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鹿児島、中津、と”老いの重荷”

お久しぶりです。

ここしばらく、鹿児島、大分、台湾、と出たり入ったり落ち着かない
日々を過ごしておりました。


10月20日は、小学校の同窓会出席のため、小1から7年半過ごし
た私の心のふるさと、鹿児島へ行ってきました。

行くと必ず食べる白熊と両棒(ぢゃんぼ)餅を今回もいただきました。

子供のころの大好物はいくつになっても懐かしく、変わらぬ味にホッ
とします。

この全体同窓会は4年前に始まり、オリンピックイヤーに開こうとい
うことになっていました。

もうあれから4年もたったのか!とびっくりします。

前回に出席されていなかった方も何人かいらしていて、嬉しい再会を
果たすことも出来ました。

天文館のすぐ近く、街の真ん中にあるこの学校は、歴史も古く(創立
130年以上とか)、向田邦子も通ってたというのがちょっと自慢。

現在福岡に住んでいるという方も数人いらして、来年あたり福岡でま
たミニ同窓会をやろうという話にもなりました。

やはりこの歳になると、会えるときに会っておかなくちゃね、という
気持ちになりますね。

翌21日が主人の父の七回忌のため大分の中津に行かねばならず、私
は残念ながら日帰り。

でも、新幹線のおかげで、十分余裕のある日帰りが出来るようになり
ました。

21日は、読経が11時からということだったので、余裕をもって朝
8時半ごろ家を出発。

中津までの道も、北九州空港へ行く高速が出来たおかげで、昔に比べ
格段時間が短縮できるようになり、ありがたいことです。

それでも、片道全部を一人で運転する(主人は大抵お酒を飲むので帰
りの運転は私が受け持つことになる)のは「腰が痛い」「肩が痛い」
と、年々つらくなります。はあ〜〜。

長距離トラックやバス、タクシーの運転手さんとか、ほんとに大変だ
ろうなあ〜と思っちゃいます。

久しぶりに主人の甥っこ姪っこのところの子供達5人も揃って全員集
合。

9月に生まれたばかりの甥のところの3女みゆちゃんにも初めて会え
ました。すっごくかわいい赤ちゃんで、美人になりそうです!

ご院家さんのお経とそのあとのお話で1時間以上かかったのですが、
その間、子供達が全員おとなしく、数珠を手に持って手を合わせて一
緒に祈っている姿がほんとにかわいらしく、こんな小さな頃から、き
ちんとご先祖様の前に手を合わせ、ひいおじいちゃんからの「いのち」
も続いていただいているのだということを無意識のうちにも感じて育
つと、自分のいのちにも感謝して、人にも優しい子に育つだろうなあ
と感じました。

手を合わせて祈るーーという行為は、人間が死ぬ間際の最後まで出来
ること、だそうです。

先日見た「ツナグ」という映画は、生者と死者を一度だけ引き合わせ
てあげることができる能力を引き継ぐ祖母と孫の物語ですが、その中
で「最上のわざ」という、ホイベルス神父様の著書「人生の秋に」に
出て来る詩が読まれます。

カソリックでは有名な詩ですが、あらためてネットで調べて全文を読
んでみました。
 ↓
「最上のわざ」

この世の最上のわざは何?
楽しい心で年をとり、
働きたいけれども休み、
しゃべりたいけれども黙り、
失望しそうなときに希望し、
従順に、平静に、おのれの十字架をになう。
若者が元気いっぱいで神の道を歩むのを見ても、妬まず、
人のために働くよりも、謙虚に人の世話になり、
弱って、もはや人のために役だたずとも、親切で柔和であること。
老いの重荷は神の賜物。

古びた心に、これで最後のみがきをかける。まことのふるさとへ行くために--。

おのれをこの世につなぐくさりを少しずつはずしていくのは、真にえらい仕事。
こうして何もできなくなれば、それを謙遜に承諾するのだ。
神は最後にいちばんよい仕事を残してくださる。それは祈りだ。
手は何もできない。けれども最後まで合掌できる。
愛するすべての人のうえに、神の恵みを求めるために--。
すべてをなし終えたら、臨終の床に神の声をきくだろう。
「来よ、わが友よ、われなんじを見捨てじ」と--。




これからますますトシを重ね老いてゆく一方の身としては、心してい
かねばならないことばかりです・・・。




台湾紀行はまた後日ーーーー






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内蔵脂肪

そう食べ過ぎた覚えはないのに、胃のあたりが張って、膨満感があり
苦しい状態が続くので、久しぶりに近所のかかりつけの内科に行きま
した。

カルテによると1年10ヶ月ぶり。

「この前の画像と比較できるのでCT撮ってみましょうか」と言われ、
「そうね、ちょうどいいメディカルチェックになるし」ということで、
首から下のCTを撮りました。

格別心配な所見もなく、胆嚢炎になったあと脹れていた胆のうも小さ
くなっており安心しました。

ちょっと嬉しかったのが、腹部や背中の皮下脂肪が以前より薄くなっ
ていたこと。

おお〜、ダイエット効果が出ています

こうして実際の画像で1年10ヶ月前よりもあきらかに厚みが減って
いるのを見ると「センセ、ちょっと私優秀じゃないですか?」とイバ
りたくもなりますわな。

でもーーー先生いわく、「内臓脂肪は全然減ってませんよ」

うーむ・・・体脂肪31%の元凶はこの内臓脂肪であるのだな・・・。

「内臓脂肪を減らすにはどうしたらいいんですか?」

「歩くことですねー。毎日20分5000歩で、テキメン減ってきますよ」


そうか、時々娘と歩く大濠公園2周を、毎日やればいいということだ!

今は週2〜3回といったところなのですが、これからなるべく回数を
増やしていこうっと。



ーーーという顛末を友人にメールで送ったところ、「内臓脂肪」を
「内蔵脂肪」と変換したのを気づかず送信してしまいました。

あとで間違いに気がついたのですが、でも考えてみると「内蔵する脂
肪」・・・こっちの方がなんだかピッタリ。

「内蔵脂肪」の間違いにも気づかず、この前から日傘は何度も置き去
りにするし、一番CTしなきゃいけないのは「アタマ」なのではないで
しょうか・・・?






エイコさんの一日カフェ

14日の日曜日、お料理上手な友人エイコさんからのお誘いを受け、糸
島の岐志にあるギャラリー「スペース・サスケ」というところに三婆
同盟(母と近くに住む父の妹2人。みな未亡人となり、なにかといえ
ばツルんでおります)と娘を乗せてドライブがてら行って来ました。

スペース・サスケというのは、レンタルカフェ、レンタルスペースな
ど自由にイベントが出来るところだそうで、エイコさんも、14日に、
一日だけ(10:30〜15:00)のカフェを開かれたのです。
  ↓
http://www.s-splus.com


お料理やパン、お菓子を焼くことが大好きで、人がそれを「おいしい」
と食べてくれることに無上の喜びを感じるエイコさんのお宅にはこれ
までも何度もお邪魔してごちそうになりましたが、今回のようにホン
モノのお店のような「カフェ」方式は初めて。

スペース・サスケという空間がとても素敵なところで、ビックリ!
  ↓
スペースサスケ


テーブルに坐って窓から見える景色
  ↓
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今はハロウィーンの陶芸がいっぱいです。
  ↓
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奥にもギャラリースペース
  ↓
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ずらっと並んだお料理
  ↓
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パンはおみやげ用に買うことも出来ました。
  ↓
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ケーキはチョコ、人参、ココナッツ、ラム、ビスコッティ、の5種類
  ↓
平尾さん一日カフェ



デリセットとサンドイッチセットが用意されていて、私達がいただい
たデリセットでは、お料理の中から3品選び、それにパンがついて
600円。(ドリンクとケーキは別料金で各々200円)

時間が限定されていることもあり、次から次へお客様がみえて、とて
も忙しそうだったので、あまりゆっくりは出来ませんでしたが、あと
で聞いたところによると、全部で100名余りのお客様がいらしたそう
です。 それだけの人数に出すものをすべて一人で準備されたという
ことですよね、すご〜〜い!

ほんとに好きでなければ出来ないことだなあ〜と思いました。

私なんか、作るより食べるほうが好きだし、通訳ガイドだって資格だ
け持ってても人を案内するより案内される方が好きだし、世話するよ
り世話される方が好きだし、どんだけ怠け者なんだ〜〜!!


エイコさん、また近いうちに食べさせてちょうだいね♪










またやっちゃった!

月1回のJazzコーラスのレッスンのあと、デパートの中の和食の店で
みんなでお昼を食べました。

忘年会の計画などを話し(気がはやっ!)楽しく女子会は終わり、ワ
イワイとお勘定をすませ、エスカレーターで降りて行ったーーーら、
「これ、お忘れじゃありませんか?」と、店の女の子があわててエス
カレーターまで追いかけてきました。

彼女の手にあったものは・・・私の日傘・・・。

ああ、またやっちゃった! テーブルの端っこにかけておいたまま、
忘れてました。

この前、雷山の千如寺に忘れて来て、宅急便で家に送ってもらった
ばかりのピンクのイヴサンローラン。

ど〜して、こんなに忘れっぽいのか!トシはとりたくないわよね〜
・・・と自分を嘆いたのですが、でも、ふと思い出しました。

この大ボケぶりは、べつにトシとってからのものではないことを・・。

私、主人とは典型的な見合い結婚なのですが、お見合い後、2、3回
目のデートで、たしかデパートの京都展だか大北海道展だったかの催
しに行って、そこでなにかの出店でお昼を食べたんですね。
(地味なデートですねえ)

そこを出てから2、3分して、妙に自分が身軽なことに気がつきまし
た・・・何も持たずに手ぶらで歩いているのです。

ひゃああ〜〜〜っ、店にバッグを忘れてきたよ!!

「スミマセン、バッグをさっきの所に忘れてきました」と言って、戻
るときの恥ずかしさ。

お互いまだ結婚の意思表示をする前段階の「見極め期間中」?!のデ
ートだったので、私も緊張のあまり多少舞い上がっていたとは思うの
ですが、それにしても自分のハンドバッグを忘れて店を出るアホがい
るでしょうか。

「あ〜、もうこれで、私、断わられるな〜」と覚悟しましたヨ。



でも、今その人と一緒にいるのですから結果的には結婚したわけです
が、よくぞもらってくださった・・・と今さらながらに感謝?!

若いときからそんな風だったということは、あまり変わってないとい
うことか?

これは、トシのせいではなく、生来のもののようです・・・・。












また、いっきに日記

9月27日

通訳ガイドとして東京に活躍の場を求めて引っ越されたノブコさんが
夏休みで帰省されてきたということで、久しぶりにお目にかかること
が出来た。

ガイドはもちろん、着付けやお花、お茶などを外国人に教えたり、医
療通訳士を養成する学校の学園長まで任されている。まさに八面六臂
のご活躍。

相変わらずのバイタリティで、自分の運命は自分でどんどん切り開い
ていかれる、その前向きなエネルギーはすごい!!

気配りが行き届き、常にリーダーとして人のお世話もよくされる方だ
ったので、私もずいぶんとお世話になった。

ノブコさんは、自分と正反対のタイプなのでいつもとても刺激的だ。



9月29日

お友達のジャズピアニスト内田由美子さんよりお誘いがあり、大橋の
喫茶店バルエコへ。

今回は、ボサノバライブ。

ボサノバライブ
(ヴォーカルは倉光陽子さん)

内田さんはジャズに限らずどんなジャンルでも伴奏が出来て、それが
また上手イ!!(もちろんソロも素晴らしい)

ボサノバだけのライブって初めてだったけど、揺蕩うような心地よい
メロディーとリズムがいいな。

そこで、久しぶりにヨシコさん(ニューオリンズ時代からのお友達)
と会った。

私と2つしか違わないのに、相変わらずの若さと細さと美しさでキラ
キラしてる!!  絶対30代でとおる。「何が違うのじゃ〜!」と
聞きたくなる。

一緒にいた娘が「美魔女の特集で、テレビに出られるね」と言ってい
たが、同感。



10月4日

Bettyさんの秋の寄せ植えレッスン。

秋らしい色合いで、今回はちょっと背の高い作品。
  ↓
秋の寄せ植え

玄関に飾ってマス。

くわしいレッスン風景は、ナンタケット・バスケット作家のみちこさ
んのブログでどうぞ
  ↓
http://sweetbrier.exblog.jp/16933502/



10月6日

天神の喫茶店で、宇宙についての講演会を聞く。

講師は恒星物理学(難しそう・・)が専門の大学の先生。

古墳や遺跡の話から始まったので「天文学じゃなくて考古学じゃん」
なんて思ったのだが、なんとむかしむかしの古代の時代にも、星の動
きは正確に観察されていて、ほぼ今と変わらない星図が古墳や支石墓
の石に刻まれていたという。

昔は夜は真っ暗で星もよく見えただろうし、昔の人は目もすごくよか
ったのだろうな。 それにしてもスゴイ!

その日のお話のなかで、私が一番ショック?!だったのは(「えっ、
知らなかったの?」とバカにされるのを覚悟で告白しますが・・・)
「太陽に寿命がある」と知ったこと。

50億年後には消えることがわかっているらしい。

消滅に要する時間だけでも数千万年かかるのだそうだ。

太陽がなくなるということは、地球の生きものも生きられない。
人類は必ず絶対に間違いなく!滅亡するということだ。

この世には「永遠」なんてないって本当ね・・・。

なんだかむなしい気持ちにもなって帰ってきたその夜のこと。

新聞を読み返していたら、小さな記事が目にとまった。

地球から650光年離れた水瓶座のらせん星雲を撮影した画像をNASA
が公表したというもの。
   ↓
水瓶座のらせん星雲



星雲と名付けられているが、実際は恒星が寿命を終え、周囲にガスや
ちり状の物質を振りまきながら死にゆく姿。

まさに50億年後の太陽の姿だ。

考えてもどうしようもないほど、想像もできないほど遠い遠い未来の
ことだが、確実に太陽系はなくなるのだ。


人類、いつか絶対滅びるってわかっているんだから、国同士で争わな
いでもうちょっとみんなで仲良くしようよ、50億年からみたら人類な
んてほんの短い間しか地球上に生きられないんだからさーーー!












身代わりお守り

9月24日
大学の同窓会福岡支部の毎年恒例のバスツアー。

この日は糸島方面のお寺や鳴き砂の姉子浜を巡りました。

最初に伺った万歳山龍国寺では、お庭を拝見しながら、住職さんのお
話を伺いました。
  ↓
龍円寺

ここは平家ゆかりのお寺だそうです。



先回のブログで、日傘を忘れた話を書きましたが、それがこの雷山の
千如寺大悲王院
  ↓
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大楓の秋の紅葉で有名です。

階段をどんどん登ったところにある五百羅漢
  ↓
千如寺

どれかひとつ、自分に似た顔があるそうですよ。


千如寺でもうひとつ、有名なのがお守り。

サムハラお守りといって、これを肌身離さず身につけていると、すべ
ての厄災から身代わりとなって守ってくれるそうです。

以前、ビートたけしのテレビ番組「アンビリーバボー」で紹介された
ことがあるそうで、その放映後は全国から「送ってほしい」と手紙や
電話が殺到し、しばらくは入手困難状態だったとか。

「すべてのご利益は受けましょう」という主義である節操のない私は、
もちろんすぐいただきましたよー。
  ↓
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サムハラお守りの「十転化の功徳と祝福」とはーーー



悪を転じて善と化す。 邪を転じて正と化す。

愚を転じて賢と化す。 貧を転じて富と化す。

賤を転じて貴と化す。 乱を転じて治と化す。

危を転じて安と化す。 禍を転じて福と化す。

迷を転じて悟と化す。 痴を転じて仏と化す。




火をかけっばなしで鍋が黒焦げになっても火事にならなかったのは、
このおかげ・・・・?!








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