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音楽の秋

先日、陸上自衛隊の吹奏楽に誘われて行って以来”音楽の秋”づいてい
ます。

21日はアクロスで左手のピアニス ト・舘野泉のコンサート、22日
は造り酒屋の酒蔵を改装したオトナの雰囲気あふれる小さなホールで
ヴァイオリンコンサート。

脳溢血で右半身が不自由になってから、左手だけでコンサートをされ
るまでになった舘野氏の努力と精神力を想像すると・・なんでもすぐ
「あ~、もうダメ!」とあきらめてしまう私は恥ずかしくなりました。

一緒に行った80代の母や叔母たちも「勇気をもらうわねえ」と感激
しきりでし た。

人生の重みや重厚さを感じた舘野さんから一転して、翌日の若い方々
のヴァイオリンとピアノの躍動感は瑞々しく、鮮烈なエネルギーその
ものが溢れ出す、といった感じでした。

特にピアソラと、サラサーテのカルメンは、迫力があり情熱的で、美
しい演奏者の雰囲気にもピッタリで、引き込まれました。



さてさて、実は 私も、今週末27日に、西区のはずれにあるイタリアン
レストランを会場にチェロのサロンコンサートを計画・・というかお手
伝いをして おります。

娘の高校の時のママ友が, 実は大学も同窓だったということが最近わか
り、大学の同窓会でもご一緒しているのですが、彼女が個人的にとても
応援しているチェロ奏者の方のサロンコンサートを開きたい というので、
お手伝いをすることになったのです。

レストラン側との話が最初と食い違ったり、貸切りにするには人数が足
りないと言われたり、初めてのイベントごとはなにかと苦労もありまし
たが、幸い、大学の同窓会始め、友人達の温かいご協力で、レストラン
の定員いっぱいのご予約をいただきました。
嬉しいです

和やかないい音楽会になることと思います。

また後日、ご報告させていただきます!







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元気でいてね

敬老の日に、孫の名前でカードが届きました。
  ↓
IMGP2864_convert_20140919082732.jpg

孫が描いたお絵描きに、ママがメッセージをつけた手作りのカードで
す。

「ひえ〜〜!ついに敬老の日の当事者になってしまった~~~!」
ーーとは思いますが、孫から見れば、じじババは立派な「年寄り」。

今朝も、起き抜けに「のび」をしたら、背中がツッてしまい、息も出
来ないほどの痛みが走り「イタタタ タッ・・!」と大騒ぎをした私は、
カラダ的にも立派なおババ。

「元気でいてください」のメッセージを素直に嬉しく思うのでした。


こんなにかわいく若く見えるロッキーちゃんも
 ↓
IMGP2863_convert_20140919082701.jpg

13歳になり、このごろ、耳がまったく聞こえないもよう。

人間と同じく、お互いあちこち悪くなっていくけれど、ロッキーも
「元気でいてください」。




日本、大好き

最近力を入れてやっていることは、もちろん整形のリハビリと運動が
主なのですが、合間にやったことをいくつか並べてみると・・・

・室礼(しつら い)の講座を受けた
・篆刻で自分の名前の印を作った
・茶懐石をいただいた
・「柘榴坂の仇討ち」の試写会を観た
・「海賊と呼ばれた男」を読んだ

ーーーと、なぜか「和」っぽいものが多い。

室礼では、日本の伝統行事の意味や理由が陰陽五行や、日本人は農耕
民族であったということなどから解き明かされ、 ひとつひとつに本来
こんな深い意味 があったのか!と目からうろこ。
自然や先祖に対する深い感謝と祈りがこめられているのだなあ・・と
あらためて、私の中に流れている日本人の血を意識してしまいました。
(まあ、陰陽五行説も篆刻も元々は 中国なのでしょうが)


茶懐石は、茶道をされている方に連れていっていただいたので、 お作
法なども教わりながら、飾り気無くシンプルだけれどと~っても丁寧
に作られた美味しいお料理を堪能いたしました。
やっぱり行き着くところは和食だなあ・・若いときはフレンチやイタ
リアン一辺倒だったのにねえ・・。

さりげなく飾られたお花、お軸、そしてお作法にも全部に意味があり、
なんと奥深いものであることか、 とこの歳までろくに日本文化も勉強
しないままきてしまったことを恥じ、後悔いたしました。
(幸い、娘は茶道が好きで、楽しんでお稽古しているので、ぜひ長~く
続けていってほしいと思います)



映画も若い頃はハリウッドのblockbusterの映画が面白くて好きだっ
たのに、最近行くのは日本映画の方が多くなりました。

「柘榴坂の仇討ち」、しみじみと味わいのあるとてもいい映画でした。

一緒に観た母は、いわゆる”古き良き”日本人の精神や夫婦のあり方に
(いわく、「チャラ チャラしてない」)いたく感激していましたが、
ーーもちろん、私もそこは十分感動したのですがーーそれよりも私が
ウーン・・と考えてしまったのが、 あの、江戸から明治への時代の激
変でした。

チョンマゲ結って刀を振り回していた時代から、徳川幕府が終わるゴ
タゴタの争いがあり、政治にも文化にも「西洋」が怒濤のごとくなだ
れこんできて、世の中の仕組みも価値観も信じられないくらい急激に
変わってしまう中で適応していくのって、太平洋戦争の戦前戦後より
も、もっともっとホントにホントに大変だったのではないかなあ・・・。

西洋風の警察官姿の親友役の高嶋政宏と、チョンマゲ帯刀の侍姿の
中井貴一が並んで立つシーンがとても象徴的でした。

でも、その時代 時代の”新しい価値観”にすばやく染まって適応してい
くことだけがいいとは限らないのではないか? 守らなければならな
い大事なもの、変わってはいけないもの、ってあるんだーーとこのご
ろとみに思います。

「海賊と呼ばれた男」の主人公(出光佐三がモデル)だって、戦後の
石油業界を独占しようとする欧米のやり方に屈せず圧力に負けず、 日
本人としての信念に基づき、 目先の利益を求めず日本の将来を大局的
にみて「民族会社」であり続けることを譲らなかったし。

ひとことで言えば「武士道」精神。

こういう話にウルッ・・とくるのはトシとった証拠かしら・・。


先週土曜日は、ヨシコさんに誘っていただき、自衛隊の吹奏楽隊の演
奏を聴きにアクロスに行ったのですが、演奏会の最初が国旗入場と君
が代から始まるんです。
吹奏楽隊が見事な「君が代」を演奏するのを観客全員起立して聴いて
いますと、「なんと美しい国歌であることか!」とまたまた感動して
ウルッ・・ときてしまいました。

好きなテレビ番組は「和風総本家」。
一途にその「技」や「道」を極める職人さんたちにホレボレとし、最
後の「日本っていいなあ」のナレーションには必ずブンブンッと思い
っきり頷いてしまう。


最近観たテレビ「ガイアの夜明け」でも、Factelier(ファクトリエ)と
いう、Made in Japanの優れた製品のみを扱う通販会社のことを取り
上げていました。

Made In Japan Projectという会社も、日本各地のいいものを広める
活動をしているようです。
中川政七商店もそうですよね。
古くからの日本の地方の伝統産業を守ろう盛んにしていこうという動き
はあちこちで見られ、これはもうひとつのムーブメントになっているよ
うに感じます。


少々お高くても、品質の良い Made in Japanを買いたいな・・と私も
すごおーく思っているのですが
・・・・・・
今一番欲しい Made in Japanは、トヨタのレクサス


これは、ちょっ と高過ぎて手が出ませ ん・・・・残念!!!!







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