん、ベビーカーでしばらくおとなしく眠っていましたが、
1時間を過ぎた頃から目を覚ましぐずり出したので、しばらくお散歩
に出かけました。

ひと回りして戻ってくると、もう完成していて、ケーキとお茶の時間
となっておりました。


予想していた通り、前回私がやった時のものよりも娘の方が完成度が
高く、丁寧で上手でした。
 
先生のお見本
 ↓
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製作途中
 ↓
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完成!初めてとは思えない、なかなかの出来ではないか!
 ↓
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(これが娘からムコどのへのバレンタインプレゼントとなりました)



このいい加減な母親(私のことね)に似ず、案外娘の方が「キッチリ
真面目」であるということが彼女の子育てを見ていてこの頃よくわか
ってきました。


ネットで情報も豊富で、”マニュアルに忠実”とも言えるけれど、そ
れだけではない余裕というか心の豊かさというか、(じんたを育てる
マキコさんを見てても思ったことだけど)ほんとに丁寧に子育てを楽
しんでいるなあ・・・と感心します。

娘だけでなく、彼女の友達も皆そんな感じなので、”余裕がなかった
くせにアバウトでいい加減”(最悪!)だった自分を省みるに、「近
頃の若いモンは・・」などとは口が裂けても言えない。


若い人たちに教えられることが多いこの頃です・・・。









プチ同窓会

1月30日

結婚前にお世話になった生理学教室のミニ同門会(昨年に続き二回目)
at 「サエラ」in 薬院。

幹事のZ先生の奥様のご友人のお店です。

レアハンバーグが有名だそうですが、私たちのような免疫力の落ちた
老人?!には「こわくて出せない」そうで、それはナシ。

とても美味しいお料理でした。ワインの品揃えも豊富です。

サエラ


Z先生の他は男性はE先生とS先生だけで今回は少し女性陣の方が多
かったです。


最長老の、図書室のカイさんは今年94歳。
でも図書室にいらっしゃった頃とそんなに変わらないー(というか昔
から老けてた?!)
同じマンションの違う階に息子さんがいらっしゃるとはいえ、未だに
矍鑠と一人暮らし。

まだ週4回囲碁にも通っていらっしゃるそうで、お耳が少々遠いくら
いで、アタマもしっかり、足取りもしっかり。 私を見ると、

「あなた、太ったわね~」とお口もしっかり。

「カイさん、それ、去年も言われました~!」


助手だったマミさんは、今や立派な准教授!
そんな立派ないかつい肩書きを持ち、しかも私と同じ歳(ということ
は結構いってるのだ)なのに、見かけとのギャップがすごい。
無駄な贅肉はなく、おしゃれなフェミニンなお洋服を着て、白髪も一
本もなく、お肌はツルツル、栗色のくせっ毛のロングヘアーをふわふ
わとなびかせて、「うふふ~♪」と笑う姿はまるで少女のよう。


「どーしてそんなに若いの~?」
と聞いてみたら、彼女の研究分野で水素水を扱っているそうで、10
年以上前から水素水を飲み、髪もリンスがわりに水素水で流している
そう。

その翌日、隣りのローソンで売ってた水素水のパウチを買い占めたの
は、はい、この私です!
(今さら何をやっても手遅れとの声もあるが?!)



上品でたおやかで女医さんのUさんも、素肌美人でとても色白。
若い頃とちーーっとも変わられません。

私が辞めた後に入られた明るく楽しいSさんも、お会いするのは2度
目なのに、なんだかもう旧知の間柄のような親近感を感じます。

あの頃20代30代だった私たちもそれぞれに子供が結婚したり、孫
が生まれたりするトシになりました。


でも同窓会的なもののいいところは、どんなに外見がトシとっていて
も目に見えてるものはあの頃の姿で、あの頃の思い出。

毎回同じ話が出ても、それがまたいいのですねえ。

Z先生のおかげで、こうして毎年集まれるようになったことに感謝です。
ちょっとだけしかいなかった私までお声かけていただき本当にありがと
うございます。


「来年も1月最後の土曜日にまた元気で会いましょう!」
と約束をして別れました。

カイさんもお元気で、また開口一番、
「あなた、太ったわね~!」
って言ってください。










 

放浪記

1月24日と25日

九州では稀に見る大雪。

格別用事もなかった私は、家の中から一歩も出ず、二日間お籠もり。

ぬくぬくした部屋から見る、外の一面真っ白い世界はすごくキレイ!

・・だけど、この中を移動したり働いたりしなければならない人は大
変だろうなあ・・・と申し訳ないような気にもなってきます。

寒さに二日間丸まっていたら腰が固まってしまいました・・・。



1月26日

Oさん宅でザルツ。

アクセサリートレイが出来ましたo(^▽^)o
 ↓
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その日の夜は、

仲間由紀恵の「放浪記」at 博多座。

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「同行する予定だったお友達が転んで捻挫をしてしまったので、急だ
けど、代わりに行けない?」と、長崎から来られたAさんから誘って
いただきました。

ラッキーありがとうございます!

森光子の放浪記も観たことはなかったので、全く初めてです。

林芙美子の自伝的小説を基にした舞台劇で、時代が第一次世界大戦
後の東京ということですから、私からしてもすご〜く古い時代のお話。

いつもお腹をすかしている子供や、虐げられた女たちや、ひどい貧乏
やとんでもない不運や・・(今の時代の飽食と贅沢を思うと)これが
同じ国かと思うくらいでした。

そんな時代に、したたかにあっけらかんと生きぬいて、時には人を出
し抜いて、小説家として”成功”する主人公は、でも結局最後まで
”幸せ”ではなかったのね〜〜・・・という、⤵️な気持ちになってし
まったのでした・・・。(;д;)

お洒落でコミカルな「とりあえずお父さん」をケラケラと観たあとだ
ったので、なんとも対照的な、日本的クラシック〜〜という感じであ
りました。

親が必死に働いても食べるものがなくて、子供に「お腹がすいたよお
〜」と言わせるような貧しい時代だったのだなあ・・とせつなくなり
ましたが、でも、今の時代は親の身勝手な暴力やネグレクトという虐
待で死んでゆく子供もいるわけで・・・。

子供たちが安全でなかったり飢えたり、笑顔でいられないということ
があってはならないよなあ・・と強く思いました。

なにより子供たちが幸福でいられる世界が、世界のリーダーたちが目
指すべき「平和」なのでは?ーーと、放浪記から遠く離れて、大きく
「世界の平和」なんてものまで考えてしまった夜でした。
 









1月のTalks と マダガスカル

1月23日

Juneさん主催1月のTalks。at 「月のまぴろま」 in 高砂。

細い路地を入った、住宅街のお家を改装した隠れ家的なカフェで、体
にやさしい美味しいワンプレートランチを出してくださいます。

この日のspeakerは、11月に話をしてくださったクリス・フリンさん
の息子さんのジョーくん、21歳。
 ↓
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シドニーで大学に通う好青年です。通訳の資格を持っていて、PEACE
BOATに3回もCommunication Coordinator(略してCC)として参加し、
世界中を回った経験の持ち主。
CCの役割は、船内新聞の翻訳、イベントごとの司会や通訳、寄港地
でのTour Guide,などなど。スタッフなので、乗船の料金はタダ。
(通常は100万以上かかる)

立ち寄った国々の写真を見せながらいろんな体験談を話してください
ました。

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「ギリシャで入ったレストランで、30分以上待っても何一つ料理が
運ばれてこず、皆がイライラし始めた。こんな時ガイドとしてどうす
ればいいと思いますか?」
という問いかけに、私たちは「厨房に文句を言う」「早くしてくれと
言う」という意見でした。
が、正解?は「Stay calm.おとなしく待ちましょうーと皆さんをなだ
める」。
なぜなら、(ギリシャの人がいい加減でのんびりしている、というだ
けの理由ではなく)あちらには「プロフェッショナルの仕事のinterrupt
をしてはいけない」
というルールがあるから、なのだそうです。


写真の中に、(私が昨年息子家族と東区のぐりんぐりんに植物園の展
示を見に行った)あの植物ハンター、西畠清順さんとジョーくんのツー
ショットがありました!

西畠清順さんもPEACE BOATに参加されたことがあり、ジョーくんが通
訳をされたそうです。

ジョーくん、質疑応答の際「もう一回行ってみたいところはどこですか?」
という質問に「マダガスカル島」と答えていらっしゃいました。

(マダガスカル島・・・ってどこにあるんだ??)


PEACE BOATに乗船している1000人余りのうち約30%が若者だそ
うです。若いうちにこんなにたくさん異国を見て文化や価値観の違う
世界の人々と触れ合う経験ができたら、それからの人生にどんなに
impactを与えることかーーと思いました。

ジョーくんが日本で行ってた高校は県内でも有名な進学校だったため、
学校の価値観は難関大学合格が何人、という単一の価値観しかなく、
ジョーくんはそれがとても疑問だったとか。

「It's difficult to choose a different path to the one that
everyone chooses in Japan. Why?」

「How can Japan be more diverse?」

というテーマでdisucussionをしてください、と4人位ずつのグループ
に分かれて少し話をして分かち合ったのですが、日本はやはりconservative
だという意見が多かったです。

でも、私は、若い人たちは昔ほどいわゆるオトナやセンセイの言う”
正解”という基準にとらわれていないのではないかなあ・・とまわり
を見回して感じることも多いのですが。

6月にシドニーの大学を卒業するジョーくんが、どういう方面に進ま
れるのか、とても楽しみです♪

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(写真はJuneさんのfacebookよりお借りしました)



追記

マダガスカルのことを書いていたら、引き寄せか、「地球紀行」とい
うテレビ番組でたまたまマダガスカル島のことをやっているのを見ま
した。

アフリカ南東部の、世界で4番目に大きな島で、大昔の地殻変動で大
陸から分かれ、海の底が隆起してできた島だそうです。

ガラパゴスのように、キツネザルやカメレオン、バオバブを始めこの島
固有の動植物がたくさんあり、バオバブは世界にある10種類のうち8種
類がここにあるそうです。

テレビを写真に撮ってみた
 ↓
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御多分に洩れず、この島も宅地や耕作地にするために森林伐採が進み、
自然環境に悪影響が出ているようです。それを必死に再生しようとす
る人たちもいるのですが、壊すのはあっという間、元に戻すのはその
何十倍、何百倍もの時間がかかります。

環境とか生態系とか、すごく大事・・・。

多分マダガスカルまで旅行して現地を見る機会はないだろうけど、こう
してテレビの画面で知るだけでも、やはり知らないよりはずっといいな・・・・。













冬のお料理と春のコーラス

1月18日

秋に続いて、冬のお料理をいただきに「料膳にし川」へ。

秋は母と妹と私3人でしたが、今回はそれに加えて、叔母、従妹、母
の長年のお友達お二方、と総勢7名でした。

和食は季節感があり目にも綺麗でほんとに楽しい。
それに、一つ一つ手が込んでいて丁寧に作られたお料理は、とても私
など家庭では出来ないものばかりです。

1月にし川


次回は3月ごろ、春をいただきにまいりましょう!



1月22日

フェリスの卒業生で構成されているコーラスの演奏会へ。
テーマは「春に寄せて」 at あいれふホール。

偶然にも、知ってる方が4、5人メンバーでいらっしゃるーーという
ことがわかり、毎回聴きに行くようになりました。

大学からゲストで来られる先生方が、毎年素晴らしくてほんとに聴き
応えがあります!

あ、もちろんコーラスのレベルも高くて、聴き惚れます。♪


舞台の上の皆さん、とっても気持ちよさそう!
 ↓
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歌うことは、どんなに歳とってもできる、一番息長く続けられる趣味
かもしれません。

私も今年は、来年3月の教会のチャリティコンサートに向けて、教会
の合唱団の練習に加えていただくことになりました。

モーツァルトの「Ave verum corpus」を原語で歌うため、ラテン語の
お勉強もやるそうです。

新しいことは脳の刺激にもなりますね(^∇^)!







アロマや映画や舞台や

1月13日

アロマオイルを使った、ボタニカルワックスバー作りのレッスン。
by natural and more 竹田知子先生。

フランス製のエッセンシャルオイルとドライの花やハーブ、そして櫨
(ハゼ)から作った木蝋を使います。
 
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櫨の実から作る天然の植物性ワックスは和蝋燭や鬢付け油の原料とし
て昔から使われてきたものですが、近年ヨーロッパなど外国への輸出
が多くなり「Japan Wax」としてとても人気だそうです。

まず、自分が使う精油を幾つか選びます。

ハーブ系、フローラル系、樹木系、スパイス系、柑橘系、など系統が
同じものが相性がいいのはもちろんですが、それぞれのグループをサ
ークル状にしたチャートみたいなものがあって、隣り合ったグループ
同士も合うのだそうです。

ビーカーで溶かしたロウがやや冷めたら、精油を入れ、型に流し込み、
ドライフラワーなどを思い思いに散らし・・・
 ↓
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持ち帰りの箱に入れてーー出来上がり!
 ↓
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”香り”というのは、ダイレクトに脳に働きかけるそうです。
ある香りを嗅ぐとそれにまつわる思い出がパーッと瞬時にその時の感
情まで一緒に湧き出てきたり。
(たとえば、好きだった人の香りとか、風に春の匂いがすると入学式
を思い出すとか)

私は、(今まだ売っているのかどうかわかりませんが)LAZY SUSAN
”アップルサイダー”というポプリとオイルが大好きで、その香りを嗅ぐ
となぜか若い頃暮らしていたアメリカのNew Orleansを思い出します。

私の中では、「アップルサイダー=アメリカ」って感じ。

ーーで、先生に「アップルサイダー」の香りを作れないか、と聞いて
みましたところ、天然の精油には「林檎」はない(作れない)のだそ
うです。

一番近いところでは、シナモン➕カモミール、ではないかと言われま
した。

でもやはりシナモンとカモミールでは私の「アメリカ」の香りにはな
りませんでした・・・・。


ところで、
「久しぶりにLAZY SUSANに行ってみようかな。まだ”アップルサイダー”
は売って いるかな・・?」・・・と思って、LAZY SUSAN をネットで
調べてみた過程で、 初めて知ったびっくりポンなことがありました。

LAZY SUSANって、単純に「怠け者のスーザンちゃん」だと思っていた
のですが、 これって普通名詞で、
 ↓
(主に米国で用いられる)食卓にのせる 回転盆[台] (主に英国で用
いられる)dumbwaiter《食卓に置いて料理や調味料などをのせるもの》.

という意味があるんですって!

へ〜〜、知らなかったわ〜〜!w(゚o゚)w
イギリスのdumbwaiterって表現も面白い。


さしずめ、我が家で呼ぶとしたら”LAZY SOPHIE”ですな。






1月14日

スペイン料理のM先生の恒例の新年会。at ラ・ロシェル。

今年のentertainmentはM先生のお友達だというイタリアからのオペラ
歌手の方!ちょうど翌日に福岡でコンサートがあったので日程が合わ
れたのだそうです。
 ↓
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お馴染みの皆様と一緒に素敵な音楽に美味しいお料理。

気分も晴れやかにhappyに、今年もいい年になりそうな気がしました。





1月15日

映画「ブリッジ オブ スパイ」を観る。

原題はBridge of Spies と、spyが複数形。
映画をみてその意味がわかりました。

トム・ハンクスが好きなので、それだけの理由で観に行ったのですが、
すっっっごくいい映画でした!!

ソ連との冷戦期、ソ連側のスパイとソ連に捕獲されたアメリカのパイ
ロットとの 交換の交渉を民間の弁護士一人の手に託される。それに
偶然東ドイツ側に残されたアメリカ人学生の運命まで絡んでの実話
です。

この前の「黄金のアデーレ」もそうだったけど、実話の持つ重さって
圧倒的迫力があります。

交渉の場は東ベルリン。

ドイツが東と西に壁を隔てて分けられる歴史。乗り越えようとして射
殺される 人々・・・。貧しさ、寒さ。そういう、「昔現実だったこと」
を大画面を通して自分がその場にいるかのように追体験できることは
映画でしかできないことかもしれません。

トム・ハンクス演じる弁護士とソ連のスパイが、敵味方を超え、男同
士なにか人間としての尊敬の念を抱いてゆくところがグッときました。

個人としてなら人間同士、こうして理解しあえるのに・・。

この時代から比べて世界は少しは平和になっているのだろうか・・・?

むしろもっと複雑なかたちで、あるいは安穏と暮らす私たちには見え
ないところで(ISILなど・・)世界の争いはひどくなっているとも言
えるかもしれないなあ・・とちょっと背筋が冷やっこく感じたのでし
た。




1月16日

これも恒例。大好きなコント集団「THE NEWSPAPER」の舞台。
at JR九州ホール。

今年は、ファンクラブとコネ?!のあるKさんにチケットをお願いし
ていたので、なんと最前列の真ん中の席!
きゃー!
ありがとうございます!

昨年の振り返りを皮切りに、安倍首相の演説から始まる政治ネタの数々。
よく研究されてピリッと本質をついた風刺がきいていて、とにかく面
白い!!!

今年の秀逸は、松下アキラ扮する甘利大臣。
もーお、そっくり過ぎる!(*≧∪≦)

このあと程なくして金銭授受問題で辞任してしまわれましたが・・・。
来年はこのネタも加わることでしょう。

松下アキラは、プーチンさんにもなったのですが、登場してからしば
らく背広の前を開けて内側をじっと眺めること数十秒・・・・
何してんだろ?と皆が不思議に思い始めたころ、ひとこと。

「ウラジミール(裏地見る)・プーチンです」

爆笑〜〜〜ヽ(≧∀≦)ノ


鉄板ネタの「さる高貴な方々のご家族」シリーズでは、おもむろに登場
してきた侍従長が、足を組んでいた私を指差し、
「そこのアナタ。さる高貴な方々の御前で、足を組むのはちょっと・・」
と、たしなめられてしまいました。

また、最前列の別の男性には、
「そこのアナタ、足ちょっと広げすぎ。もうちょっとこうお行儀よく・・」
(と、手のひらを狭める仕草)

「特に最前列の皆様は、目立ちますからお気をつけて」
とご注意を受けました。(笑)

さる高貴なご家族についてはシーーッ!ですので、ここには書けません。

さる高貴なご家族にお目にかかりたい方は、ぜひTHE NEWSPAPERの公演を
見に行ってくださいネ





1月17日

この日も舞台を観に。

「とりあえずお父さん」at キャナルシティ劇場。

藤原竜也、本仮屋ユイカ、浅野ゆう子、柄本明、の4人芝居。

イギリスのアラン・エイクボーンという脚本家原作のコメディ。
(原題は、"Relatively Speaking")

4人のそれぞれの勘違いや誤解やタイミングの悪さ(良さ)が交錯し
たお洒落なドタバタ劇(ドリフのように走り回りはしませんが)でした。

「こんなアホな勘違い、ないやろ!」とは思うのですが、でも「あり
そう」と思えてしまう設定がとってもウマイ!

人間って、相手の言葉を自分の都合のいいように解釈したり思い込ん
だりするところがありますものね。それで勝手に喜んだり嬉しがった
り落ち込んだりひがんだり・・・。


ちょうど同じ頃送ってきた大学の同窓会報に、卒業生である脚本家の
大石静さんの講演会が特別講座として行われた時の、講演要旨が載っ
ていました。

「脚本家は、”物語をセリフで表現する”というのが他の仕事にはな
い独特なものです」

「人間はだいたい思っていることの2割ぐらいしか口にしない。本音
の8割は隠している。その表層の2割をセリフにして、奥の8割を感
じさせなくてはならない」


ーーと言ってらっしゃるのを読んで、そうか、だから現実の生活でも、
2割を聞いた人が「奥の8割」を自分で脚色してしまうところがあって
受け取り方の違いとか誤解とかが生まれてくるのだろうなあ〜・・・と
思ったりしたことでした。


今、日曜夜にやっている「家族ノカタチ」というドラマが面白くて毎週
見ているのですが、その中で、主人公(香取慎吾)のお父さんの陽三
さんが、再婚相手の連れ子でコミュニケーションが苦手な浩太くんが
転校することになった時
「人間、挨拶と”ありがとう”と”ごめんなさい”だけちゃんと言えれば
なんとかなる」
と言ってました。

言葉って、シンプルが一番?!












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