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南紀白浜へ その2

白浜2日目。

前夜の泊まりは「海舟」というきれいなお宿でした。
JRの予約では今人気ナンバー1だそうです。
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お部屋はこんなふう
 ↓
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温泉も夜と朝と2回入っていい気分♪ 寒い日だったので露店風呂は
遠慮したけれど。



この日は、観光タクシーを頼んで、列車の時間まで、あちこち見所を回
ってもらいました。

「千畳敷」。宿のすぐ近く。
 ↓
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「宮崎の千畳敷の方が大きいねえ」とケイコ叔母は言ったけれど、大
小に関係なくこういう自然の造形美はすごい!


「三段壁」(さんだんべき)
 ↓
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切り立った崖の下までエレベーターで降りることが出来ます。
崖にあいた洞穴は、昔、熊野水軍の軍船の隠し場所だったそうです。
 ↓
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ここは、絶壁下の海流が早く、飛び込めばすぐ波に巻き込まれ浮き上
がってこないため、自殺の名所ということでした。
(観光タクシーの運転手さんも、今までに3人海に浮いた死体を目撃
したことがあるとおっしゃってました・・・ううう・・・)

白浜バプテスト教会による自殺防止の看板。
 ↓
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先代の江見太郎牧師が1979年から始めた活動だそうです。
それを引き継がれた現牧師、藤䉤庸一さんの活動は、NHKの「プロ
フェッショナル〜仕事の流儀」で見たことがあるのを思い出しました。

電話をかけてきた人たちを保護し、共同生活の場を与え自立までの手
助けをしていらっしゃるのですが、うまくいくかと思ったらふりだし
に戻ったり、信じても裏切られたり、大変なお仕事だなあ・・とその
時思ったのでしたが、それがこの三段壁のことだったとは、看板を見
て初めて思い出しました。


運転手さんが突端まで手を引いて案内してくれましたが、私は「もう
無理〜〜〜」と足がすくんで途中でGive Up。

こわいもの知らず?!のジュンコ叔母と妹が崖から下を覗き込んでい
ました。
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ーーと、突然ジュンコ叔母が「ボトッ」!と、持っていたFENDI
のバッグを落とし、一瞬皆で「ひゃあ〜〜!」

「ああ、よかった、海に落とさなくて」


円月島。夕日の絶景ポイントだそうです
 ↓
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この周辺をグラスボートで回りました。船底が透明になった船で、海
に泳ぐ魚たちや海女さんの泳ぎなどを見ることが出来、しばし別世界
を覗いた気分。


それから、母が行きたがっていた南方熊楠記念館へ。

南方熊楠は生物学者、民俗学者で、小さい頃から抜群の記憶力を持ち
神童と呼ばれていたそうです。

莫大な量の本を片っ端から筆写していった、現物が展示してありまし
たが、細かい字でびっしりと、挿絵まで忠実に筆写してあったのには
本当に驚きでした。

東京大学を中退してから、ロンドンに渡ったそうですがその時代から
「ネイチャー」にもたびたび論文が掲載されたそうです。

語学に関しても天才で、英語、フランス語、ドイツ語は言うまでもな
く、サンスクリット語まで及ぶ19の言語を操ったと言われています。

記念館には「英語をものにするには、前置詞に関する本を1冊マスタ
ーし、原書の一冊も読めばよい」という彼の言葉が紹介されていまし
たが、無類の筆写好きという点からも、英文の書き写しも多分に有効
な方法だったのではないでしょうか。

Wikiによると、彼の語学習得の極意は「対訳本に目を通す、それから
酒場に出向き、周囲の会話から繰り返し出て来る言葉を覚える」の2
つだけであった、と書かれていますが、それを読んで私は、「ターミ
ナル」という映画でトム・ハンクス演じる主人公が英語をマスターし
ていく過程と同じではないか〜!ーーと妙にナットクしてしまったの
でした。

記念館の屋上からの景色
 ↓
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白浜の海はほんっとにきれい!!



お昼は海鮮しらす梅丼をいただき、「とれとれ市場」でお買い物。
おみやげに紀州梅をたくさん買って、午後2時に白浜駅に到着。
帰路につきました。


もう一日あれば熊野古道にも行きたかったのですが、それはまた次回
のお楽しみにしましょう。


その後のアドベンチャーワールドのパンダ日記によると、優浜も歩き
出したそうですし、チョコチョコ歩く姿を見にだけでも、行く価値あ
りです、VIVA白浜!!








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