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もう一度死ぬほど退屈してください

前にも少し書きましたが、リサコさんと共に、今、ある会社のアドバ
イザーとして、通訳ガイドのお友達の協力も仰ぎながら外国人向けの
少人数のツアーの立ち上げに関わっています。

先日、そのシュミレーション第一弾として、田主丸の酒蔵や秋月を回
るコースの下見に行って来ました。

日本酒や焼酎、お醤油などの製造元は県下にたくさんあり、それぞれ
に伝統や特色もあるのでいろいろなコースが組めそうです。

秋月はシーズンオフで人も少なく、寒い日だったのでお店も開いてな
いところが多かったのですが、それでも小京都と呼ばれる歴史のある
城下町の風情は十分堪能できました。

今回touristの役をしてくださった九大の留学生でメキシコ出身の
Paulinaさんも楽しかったようで、「こういうところを見てみたかった。
少人数でわがままがきくプライベートツアーはとてもいいと思う」と
感想をくださり、幸先のいいスタートとなりました。

今回の思いがけないハプニングとしては、桜染め体験ができる工房で、
アメリカ、ワシントン州から一人でやってこられていたSilviaさんとい
う方に偶然お会いしたことです。

彼女は、テキスタイルの仕事をされていることもあり、染め物だけを
目的に世界をあちこち回られているそうで、秋月の前は久留米で絣の
工房を訪れていたとか。
このあとはバリへバティックの勉強に行かれるそうです。

Silviaさんのように特別な目的でピンポイントで訪れるような方には特
に、少人数のアラカルトツアーへの需要はあるのではないかと話した
ことでした。

次回は、糸島方面へ下見に行く予定です。




ところで、下見ツアーの何日か前のことですが、会社のスタッフの方
々と、通訳のことでアレコレ話をしているときに、docomoのケータ
イの「はなして翻訳」が役にたつんじゃない?という話になり、実際
に試してみようということになりました。

ケータイに向かって日本語でたとえば「駅までの行き方を教えて」と
しゃべると、英語で「Tell me the way to the station」と画面に出て、
ついでに音声もしゃべってくれるというすぐれものです。

「じゃ〜、英語から日本語はどうなるのかな」と、リサコさんがため
しに「Please go to the hotel.」とケータイに話しかけてみました。

すると、ケータイ君が返した日本語はーーーー

「もう一度死ぬほど退屈してください」


はあ〜〜??!!


「なに、コレ、なんて認識したの?」と、画面を見てみると、

「Please be bored to death again.」

ーーーという英語が書かれておりました。


リサコさんは上智を出たちゃんと英語が出来る方です、念のため。


「いや〜〜〜〜ん」「なんでこうなるの?」



しばらく私達の間で、「死ぬほど退屈してください」が流行語になり
そうです。


「はなして翻訳」コレ、発音がきちんと認識されるかどうか、という
点で、英語学習のツールになりそうです。

が、いやいやいや・・・・とんでもない翻訳が出てきそうで、自分で
は試してみる勇気はない私であります・・・・。









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