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娘の誕生日とコワイ話

9月20日 娘の誕生日

プレゼントにいただいた新天町「典」のケーキ
  ↓
仁奈誕生日

お酒がきいた上品な大人のチョコレートケーキ、といった感じで、
と〜〜っても美味しかった!!!
パティシエさんはパリのサダハル・アオキで修行されたそう。
うーん、さすがです。


娘は社会人2年目、まだまだSEとしては一人前の仕事は出来ていま
せんが、優秀なトレーナーさん(女性)のもと、とてもいい環境で働
けることに感謝しています。


翌日は、娘のお誕生日祝い、兼、運転の練習で古湯温泉のOncri
母娘3代で1泊旅行(旅行というほどの距離でもないけれど)。

Oncri(おんくり)は、以前は日本旅館だったのを、AGORA groupが
リノベーションして、黒と紫を基調とした和風モダンでとてもオシャ
レな温泉宿に生まれ変わったところで、8月にESSのサマーキャン
プをした帰りがけに”女子”だけで温泉に入るため立ち寄って以来、ぜ
ひ一度泊まりに来たい!と思っていたのです。



行きがけに、サマーキャンプの折パワースポットと聞いていた「巨石
パーク」に寄ってみました。
 ↓
Oncri


が、想像していたような、巨石がある単なる「公園」ではなく、実は
山道を登るハイキングコースで、その道々に巨石が見られる、という
ものでした。

入口の事務所にいオバチャンに「登ったら1時間半かかるよ」と言
われあえなく撤退・・。


宿では、チェックインの際に、パジャマの色を選べます。
ちっちゃな、お人形さん用みたいなパジャマの見本がカワイイ。
母は紫、私は黒、娘はベージュを選びました。
  ↓
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お部屋も広く、温泉もいろんなタイプがありゆっくりと楽しめました。

娘と私は砂蒸し風呂にも入ってみたのですが、体にのせられた砂があ
んなに重いものだとは!
じっくり暖まって、たしかに気持ちよかったのですが、砂の中に寝て
いる時間はたった15分。
砂蒸しのための料金はひとり1500円。
・・・・「1分100円って高くない?」


その後夕食は2階のお座敷「季味」の個室で。
  ↓
IMGP1331_convert_20120926082343.jpg


娘の蒸し物にだけ「松茸が入ってない!!」ことが発覚。
さっそくクレーム。食べ物のうらみはオソロシイ。
なんせ「松茸」ですから。

そんなことでアハハと笑っていると・・・
突然、私はサーーーーッと顔が青くなる、あることにハッ!と気がつ
きました。

「砂蒸し風呂の脱衣所に、ダイヤのネックレスをはずしたまま忘れて
きた!!」


ぎゃ====っ!

あわててダッシュで走っていきますと、無人の脱衣所の棚の上にちょ
こん、とそのままネックレスが置いてありました。

ああ、こんなとき、私は「日本に生まれてほんとによかった!」と思
うのであります・・・。

相変わらずのドタバタ道中でしたが、心身ともにリフレッシュした週
末でした。


しかし、私の、このモノワスレのはげしさは年々ひどくなっていくよ
うです。

先日も、大学の同窓会のバスツアーで雷山の千如寺に行ったとき、
「傘は持って入れません」と言われ、入口の傘立てに日傘を置いて
お御堂に入りました。

ーーー案の定、そのまま忘れてきました・・・・。(それも、家に帰
ってから忘れてきたことに気がつきました。遅っ!)

100円のビニール傘ならそのまま寄付しますが、気に入って買った
8000円のイブサンローラン。

「すみません、取りに伺えないので、送ってくださいますか?」
と電話でお願いしたのが月曜日。

水曜日の夕方、クロネコヤマトから着払いで細長い荷物の配達があり
ました。

私の記憶にない差出人の名前に「何、コレ?えらく細長いけど、だれ
か山芋でも送ってくださったのかしらん?でもなんで着払いで私が払
わにゃならんの?」などとぶつぶつ言いながら開けてみますとーーー
ーそう、自分が「送って」と頼んだ日傘でした。

ああ、こんなとき、私は「自分がコワい!」と思うのであります・・・。



今日も今日とて。
毎年熊本の栗をくださるお友達からまた今年も新鮮な栗をいただいた
ので、さっそくゆでていただきましょう♪♪と鍋に栗と水を入れ火に
かけ、「ちょっと洗濯物を干してこよう」とその場を離れたらーーー
すっかりそのことを忘れてしまい、「アッ、こげくさい!きゃ〜〜〜、
忘れてた〜〜っ!」と、気がついて台所に走り込んだときには、栗は
はじけて一面に飛び散り、鍋は黒焦げ・・・。


ああ、自分がコワイコワイ・・・・。


母の妹のミナコ叔母は、結婚式の引き出物にいただいたカタログギフ
トで、自分でカニを頼んでおきながら、そのカニが届いた時には、そ
のことをすっかり忘れており、「一体誰がカニを送ってきてくれたの
だろう??」と、心当たりの友人や親戚に電話をかけまくって聞いた
そうなのですが、ああ、私はミナコ叔母を笑えない笑えない・・・・。












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母傘寿

台風16号が九州に最接近していた敬老の日、天気が心配でしたが、
暴風雨で外に出られないーーという程ひどくもなかったため、予定ど
おり母の誕生日兼傘寿のお祝いをしました。

浄水通りの「アトリエ木下」のスタジオで記念写真を撮り、併設され
ているフレンチレストラン「Vert Fonce´」(ヴェルフォンセ)で
お食事。
(写真撮影をするとお食事が10%オフになりお得です)

孫世代は3人(とお嫁ちゃん)、それぞれ横浜、ハンガリー、大阪、
に住んでいて欠席でしたが、久しぶりにきょうだい3家族が集まり賑
やかでした。
   ↓
母傘寿


皆近くに住んでいるのになかなかこうして揃って食事することはない
ので、良い機会となりました。

撮影した写真は1ヶ月後しか出来上がりませんがいい記念になること
でしょう。

来年81歳のときは「半寿」(盤寿とも言う)のお祝いをまたしよう
と言ってますが、来年はここに「ひ孫」世代が一人加わる予定です。

母を中心に、家族が皆仲良く元気でいるということは本当にありがた
いことーーとあらためて”感謝”です。


お料理も母のために野菜をたっぷり使ってちょっと”和”っぽく仕上げ
てくださり、特にこの「フォアグラの洋風茶碗蒸し」はすごく美味し
かった!
  ↓
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写真では消えてしまってますが、花火がパチパチしながらデザート
登場
 ↓
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皆がハッピーバースデーを歌うなか、
その花火を一生懸命吹き消そうとしたオチャメな母でありました。
(ロウソクじゃないって!)





ギンギラ太陽’s「外食王オムレット」

先週金曜日、もはや恒例になった、ギンギラ太陽’sの公演に出かけて
いきました。

ギンギラーーは、地元の人にしかわからないローカルネタを、擬人化
した建物や乗り物のかぶりものを被ってやる劇団です。

きちんと情報の裏打ちのある、時代を反映したネタで、笑いのなかに
真実が見えたり、シニカルだけどホロリとさせる温かさがあったり、
主宰している大塚ムネト氏の脚本の上手さにはいつも感心させられま
す。

昔からのレギュラーメンバー全員での公演は2011年で終わりというこ
とでしたが、メンバーが若干変わってもギンギラらしさはそのままで
安心しました。


公演開始前、お約束の写真撮影タイム
  ↓
ギンギラ

開演前の小ネタに出演したのは小売り家電業界の面々
       ↓
   IMGP1278_convert_20120915174325.jpg

私達の大好きな、劇団「ぎゃ」の雪絵さん。前作、前々作で「ゲイツ
ビル」の役どころだったので私達は「ゲイツさん」と呼んでいる。
    ↓
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生き残りをあれこれ模索していた地元のベスト電器が、最近、ついに
業界最大手のヤマダ電機に買収されてしまいました。

この話も、きっとそのうちギンギラの舞台になることでしょう。




その日の本舞台の内容は外食産業。

デフレで外食の値段もどんどん安くなり、味や素材にこだわると、マ
クドナルドの100円バーガーや手軽で便利なコンビニチェーンにどん
どん客をとられていってしまうーー「味を守るべきか、安さを追求す
るべきか」というジレンマに悩むオムレツ専門店(物語上の架空の店)
のオムレット王子やロイヤルホスト(これは地元の老舗外食チェーン
店)が出てきます。

今、会社や商売をやっていくのはほんとにむずかしい時代になってい
ますが、古くからある地元の店がなくなるのはものすごく寂しいもの
です・・・つい最近も、近所のスポーツ用品店がなくなっていました
・・・。



さて、ギンギラ太陽’sの次回公演は年明けて1月5日と6日。

テーマは「スーパーマーケット三国志」〜「ユニード」「寿屋」「ダ
イエー」の誕生を描く流通三国志〜人々が力をあわせて正しい安売り
を求めた「希望と勝利のモノ語り」だそうです。

ユニードに寿屋ーーーーな、なつかしい!

先行予約が公演終了後できる、というので、私達ギンギラ鑑賞仲間4
人はさっそくロビーの受付けで申し込みをして帰ったのでありました。

もう、来年1月の予定が入りましたよ!

私の手帳には今年12月までのカレンダーしかないので、そろそろ来
年の手帳を用意しなければなりませんーーーということで、時間があ
ればロフトや東急ハンズをのぞいている私です。

でもまだまだ時期が早すぎて、秋始まりのものしか置いてなかったり、
種類が少なかったりで、気に入ったものが見つかっていません。

私の、手帳に対しての譲れない条件は「日曜始まりであること」なの
ですが、なんだか年々、「日曜始まり」の手帳が少なくなっていって
るような気がするんです。

「1週間の始まりは日曜でショ!」ーーと私は思うのですが、今は
「月曜始まり」の方が主流なんでしょうか・・・?



当分手帳さがしは続きそうですーーーー。





9月の寄せ植え

9月のBettyさんの寄せ植えレッスン。
多肉植物を使用。ちょっと変わってて面白い。
   ↓
多肉植物


この多肉植物の葉?!は、扱っている時ポロッと取れやすい。

でも、そのまま土に挿しておくと、そこから育つそうです。

私も植えている間に2、3回、ポロッと葉が取れて落としてしまった
のですが、その時、思い出したのが、なぜかアーティチョーク
    ↓
アーティチョーク



アーティチョークの、葉のように見えるところはガクらしいです。

茹でたアーティチョークのガクをはがしながら「前歯でしごくように
して食べるのよ」と教わったのは、25年程前住んでいたニューオリ
ンズでのこと。

初めて食べた見慣れぬ植物(とても食べ物には見えなかった・・)に
おっかなびっくり。

「美味しいでしょ〜?」と聞くアメリカ婦人のニコニコ笑顔を前にし
て「まずい」とも言えず・・顔が不自然にひきつったことを思い出し
ました。
(マズイというか、そもそもあまり”味”というものがなかったような
気がする・・)


でも、コレ、好きな人はとっても好きみたい。


う〜ん、私にはこういうシャレた味覚はないのかもしれないなあ・・。







おわら風の盆

先週は、母と、越中八尾の「おわら風の盆」に行って来ました。
     ↓
    風の盆


「死ぬまでに一度見てみたい」との母の要望で、どんなものかもわか
らないままお供したのですが、これは、ほんとに行って良かったです

先入観が何もなかったのがかえってよかったのかもしれません。


JTBのツアーで、新幹線で新大阪まで行き、そこからサンダーバード
に乗り換え加賀温泉駅へ。

大阪を出てほどなくして、ウワサに聞いていたMeiji チョコの工場の、
ミルクチョコレートの巨大看板を見ることができました。でかいっ!!
  ↓
明治チョコ工場


加賀温泉駅からは観光バスで、白山スーパー林道を越え、白川郷へ。

白山スーパー林道は石川と岐阜を結ぶ有料道路。よくぞまあ、こんな
高い山にこんな立派な道路をつくったもんだなあ〜〜!と感動しなが
ら、広大な樹海美、ゆく道々の滝などに目を奪われました。
  ↓
富山へ

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白川郷はよく写真でも見る、世界遺産。茅葺き屋根の合掌造り集落は
「博物館」ではなく、いまだ実際に人々が生活している、ということ
が驚きでした。

和田家
 ↓
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和田家の屋根裏から見た景色
  ↓
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そこからまたバスで移動。日が落ちたころ、越中八尾に到着。川向こ
うのバスの駐車場から町までは、石畳の道を徒歩で登っていきます。
  ↓
まち全体にぼんぼりが灯り幻想的な雰囲気
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橋の欄干にも
  ↓
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石垣の上にできた町は、白壁に黒い屋根瓦の”アンティーク”な建物が
続き、昔の町並みをそのまま保存しているふうで、ここだけ孤立して
時間がとまったままのよう。

ジブリの映画の舞台になりそうな町だなあ・・と思いました。

実際、よくテレビドラマやサスペンスの舞台にもなるみたいです。

毎年9月の1、2、3日に行われる「風の盆」、今年は1、2日が
土、日にかかったため、その両日はものすごい人出だったそうです。
(しかも雨。)

私達は3日目の平日だったため、そこまでごったがえしてなくて、雨
もなんとかもってくれたし、町々で行われる踊りの行列もたくさん見
ることができたし、添乗員さんから「ほんとにラッキーです」と言わ
れました。

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子ども達も小さい時からこうして踊りを覚えて、将来いい踊り手さん
になるのだろうなあ。

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後ろに続く三味線や太鼓の地方(じかた)さんたち。なかでも胡弓が
哀愁をおびた音色を奏でるのが特徴的。
  ↓
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お寺や神社も舞台に
  ↓
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普通のおうちも風の盆の間はいろんな”お店”に早変わり。車庫を
カフェにしたり、Tシャツを売ってたり。
  ↓
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長い長い間、この伝統を町中で守ってきたことがほんとにすごいと
思います。


能登の宿に辿り着いたのは夜中の1時半。

その日歩いた歩数は12000歩でした。

母は「足の付け根が痛い」と言い、私は足首が腫れ、二人ともバタン
キューでしたが、80歳の母は、この行程をこなしたことで「まだまだ
いける!」と、ちょっと自信をつけたようです。



翌日は朝からすごい雨。

天候が悪く、千里浜を走る予定は浜が封鎖になったためキャンセルと
なり、そのまま金沢へ。

近江町市場で見た特産のルビーロマンというぶどう。
すっごい高級品で、これで7500円!
  ↓
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かぼちゃ
 ↓
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そして、金沢といえば兼六園。

金沢の象徴のような景色
  ↓
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兼六園は3〜4回目ですが、細かいところは覚えていないので、毎回、
初めて訪れたような感激があります。


初めてといえば、今回加賀温泉からついてくれたバスガイドが、まっ
たくの新人さんだったみたいで、説明はアンチョコのノート見ながら
の棒読みだし、知識はないし、声は小さいし、敬語の使い方もアレ?
という感じだし(たとえば、「このバスは・・」と主語を始めておき
ながら述語を「・・お着きなる予定です」と結んじゃったり)、
「うーん、こりゃひどいわ・・」と少しガッカリだったのでした。

でも、私も一度でもガイドやった経験があると、初めてのドキドキも
わかるし、気持ちは理解できます。

自分のことは棚に上げて、他人事として客観的にみるとよく見えてく
るものだなあ・・と思ったのが、ひとつ、兼六園についての説明でし
た。

新人の彼女がバスの中で説明してくれた「兼六園の名前の由来」は、
一生懸命ただ覚えましたーーって感じで「松平定信によって命名され、
宏大、幽邃、人力、蒼古、水泉、眺望、この六つを同時に兼ね備えて
いる庭園はここだけである、というところからきています」と滔々と
述べられたのですが、「ウン、よく覚えたね!」とは思いましたが、
これでは意味が全然わかりません。

だって、漢字がわからないので、「こうだい、ゆうすい、じんりき、
そうこ、・・・」と音で聞いただけでは「なんのこっちゃ??」なん
です。(上記の漢字は帰宅後Wikiで調べたんですよ)

ところが、同じことを兼六園のベテランっぽい園内ボランティアガイ
ドの女性が説明してくれたのにはーーー
「良い庭園としての条件はいろいろありますが、6つ同時に兼ね備え
ているのはここだけです。すなわち、広く大きな場所であること、奥
深い風情があること、人工的なものがあること、古びた趣があること、
池や泉があること、遠くを見渡せ眺望がよいこと、この6つです」と
いう具合。

ガイドブックの暗記ではない、聞いた者がすぐ理解できるわかりやす
い言葉で言い直してくれています。

「ふ〜ん、ここが新人とベテランとの違いなのであるなあ・・」と
感心してしまったのでした。

最後の挨拶で新人バスガイドの彼女、「ふつつかものでご迷惑をかけ
てすみませんでした。これに懲りずにまたいらしてください」って
挨拶したのですが、ベテランガイドさんにあたっていたら旅ももっ
と楽しかったよね〜・・・と思うとやっぱりちょっとソンした気分。

まあ、みんな優しい一行だったので、あたたかい拍手で彼女の健闘?
を讃えましたけどね。

でもーーー
帰りの新幹線の中で配られたアンケートでは、母と私はバスガイドの
項目のところ、最低の「1」にマルをつけて「もっと研修が必要だと
思います」
とコメント書いた ”意地悪ばあさん”二人なのでした〜〜〜。

(「愛のムチ」と言って)







いっきに日記

書こうと思っていたことがどんどん押してきて、たまってしまいまし
た〜!

ーーで、ここらで消化するために、いっきに日記。



8月27日 
寝室に置いてあるホールクロック(大型置き時計ーいわゆる「おじい
さんの時計」ですね)が2ヶ月程前から動かなくなった。
時計店から出張鑑定・・じゃない、出張で様子を見に来られ心臓部の
部品を全部取り出し持って帰られた。見積もりによると、修理をする
ことになれば大体10万ぐらいかかるだろうということだ。
(ヒエ〜〜〜ッ)

「おじいさんの時計」の歌では、たしかおじいさんが生まれてから死
ぬまで動いていたはずだ!
「なんで20年足らずで止まるのだ!」と文句を言いたいが、動かな
ければただの置物。
仕方がない、また私の500円玉貯金を使おう・・・。
たしかその前はトイレが壊れた時に使ったのであった。

つくづくお金は貯まらないものだと思う・・・。


8月28日
午前中、ストレッチ。
近くにある、娘が通っていたバレエ教室が今春から「大人のためのス
トレッチ」というクラスを始めて、体験レッスンにサクラで行ったの
だが、そのままなんとなく通っている。
人数が少なく、たまにマンツーマンになることもあり、みっちりやっ
ていただける。
(先生が美人なのでその優雅なお姿を見るだけでも楽しい)
もちろん、本格的バレエのようなことはせず、あくまでバレエの動作
がちょっぴり入ったストレッチなのだがそれが私にはちょうどいい感
じ。


それに加え、ここ数ヶ月、夜の英語クラスがない曜日に週3日ほど娘
と一緒に大濠公園を歩いている。
夜8時前後に行くことが多いのだが、その時間帯に決まって会うおじ
いさんがいる。(”会う”・・というか、おじいさんが私達と逆回りを
されてるので正確に言うとただ”すれ違う”のだが・・)
赤や黄色のカラフルなTシャツに短パンといういでたちで、ブンブン
ブンッという感じで脇目もふらずに競歩のように早歩きをされている。
毎日必ず来てらっしゃるのだろうな。

そのおじいさんに会うと、私も娘もなんとなく「ラッキー!」という
気分になる。



8月29日
誕生日。(トシは言うまい)
「江戸銀」で、母も誘って家族一緒に食事。
娘が「誕生日プレゼントに私がごちそうする!」と、4人分全部払っ
ておごってくれた♪
ありがたやありがたや。
横浜の息子夫婦からはクリストフルの夫婦箸が送られてきた。
金銭的なモノだけのことではなく、子どもがしてくれることはなんで
も嬉しい♪
でも、私はこのトシになってもいまだに、母にしてあげることよりも
母からしてもらうことの方が大きい・・・。

それにしてもこのごろは1年たつのが早すぎて・・・ゆえにトシをと
るのも早い、早すぎる!


8月30日
月1回、神戸から来られてワンルームのお部屋でエステをしてくれる
Sさんのところへ。
月1では実際お肌は代り映えしないのだけれど、癒されに行っている。
何も器具は使わず、オールハンドでマッサージしてくれるその手が、
ほんっとに気持ち良くて一瞬のうちにストンと眠ってしまう。

私は「神戸の佐伯チズ」と呼んでいる。


8月31日
「カラオケ館」にてJazzコーラスのメンバーと自主練。
YAMAHAでのレッスンは月1しかないので、やったことをを忘れない
うちにもう一回自主的に集まって練習をしている。
このところは「星に願いを」「Autumn Leaves」「Day By Day」の3
曲をフリ付きで集中的にやっているので、先生はたぶん近いうちに発
表会でもやろうとしてらっしゃるのでは・・・・。
でも、でも、「星に願いを」(アカペラ)なんてまだまだ人前で歌え
るレベルではない。


中2のケンタくんの英語クラス。
教科書でいまやっているところが "Faithful Elephants"。
「かわいそうな象」のタイトルでよく知られている、上野動物園の象、
ジョン、トンキー、ワンリーのお話だ。
私、この手の話はほんとにだめ・・・。
餌も水も与えられずに餓死を待たなければならない象たちが最期の力
を振りしぼって必死に立ち上がって芸をする・・・ごほうびにエサを
もらえるのではないかと期待して・・・。
英語で読んでもこの箇所は辛くて切なくて可哀想で泣けてくる。

戦時猛獣処分で殺された動物たちは上野動物園内にある慰霊碑の下に
眠っているそうだ。(知らなかった・・・)
  ↓
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そんなこんなで8月は終わり、9月が始まりました。
ーーってもう9月も1週間過ぎました。
あわわわ・・・
時がたつのが早すぎるう〜〜〜〜!







2012 ESS 夏合宿

8月最後の土、日は恒例のESSのサマーキャンプでした。会話は
原則すべて英語。

今年の夏合宿の場所は佐賀県古湯温泉。とってもいい所でした!

宿泊はひなびた温泉宿(ゴメン)でしたが、横を流れる川がとても
きれいで、山の空気はおいしいし、赤とんぼもたくさん飛んでいて、
子どもの頃遊んだ田舎の風景を思い出すような懐かしさを感じます。
  ↓
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蛍やかじかガエルも生息するそうです。

ケロッピに似たカエルの石像
  ↓
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「いい湯だな〜」と歌っているようなカエル
  ↓
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いつもは会員有志がchair personになりディスカッションというかた
ちをとるのですが、今年はその役をアドバイザーのBrianとMarkみず
からやってもらうことになりました。

Brianが用意したのは、参加者の名前をもじったりして入れ込んだスパ
イ小説のようなものが用意され、誰が誰の名前かを当てるというゲー
ム(たとえば私は悪に立ち向かう正義集団の一員、神出鬼没のFunky
になっていた)と、culture gapを感じた経験や恥ずかしかった話をお
のおのがスピーチする、という2つ。

Markが用意したのは「6ヶ月後に小惑星が地球に衝突します。生存で
きる確率は30%。あなたはどうしますか」というもの。

Markのテーマでは、私達の年代が比較的高くあまりこの世に思い残す
こともないためか?!「特別なことはしない」「普段と同じように過
ごす」という人が大多数でした。

なにがなんでも生き残るために、シェルターを作る、2〜3ヶ月分の
備蓄をするーーというような生に執着する人がいないなんて、枯れて
いるというか、達観してるというか、悟っているというか・・・。

「好きな人を呼んで毎日Partyをする」という方がいましたが、小林
聡美主演の映画「かもめ食堂」で似たようなセリフがありましたね。

「もし明日地球がなくなるとしたら、何をしたい?」って片桐はいり
に聞く場面。

「私は・・おいしいもの食べたいです」

「そうでしょう?私もそう!おいしいもの作って好きな人だけ呼んで
一緒に食べるの」

「そのとき私も呼んでくれますか?」ーーーこんな感じの会話。

「まわりの人に思いっきりやさしくして愛してるって言う」「いらな
い物を捨ててシンプルに暮らす」「古今の名著を片っ端から読む」な
どと言われた方もいましたが、考えてみればそれって世界の終わりを
待たなくても「今」でも出来ますよね・・。

スティーブ・ジョブズではないけれど、「もし明日死ぬとしたら」と
考えると自分にとって大事なものだけが見えてくるのかもしれません。

死を意識することはより良い生を生きることなのだーーと思いました。



culture gap の話の中で、日本人が写真を撮られるときによくやる
「ピース」サインの話題が出て、「あれの元は、イギリスのチャーチ
ル首相がやったVサインである」とBrianが解説してくれました。

しかし、このVサイン、手のひらを自分の方に向けてやると、まった
く違う、相手を侮辱するお下品なジェスチャーになってしまいます。

このジェスチャーの成り立ちというのもBrianが話してくれました。

England と France が戦った百年戦争の頃、イングランドの長弓隊は
大きな弓を遠くまで飛ばし、フランス軍の兵士を一度に大勢殺す、フ
ランスにとっては手強い敵でした。

そのため、フランス軍は長弓手を捕虜にとった時は、彼らの右手人差
し指と中指を切断してしまいました。(Ouch!!…..)

この2本の指がなければ弓は引けなくなるからです。
これを知ったイングランド勢は激怒して、フランス軍に向けて人差し
指と中指を立てて見せて「俺たちはまだ指があるぞ、おまえらなんか
ものともしないぞ」と挑発したーーーというのが通説だそうです。



お店で、「2個ください」というつもりで、このお下品な侮辱サイン
をやってしまった、という失敗談もありました。

くれぐれもお気をつけください!


でも、culture gapってなにも国際間のことだけでなく、夫婦間でも小
さなことで感じることあります。

お味噌汁の味とかお雑煮の具材とか代表的なものでしょうが、我が家
では、私が結婚して最初に「へー」と思ったことは、私はお刺身に普
通のお醤油を使うのが好きなのですが、主人は刺身は絶対とろみのあ
る濃い刺身醤油でなければだめだ!と言ったことでした。

ま、これは各々小皿で好きなお醤油を使えば問題ないのですが・・。

夫婦間"culture gap"は、お互いあまり「こだわり」が強くない方が、
うまく折り合えて、conflict にまで発展せずに平和に共存?!でき
るような気がいたします・・・
はい。




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