スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011・3・30 あなたに会えて・・・

毎日これでもかというくらい次々にコトが起こり状況が変わる原発の
ニュースを見聞きするたびに、思わず手を合わせて祈ってしまう
Sophieです。

どうか早く冷却がスムーズにすすむ状態になって、この危機を脱しま
すようにーーー。

原発が安定してくれれば、すべてが前向きに進みだすような気がする
のですが・・。

外国の報道の方がこの原発については深刻に受け止めているようで、
スイスのThomasさんは「うちにステイしてもいいから、しばらく国
外に逃げてはどうか」とメールをくれました。

日本への渡航制限をされてる国もある中、先週末、仕事先のアメリカ
人スタッフが、こちらで知り合ってお付き合いをしていた日本人女性
と予定どおりめでたく結婚式を挙げられました。

ご両親と妹さんはアメリカから、おじさまおばさまはイギリスから、
従兄さんはニュージーランドから、それぞれ、成田を使わないように
して入国されたそうです。

お相手の女性のご家族がクリスチャンなので、結婚式は教会で挙げら
れ、私も彼のご家族のアテンド通訳をするために出席しました。

歳とるにつれ、お葬式か法事ごとばかりの私・・結婚式なんて、ホン
ト久しぶり。

こちらまで、しばし幸せな気持ちにさせていただきました。
     ↓    
    アミンさん結婚式
   (お顔をのせられないので後ろ姿だけ・・)

この結婚式に関しては、仕事として、私もいろいろと日→英の翻訳を
頼まれ、初めてのことも多かったのですがとても勉強になりました。

諸事情があり披露宴関係は私の友人Mさんにお願いすることになった
ので、私がやったのは、結婚式の招待状、披露宴のメニューを英語に
なおすこと、牧師先生のお話を含む結婚式の内容すべて、あと(一番
大変だったのが)新婦のお父様がある雑誌に載せられたエッセイの翻
訳でした。

エッセイは直接なにも式には関係なかったのですが、お父様がどうし
ても彼のご家族や親族の方に読んでほしいということで頼まれたもの
です。(去年交通事故で死んだ愛犬についての内容でした)

かなり内容が詳細で、感情的で、最後は「詩」でしめくくってあった
ので「これ、英語でどう表現するんだろう・・・」というようなこと
がたくさんあって、そのたびに頭をかかえてしまいました。

でも、自分でも意外だったのですが、苦労しながらも、この「言葉を
さがす」また「日本語の直訳ではなく意味とニュアンスを残しながら、
英語として読んでおかしくない文章の流れにする」という作業がとて
もおもしろくて楽しかったのです。(最後native checkをしてもらっ
たら、やはりあちこち冠詞に赤ペンが入っておりましたが・・)

微力ながら、若いカップルの門出にほんの少しお役にたてたかもしれ
ないという喜びと相まって、やらせていただいて良かったなあと思
いました。

This day I will marry my best friend, the one I laugh with, live
for, and love.


ーー招待状の表に印刷してあった言葉です。

彼らは新しい家族としてこれから生きていくわけですが、いまACの
コマーシャルでも言ってるように、日本全体がひとつの家族として力
を合わせていかねばならないときですよね。

自分達へのエールとしても、「勇気を持って生きること」と歌って
くれるこの歌を今週はご紹介したいと思います。
    ↓


「あなたに会えて・・・」

               作詞・作曲  山崎 朋子

奇跡のように生まれてきたわたし
奇跡のように生まれてきたあなた
長いときを越えて青く光る地球
歩いて来た道の途中 たくさんの出逢いの中で
あなたが教えてくれた あきらめない強い気持ち
あなたに会えてよかった だから今のわたしがいる

弱く小さな心 同じ苦しむときも
「大丈夫」と優しい声
心の中に響いてる
あなたが教えてくれた がんばれば歩いてゆける
あなたに会えてよかった だから今のわたしがいる

一生懸命生きる
どんなにつらいときだって
あなたが教えてくれた
勇気を持って生きること
勇気を持って生きること



スポンサーサイト

Cherry Blossom


立命館に合格したコータロー君が、福岡を発つ前の日、お母様と一緒
に挨拶に来てくれました。

まじめな野球少年が、なんと金髪になっていました・・・。

コータロー君とも小学校のとき以来の付き合いなので、あの頃の
姿を思うと、なんという変貌ぶり!

「うーん・・大学生らしくなったねえ?!」

もともと口数の多くない子が
「はい」とひとこと言って渡してくれたのが、コレ。
      ↓
ロクシタン

ロクシタンの春限定Cherry Blossom。

お母様がおっしゃるには、コータロー君が自分で、合格祝いにもら
った自分のお金の中から、私のために選んで買ってくれたのだそう
です。

ナイスセンス、コータロー!♪

本当にありがとう

コータロー君の同級生に、東北大学に行く予定の子がいるそうな
のですが、いま大学のホームページも開かず緊急連絡ばかりで、
決めてきたアパートは、前の住人が移動が出来ずにまだ退居して
いないため入れないとか。

入学式も大幅に遅れそうということでしたが、生活の不安なく
勉強に専念できる環境が早く整えばいいなあと願うばかりです。

このところ、水道からお湯が出る、お風呂に入れる、ということが
天国のようだとほんとに感謝する日々ですが、さらにこの花の香り
につつまれて、これ以上の幸せはありません・・・。

2011・3・23 最近よく泣きます

このところ、毎日一度は泣いているSophieです。

悲しい、辛いというよりは心がふるえる涙の方が多いです。

被災地のお年寄りが不満でも愚痴でもなく「皆さんに良くしていただ
いてありがたくて涙が出ます」と言ってるのを聞いて。
関東に住む友人達が、「停電で夜はこわくて物も無くて不自由で、移
動は大変だけど、被災地の人たちに比べたらこんなの天国」と工夫し
ながら明るく生活している様子に。
「ものは奪い合えば足りない、分け合えば余る」というツイートを読
んで。

9日ぶりにおばあさんとお孫さんが救出されたのを見て。
原発で放水の任務にあたったハイパーレスキュー隊の隊長の奥様が
「日本の救世主になってください」とメールで一行返信したと聞いて。
マックスが紹介してた「pray for Japan」の"We are the world"の
動画を見て。
「必ず復興します!日本をナメるな!東北をナメるな!」というメッ
セージを読んでーー。

私は福岡で、募金をすること、家にあった買い置きの単1電池を東京
の友人に送ること(単1や懐中電灯は福岡でも店頭から消えています)
祈ること、ぐらいしか出来ませんが、英語の生徒さんたちも「自分が
出来ること」を考えてやっているようです。

献血に初めて行ったH君は、「針、太え~~!びびった~!」
などと言っておりましたが。

以前もここに書いたことがある侠気いっぱいのバカボンのパパ・・・
じゃない、K君のパパは、案の定真っ先に行動をおこし、80万相当
の物資を買い、危険物を運ぶ資格を持ってる友達とトラック持ってる
友達に招集をかけ(どんだけいろんな分野にトモダチがいるんだ!)
4台のトラックに燃料と物資積んで東北まで走ったそうです。

その行動力、すご過ぎます・・・(@o@;)/

思いがけない嬉しい再会もありました。

小学2年まで英語に来ていたサオリちゃんのお母様が、現在住んでい
る横浜から、実家のある福岡に母子で一時避難をしていらして、
「先生、今からちょっと会いに行ってもいいですか?」
と電話をくださったのです。

赤ちゃんだった妹さんは小学5年生に、かわいかった’子供’のサオリ
ちゃんは、高3の美しい’少女’に成長していていました。
(ママは変わっていなかったけどネ)(^ ^)

こちらへ来て、初めて余震の心配なくぐっすり夜眠れたそうです。

あのちっちゃかった子が来年は大学生だなんて・・感無量。
    ↓
サオリちゃん

うちの娘も、卒業式が中止となったため、先週あわただしく住んでい
たワンンルームを引き払い、最終便で帰ってきましたが、東京のお友
達には「逃げるところがあっていいなあ」と言われたそうです。

迎えに行った空港では、抱き合って泣いている人たちも何組かいまし
た。被災地から避難してきた方達だったのかもしれません。

息子は今週まで山口に出張なので、なんとなく原発から離れて九州近
くにいてくれると親の本音としては安心します。

いくつになっても親にとっては子どもであることに変わりなく、まだ
横浜の方に戻るのは心配なのですが、でも、「ああ、この子はもう、
私達よりも、守らなければならない人が東京にいるんだ」と、婚約し
たカノジョのことを思い、親のエゴを反省すると同時に、ちょっと胸
がキュンとしました。

そのカノジョは、「そちらは大丈夫?」とたずねた私のメールに、
「東京は品薄でコンビニも物がほとんどない状況ですが、被災者の方
に比べれば会社にも来れますし全く問題ないです。食料も念のため買
い置きがありますし、名古屋(実家)からも受け取れるので何とか大
丈夫かと思っています。こういう時だからこそ強い気持ちが大切です
ね。どうかご心配なさいませんよう」
と、たのもしい返信。

それにまた涙・・・こんな優しくてしっかりした心をもったカノジ
ョを射止めた息子は幸せ者です。

最後にもうひとつ泣いたこと。

NHKの放送で、被災地の中学生が避難所の方々に歌を歌って励まし
たニュースがあったのですが、そのときの歌の歌詞が本当に心にひび
きました。

メロディーも美しく、聴いていた被災者の方々も涙をうかべていらっ
しゃいました。

こんな時だからこそ、音楽とか歌は人々に力と希望を与えてくれるの
ではないかと感じた映像でした。

聞いたことのない曲で、題名もわからなかったのですが、同じように
感動した人も多かったみたいで、その曲を紹介しているアメーバブロ
グを発見。題名がわかりました。

「あすという日が」



これから東北が、日本が、立ち直っていくのには5年、10年、と
長い時が必要となるのでしょうが、西日本はそれを支えるために
とくに元気でいなければ!

「明日という日があるかぎり」前に進んで行かねばと思います。



あすという日が

作詞 山本 瓔子  作曲 八木澤 教司

大空を 見上げて ごらん
あの 枝を 見上げて ごらん
青空に 手をのばす 細い枝
大きな 木の実を ささえてる
いま 生きて いること
いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい
あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて
あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて

あの道を 見つめて ごらん
あの草を 見つめて ごらん
ふまれても なおのびる 道の草
ふまれた あとから 芽ぶいてる
いま 生きて いること
いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい
あすと いう日が くるかぎり
自分を 信じて
あすと いう日が くるかぎり
自分を 信じて

2011・3・16 がんばれ日本

Sophieです。

11日の午後の地震発生以来、想像をはるかに超える被害の現実をテ
レビで見聞きするたびに心痛みます。

私も息子が横浜、娘が東京に住んでいて、たまたま息子は山口に出張
中だったので福岡へ戻ってきましたが、その日卒業旅行のスペインか
ら帰国予定だった娘とは夜遅くまで連絡がとれず心配しました。

いつもののんびり親子だったので、何時に着くのか航空会社はどこな
のかも全然聞いておらず、ただ「11日に帰るね」という電話が先週
発つ時に成田からあっただけだったのです。

地震発生のときは飛行機の中だったそうです。

成田は閉鎖されていたため降りられず、横田基地に着陸してそこで数
時間缶詰めの後、結局関空に飛び、バスで泉佐野市まで移動。

白木屋で夜を明かし、翌朝早く、新幹線で大阪から東京へ戻って来た
そうです。

戻ってきてから初めて「こんなに大きな地震だったなんて」と知った
そうで、びっくりしていました。

私も、娘の卒業式、自分の同窓会、息子の婚約式、に出るために17
日から母と夫と上京する予定だったのですが、刻一刻変わる状況を
見ていると、今とても行ける状態ではないと判断し、月曜日の段階で
あきらめました。

貴重な電力を、よそから来た者が使うのも申し訳ないし、電車でも止
まると右も左もわからないではどうしようもありません。

その後、娘の大学も卒業式が中止になったーーと連絡がありました。

着物、袴の手配もすませており、4年間頑張った晴れ姿で記念撮影も
する予定で楽しみにしていた卒業式ですが、この状況では仕方のない
ことでしょう。

ネットを見ると、いまNew York Times の Nicholas D. Kristofさん
が書いたコラムが話題になっているようです。
    ↓
http://kristof.blogs.nytimes.com/2011/03/11/sympathy-for-japan-and-admiration/

「仕方ない」「我慢」ーーこれが、いい意味で、今回このtragedyの
最中にあって日本人が秩序、マナー、思いやりをもって冷静に行動で
きている根源のmentalityであり、阪神大震災の時も日本人の忍耐と
勇気、気高さに感動した話が書いてありました。

農耕民族として古来から奥底に脈々と流れている「和」を尊ぶ血が、
いざというときにやはり出て来るのかもしれません。

我が家にホームステイをされた方もスイス、ドイツ、アメリカ、台湾
などからメッセージをくださり「世界中が日本のために祈っているよ」
「日本が世界のお手本になっている」との言葉に胸があつくなりまし
た。

世界のメディアが日本人の素晴らしさを賞賛してくれていることに、
「日本人で良かった」「日本人であることを誇りに思う」という声を
まわりでもたくさん聞きました。

マックスが「今回の出来事の良い面」は何かを考え、「当たり前のこ
とに感謝する」ことだと言っていましたが、本当にそうだと思います。

そして、感謝の心をもっていま日本が「ひとつになる」ことができて
いるのだとも感じます。

Kristofさんが言われているように、自然とともに生きてきた日本はま
た必ず力強く回復していくでしょう。

そのために、いまここで自分が出来ること(とりあえず募金)をして
いきながら、もう一回なにか「原点」に戻ってしっかり地に足をつけ
て生きていかねば・・と思っているところです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「がんばれ日本」というツイートからの抜粋がラクキン事務局のメル
マガに掲載されていました。転載自由ということですので、紹介させ
ていただきます。(もうあちこちで引用されていますが、何度読んで
も泣けてきます・・・)

◎国連からのメッセージ
国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国
だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」 に感動した。良い事をし
たら戻ってくるのです。これがいい例なのです

◎バス停で・・・
バスが全然来ない中、@saiso が、バス停の前にある薬局でカイロを
買ってきて、並んで待ってる人みんなに配った!

◎ディズニーシーにて
ディズニーシーに一泊した娘、無事帰宅しました!キャストのみなさ
んが寒い中でも笑顔で接してくれて不安を感じることなく過ごせたそ
うです。防寒のカイロやビニール袋、夜・朝の軽食と飲み物、おやつ
まで。ディズニーの素晴らしさに感動です。頑張ってくれたキャスト
さん、ほんとにありがとう!!

◎日本人の良さを再認識
この地震が、きっかけになって、失いかけていた日本人本来の良さが
戒間見れた気がする。犯罪はする様子はなく、助け合い、律儀、紳士
的。普段日本人は冷たい人が多い...。って個人的に感じてるんだけど、
多くの人が今回で「絆」を取り戻しつつあるように見えて、それがな
んか感動して、泣けてくる。

◎段ボールに感動
ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けっ
て段ボールをくれた。いつも私達は横目で流してるのに。あたたかい
です。

◎外国人から見た日本人
外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ち
ているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い
物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。
この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。
すごいよ日本。

◎BBCの報道
本当に感動。泣けてくる。⇒BBCめっちゃ誉めてる。地球最悪の地震
が世界で一番準備され訓練された国を襲った。その力や政府が試され
る。犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。
日本人は文化的に感情を抑制する力がある。

◎パン屋
昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパ
ン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。こんな喧噪のなかでも
自分にできること見つけて実践している人に感動。心温まった。
東京も捨てたもんじゃないな。

◎日本ってすごい
日本って凄い。官僚も民間も、皆で助けようとしてる。トラックの運
転手も有志で物資運んでるらしいし、東北の交通整備をヤクザさんが
やってるという話も聞いた。最近、日本に対して誇りを持てないこと
が続いていたけれど、そんなことない。日本は凄い国だ。素直に感動
してる。日本国の皆さん頑張ろう!

◎スーパーでの出来事
スーパーで無事買物出来ましたヽ(´o`; でもお客さんのほとんどが
他の人の事を考えて必要最低限しか買わない感じだったのが感動しま
した(涙)

◎「みんな」
タクシー運ちゃんと電車駅員さんとおばさんと話したけど、みんな遅
くまで帰れなかったりしてすごく疲れているのに、苛立つ事なく、言
葉遣いもふるまいも丁寧で、逆に気遣われてしまった。
「みんな大変だから」という"みんな"って意識があることに感動するし、
私も受け継いで大事にしたい文化。

◎日本の強さ
サントリーの自販機無料化softbankWi-Fiスポット解放、色んな人達
が全力で頑張っててそれに海外が感動・協力してる。海外からの援助
受け入れに躊躇したり自衛隊派遣を遅らせたりしてた阪神淡路大震災
の頃より日本は確実に強い国になってるんだ。みんな頑張ろう。

◎朝礼
今朝の朝礼で「何があっても決して不安な顔は見せずに売り場に立つ
以上はおもてなしをする気持ちを忘れずにお客様を安心させてあげて
ください」ちょっと感動した。
がんばるか。開店です!

◎ローマから
ローマにいる友達からメール。ローマの人々はニュースを見ながら
このような状況でも冷静に対処する日本人に感動し、尊敬の念を覚え
ながら、非常に心配しているとのことです。

◎声をかけること
昨日、裏の家の高1になるお兄ちゃんに感動した。 家に1人で居た
らしく、地震後すぐ自転車で飛び出し近所をひと回り。
【大丈夫ですか───!?】と道路に逃げてきた人達にひたすら声
掛けてた。あの時間には老人や母子しか居なかったから、声掛けてく
れただけでもホッとしたよ。 ありがとう。

◎助け合い
警備員の友人何人かが町田~相模大野で夜間警備のボランティアをし
ていたので手伝ってきた。年齢問わずいろんな知らない人同士が助け
合っていて心強かった。ちょっと感動してトイレの隅で泣いた。

◎コンビニ
停電地区のほとんどの店が店を閉めてる中、あるセブンイレブンが
店内陳列棚にいくつもろうそくを置いて、営業をしていた。レジが使
えないため在庫確認用のハンディで値段確認し読み上げ、もう1人が
電卓で計算、もうひとりが懐中電灯で照らす。その状態でレジ2台
稼動させていた。感動した。

◎避難所
長女いわく、横浜の避難所に向かう時に、知らない人達と声を掛け合
い、場所を教え合っていたそうです。普段は冷たいと思っていた他人
の優しさに触れ、感動したそうです。日本人のいざという時の団結力
を再認識しました。まだまだ日本も捨てたものではないです。

◎呼びかけ
何時間も歩き続けてたんだけど、至る所でトイレかしますとか、休憩
できますとか言うビルや飲食店が沢山あって感動しました。とある企
業ビルの人がボランティアで、○○線運転再開ですー!とか、休憩で
きますー!!って呼びかけてるの見て感動して泣きそうになったマジ
でw日本も捨てたもんじゃないな

◎ホームにて
都営大江戸線の光ヶ丘方面行きは、非常に混雑しています。ホームに
も、改札の外にも、電車を待つ溢れんばかりの人。でも、誰一人列を
崩さず、通路を開け、係員の誘導に従っている。ロープがあるわけで
もないのに、通る人のための通路スペースが。その不自然なほどの
快適さに、ただただ感動するばかり。

◎駅員さん
終夜運転のメトロの駅員に、大変ですねって声かけたら、笑顔で、
こんな時ですから!だって。捨てたもんじゃないね、感動した。

◎おっちゃん
昨日4時間かけて歩いて帰ってきた主人。赤羽で心が折れそうになっ
てた時「お寒い中大変ですね!あったかいコーヒーどうぞ!」って叫
びながら無料配布してるおっちゃんに出会った。これがあったから頑
張れたそうだ。もう5回もこの話をしてくるので本当に嬉しかったん
だと思う。おっちゃんありがとう。

◎献血の列
日本は強いです!大阪難波の献血施設は被災地の方の為に超満員の順
番待ちでした。私欲の無い列を初めて見ました。感動しました。被災
地の方々、全国でその辛さを受け止めます。諦めずに頑張って下さい!

◎買うのやめるわ
バイト先に若いお兄さんたちが軍団でお酒を買いに来たんだけど、そ
の中の一人が「やべえ、オレお酒のためにしかお金持ってきてないか
ら募金できん。ちょっとこれ買うのやめるわ」って言って商品返品し
てそのお金全部募金してた。お友達も続々と募金しててすごい感動し
た。 すごいよ

◎いつでも買える
今日、募金箱に金髪にピアスの若い兄ちゃんが万札数枚入れていた。
そしてその友人に「ゲームなんていつでも買えるからな」と言っていた
のが聞こえて私含め周りの人達も募金していた。人は見た目じゃない
ことを実感した。そんなお昼でした。 この話感動しました。

◎絶対うまいはず
僕も秋葉からの帰りにおにぎりとみそ汁配ってる方に会いました、
感動しました、チャリだったからダイジョブです他の人にって言った
けどもらっておけばよかったなぁ絶対うまかったと思う

◎お菓子いっぱい
すごい。弟たった今ディズニーランドから帰宅したんだけど。新品の
お菓子袋いっぱいにもらってきて、客全員分の帰りの交通費負担して
くれたんだって。一晩中、何か言えば全て対応してくれたって。
やっぱり世界のディズニーランドなんだね。

◎Pray for Japan!
うわーん!!感動し過ぎて超泣いた!さっきの知らない国際電話、
誰か日本の人に繋がればいいなと思って日本の局番で自分と同じ番号
おしてかけて来た、心配と応援の電話だったの!英語よくわからなか
ったけど、言ってることは理解出来た!向こうで沢山の人がpray for
Japanって!

◎コードネーム(トモダチ作戦)
米軍の日本救援のコードネームが Operation Tomodachi。感動した。
いちいち発表しないところも。被災地での活動よろしくお願いします

◎真っ暗な店内
昨夜のこと。ある駅近くのコンビニが停電の中自家発電で営業してい
た。レジに長蛇の列が出来ているさなか、燃料が切れたのか自家発電
が切れてレジが動かなくなった。真っ暗な店内。皆手に持った商品を
棚に戻して店を出ていた。そのまま持って出ても誰も分からない状況
だったけど。

◎凛々しい!
被災地から救出された80歳過ぎであろう男性。笑顔で「大丈夫!大丈
夫!チリ津波も体験してるし、再建しましょう!」と。悲しみの声を
聞き出そうと食い下がる記者に「そんなこと言っても仕方ないでしょ」
と笑顔。隣にいたご婦人も「みっともない格好撮らないで」と。
日本を築いてきた方達は凛々しい。

◎中国メディア
朝日新聞より。中国メディアで日本民衆の冷静さに感慨といった記事
相次ぐ。普段は日本に厳しい論調だが、「地震後の東京では、男性が
女性を助け、ゴミ一つ落ちてない」と紹介。中国中央テレビは被災地
に中国語案内があることを紹介。「外国人にも配慮をする日本に、と
ても感動した」と締めくくる。

◎慣れてるのよ
来る時に電車で聞いたおばあちゃんの会話。「警察が電気足りないか
ら電気(灯り)消せって」「私たちは御国のために電気消して過ごす
のは慣れてるのよ。今回は頭の上に爆弾降って来るわけじゃないんだ
もの、喜んで消すわよね」周囲の人々一瞬しん・・・となる。涙が出そ
うになった。

◎ふんばりどころ
東横線の車掌さん、アナウンスで「大変なことになってますが、ここ
が頑張りどころです。みんなで力を合わせて乗り切りましょう!」と。
たぶん、マニュアル外だと思う。
素敵だ(^^)

◎大丈夫だ
CNNに登場した千葉在住の米人学生「私は混乱したが、まわりの日本
人は違う。落ち着いて周りの人で声を掛け合っている。お互いの状況
を確認し励ましあい助け合う。日本人は偉大だ。日本は大丈夫だ」
パニックを期待したCNNアンカーちょっとガックリ・・・

2011・3・9 警察からの電話

先週土曜日に、「引き寄せの法則」セミナーに参加してきたSophie
です。

「The secret」で有名になった引き寄せですが、今回のセミナーは
エスター・ヒックスのエイブラハムの教えの方をわかりやすく解説し
てくださったもの。

ものはすべて原子で出来ているから、すべてのものはその波動を出し
ている、だから私達が出している波動と同調するものが引き寄せられ
てくるーー「馬が合う」とか「気が合う」「なんとなく引きつけられ
る」というのは、波長が同調しているとも言えるわけですね。

大事なのは「いい気分」でいることだそうです。(*^0^*)v

ホッとしていい気分でいられるということは、宇宙の法則や内なる自
分と調和している、という証拠なので自然に物事はうまく進むという
こと、あとやはり全てものに「感謝」することがとても大事だと言わ
れました。

私は根っからの「直感人間」なので、その教えを知らなくてもなんと
なくそういうふうに生きてきたような気がしたのですが、まだまだ
「感謝」は足りないなあ・・・と思いました。

3時間ものセミナーだったので内容はここではとても言い尽くせませ
んが、その間にも不思議なことがいろいろありまして、隣りに坐られ
ていた男性がマイケル・ボルダックの認定プロコーチで、マックスの
ことを知っていらしたり、私がお連れしたエステの店長さんがその会
場で25年ぶりに知り合いの男性に再会されたり。(しかもお互いに
「どうしているかなあ~」と最近しきりに思っていらしたそうです)

「まさに”引き寄せ”ですね~」と驚いたことでした。

そのセミナーの最中、携帯に着信があったことに気がつきました。

休憩時間中に見てみると、登録のない、見たこともない市外局番から。

念のためかけ直してみると、電波の具合が悪くよく聞き取れない・・
でもどこかの交換台だということはわかりました。

心当たりがないので、「お宅の電話番号は?」と聞かれても「これは
怪しい!新手の何かの詐欺かもしれない!」と思い、「いいです、も
し何かほんとに用事があるなら、またかかってくるでしょうから」と
断わって切ったのですが、なんとも釈然としません。

セミナー後の楽しい懇親会で、そのことは忘れていたのですが、家に
戻っての翌日の朝、気がつくとまた同じ番号から着信がありました。

また不審に思いながらかけ直してみると、今度はクリアに声も聞こえ、

「こちらは兵庫県加古川警察の交換台です」

け、警察うう~~~?!な、なんで?なんで私に警察から電話??

「警察内のどちらからかかっているんですか?」と聞いても、交換の
方ではどこからかまではわからないと言われ、「心当たりはないです
か?」と逆に聞かれる始末。

「まあ、緊急を要することならまた電話がかかってくるでしょうから、
待ってみてください」と言われ、いったん電話を切りました。

何かの詐欺ではないかとネットで加古川警察の番号を調べてみました
が、うん、間違いなくこの番号・・・。

兵庫県は西宮に幼なじみが一人いるだけで、誰一人親類縁者はいませ
んし、娘は卒業旅行でスペインにいるので彼女の可能性はなし。

さあ、それから私のありとあらゆる妄想が始まりました。

私が秘書をしてるアメリカ人のボスは休暇中で長崎に行ってるけど、
途中で予定を変えて兵庫に行ってなにかトラブルに巻き込まれて通訳
が必要になってるのかも?

息子が出張で加古川に行って、飲んだくれて喧嘩して留置場に入って
いるのかも?

あっ、先週の笑三郎さんの写真をブログにのせたのが、肖像権の侵害
だと言って加古川の人が訴えたのかも!(アセって、ウィキペディア
で”肖像権”を調べるーーー法律上は問題ないらしい。よしっ!)

重要事件の参考人が、なにか私と関わりがあったのかも?(←サスペ
ンスドラマの見過ぎ)

若かりし頃私のことを好きだったOO君が事故で瀕死の状態になって、
最後に私に会いたいって言ってるのかも~~?(←ここまでくるか、
妄想)

午後もずっと携帯握りしめてウロウロしておりましたら、夕方4時頃、
また同じ番号からかかってきました!

即、心臓バクバクしながら電話に出て、

「もしもし、OOシマですけど、どんなご用件だったんでしょうか?」

すると、電話の向こうの警察の方、

「えっ、OOシマさん?イソノさんと違うの?」

(ノ_ _)ノ コケッ!

「あ~、すみませんね、番号間違ったみたいですね」

・・・・今までの私の妄想って・・・・。

それにしても、警察というだけで、別に何も悪い事してないのに、な
んでこんなにアセってしまうのだろうか? 自分が哀しい。

そして、月曜日。

車で50分のオフィスに出勤すると、「vacation、greatだったよー」
とにこやかなボス。

「まあ、何事も無くて良かったわ」と思いながら、夕方帰路につき、
”Glee"のCD聴きながら福岡大学前の広い道路を飛ばしているとーーー

アレ? 旗を振る紺色の服着た人が「こっちへ来い」と私を手招きし
てる・・・・?

ぎょ、ぎょえ~~!「警察」ではないか!!

「はい、スピード違反ですね。ここ50kmのところ、66km出して
ましたよ。16kmオーバーですね。」

ーーーこれは、絶対私がここ数日警察のことを考え続けていたせいだ!

「け、い、さ、つ」っていう波動をモロ出していたんで、こうして見
事に警察を引き寄せちゃったんだ!

おそるべし、引き寄せの法則・・・・。

罰金12,000円ナリ。

泣く泣く払った私でありました。(主人には秘密です・・・)


2011・3・2 市川笑三郎さん

先週のギンギラ太陽’sに続いて、舞台づいてるSophieです。

23日の水曜日は、博多座に、坂東玉三郎特別公演「海神別荘」を観
に行ってきました。

ギンギラとはガラっと趣き変わって「歌舞伎」です。

「海神別荘」は、泉鏡花の戯曲をもとにした、浦島太郎の竜宮城のお
話と人魚姫が合体したような、海の底の幻想的なお話でした。

乙姫の弟、海の公子役の中村獅童と、地上から輿入れをする人間の娘
役が玉三郎さま。

私はすごい歌舞伎ファンでもないし、全然くわしくもないのですが、
玉三郎や獅童ぐらいは、ええもちろん知ってますとも。v(*'-'*)v

でも、今回の「海神別荘」のお目当ては、お付きの女房役で出ていら
した女形の市川笑三郎さんなのでした。

ーーーというのも、その前の週、
古くから個人的に笑三郎さんと懇意になさっているAさんが主催され
た、笑三郎さんを囲んでの20名程のお食事会に誘っていただき、隣
りの席でお話が出来ちゃった!という幸運な機会があったため。
  ↓
市川笑三郎1


間近にお目にかかった笑三郎さんは、私服のセンスも素敵で、ひとつ
ひとつの動作がとても優雅で、おっとりとされた語り口、やさしい眼
差し、上品な雰囲気、知的な会話、謙虚なお人柄、芸に対しての真摯
な努力、などなど感心することばかりで、あっという間に魅了されて
しまい、
「これは絶対舞台も拝見せねば!」
と、翌日さっそく博多座の券を予約したというわけです。

一緒に行った友人Kちゃんは、大学時代に歌舞伎研究会に入っていて、
よく歌舞伎座にも行っていたそうですが、当時の若き玉三郎は(今で
も舞台に出て来るだけで圧倒的な存在感があり美しいのですが)本当
にこの世のものとは思われない美しさだったそうです。

顔かたちはもちろんですが、指の動き、顔を傾ける仕草、立ち居振る
舞いのたおやかさ、何とも言えない色気、などなどまさに「完璧な女」
そのもので、「この人が男なら、いったい私は何なんだろう」と女と
してのidentityが揺らいだとか・・。

大股開いてソファに寝そべる娘の例をひくまでもなく、実際私も、膝
立ててテレビ見たり、下の方の引き出しを足で閉めたり、無理な割り
込みをする車に「ちっ」と舌打ちしたり、およそ「しとやか」とは言
いがたい行状であることを告白いたします・・・。<(-д-;)

そんな話をして、Kちゃんが「あの女らしさはどうすれば出来るよう
になるのでしょうか?」と質問をすると、
「あれは実際の人間の女性とはまったく別のものです。男性でも女性
でもない言ってみれば”女形”という性でしょうかね」
ということでした。

女形が演ずる女性は、男性が理想とする姿を作り上げたこの世にはあ
り得ないイルージョン?!

「海神別荘」の世界もまさにイルージョンでした。

舞台装置も素晴らしく、「ネバーエンディングストーリー」に出て来
るファルコンのような竜に乗って登場する玉三郎さまは息をのむほど
の美しさ。

隣りのオバサマは、身を乗り出して涙を流さんばかりにして拍手をし
ていらっしゃいました。

女房役になった笑三郎さんもとてもきれいで、中腰で体を揺らしなが
らの台詞まわしは、ゆるやかな動きだからこそ
「腹筋背筋使うよね~!」
とその陰のたゆまぬ鍛錬を想像し、思わずおのれのお腹に目を落とす
私とKちゃんでありました・・・。

その日の舞台は、Aさんもお友達と来ていらして偶然お目にかかった
のですが、舞台終了後、「今から楽屋にご挨拶にうかがうので一緒に
行きませんか?」と誘ってくださり、「え~っ、いいんですか~!」
と私とKちゃんは、また図々しく役者さんの楽屋という全く未知なる
領域へ足を踏み入れることになったのです。
(しかも手ぶら)ゞ( ̄∇ ̄;)オイ

染め抜きののれんの奥の畳敷きのお部屋で、すでに笑三郎さんは化粧
をおとし真っ白いバスローブ姿で気さくに私達を迎えてくださいまし
た。

笑三郎さんは、もともと歌舞伎の家に生まれたわけではなく、15歳
で市川猿之助に入門され部屋子となられたそうなのですが、
「いったいいつ頃から歌舞伎の世界に入ろうと思われたんですか?」
とお聞きすると
「小学校にあがるかあがらないかの時に初めて連れられて行って歌舞
伎の舞台を観たときに、感動してもう、この世界で生きていきたいと
思いました」
ということでした。

こういう世界の芸というものは、やはり小さい時からの長い長い積み
重ねが必要で、高校生になってからポッと思いつきで入れるようなも
のではないと思いますからそんなに早く、自分の道はこれだ!という
ものに出合えたということはほんとに幸運なことなのではないでしょ
うか。

稽古稽古であまり自由時間もないそうですが、好きなことならそれも
苦ではないでしょうし・・。

20半ばを過ぎてもまだ自分が何をしていいのかがわからないという
悩み多き若者がけっこういる今の時代(私の知人は30でまだ思案中
・・)、迷い無く好きな道を一直線に精進してこられた人もいるーー
その「何か」を見つけられる、あるいは「何か」に出逢える違いは
何なのか?

単なる偶然なのか、ふとした閃きなのか、天からの声なのか、先々週
の編集後記にも書いた「ビビッ!」なのか・・・?

ーーでもなりたい道と本人の才能がmatchしていなかったら?

ーーいや、matchするものにしか心は反応しないのか?

着替えをすませ、キャプテンサンタのパーカーと細身のジーンズに身
をつつみ(細っ!若っ!)食事に出られる笑三郎さんをまぶしくお見
送りしながら、そんなことをツラツラ考えた私ですーーー。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。