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「ショーシャンクの空に」を観に行ってきた

1月20日

佐々木蔵之介主演の舞台「ショーシャンクの空に」(ロンドン版)を
観に行ってきました。at キャナルシ ティ劇場

映画の「ショーシャンクの空に」は、主役の アンディがティム・ロビ
ンス、レッドにモーガン・フリーマン。

この映画は私の中でone of the best movies !として 大好きなもの
だったので、映画の内容を限られた舞台でどう表現するのだろうか?
と興味深々でした。

収容所を表す鉄格子がいくつもあるパーティションを、縦横に移動さ
せながら内外の場面を変えていく舞台はとてもよくできていて、なる
ほどねえ・・と感心させられました。

ただ、クライマックスであるアンディの脱獄シーンは あっけなく、所
長は自殺せず、レッドが仮釈放されてから社会と折り合えず絶望する
ところが描かれずにいきなりアンディの元へ行ってしまったのは、い
ただけないなぁ・・と思いました。

下水道を 汚物まみれになって脱獄したアンディが雨に打たれて 天を仰
ぐあのシーンがウワ~~~ッてくるのよ。

それに、レッドの「絶 望」があるからこそ、その後のアンディが与え
た「希望」が いっそう活きてくるわけで・・・。

舞台にするにはやはりちょっと難しいかなあ・・・と 思いました。



1月22日

スペイン料理の M先生の恒例の新年会。at ラ・ロシェル

今年のお楽しみはフラメンコ
(本場スペインで認められたとても有名な先生だそうです)
 ↓
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この日はイスラム国の日本人人質のニュースの後だったのですが、先
生がイタリア料理の先生と共に、「私たちは美味しい料理を通して、
家族や友人を笑顔にして幸せな気持ちになってもらいたいと思ってい
る。身近な幸せや平和が世界の平和を作り出す第一歩だと思うーー」
というようなお話をされたのがとても心に残りました。

結局人質のお二人は理不尽に命を奪われてしまい、平和な日本からす
ると考えられない悲惨で残虐な遠いイスラム国の現実、政府すら何も
出来ない状況に、一般ピープルの自分が何をできるわけでもないのに、
すごい無力感を感じてしまいました・・・。

後藤さんが殺害された翌日の読売新聞には「このことを通して家族で
”命”とは・・と 話し合ったところ も数多くあることだろう。・・・
命を大切にする、とは何も、眉間にしわを寄せて実践することではな
い。 日常のささやかな喜びで心を満たすことも、命の立派な発露である

とありました。

渡辺和子シスターは「不機嫌は立派な環境破壊」とおっしゃっていま
す。

笑顔で周りの人たちに親切にすること、毎日のささやかな日常に心を
こめること、感謝すること、自分の出来ることで小さなことでも人様の
お役にたつことーーなどでそこに小さな”平和”を作ることを私もせめて
心がけたいと思いました・・・。



1月24日

通訳ガイドとマナー講師をされているJune さんが毎月主催されている
Talks on the Planetに行ってきました。at 東映ホテル
 ↓
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今月のゲストスピーカーはイギリス人のIsabelさん。

生化学の研究者だったIsabelさんはご主人のお仕事の関係で1年前に
来日され、定年退職後の人生を考える「SALT」というグループを発足
されて、2016年に福岡で「高齢社会における働く女性」と題した会議
を開こうと活動中。

私も充分”老後”を考える年齢になってきて、体調まで悪いとほんとに
落ちこむことも多いのですが、Isabelさんのような方に会うと元気が
出ます!

定年後の人生に 新しい生き甲斐を見出そう、そこに自己価値観とアイ
デンティティーを形成できるようにーーというテーマでIsabelさんと
お話しました。


自己価値観って、やはり最終的には何か自分でも役にたてることがあ
ること、そこに喜びがあることではないかなあと思いました。

動ける間は何かしらチョコマカ出来るかもしれませんが、でも、寝たき
りとかになったら??

寝たきりでも胸の上で手を組むことは出来るので、意識があれば「祈る」
ことは出来るかなあ・・?(あ、でも私は痛みに弱いので、あちこち痛
かったらそんな余裕はないかも

意識もなくあるいは認知症になって自分のこともわからなくなっちゃっ
たら??

私がまだ若い頃、ある会で出会った、お母様の介護をされていた当時60
代ぐらいだった方が、
「母は、”寝たきりで何も出来ない、お荷物になっているだけで情けない、
申し訳ない”と泣くのだけど、寝たきりでもね、息をしているだけで二酸
化炭素が出て、植物のためにはなっているのよ」
と言われたことが今でも心に残っています。

そっか〜、死ぬまで、息をしてる限りは、少なくとも植物のためにはな
るんだわ、と考えたら、少しは気が楽になりました。

まあ、あまり先のことを思い悩まず、この与えられた一日を大事に過ご
しましょう。




1月のあれこれ、つづくーーーーー

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