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2009・10・28 水のいのち

朝晩急に寒くなってきたので、ロッキー(ミニチュアダックス♂)を「あんか」がわりにし始めたSophieです。

(彼を抱っこしてソファに寝転んでいるときが至福のときです。)

秋も深まってくるといろいろ芸術系の催しも行われますが、先日の日曜日は、福岡市内のママさんコーラスのグループが一同に集う交流会コンサートがありました。

私は娘の高校の母の会メンバーで結成されたコーラスグループにも入っておりまして、みんな子供達が卒業してしまった後も、月2回ほど集まってワイワイと楽しく練習しております。

そんな私たちにとって、この交流会は年に1度の晴れ舞台。
(ーーといっても出演時間はわずか9分という短さなのですが。)

今年の私たちの演目は、「ふるさと」と、合唱組曲「水のいのち」より「雨」。

どちらも心にしみる美しい曲です。

「ふるさと」は皆さんご存知でしょうが、「水のいのち」は聴かれたことあるでしょうか?

初演が1964年ということですからもう50年近く歌いつがれている名曲で、詩は高野喜久雄、曲は高田三郎という方が作られました。

私はコーラス始めてまだ2年ほどで、合唱のことは全然わからないのですが、それでもこの「雨」は、合唱部だった大学時代の友人の発表会で初めて聴いて、「うわぁ。いい曲だなあ・・・」と感動した覚えがあります。

今回、あらためてこの歌詞を味わってみて(なんせ暗譜ですから・・)若い時分とはまた違った感慨があることに気がつきました。

「降りしきれ 雨よ 降りしきれ
すべて 立ちすくむものの上に
また 横たわるものの上に

降りしきれ 雨よ 降りしきれ
すべて 許しあうものの上に
また 許しあえぬものの上に

降りしきれ 雨よ わけへだてなく
涸れた井戸 踏まれた芝生 こときれた梢 
なお 踏み耐える根に

降りしきれ
そして立ちかえらせよ
井戸を井戸に 庭を庭に 木立を木立に 土を土に

おお すべてを そのものに そのものの手に そのものの手に」
雨

こんな曲



「水のいのち」は英訳すれば"The Life of Water"なのでしょうが、作曲者は「むしろ"The Soul of Water"だと思っている」と述べられています。

そして、Soulすなわち「魂」とは「それがあれば生きているが、それを失えば死んでしまうもの」そして「その魂が賛成しているのでなければどのような生き方をしても、人はそれに満足することはできないもの」とも定義されています。

「雨」→「水たまり」→「川」→「海」→「海よ」とすすんでいく、表面的には水の循環を描いているように見えるこの組曲は、実は、私たち人間の「魂」の宿命的なあり方を描いているのです。

「雨」の「すべて立ちすくむもの」。
「水たまり」の、空をうつしあこがれる「小さなこころ」。
「川」の、「何故さかのぼれないか」と自問するもの。

これらは高みに憧れる魂であり、そして最後の「海」は、死を受け入れる場所であり、生あるものに「これを見なさい」と死を提示する存在、空の高みへ不滅の魂を返す出発点、魂の故郷である、と。

指導者の芸大出のIさんは、「この歌は’祈り’です。降りしきるものは、神の愛、恵み、恩寵です」とおっしゃいました。

「私たちはこの世で、いったい何度立ちすくむことだろう。今年もまた目指す学校の入試の発表に名前の出ていなかった娘。昨日から家に帰ってこない息子。旅行先で交通事故に遭った夫の重体の知らせ・・」
(高田三郎 随筆「水のいのち」より)

なすすべもなく「立ちつくすもの」の上に、「許し合えぬもの」の自分ではどうしようもない怒りや狭小さや悲しみや弱さの上にも「わけへだてなく」降るものにすべてをゆだねながら、立ち返りながら、私たちは魂を持った存在としてこの地球に生かされている奇跡を感謝しよう・・・と祈りながら歌ったのでした。

現代の地球上の「許し合えぬもの」のためにも・・・。

自分たちで歌いながら自分たちで感動し、涙まで流した私たちでありました。

そんな大きなピュアな心でその夜帰宅した私。

さーお茶でもいただきましょ、と冷蔵庫を開け・・
「あっ、大事にとっておいた16区のエクレアがないっ!」

(主人にむかって)「食べたでしょっ!あれ私のよ!なんで勝手に食べるのよ、楽しみにしてたのにっ!ひどい!」

エクレアごときで、一番身近なひとを許せない私って・・・・。
┐(-。ー;)┌






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2009・10・21 ディズニー家具に感激

なにもかもが美味しい秋ーー太り続けるSophieです。

さて、今日はちょっと郷土産業振興作戦。

福岡県の南部に大川市という家具生産で有名なまちがあるのですが、県外の方、ご存知でしょうか?

国民的作曲家、古賀政男の生まれたところ・・というのでも有名かと思うのですが、若い方々はもうあまり知らないかなあ?

そういえば、大川栄作という大川市出身の演歌歌手もいて、昔「ザ・ベストテン」という番組の中で、彼が特技としてひょいっと「箪笥かつぎ」をしてみせて、私はビーックリ!した記憶があります。

この大川市、10月に大川木工まつりやFF(Future Furniture)展などが開かれ、県内外からたくさん人が集う期間があります。
(私も16年前、家を新築して家具を買うときに、このイベントに出かけてベッドやチェスト、ナイトテーブルなどを買いましたっけ・・)

その模様が、先日夕方のテレビのローカルニュースでとりあげられていたのを、たまたま家事の合間に目にしましたーーーーら、そこに映っていたものに目が釘付け!!!

「か、か、かわいい~~!!!」  

大川のある会社が、ディズニーとライセンス契約を結び、ディズニー家具を発売する、というニュースでした。

チェストの形全体で、ミッキー、ミニー、ドナルド、プーさん、などを表しているその独創性とアイディアに感激!テレビに向かって「かわいい、かわいい~!」を連呼。

まー、ご覧下さいまし。
 ↓
http://takaba.com/disney/251/
ミッキーマウス
ミニーマウス
ドナルドダック
プーさん
ピグレット

この他にも、シルエット、ポスター、ベーシック、などのバージョンがあり、それぞれに個性的で素敵ですが、私はやはりこのキャラクターバージョンが一番気に入ってしまい、「ああ、うちに小さい子供がいたら、絶対買うのに!」と思ったことでした。


大川は、全盛期には2000億から売り上げがあったそうですが、海外の安い家具がはいるようになったり、生活スタイルの変化、またこの不況などでいまは最盛期の半分。
生産高日本一の座も、カリモク家具の産地愛知県知多に譲ってしまったそうです。

私は、てっきり、この不況やピンチのなかだからこそ起死回生のこういうアイディアが出たのだろうと思って、一体どういう過程で製品が生まれたのか知りたくって、製造元のアルファタカバさんにお電話をしちゃいました。(好奇心がおさえられない、思ったら行動してるーーのが私の悪いクセ・・・)

そうしたら、想像と違って、会社内部からというより、発端はディズニー側からの家具開発の打診だったそうです。

でもこれも、ディズニー側が、タカバさんが女性や子供向けのカラフルで魅力的な商品を作っていたのをホームページで偶然知ってーーということですから、やはり「出逢い」ですよね。

「誰かひとりのアイディアということではなく、開発チーム全体でテーマや企画を出し合って、またいろんな分野の方々からのアドバイスを受けながらの結果です」
と、快く電話でお話をしてくださった担当の方はおっしゃっていました。

ガラスや木工や、大川のいろいろな業種の方々の協力もあってのこと、と何度もお話のなかで「感謝」「皆さんのおかげ」という言葉を言われたこの担当の方の姿勢が、会社全体の姿勢なんだろうなあ・・と感じました。

そこには、自分の会社だけが売り上げをのばせばいい、ではなく、大川全体で良くなっていこう!という気概も感じられ、ますます応援したくなった私なのでした。

この時代、伸びてゆく会社はこの「感謝」が根底にあるような気がするし、「感謝」が「出逢い」を活かしきったのではないかなあ、とも思います。

がんばれ、タカバさん、がんばれ、大川!

ーーーーということで、「ディズニー家具を買いたい!」っていう方、上記ホームページからぜひ!

そして一言「Sophieの編集後記orブログを読んで」と伝えましょう。

そしたら、私にマージンが・・・・って、ない、ない!

これは私の純粋な感動と、ひとえに福岡県を愛する郷土愛でございます。
ハイ。

2009・10・14 オバマの平和賞受賞と「ダークナイト」

連休の秋晴れの気持ちいい日に誘われて、つい歩き過ぎてしまい、膝が痛くなったSophieです。

(何事も、過ぎたるは及ばざるがごとし・・・。)

さて、ノーベル平和賞が、「国際協調外交を推進した功績」により、アメリカのオバマ大統領に授与されることに決まりましたね。

現職大統領が受賞するのは90年ぶりだそうで、しかも就任して1年にも満たないことを考えるとその期待の大きさがわかります。

「オバマの打ち出した<核兵器なき世界>はまだただの願望」「時期尚早」という声もあるようですが、私はやはり素直に喜びたいと思いました。

ーーとくに、受賞理由のなかの「より良い未来に向け、世界の人々に希望を与えた」という点において。

「核廃絶の理想」に対して、「核抑止力」という現実があるわけですが、核抑止力とは「核兵器をこっちも持ってるぞ。おまえが攻撃してきたら、やり返すぞ!」と脅すことで核兵器攻撃を未然に防ごうとすることーーなんでしょうが、でも、今みたいに世界経済が連動してグローバル化してるのに、どこか1国でも核を打ち込まれたらその攻撃した国だって大打撃をうけひとつもいいことなんてないだろうに、と常日頃思っていました。

地球温暖化だってそうですが、もはや私たちは、対話による協力・協調によってのみしか生き残れない時代にいるのではないでしょうか。

そこで、突然ですが、ヒースレジャーのジョーカーです。
ジョーカー

(関係ないんですけど、私の友人Kは、この故ヒースレジャーのジョーカーがたまらなくセクシーで好きだと言う)

なぜ彼が登場したかというと、バットマン「ダークナイト」の映画を見たときに、とても感動する場面があって、この核抑止力について考えたことがあったのを思い出したからです。


恐怖と混沌(chaos)をGotham City にもたらすのが目的のジョーカーが、街から逃げ出す2隻のフェリーに爆弾をしかけました。一隻には市民。もう一隻には護送される囚人たち。

そして、お互いに相手の船を爆破するための起爆装置が与えられます。

エンジンが止まった船にジョーカーの声がスピーカーから響いてきます。

「これから諸君はある実験に参加してもらう。お前達の船は夜中の12時に爆破される。ただし、先に相手の船を吹き飛ばした方は助けてやる。(If, however, one of you presses the buttons, I'll let that boat live.)」

時計はすでに15分前。

「囚人は勝手に道をふみはずしたんだ。あいつらのために私たちが死ぬのは理不尽だ」「早く押せ!」と船長に迫る市民たち。

全員投票の結果も140-396で「押せ」という意見が圧倒的。

12時まであと5分。

船長がつぶやく。「俺たちはまだ生きてる。向こうは押してないってことだ・・」

でもどこに相手が絶対押さないという保障が?

一方、囚人側も緊迫した時間が過ぎていました。

ひとりのいかにも凶悪犯といった強面の黒人の囚人が立ち上がり、起爆装置を持つ背広の男性に歩み寄ります。

「お前も死にたくないんだろうが、人の殺し方は知らんだろう。俺が10分前にやるべきだったことをやってやるよ。お前は、俺に無理矢理奪われたんだと言えばいい」と言って、起爆装置を奪い取り・・・

窓から海に投げ捨てます。!!!

市民側も、ひとりの乗客が立ち上がり、「誰も手を汚したくないんだろう、おれがやる!」と、起爆装置を手にとりますが・・・

でも結局この男性もどうしても押すことが出来ずに、うなだれて席に戻るのです。

2分前、1分前・・・
そしてーーー

12時を過ぎても何も起こらず、自分の起爆装置はバットマンに奪われ、ジョーカーは歯ぎしりをして悔しがるのでした。

バットマンは言います。「この街の人々は正しい心を持っている」

一方で、あれほど正義感に満ちあふれていたGothamのheroだった地方検事のHarvey Dentが恋人を殺された激しい怒りと憎しみで殺人者に墜ちていく人間の危うさをも同時に描いている点で、この「ダークナイト」は人間の二面性を深く描いたとてもよく出来た映画だと思います。

不信感は相手に対する「恐れ」でもあるでしょう。

でも対話によって少しでもお互い理解しようと努めれば、その恐れは減るのではないでしょうか。

そう、結局、どちらも助かる方法はただひとつ。

「どちらも核のボタンを押さない」ことしかないのだから。

ハリウッド的理想論にすぎないと言われても、とてもとても難しいことだとわかっていても、オバマの「理想」ーー信頼に基づいた核のない平和な世界ーーは可能なのだと信じたいと思います。

理想に燃えていたHarvey Dentが言ったように。

"The night is the darkest just before the dawn...
but the dawn is coming!"







ジョーカー

2009・10・7 Young@Heart

歯周病治療と言われ、レーザーで歯茎を切開され歯石をとられ、まだ奥歯がズキズキ痛むSophieです。

老眼鏡はまだなんとかかけずに抵抗してますが、歯医者に眼科、整形に整体、皺のばしパックにヘナで髪染め、グルコサミンにCoQ10ーー年々体のあちこち、メンテナンスが大変になってまいります・・。

そんな落ち込んだ私を勇気づけてくれる映画に、先週土曜日、出逢いました! これも「引き寄せ」でしょうか。

一時中断していた、私の友人が主催する"Saturday Night Theater
Class"が今月から復活し、お呼びがかかって出席してまいりました。

彼女のお宅は福岡市のはずれにあり、お庭がとっても素敵なハーブガーデンになっています。
herb garden1
herb garden 2

お宅も、おばあ様のお住まいだったのを改装して、木の香りがする、広々としたとても快適な空間にされています。

そこで、講師のアメリカ人の先生が選んだ映画を見て、その後お食事をしながら英語でいろいろ感じたこと思ったことを自由に話す・・と
いうクラスです。

お食事も彼女の手作りです。(この日はサンドイッチと野菜のオーブン焼きと果物)
supper on Oct.3

その日の映画が"Young@Heart"でした。

これは映画というよりもドキュメンタリー。

平均年齢81歳という、チョー元気なおじいさんおばあさんたちで構成されたコーラスグループの、ホームタウンでのコンサートをその7週間前からずっと、リハーサル風景、家庭や老人ホームでの様子、インタビューなどを交えながら追っていきます。

このグループは1982年に結成。ヨーロッパ、カナダ、オーストラリアにまで12回以上も公演旅行に行ったそうです。結成当時のメンバーだったAnnaは、100歳まで歌っていたとか!   w(゜o゜)w

ドキュメンタリーの中の最高齢は92歳のアイリーン。パンクロックだってラップだって歌います!

指導者のBob Cilmanがまた新たな曲をレパートリーに課しました。
"Yes we Can Can" "Schizophrenia" "I feel Good"・・・

どれも難曲です。

ソロパートに選ばれたそれぞれの格闘ぶりがまたおもしろい。

Bobに「ムリだ、もうこれはあきらめよう」と言われても、彼らは
"Never give up!" です!

ユーモアのセンスがあり、恋もする、明るくおちゃめで前向きで、ほんとにYoung at Heart そのものです。

でも悲しいことも・・。
コンサートの数日前、病気で2人、亡くなってしまうのです・・。

そのうちの一人、ジョーはガンで6回も化学療法を受けていました。
仲間と共に歌うことで、生きる力を得てきたジョー。最後まで「舞台に立つんだ」と前向きに「生きて」いました。

別れた友を思って皆が歌う"Forever Young"は胸をうちます。

'can' が71回も出てくる"Yes We Can Can"を大成功のうちに最後に聴いたあと、平均年齢約50歳の私たち出席者も、一緒に拍手をしながら、「なんでも出来そう」な気分になってきたのでした!

私も~!(と心の中で叫ぶ)
「いけるかもしれない!青江三奈風スパンコールのロングドレス!」
(そっちか?!)←(前回の編集後記参照のこと)

I know we can make it.
I know darn well we can work it out.
Oh yes we can, I know we can can
Yes we can can, why can't we?
If we wanna get together we can work it out.

(Yes We Can Can より)

2009・9・30 私って音痴だった!

16年使って画面がぼやけ始めた32型の古いテレビをついに46型液晶に買い替えたら、薄い!画面がキレイ!デカイ!のにビックリ!のSophieです。

前にも増してケーブルのスターチャンネルで映画三昧の今日この頃。

先日はフレディ・ハイモア君主演の「奇跡のシンフォニー」(原題・August Rush)を観ました。

養護施設で育った孤児のエヴァンが、不思議な音楽の導きによって両親と巡り会うーーという物語。

そんなうまく会えるわけないだろう!とツッコミたくなるところもありますが、でも元々「人との出逢いは奇跡」と信じる私はあまり抵抗なく観れました。観終わったあと清々しい気持ちになれる映画です。

両親が音楽家であるエヴァンは生まれながらに音楽の天才。

冒頭の小麦畑の中でエヴァンが自分のまわりの全ての自然に音楽を感じ、それに浸りきっているシーンーー

「耳をすませば音楽はまわりにあふれている」

「すべてのものが音楽を奏でる」

の言葉どおり、エヴァンが聞く音は、風や電線や街の騒音まですべてが美しい音楽となります。

"The music is all around you. All you have to do is open
yourself up. All you have to do is listen."

私のまわりにも、お友達のお嬢さんで、素晴らしく美しい和音を紡ぎだし、自分で歌を作っちゃう子がいます。それをその場の雰囲気とか気持ちとかで即興で作っちゃうんですからオドロキです。

そういう人にとっては、ほんとに自分をとりまくすべてのものが音楽として聞こえてくるのでしょうねー。

(絶対音感を持つひとは、電車の発車のベルまで音階として聞こえるそうですから・・)


私はもちろんそんな才能はありませんが、それでも小さい頃からピアノを習ってきたし、ま、音楽人並みじゃない?ーーーなんて思ってました。

・・・つい最近までは・・。

この春、大学時代からの友人にJazzコーラスなるものに誘われ、月1回の練習に行くようになったのですが、その時もだから「譜は読めるんだから、カンタンだろう」ぐらいに軽く考えていたのです。

しかし!
メンバーは4人で、それぞれが1パート受け持つのでいやでも合わないと目立ちます。

私はアルトなのですが、どーにも、全然音がとれません!!

「あれー、おっかしいなあ~・・」

何度やっても奇妙な不協和音?!になる私のパート。

それでわかったのですが、私が「ド」と思って出す音は実は「シ」だったんですねー。

つまり、私の絶対音感(?!) は、全部ひとつ下の音だったのです。
「ド」を出すためには「レ」と思って歌わなければならないという・・。

実は私って「音痴」だったのね, ガ~~~ン!!!

音はとれないわ、上には引っ張られるわ、で私一人が皆さんの
harmonyを乱しております。

しかも、月1回じゃ、次に行ったときには前のことを忘れているーー
という繰り返し。

今まで練習した歌は・・Everybody Loves Somebody,  It's Only A Paper Moon,  Fly Me To The Moon,  Autumn Leaves,  Sentimental Journey,  Dream, ・・

いまだにただの1曲もまともに歌えるものがありません。

それなのに、それなのに、先生何を思ったか、

「11月にミニコンサートやるぞっ!」

センセっ、それ無理ですって!無謀ですって!

友人いわく

「お教室の発表会みたいなものらしいけど、みんな衣装にも凝っててノリノリらしいわよ」

「スパンコールのロングドレスみたいな?」

「それじゃ青江三奈みたいじゃない?」

(この会話がわかる方は私と同年代です)

ともかくも、10月のお稽古のときになんとか先生を説得し、出演断念していただくべく、がんばろうと思っている私です。
(;-_-) =3 フゥ

☆☆☆これ英語でなんと言う☆☆☆

音痴ーーtone deaf
方向音痴ーーdirectionally challenged、
      have no sense of direction
PC音痴ーーcomputer illiterate

2009・9・23 ウォーキングをバージョンアップ

先週、Kumikoの趣味もウォーキングと聞いて、共通点がちょっと嬉しいSophieです。

多いときには2時間以上歩くこともありますが、平均したらトータル毎日1時間ちょっと、というところ。

ただ、これは単に「歩く」ことを目的とはしていなくて、用事があっ
て外出するときや普段の買い物などのとき、単に「車を使わない」
「バスや地下鉄を1駅か2駅手前でおりる」あるいは「エスカレーターやエレベーターを使わず階段を使う」という「ながらウォーキング」です。

その効果をさらに高めるために、先日、「履くだけで普段の歩行をエクササイズに変える」といううたい文句のリーボックイージートーンを買いました。

靴の底にプワプワする「バランスポッド」なるものが搭載されていることで、体が自然にバランスをとろうとしてお尻、太ももの裏とふくらはぎの筋肉をそれぞれ28%、11%、も多く使うーーというのですから、これが買わずにおられましょうか!


履くだけでトレーニングになるシューズとしてはMBTが有名ですが、履き比べてみたところ、MBTの方が本格的なだけあって、不安定感も大きく、形もゴツくて重く、値段も倍以上。たしかに鍛えられそうでしたが、主に最後の理由で断念・・。

ま、リーボックでもバランスボールを踏んでるようなぷわぷわ感は気持ちよく、ほんとにどこまでも歩けそう。軽いのでジョギングも出来そうだし、当分はこれで十分。

私の「ながらウォーキング」はかくしてバージョンアップしたのでした。

根っから貧乏性なのでしょうか、私はこの「~しながら」というのが大好きです。(主婦はみなそうかも?!)

電話しながらふき掃除やスクワット、テレビ見ながらパック、皿洗いしながら英語のCD、お風呂に入りながら読書、トイレにはいりながら単語の学習・・・・

そう、やはりTIMEなどをすらすら読むためには単語力も大事!と、心がけだけは立派な私。

トイレの壁には広めのPost-itにびっしり書かれた単語(1枚に大体20語)があたり一面貼られているのです。

そのほんの一部。

pew, grist, glut, ravine, tithe, dingy, apparition, minion,
devious,・・・

「覚えたらはがしていこう」と思って貼っていってたのですが、一番新しいPost-itさえとうに2年を越え・・。

最初に貼ったPost-itは5年以上経っていることは間違いないーーボールペンのインクも退色し、ほぼ消えかけている有様。

年と共にさらに「記憶力」というものがなくなっていっている私。

家族の者は全員、この一面のPost-itがはがされる日はもう永久に来ないだろうと思っているようです。

しかし!近年の研究では、歩く事が脳の働きにもすごくいい影響を与え、よく歩く人は認知症になる確率も低いということがわかってきたそうです。

私のバージョンアップしたウォーキングが効果を出し、このPost-itがはがされていく日も間近!・・・かな??

その成果はまたそのうちご報告いたしましょう~。

☆☆☆上記単語の意味☆☆☆

pew・・・信者席
grist・・・製粉用穀物
glut・・・供給過剰
ravine・・・峡谷
tithe・・・十分の一税
dingy・・・薄汚い
apparition・・・幽霊
minion・・・お気に入り
devious・・・ひねくれた

2009・9・16 はじめまして

はじめまして。今日から水曜日に編集後記を担当させていただきます Sophieです。

Makiさんが卒業するまさにその日、友人のマックスと東京で会う段取りをしていて編集後記のお話をいただいたというのも、マックスの言う「引き寄せ」だったのかもしれません。

最初は、Makiさんの後任なんて荷が重すぎる~!と思ったのですが、
「何を書いてもいい、(実は)格調高くなくてもいいのです」とのマックスの言葉と、私のなかの「直感」が「これは自分を成長させる新しい扉だぞ、 チャレンジしてみろ!」とそそのかす(?!)ので、思い切ってやらせていただくことに しました。

もとより、行動範囲も狭くアグレッシブでもない私ですが、こうして折々にタイミングの良い「人との出逢い」によって今までも新しい道を示してもらってこられたのではないかとあらためて感謝の気持ちがわいてきます。

これからこのメルマガを通して、ひとりひとりの読者の方々とつながることによって、また自分の知らない世界やものの見方や知識を教えていただけるとワクワクしております。どうぞよろしくお願いいたします!

さて、私は福岡に住んでいるのですが、福岡は、いま筥崎宮で放生会 (ほうじょうや)というお祭りの真最中です。

どんたく、山笠と並び博多三大祭りに数えられる、生きとし生けるものの「いのち」や実りの秋を迎えて海山の幸に感謝を捧げる祭りで、その起こりは1000年前にもさかのぼるとか。

参道には700もの露店が立ち並び(数では日本一だそう)、期間中100万を越える参拝者でにぎわいます。

先日12日の初日に、私が聴講生としてエセ大学生になっております市内のとある大学の留学生10名ほどを連れて、他3人のガイド仲間とこの放生会に行ってまいりました。

あくまで「引率」です。「ガイド」です。

しかし、実は福岡にン十年住んでいながら、放生会に行くのは初めての私。ペーパードライバーならぬペーパーガイドもいいとこです。

今年は2年に一度の御神幸行列が行われる年で、運良くちょうどその御神輿が街へ出て行く儀式に居合わせることが出来て、また宮司さんからいろいろ説明もしていただけましたが、何を見ても何を聞いても、
「へえ~~、ほ~~~っ、ほおおおーーーっ!」といちいち一番大きくうなずいていたのは私だったような・・・・。

ーーー「引率したというより引率されていっただけやね。」(陰の声)

このように、Makiさんが築き上げてきた、スケールが大きく知的で上品で格調高い世界とはほど遠い、ずっこけた編集後記になることとは思いますが、どうぞご容赦くださいませ~。       m(_ _)m

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Maxです。Sophieを紹介しますね。
・福岡市在住。資格ー英検1級、通訳案内士。
・性格はいたってノーテンキ。
・20代の終わりに夫の留学について、アメリカ、ルイジアナ州ニューオリンズに2年滞在。その体験が英語や異文化との出会いとなりました。
・目下はまっているのはウォーキング。どこまでも歩きます!
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☆☆☆これ英語で何て言う☆☆☆

□直感: intuition (an idea or a strong feeling that
 something is true although you cannot explain why)
□アグレッシブ: aggressive (acting with force and
 determination in order to succeed)
□神輿: a portable shrine
□露店: a stall

2009・9・14 MAXよりの紹介

スピードチェンジ認定コーチのマックス石田です。

Makiが卒業されました。多くの読者の方より好かれておりましたので残念でありますが、Makiの将来を考えるとき、ロンドンで見つけた生き方を全うするためにも卒業は重要なことだったのです。
1年半本当にありがとうございました。

Makiの編集後記の中でよく詩が引用されました。中でも「アメリカンインディアンの教え」と「マザー・テレサ」の詩は私の心に響きました。

また、編集後記の中で書かれていた、私が大好きな言葉は以下の通りです。これも強く心に響きました。

●相手のために費やした時間の分だけ、相手は自分にとって大事なものになる。

●未来の幸せに向けて成長することも大切ですが、それと同時にその時、その時の幸せや喜びを感じられることも同じくらい大切なことです。

Makiの卒業に当り当面私がMakiの代わりをする、つまり私が2人分の編集後記を書くつもりでおりました。

ところが引き寄せの法則なのでしょうか?英検1級の資格を持つ私の友だちが東京に来るというので是非会いたいと思いアレンジをしていたのがちょうどMakiが卒業した9月9日でした。

そこで、メルマガの編集後記担当をやってみないと提案したところ、すんなり決まってしまったのです。彼女の名前は、Sophieです。水曜日からデビューです。楽しみにしていて下さいね。

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