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2010・4・28 planned happenstance again!

先日、美容院のシャンプー中に寝てしまって、自分の寝言で目が覚め
たーーということを書きましたが、あろうことか、今度は自分のいび
きで目が覚めたSophieです・・・・んごごっ。

「疲れていらっしゃるんですね」と、やさしいスタッフの言葉に救わ
れましたが・・・ああ、またやっちまったよ・・・。

ーー気をとりなおして。

これも以前(2009・11・4の編集後記で)書いたことですが、
planned happenstanceのことを覚えていらっしゃるでしょうか?

東京に行ったときにMaxに会い、その時、

「次の目標がなんとなくつかめないんですよね」
という私に対して、

「目標を決めてそれに向かってバリバリやるというより、いま目の前
のことを一生懸命やってるうちに自然となにかが与えられたり開けた
りしていく、planned happenstance(計画された偶発性)のタイプ
みたいだね」

というようなことを言われ、

「そっか、あせらなくてもいいんだ」

と、なんだかつかえていたものがスッと溶けて、気持ちが落ち着いた
のでした。

その編集後記の結びに書いた内容が以下のものです。
 ↓
ありがとう、マックス!
「そうだ!目の前のことを一生懸命やろう!」

ーーとスッキリした気持ちで福岡に戻って来て・・・あ!

そうでした。例のJazzコーラスのミニコンサート、説得むなしく、
来週発表会ステージに立たねばならない羽目になっていたのでした!

音痴は解消されず、英語の歌詞も覚えておらず、しかもそのうえ、先
生、「振り」までつけるとか!

「一生懸命やってこれでなにか扉が開くのか?」と言う私に、
友人いわく、「来年どんたくの舞台に立てるかも~?!」

ナイナイ。ゞ( ̄∇ ̄;)


ーーと、以上のように、思いっきり否定した私でしたが・・・・。

なんと、起こったのです、planned happenstanceが!

自分でもびっくりですが、冗談のように言われたその「どんたくの舞
台」に立つことになったのです!

しかも2つも。

ひとつは、娘の高校のときの母の会メンバーで構成されるコーラス隊
として。

ひとつは、やはり母の会のお友達がやってらっしゃる女性だけのバン
ドのボーカルをやってくれないかと頼まれて。

博多どんたくと言えば、日本3大祭りにも数えられる全国的にも有名
なお祭りですが、これは、見るよりも参加する方が絶対楽しい♪と言
われています。

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソン、ソン、ってやつで
しょうか。

「フツー、話が来ても断るでしょ」(私はホントに歌が下手なのです)

と言う夫に対して、

「いや、頼まれたことは受けてみると、また新たな扉が開くかも」

と、恥をかいてもすぐ開き直る私は、日々図々しくたくましくなって
いってるようです。

実は、先日またまたplanned happenstanceがありました。

私はカソリック教会に属するトーンチャイム(ハンドベルの兄弟のよ
うなもの)のグループにも入っていて、教会や病院などで時々演奏し
ているのですが、今週月曜日には、母の縁で、ソロプチミストのおば
さま方のランチの席によんでいただき40分ほどのミニコンサートを
しました。

すると、「とっても良かった」と言っていただき、その席でまた別の
2つのオファーをいただくことができたのです。

そのうちのひとつは、福銀ホールという770名収容の会場で女声コ
ーラスとの共演というお話

あまりの規模の大きさに、指導者のO先生は、

「私たちはまだそこまで上手ではありませんから・・」

と、尻込みされていらっしゃいましたが、その横で、

「受けましょう、受けましょう!」

と先生をそそのかしていたのは、ハイ、私です。

このまま扉が開き続けたら、

「来年の今頃は、カーネギーホールで演奏してるかも~?!」

ナイナイ。ゞ( ̄∇ ̄;)

いや・・・「あるかもお~~~」・・・・ですよ?!




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2010・4・21 ある日の全力疾走

久しぶりに思いっきり全力疾走しました・・・Sophieです。

娘の大学の学費振込み期限最終日の午後、天神(福岡のdowntown)へ
出かけ、我が家のメイン口座がある福岡銀行でお金をひきだしてから
振込先のみずほ銀行に行こうとしたら、福岡銀行本店、異常に混んで
いて、ちっとも番がまわってこない。

このままだと3時過ぎてしまう!

近くにいたフロア係?の男性に事情を話すと、この方がとっても親切
な方で、こそっと奥に通帳を持っていってくださり、順番を繰り上げ
て処理してくださった。

しかも、「こっちの出口が最短距離」と、雨の中、外まで案内してく
ださり、「行ってらっしゃいませ!」とお見送りまで・・・感激。
(ありがとう、あの時の福銀の方!)

さあ、それから走りました!

大金(我が家にとっては)を握りしめ、一目散に、道を隔てて直線で
200m位のみずほまで猛ダッシュ!

お洒落な天神の街なかを、雨に濡れ、髪振り乱して全力疾走するオバ
サンーーーさぞ異様だったことと思いますが、人の目なんてかまって
られるか!

みずほのカウンターは2階。

エスカレーターをいっきに駆け上がる!

番号札を取る!

3時3分前!セーーーエーフッ!

心臓はpounding状態。ゼーゼーと息も荒く、ホッとしたらドッと疲れ
が・・・ああ、しんど。

それなら、もっと余裕をもって、早く払えばいいものを、なぜかいつ
もギリギリ最終日になってやっと動き出す私。

思うに、潜在意識の中で、「このお金と離れたくない~」「手元のお
金を減らしたくない~」という執着が強いんでしょうねえ。

・・要するに貧乏性なのか・・。
(遅かれ早かれ、出ていくものは出ていくのに。)

呼吸も落ち着いた帰路、地下鉄の中で考えました。

うちは(息子はもう働いて自立してるので)娘ひとりの学費でこうな
のに、両親は、私の下にまだ、高校中学とこれから学資のかかる弟妹
がいるなか、私を東京の私大まで出してくれて、当時は大変だっただ
ろうなあ・・。

親が学費を出してくれるのは当たり前と思っていましたが、この編集
後記がご縁でお友達になったあるマイミクの方が、以前こんなコメン
トをしてくださったことがありました。

「自分は、父親が女の子に大学教育はいらないという考えの持ち主だ
ったので、まったく応援も支援もしてくれなかった。だから1年半就
職して自分でお金を貯め、その後奨学金を受けたり、金融公庫から融
資を受けて大学へ行きました」

「でも、一度就職したことで、お金を稼ぐ大変さとか、勉強できるこ
とのありがたさをひしひしと毎日感じましたし、借金の仕方も知って、
ただ大学に行っただけじゃない、ホントの人生勉強をさせてもらい、
末っ子で甘えん坊だった私が、我が儘を通すだけではない強さを学び
ました」

その時、私は、自分の「親が学費を出してくれるのは当たり前」とい
う考え方そのものが根底から覆されたのと同時に、自分よりずっと若
いこの方を、心から尊敬したのでした。

私は、親が大変な思いをして出してくれたそのお金に見合うだけの感
謝をもって、真剣に勉強しただろうか・・?

今さらながらに、ありがたく、また、申し訳ない気持ちで一杯です。

少なくとも、いまの娘は当時の私よりもずっと真面目に勉強している
と思うし、なかなか成績もよろしいようです。

私も、髪振り乱して全力疾走した甲斐がありました・・・・

と、思うことにしよう。

(いや、だから早く払えって・・(* ̄ー ̄)v)←大学側の声?!





2010・4・14 母の詫び状その2

先週末、東京へ行ってきたSophieです。

主目的は後でお話するとして。

金曜日は、前から行きたかった、江東区北砂にある「ひとりさん神社」
へ、空港から直行。
  ↓
ひとりさん神社

言霊がいまの私の状況をつくる、今日一日ひとに親切にしよう、など、
斎藤ひとりさんの考えは大好きです。

砂町銀座商店街って細い路地の両側に庶民的なお店がずらっと並んで
いて、どれも安くて、食べ物はおいしそうで、なかなか面白かったで
す。

宿泊は、娘の「高円寺プリンセスホテル」8畳一間のお部屋。

土曜日は、頼まれていたフランスECHILEのバターとトートバッグを求
めて、丸の内ブリックスクウェアへ。

しかし、11時ですでに長蛇の列・・・並ぶことに慣れてない田舎者
の私は、「並んでまではね~」と、即、あきらめて、三菱1番館であ
っていたマネ展の方へ。

ブルックスクウェア

煉瓦の建物に囲まれた一帯は、ちょっとヨーロッパ風で雰囲気もよく、
展覧会は、個人の邸宅の1室1室を回って見て歩いているようで普通
の美術館とはまた違った楽しみ方ができました。

それから、これまた行ってみたかった駒込の六義園へ。

ちょうど龍馬伝もやっているので、お庭を散策しながら香川照之の顔
した岩崎弥太郎を思い浮かべ、「岩崎弥太郎もここをこうして歩いて
いたのだな」などと思いをはせたのでした。

六義園

しだれ桜はとっくに終わっていて残念でした。

その後てくてく歩いて、旧古河庭園へ。
古川庭園
古川庭園2

桜のじゅうたん
 ↓
桜のじゅうたん

途中、なんともレトロな銭湯発見。
  ↓
亀の湯


ここらへんは、北砂もそうでしたが、ほんとに東京といっても、普段
着の町なんですねー。

もっとも、こっちが当たり前で、六本木みたいな所の方が特殊なのか
しら?

ついでに巣鴨へも足をのばし、「これが噂に聞く”ばあちゃんの原宿”
とげ抜き地蔵の商店街かあ~」ときょろきょろしながら散策。

有名な赤パンツとババシャツ、モンスラはさすがにまだ買う気にはな
れず・・・でも、名物という塩大福はいただきましたヨ。
(注:モンスラ・・モンペのようなスラックス)

巣鴨から今度は有楽町、帝国ホテルへ。

さあ、ここからが主目的です。

なんと、ついにーーーー息子のカノジョに会うのです!

ドキドキ。

福岡を発つ前「何を着て行こう~~」と散々迷ってた私・・(←張り
合ってどうする!)

帝国ホテル内のレストランで初めてお会いした彼女は、菅野美穂似の
色の白い上品な可愛らしいお嬢さん。

時々小首をかしげるしぐさのなんて初々しいこと。

私は内心ガッツポーズーーー「でかした、息子!」

息子の会社の副社長秘書をしていらっしゃる彼女は、さすが礼儀正し
く、笑顔も素敵で、またまた田舎者の私はキンチョーしてしまいます。

キンチョーすると素が出てしまう私・・・ああ、もっとお上品に
「~でございますわね」なーんて言いたかったのに・・・・。

甥っ子からは「いらんこと言わんように」「あまりしゃべらないよう
に」と忠告までされてきたのに・・・たぶん言いました、いらんこと
・・・。

これで、息子がふられたら、母のせいです?!

ーーーごめんね、息子!




2010・4・7 a と the の話

美容院でシャンプーしてもらっていたら、あまりの気持ち良さに眠り
こんでしまっていたらしく、自分の寝言で目が覚めたSophieです。

なんだか意味不明のことを叫んだようです・・。

・・・・ああ、恥ずかしい・・・これで意味明瞭のことを言ってたら、
もっと恥ずかしかったことでしょう・・・。

幾度となく恥を重ねてきた人生、このごろは、開き直りも早くなりま
した。

昨日英語のクラスで、高校生と問題集をしていて、知らなかったこと
があったのですが、恥ずかしいと思うのは一瞬。すぐに開き直っちゃ
うもんね。

「いや~~、知らなかったわあ~、勉強になるわ~!これだから英語
は奥が深いよねっ!!」

ーーいや、これは本音です。

知らなかったことを知るということは、ほんとに楽しいことです♪

問題
次のカッコに入る助動詞は何ですか?

Who ( ) come into the room but Tom?

私は、「Tom以外に誰がこの部屋に入りえようか、いや、誰もいない」
という反語かしら、と思ってcanを入れてしまったのですが、答えは
shouldです。

意外な驚きを表す、通称「びっくりshould」というもので、訳は、
「いったい誰が部屋に入ってきたと思う?なんとTomですよ!」
っていう感じ。

(「こんなのカンタンじゃん」と思われた方、スミマセン。)

あと迷ったのが冠詞の問題で、

Osaka is ( ) Manchester of Japan.
(大阪は日本のマンチェスターだ)

a Newton で「ニュートンのような人」となるので、マンチェスター
のようなものーーという意味なら a Manchester かしらん?

でも日本にマンチェスターと呼ばれる都市は他にないんだろうから、
不定冠詞じゃおかしいかなあ。

固有名詞なら冠詞がなくてもいいんじゃない?

でも of Japan で限定してるんだからやっぱ the がつくでしょ?

などとつらつら考えて結局 the を選択。

これは幸い?!正解だったのですが、その正解の根拠となる理由は?

a Newton に戻りますが、「a + 人名」に対し、「the + 人名」は、
「~に相当する唯一の人」という意味になります。

He is the Bob Brown that I know!
(彼が、僕の知ってるボブ・ブラウンだよ!)

だから、これが人名じゃなくて、地名でも、of Japan で限定している
「マンチェスターに相当する唯一の都市」ということで、答えが the
になるんですねー。

この the の使い方、先日、"Alice in Wonderland" のTV予告を見ていた
ら、チェシャ猫が言ってました。

「あの」アリス?!!ーーー"the Alice?" と。

冠詞に関しては、こういう例文もありました。

She has an eye for the beautiful.
(彼女は審美眼がある)

これは the + 形容詞 で抽象名詞に相当する用法ですが、無冠詞の
beauty とほぼ同じ意味ですよね。

beauty は不可算名詞ですが、これが可算名詞になって
a beauty になると、美人、または見事なもの。(あるいは反語で
ひどいもの、という意味になることも。)
the beauty になると美点、長所、魅力に。

また、Maxからのメールによると読者の方から4月5日の記事について

The couple wed in 1959. Their marriage was considered a
symbol of a new, postwar Imperial family, helping to lift the
spirits of a population still recovering from defeat and
destruction from the war.

この文章の a population は、なぜ不定冠詞なのか?
という質問があったそうです。

ここでは、population= all the people who live in a particular area, city
or country という意味で使われていて、世界の中の’あるひとつの’国で
ある日本という国の人々、をひとくくりにしての a なのではないかな、
と思ったのでした。

(皆様のご意見がありましたら、コメントくださいね)
    

a なのか the なのか、はたまた冠詞がつくのかつかないのか、単数な
のか複数なのか、日本語にないものだけにいつまでたっても「コレ!」
というルールがわかりません・・。

でも、これ、細かいところになると、英語圏の偉い文法学者にとっても
容易なことではないみたいですよ。

こんなこと言ってた方もいるそうです。

'Give me a simple rule for using the articles, or the tenses' is asking for the impossible.
(冠詞と時制の使い方だけは、「簡単なルールを教えてください」と
言われても、無理難題で答えようがない)

「そうよねー、だから日本人がわからなくてもしょうがないわよね!」

ーーー自分の無知を棚にあげて、ますます堂々と開き直る私なのでした。


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