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九重へ

27日の日曜日、また、通訳ガイドのFukkoさんの仕事の下見にお付き
合いしてきました。

今回は、九重にある九州電力八丁原地熱発電所がメインです。
シンガポールからの修学旅行生のガイドで訪れる予定なのだそうです。

もう一人、同行はDaisukeさんの友人Patrick。

発電所に行く途中にあるからーーということで、まず九重夢大吊橋へ。
  ↓
九重

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日本一高くて長い、歩行者専用の吊り橋です。(が、どこか九州外で
建設中のものにもうすぐ抜かれちゃうんだとか・・・「2番じゃだめ
なんですか」と言った方もいますが、やはりちょっとクヤシイ・・)

ゆらゆらと揺れる橋を渡っていると、船酔いしそう。
絶景を楽しむ余裕はあまりありませんでした・・。

ランチに、Fukkoさんオススメの夢バーガー
  ↓
バーガー


これは猪肉パテの味噌味「シシガー」
  ↓
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他に鹿肉パテの生姜醤油味「シカガー」、豊後牛の「モモガー」も
あり。



地熱発電所はガイドつきのツアーをしてくれます。

わりとコンパクトにまとまっている印象。

発電の仕組み

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地熱発電所

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ふだんは無人の管制室。2km離れた大岳発電所から監視している
そうです。
  ↓
シェ・タニ

地熱発電は、地下のマグマで熱せられた地下水を蒸気井で取り出して
発電に使うため、自然の力を利用したクリーンエネルギー。

理想的なエネルギーにみえますが、難点は、調査に長年かかる、温泉
を伴う国立公園内にあることが多く建設にいろいろな制約がある、ま
だまだ発電量が少ない、など。

でも原子力発電が見直されるいま、やはり自国で持ってるこういう自
然エネルギーがどんどん開発されていくといいなあ・・と思いました。



地熱発電所の見学後、2時半までにダッシュ!必着!しなければなら
なかったのは、瀬の本にあるケーキ屋さん「シェ・タニ」

窓からは遠く雄大な阿蘇山がのぞめます
 ↓
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1800円でケーキビュッフェ(ドリンクバー付)がいただけるそうで、
Fukkoさんが「一度来たかった!」というところ。それが2時半〆切
なのです。

10分前に入店。セ~~~フ!

横にうつっているのはPatrickのお腹
  ↓
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1皿に3種類ケーキを選べて、それを何皿でもいただけるのですが、
最初の一皿でかなり重たいものを選んでしまった私は、2皿目の2
個を食べたところで「ウウウ・・もう入らない・・・」とgive up。

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甘いものって案外入らないものなんですね~。

Patrickは3皿食べたところで「もうダメ」。

ところがーーーー
さすが、Sweets Queen の異名をとるだけのことはあるFukkoさん!

4皿(つまり12pieces)をペロリとたいらげ、「まだいける」。

す、すごすぎる・・・!

これだけ食べてそのスレンダーなモデルのようなスタイル。うらやま
しい。

「まだいけるけど、これ以上食べたらあまり美味しいと思って食べら
れないかもしれない。それってケーキに失礼だからやめとく」と
Sweets Queenらしく、ケーキに敬意をはらって、優雅にフォークを
置いたのでした。

彼女は英語でフードブログもやってます。のぞいてみてくださいね
  ↓  
Food from Fukuoka, Kyushu and Japan



最後は、全国的にも有名になった黒川温泉で、露天風呂に入って帰り
ました。

派手なネオンもなく、渓流沿いの温泉街が統一された色合いで、しっ
とりと情緒たっぷり。きれいな空気を胸いっぱい吸ってお散歩するの
がとても楽しい。

黒川温泉

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お散歩していたチワワ
  ↓
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雑貨屋の前に看板猫?!
  ↓
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実はノラでみんなの善意で飼われているらしい?!
  ↓
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どこの温泉も1回500円ではいれます。小国杉で出来た手形を買えば
3回1200円。

私達が入ったのは、さらに山奥に行った奥黒川にある「山あいの宿・
山みず木」。

まわりには自然あるのみ。

あへ~~~、生き返りますう~~~~。

九重の山々が最高に緑がきれいな、ドライブにも最適な季節でした。

Fukkoさん、一日運転ありがとうございました!



追記:翌日1キロ太っていた私です・・・・






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恋文メッセージ

5月23日は恋文の日だそうです。

それにあわせて、西日本新聞が募集していた恋文メッセージコン
テストの発表が23日の新聞紙上であり、「プロポーズ」部門で、
母が最優秀賞をとりました。

4月の〆切ギリギリまで応募するのをだいぶためらって悩んでいた
ものですが、こうして父との思い出をきちんと言葉にしたことで、
こんな賞までいただき、6月の父の命日を前にいい記念となりました。

短いものですが、よかったら読んでいただければ幸いです。
母は「恥ずかしいから絶対やめてくれ~!」と言うでしょうが、
大正生まれと昭和ヒトケタのこういう夫婦愛もあったのだと
ちょっと知っていただきたくて・・・・。

母にバレたら削除です(笑)
   ↓
恋文メッセージ








月に願いを


5月21日の金環日食、きれいでしたね~~!

ーーといっても、私は日食グラスも買ってなかったし、福岡は金環日
食ゾーンから離れているうえ,その日は朝から雨で部分日蝕すら観られ
ず、あちこちの中継をテレビで見ただけなのですが。

それでも十分、太陽-月-地球が一直線に並ぶという天体ショーに感動
しました。

「このちっぽけな私も壮大な宇宙の営みの中に生きている!」って
実感できたというか・・。

それにしてもいつも驚くのですが、「日本の中でこんなに多くの地域
で金環日食が見られるというのは平安時代以来」だとか、「福岡で見
られるのは300年後だ」とか、そういう計算、どうやったらわかるの
??

日食が、正確に何時何分から始まり何分間続くとか、この場所では右
上から欠け始めるとかいうのもず~~~~っと前からわかってるわけ
ですよね、すごいわあ・・・・。

思えば、小学校のころから、理科の天体問題は不得意でした。

先生が太陽と地球と月の模型をくるくるしながら一生懸命説明してく
れてもだめだったなあ・・。

月の満ち欠けの原理、今でもわかっていません。

でも、最近、新月と満月にはちょっと敏感になってます。

ーーというのも、ダイエットのために月に2回、新月と満月の日にプ
チ断食をしているのです。

なぜそういうことを始めることになったかというと、お友達のカズコ
ちゃんの家のおとなりに、地元ではけっこう有名な占いのセンセイが
住んでいらっしゃって、そのセンセイがダイエットに悩むカズコちゃ
んに秘策として教えてくださったのです。

「やせるのは簡単。満月と新月の時に、酵素ドリンクだけ飲んで絶食
すればいいの」
ということです。

いま流行りの言葉でいえば「デトックス」できるということでしょう
か。

この話をお医者さまである彼女のご主人や息子さんに話すと、バカに
されるかと思いきや、意外にも「それはあるかもしれない」と言われ
たそうです。

ご主人はフランスから称号をもらう程のワイン通でいらっしゃるので
すが、「種まき時期や収穫時期など、ワイン作りにも月の満ち欠けは
関係している」のですって。

息子さんが言われるには「証明はされていないけれど、バイオタイド
理論(biological tides theory)
というのがあって、潮汐力は地球上の
全てのものに加わる力なので、生物もこの力の影響を受けているとい
う仮説がある」。

人間の体も70%水分ということを考えるとたしかに体の中で満ち引
きがあってもおかしくありません。

そういえば、お産は満ち潮のとき、人が亡くなるのは引き潮のとき、
とも言いますものねえ・・。

人間も天体のリズムの中に生きていて、そのエネルギーは見えないけ
れど確実に私達に影響を与えているのかもしれません。

お月様に願いをーーではないけれど、この「お月様ダイエット」をや
り始めて数ヶ月。

完全絶食は辛いので、酵素の多く含まれているものを少量食べるのは
アリーーということで、私は、りんごとかヨーグルトで飢えをしのぎ
プチ断食をしているわけです。

カズコちゃんはそれでだいぶやせ、私も全然ファスナーがあがらなく
なっていたワンピースが入るようになったので大成功!

・・・と喜んでいたのも束の間、人間の体は何事にも「慣れる」ので
すね・・・。

「このごろねー、前のようにプチ断食も効かなくなった」

うーん、そういえば私も。

これはなにか新しい刺激が必要かも・・と思い始めたところへ、「金
スマ」で紹介されたのが「ロングブレスダイエット」。

息を吸って、吐く息を長~く丹田に力を入れて吐き出す呼吸法で、ど
こでもできる簡単なもの。インナーマッスルを鍛え、代謝もあがるの
だそうです。

テレビを見ながら、タコのように口をすぼめ、ぶほふぉ~~~~~~っ
とやっていたら、お風呂から出てきたカズコちゃんの娘さんが
「お母さん、なにやってんの?」

「ロングブレスダイエットっていうんだって」

「えっ?ロングプロレスダイエット??」


このロングブレスダイエットも効かなくなってきたら、ほんと、次は
一緒にプロレス道場にでも通いましょうかね、カズコちゃん??!!







2012・5・14 TOTOと安川電機見学

12日の土曜日、北九州にあるTOTOと安川電機の工場見学に行って
きたSophieです。

英語仲間のFukkoさんとDaisukeさんと一緒でした。

通訳ガイドをしているFukkoさんは、日本の最先端技術を見学に来た
外国からのお客様をいろんな工場へ案内することも多いため、機会が
あればこうして下見をすることを心がけていらっしゃいます。

工場見学が大好きな私は、今までもTOYOTA(宮田)やNissan(苅田)
の工場の下見にお伴したことがあるのですが、その度に日本の素晴ら
しい技術と丁寧で正確な仕事ぶりに感嘆の声をあげてしまうのでした。

先週は「日本の原風景」とでもいうべき、古き良き日本の田舎の里山
歩きをしたのですが、cutting-edge あるいは leading-edge である
車やエレクトロニクスなどの工場は、対照的な、日本の持つもうひと
つの顔ですね。

TOTOの工場を見学してみて、あらためて「衛生陶器」って「焼き物」
なんだな~~!と思いました。行程はほんと、ふつうの陶器と同じで
す。

ただ、食器の陶器などだと、多少のサイズの不揃いは手作りならでは
の味があってよいのでしょうが、工業規格製品となるとそんなズレは
許されません。

型から出された焼く前の状態から焼成あとの状態では、1割以上も縮
むのだそうです。

縮むことを見越しての、最初の微妙なサイズの計算ってどーやってや
るんだろう??と数学がパーの私にはほんとに不思議・・。

自動でフタが開く、勝手に水が流れる、タンクがない、というものに
もだいぶ驚かなくなってきましたが、最新のネオレストは、流した水
自体が汚れを落としてしまう処理がされていたり、流すのに必要な水
がたった3.8リットルですむ、などますます進化しているようです。

先週田舎のムラで汲取式トイレ(通称ボットン便所)を体験してきた
ばかりの私には、このトイレの進化ぶりはまぶしいものがありました。

そして、去年観た荻上直子監督の「Toilet」という、トイレがある意
味大きな役割を担う映画を思い出してしまいました。

国際結婚してカナダに住んでいた娘が死んで、孫の世話をするために
日本からやってきた、もたいまさこ演じる”ばーちゃん”が毎朝トイレ
から出て来るたびに「はあ~~~・・・・」と深いため息をつく。
そのわけは・・・?

血はつながっているけれど異なる文化圏で育ち価値観も違う孫たちと
”ばーちゃん”が共生していく過程や、家族の意味などについて考えさ
せられるとてもいい映画でしたが、同時に、「日本のトイレって世界
一よねえ」と思ったのでした。

私はまだ観ていないのですが、アメリカのミシシッピを舞台にした
「ヘルプ 心がつなぐストーリー」もトイレが重要なKeyになってい
ると聞きました。

うーん、「たかがトイレ、されどトイレ」・・・。

TOTOでは「リモデルフェア」をやっていてトイレやキッチン、洗面
台などの展示、関連業者のブースや、地元産業の宣伝ブース、物産販
売、東北支援コーナー、などなどで賑わっていました。

トイレ付きバイク!
  ↓
TOTO見学

安川電機のロボット「やすかわくん」の作るソフトクリームには長蛇
の列が。でも、やすかわくん、ソフトクリーム作るの遅っ!コーンを
1個掴むのにも時間がかかる。人間なら1秒のところ、1分かかるん
じゃない?
 ↓
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人間がなにげなくする動作が、いかに脳と筋肉の緻密な連携とバラン
スで行われている芸当であるかと思わされました。アシモくんが歩い
たり走ったりサッカーボール蹴ったりするのって、ものすごいことな
んですね!

九州製紙のコーナーで。トイレットペーパーのモト。
  ↓
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トイレマン?! 
  ↓
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八幡西区にある安川電機の製品そのものは、私達のふつうの生活では
じかにお目にかかることはありませんが、車関連、機械、電機、金属、
物流、など産業用ロボットの6割以上は安川電機のMOTOMANなの
だそうです。

ロボットをロボットが作っているところを見学して、「うわ~、アト
ムの世界だわ・・」と、子供のときに読んでいたマンガの空想の世界
だったことが目の前に現実としてあらわれていることに感動してしま
いました。(残念ながら工場内は撮影禁止)


デモンストレーション用のロボットのひとつ。占いをしてくれます。
  ↓
安川電機見学

小倉祇園太鼓を披露してくれるロボット。
やすかわくんと同じ顔じゃん。
 ↓
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華麗なバチさばき!
  ↓
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工場見学ってほんとにおもしろい♪


そうそう、ロボットといえばーーー

先日テレビで、Sharpが6月にお掃除ロボット”COCOROBO”を発売
するというニュースを見ました。
  ↓
ココロボ


そのロボット、なんと日本語、関西弁、英語、中国語を「しゃべる」
のだそうです!

デモンストレーションで男性が、お掃除ロボットに向かって「おそう
じして」と話しかけると、「ワカッタ!」って答えて動き始めるんで
す。

充電が残り少なくなるとテンションが下がって、「おそうじして」と
言われると、仕方ねーなーとでもいう感じで「はい、はい」って
答えてました。

か、か~~わい~~~~い!!

会話も50種類ぐらいのパターンがいけるそうで、「あーあ、今日は
疲れたよ~」と愚痴ると、「ダイジョーブ?」って聞いてくれます。

価格は13万ほどだったと思いますが、「欲しいっ!!」

将来、下の子供も巣立ったあと、無口な主人と老後2人で暮らしてい
ても、このロボットがいてくれたらお話相手にもなってさみしくない
わ~~~。

ーーーって、どんだけ、孤独なんだ、私??!!




5月2日のムラ歩き

ゴールデンウィークの合間、平日の水曜日に、小石原・宝珠山に行っ
てきました。

翻訳や通訳、ツアーの企画などをフリーでされているベテランのMさ
んが、外国人向けの新たなツアーの可能性をさぐる「九州の”ムラ”ツ
アー」の下見として計画されたもので、旅行会社関係の方や通訳ガイ
ドの方たちが参加されていました。

行程表や資料なども完璧に用意されてあり、Mさん、さすがです!

今回も情報をくださり誘ってくださったFukkoさん、ありがとうござ
います♪

小石原と宝珠山地区は現在は合併され「東峰村」と呼ばれているそう
です。(福岡県民なのに知らなかったわ・・・)

小石原焼”民陶祭”が始まる前日だったのでまだ道もすいていましたが、
民陶祭の3日間は多くの人でにぎわい、車で大渋滞します。

現地を案内してくださったのは役場に勤める小野さん。彼は「東峰村
ツーリズム協会」をたちあげムラの若者有志と村の良いところを知っ
てもらおうと様々な活動をしていらっしゃるそうです。
知識の引き出しの多さ、地元を愛する気持ちの強さ、熱さはスゴイで
す!
 ↓
くわしくはホームページ「東峰見聞録」をご覧ください



最初に訪れたカネハ窯
  ↓
小石原

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伝統工芸士の熊谷泰生さんが「ちょっとやって見せましょかね」と
なんと私達のために解説付きの実演をしてくださいました。
またまた「和風総本家」の世界ですよ!
  ↓
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(小野さんを通じて、陶芸体験もアレンジしてもらえます)

土の固まりがどんどん形になっていき、あっという間にこんなに。
  ↓
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「キャ~~!!」と感嘆の声があがります。


素焼きの状態の作品。こんなモダンな柄も。
  ↓
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小石原には350年以上続く窯もあるとか。
そういう古い窯のひとつヤマイチ窯。Mさんのご親戚だそうです。
  ↓
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奥様が美味し~い筍の煮物を出してくださいました。

伝統的な、いかにも小石原らしい作品
  ↓
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2階の奥の方まで展示場になっています
  ↓
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小石原から英彦山へ向かう山間にある行者杉
  ↓
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かつて山伏が修行をした場に植えた杉が何百年の時を経て見事な巨木
に。(プチ屋久島体験?!ができます)

お昼は、小野さんの口ききがないとランチは食べられない?という
隠れ家カフェ、「手仕事舎」にて。(コーヒーや柚子ケーキは常時い
ただけるそうです)

映像作家の故田村悟史さんが仕事場としてらした、廃校となった中学
校跡。

レトロな雰囲気で、タイムスリップをしているような感覚になります。
  ↓
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古~い蓄音機や
 ↓
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古~いレコードも。
  ↓
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2階に続く階段の風情もなつかしい
  ↓
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学校の裏が日田彦山線の「大行司駅」
  ↓
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「知~らな~い町を歩い~て~みぃたあい~♪」と思わず「遠くへ行
きたい」を口ずさみたくなりました。

駅巡りの好きだった父はきっとここも訪れて、駅舎の写真を撮ってい
ったのだろうなあ・・・。


宝珠山に3つ残るめがね橋のひとつ、栗木野橋梁
ちょうど列車が通る時刻をみこして小野さんが案内してくれました。
その心遣いがニクイです!
  ↓
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竹地区の棚田(日本棚田百選)
  ↓
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空から見るとこんな感じ
  ↓
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6月には棚田の火祭りが行われ、水田に灯がゆらゆらと映り、ほたる
の光と相まって、それはそれはきれいだそうです。(HPより)
  ↓
棚田の火祭り

田植えの体験も出来るそう。陶芸といい田植えといい、こういう体験
型の観光というのもいいですね。


奇岩が多い岩屋神社あたり
  ↓
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反対側の見晴らしのいい岩まで登ったFukkoさんが向こう側から
撮ってくれました。「お~~~~い」
  ↓
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宝珠山という地名は、岩屋神社にまつられている、天から降ってきた
「宝珠石」に由来するそうです。

隕石だったのだろうということですが何重にも茅薦に包まれており、
うるう年にこも替えをするのですが、宝珠石を見ると目がつぶれると
いう言い伝えがあり薦替えは目隠しをして行われるため、誰も実際に
その石を見た者はいないとか・・・・ほんとかいな??
だって、「見るな」と言われたら見たいのが人間の心情ですよねえ?!

針穴の岩。「だめ、ワタシ、きっと通れない!」とパス・・・。
  ↓
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ツツジが満開でとってもきれいでした。
  ↓
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筑前岩屋駅前で湧き水(平成の名水百選)を、持参した空きペットボ
トルに汲んだあと、「農村ツーリズムの宿 ほうしゅ楽舎」を見学。
  ↓
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ここはやはり廃校となった小学校を利用したもの。各教室が畳敷きの
お部屋になった感じ。五右衛門風呂もありました。なつかし~。

ムラのお母さんたちの美味しい手料理もいただけるということで、ホ
タルの時期や夏休みは予約でいっぱいだそうです。

そのあと、車で数分のところにある古民家レストラン「かやこも」
コーヒーをいただきました。(若いご主人がハンサムで素敵)
 
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お昼のランチは1500円だそう。ぜひまたゆっくりお食事に来たいと
思います!

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全員で記念撮影
  ↓
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盛りだくさんで駆け足の一日”ムラ”ツアーでした。

携帯の電波が入らなかったり、水洗トイレがなく”ボットン”トイレだ
ったりーーでところどころビックリしましたが、人はあたたかく自然
は豊かでフィトンチットに満ちあふれ、きっと外国からのtouristたち
も、この日本らしい日本の The INAKA の魅力に癒されること間違い
なし!




この1週間後、母と、佐藤しのぶさんのコンサートに行く機会があり
ました。

第2部ではすべて日本のいわゆる文部省唱歌を歌われたのですが、佐
藤しのぶさんが美しいソプラノで「夏は来ぬ」を歌われるのを聴いた
とき、私はこの日訪れた小石原や宝珠山の風景を思い描いていました。

歌詞が文語調で難しくて子供には意味がわからない、あるいは時代に
即していないという理由で学校の音楽の時間に歌われることもなくな
り、家庭でお母さんたちが口ずさむこともなくなり、「このままでは
これら美しい日本の歌が消えてしまう」と危機感をもたれた佐藤さん
は、最新CD「日本のうた~震える心」(三枝成彰氏による編曲が素
晴らしい)を出されたり、コンサートで必ず歌われたりしていらっし
ゃるようです。

東峰村の里山を歩き、まさに「日本の原風景」だと思ったのですが、
”文部省唱歌”って、たとえば私達の年代が「故郷(ふるさと)」を歌
うときまってグッと胸があつくなるように、日本人としての「情緒の
部分の原風景」という感じがします。

私も、美しい日本の唱歌はぜったいなくしてはいけない、歌い継がれ
ていかなければ!!と強く思う者なのですが、ラップやヒップホップ
を音楽の時間に習う現代っ子は、こういう歌を聴いてどう感じるのか
なあ・・・・・???



「夏は来ぬ」

卯の花の匂う垣根に ホトトギス早も来鳴きて
忍び音もらす 夏は来ぬ

さみだれのそそぐ山田に 早乙女が裳裾ぬらして
玉苗植うる 夏は来ぬ

橘の薫るのきばの 窓近くホタル飛び交い
おこたり諌むる 夏は来ぬ

おうちちる川辺の宿の かど遠く水鶏(くいな)声して
夕月すずしき 夏は来ぬ

五月やみホタル飛び交い 水鶏鳴き卯の花咲きて
早苗植えわたす 夏は来ぬ


4月30日のツイていたこと

ヒマそうだった主人を誘って、午後から福岡市博物館で開催中の「輝
ける皇妃 エリザベート展」
を観に行きました。

あまり人も多くなくて、チケット売り場に列もなし。ラッキー♪

チケットを買おうーーとブースに向かっていたら、若い女性2人連れ
が主人の方に近寄って来て、「これ余ったのでよかったら使ってくだ
さい」となにやら割引券のようなものをササッとくださいました。

市関係の割引券で、ひとり500円も割引になるもので、なんと2人
で1000円も安く入場が出来ました。

ラッキー!♪ ありがとうございました!

エリザベート関連のものは何回か観ましたが、今回の目玉は初出品の
星形の髪飾りなんだそうです。

写真や絵画の中のエリザベートはほんとに綺麗!美しい女性ですね~!

身長172cm、体重50kg、ウエスト50cm、だったそうです。細っ!

ダイエットやパック、筋トレ、などなど、美しさとスタイルを維持す
る努力は生半可なものではなかったようです。すごい・・・

姑との確執、度重なる身内の死、息子の自殺、娘の焼死ーーそして
61歳で暗殺されるという悲劇的な最期も、なおさら彼女の生涯をドラ
マチックなものにしているようでした。

会場で、彼女が好んで訪れたというハンガリーの映像も上映されてい
ましたが、6月から甥っ子がハンガリーに留学することになっている
ため、いっそう興味深く見てしまいました。

ドナウ川が流れるとてもきれいな街で、これは彼がいる間に絶対行っ
てみなければ!

会場を出ると、「中川晃教のトークショーがあります、よかったらど
うぞ」と整理券を渡され、ちょうど開場時間だったのでこれまた並び
もせずにスルリとそちらの会場へ坐れました。ラッキー♪

中川晃教って誰だったっけ・・?どこかの大学の教授?

ーーなんて思ってたのですが、舞台に出てきた長髪の若い男性を見て、
「あ~、展示会場のビデオで、エリザベートの直系子孫のマリアさん
と一緒にレポートしてた方だ」(名前とお顔が一致してなかった)

そうそう、思い出した、ミュージカル「モーツァルト」で井上芳雄く
んとのダブルキャストで主役をした人だ!

ミュージカル大好きな私の東京の友人エリッペが、大ファンだという
人だ!

え~、ということは、すごいスターよ、スター!東京だったらこんな
に並びもせずに見られちゃう人じゃないんじゃない?

会場で流れなかった映像を紹介しながらのトークショーもおもしろか
ったし、後半はミニライブで、自分でキーボードを演奏しながら3曲
歌ってくださいました。

それがま~、うまいのなんのって!さすがミュージカルスター。
実力派ですね。

いやー、いいもの見せてもらいました。超ラッキー♪

いい音楽まで聴かせてもらって満足しながら、
「さて、ぼちぼち歩いて帰りますかねえ~」と西新の方へ歩いており
ますと、西南学院大学の前のバス停を通りかかったところで、家の近
くを通る本数の少ない「6番」のバスがちょうどやって来て「さあお
乗り下さい」とでも言うように止まりました。ラッキー♪

「ついてる、ついてる♪」

プチ幸せを感謝した休日でありました♪




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