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ロッキー逝く

6月からメラノーマを患って何度も手術を繰り返していたロッキー、
ガンの進行は早く、顎骨まで浸潤し食事を摂れなくなり、とうとう
10月16日の未明に天国へと行ってしまいました。

その時,私は横浜の孫の運動会のため上京中で、ロッキーは病院に
’お預かり'をしてもらっていたので、死に目には会えませんでした。

覚悟していたとはいえ、ひとりでいかせてしまったことだけが心残り
です。

あとのことを頼んでおいた娘が、ペット葬儀屋さんに連絡してくれて
いろいろ全部やってくれて、私が帰宅した時は小さな骨壷に入って、
チェストの上に病院からいただいたお花や、とてもよく撮れている生
前の写真と一緒に祭壇ができていました。

15年と7か月ーーー犬としては十分長生きしてくれました。

この悲しみはなかなか癒えませんが、ロッキーと暮らせて幸せだった
こと楽しかったことや、抱っこしてソファに寝っ転がった感触や、一
つ一つの彼の癖やしぐさ、顔の表情など、時折思い出して涙を流しな
がら、少しずつ少しずつ、ロッキーのいない生活に慣れてゆくのでし
ょう。



長~~く一緒に時を過ごして、共にした思い出の数が多いほど、別れ
た時の悲しみも深いのだなあ・・と思ったら、逆に言えばこんなに悲
しいのは、それだけ幸せな時を一緒に過ごしてきたということよね・・。


命あるものは必ずいつか死ぬのだけど、残るものはやっぱり思い出。

テレビのCMではないけれど、それこそpricelessなんだわ・・・と
思うこの頃・・・。
家族や友人たちとも思い出をいっぱい作ろう。


「ずーっとずっとだいすきだよ」の絵本は妹から
 ↓
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I'll Always Love You
ずーっとずっとだいすきだよ





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駆け足で7月のこと

ついに2か月以上のタイムラグとなってしまいました。((((;゚Д゚)))

9月現在、ロッキーは4度目の手術をし、下顎の骨奥にまでガン
が浸潤し、麻酔の覚めも悪くなったそうで、今後の対応は考えな
ければならないねえ・・と先生に言われました。
が、まだ「食べる意欲」があるし、動けるので、自分で食べよう
とする限りは頑張らせてあげたいね、とも言われています。



最近、周りの状況がいろいろと変化していると感じます。

うちの横と向かいの一軒家が次々と更地になり、アパートやマンショ
ンが建つことに。
向かいの広いお家に一人で住まわれていたおじいさんは認知も出だし
て一人暮らしが無理となりケア施設に入られたそうです。

楽しみに読んでいたブログや日記が次々とお休み、あるいは閉じられ、
その理由がやはり介護や病気などで今ちょっと余裕がない・・という
もの。

自分の人生のステージも、ゆるりと回って違う段階に入ったような、
そんな気がしています。

弟や母と同じ敷地に住んでいるのですが、その土地の相続のことも考
えなければならない段階に来ているようです。

長男である弟のところには子供がないため、いずれ家土地は売って、
介護付マンションに二人で入る予定らしい。

うーん、それを聞くと、うちだって、階段だらけの3階建て。ロコモ
になればいつまで住めるかわかりません。

ひとも場所も、いつまでもこのまま、いつまでも変わらないーーとい
うことはないのだ・・とヒシヒシと感じるこの頃です。


北海道旅行以来、写真のアップも手順が結構面倒なこともあり滞った
まま。
「すべてが面倒」と思うこともトシとった証拠らしいのですが、ほん
と、時々何もかも「億劫」に感じることがあり、コワイコワイ・・・。
(゚△゚;ノ)ノ
このブログもやめてもいいようなものですが、せめてもの自分への
頭の体操、かつ備忘録として出来る限りは続けてみようかと思ってい
ます。





7月1日

日英協会のK氏に声をかけていただき日英協会の総会後の講演会へ。
at ホテルニューオータニ。

イギリスの「ガーター勲章」の意味や歴史や逸話などの講演。
「勲章」なんて我が人生には全く関係ないものではありますが、
視点を変えてのお話を聞くと
「ほ〜。そういう意味もあるのか」と興味深かったです。



7月3日

ロッキー1回目の手術。

腫瘍が取れて少し食べやすくなり食欲が出てきたのか、減少していた
体重も戻る。


7月5日

年1回やっている、血液検査と全身CT検査(首から下)。

子宮筋腫や胃のポリープはそのまま変わらず。だけど、
「内臓脂肪が増えましたねー。太りましたか」
との指摘・・ゔゔゔ・・・・去年に比べて4キロ太ったんです!

でも、血液検査は優等生。
貧血も今年はOK。

今年、初めて、頸動脈エコーというのをしてみる。

動脈硬化の度合いがわかるそう。

結果、肥厚0.5mm。「けっこう太くない?」

0.7mmまでは正常値だそうです。

「大丈夫ですよ」と先生は言われるけど、

え〜〜、でもあと0.2mmしか余裕がありませんケド!!


7月7日

Bettyさんご用達の久留米「中津留」でお食事を。

極上のお肉で女将自らがすき焼きを作ってくださいました。

こんな美味しいすき焼き初めてでした。


7月15日

まきこさん、仁太と母とバスツアーで角島へ。


角島大橋を通ってみたかったのですが、長さや規模からいうと、昔住
んでたルイジアナ州のPontchartrain湖にかかるCauseway(38.35km)
の足元にも及ばないし、海の色の綺麗さでは宮古島にかかる橋の方が
ーーと、比較しちゃうと、
「な〜んだ、こんなもんか・・」
とガッカリしてしまいました。

いやいや、目の前の景色をただありのままに楽しめばいいのです。

何事も比較したり比べたりして優劣をつけても、いいことは一つもあ
りません。


仁太も一緒に楽しかったのですが、でも、そこは3歳児。

まだ団体のバスツアーにはちと早すぎました。

行きでは突然「うんこ〜〜!」と叫び、大型バスを路上に停めさせ、
ガソリンスタンドのトイレへ。

帰りには、小倉の都市高速の渋滞でバスが全然進まぬ中、
「おしっこ〜〜」と泣き始める。
おむつも持っておらず、ガマンできずにママの膝でおもらし・・・・。

やはり、トイレ付きのバスのツアーにするか、万全の対策と備えをし
ておくべきであった、と反省・・。

皆さん、ご迷惑かけてすみませんでした。○| ̄|_



7月17日ー18日

私の還暦祝いを息子が計画してくれて、みんなで嬉野温泉の大正屋に
泊まってお祝い。(ひと月早いけど)

成長ないまま年だけ食って還暦になってしまって、本人戸惑うばかり
・・・。

あまり「こうなりたい」という大それた野心もなく、流れに逆らわず
に生きてきたような気がします。

でもそれなりに試練にあったり、その時々で道を示されたり、絶妙な
タイミングで必要な方々に出逢ったり、不思議と、ちゃんとsomething
great(私は神様と呼ぶ)に導かれてきたのだな、と感じています。


サプライズで、(おきまりの)赤いチャンチャンコ、バースデーケーキ、
KANREKI 60というロゴ入りの赤いTシャツ、みんなのメッセージ入り
の思い出の写真集、などをプレゼントされ、感激、感謝、感涙!!

本当にありがとう!。゚(゚´Д`゚)゚。

これからの人生は弱っていくアタマと体といかに折り合ってゆくかー
が課題でしょうね。

お手本は母ですが。ヘロヘロの私は、とてもあそこまでしっかりと凛
としては・・.ゆけないだろうなあ・・・・。



7月24日

ロッキー2度目の腫瘍除去手術。


治すための手術ではなく、口から食べられる状態を保つための、QOLの
ためのもの。

メラノーマはやはり進行がとても早い..。



7月25日

けやき会、at「 馳走なかむら」

北九州から移転してきたお店。

北九州のGさんから教えていただいたのですが、室礼や季節のお料理が
本当に細やかですてきでとっても気に入ってしまい、この時から、結局
いろんな機会に利用させていただき毎月行くことに。


7月26日

母と、はなみずき会・佐賀や久留米に蓮の花を見るバスツアーへ。

花を見るツアーは、天候や時期がピッタリ合うとは限らず、盛りを過ぎ
ていたり逆にまだだったり、難しいものがありますね。

今回も一つ、お寺で栽培されてる蓮がとてもお見せできる状態ではない、
ということでキャンセルとなり、急遽代わりに石橋美術館へ。

ま、こんなこともあります。


7月28日

友人のIさんが主催された、ピアノとドラムの組み合わせ、という珍
しいコンサートへ。 at コットンクラブカフェ。

ピアニストの三舩優子さんが宝塚のスターみたいに美しく、かつ演奏
も素晴らしくて、最前列でウットリしてました。





















駆け足で6月のこと


まだ6月のことです(遅っ!)

雨の多い6月でした。

身体的には新たに股関節が痛んで、メンテとケアに励んでおりました。

写真のアップがまだできません〜〜。



6月6日

ギンギラ太陽's の公演 at あんみつ姫のショーをやってる劇場で。

今回は短編集、みたいな感じで、昔のネタも含めた短い演目が次々と。

一枚券が余ったので母を誘いましたら、

「なんでも行ってみます」と、私たちに同行。

この好奇心が元気と若さの秘訣かもしれません。



6月10日

辻井伸行コンサート。at アクロス。

今回はニューヨークのオルフェウス室内管弦楽団とのベートーヴェン。

オルフェウス管弦楽団は指揮者を持たないという独自のスタイルで、
ソリストとして活躍しているメンバーたちの「音楽的志向が見事に集
約し」たユニークな楽団。

私はこの楽団のこと知らなかったので、本当のところ何の前知識もな
く行ったのですが、「指揮者がいないのにどーしてこんなにピッタリ
息があうの!」と驚くほど完璧な演奏をされるのにびっくりしました。




6月13日

水栓工事。家が24年も経つと、水回りも一斉に不具合が出始めます。

体だけでなく、家にもメンテが必要なこの頃・・・お金がかかってし
ょうがありません。


6月16日

けやき会、at 西中州「goh」。

改装されてからは初めて。
個室が出来ていてちょっとだけ広くなっていました。

お料理の感じが、なんとなくきれいな「和食」っぽくなっているよう
な気がする。


6月18日

西南大学読書教養講座、公開授業。

前回、道尾秀介さんの対談に行ってとてもよかったので今回も申し込
みました。

今回は、「テルマエロマエ」の作家、漫画家のヤマザキ マリさん。

サッパリキッパリとした、カッコイイ、素敵な方でした!

ランダムなメモより
 ↓
表現するために大事なもの
想像力
言語
知性、教養、経験値
知性がないと想像力が育たない
想像力は読書によって育まれる



6月19日

父の七回忌、at 東長寺。

そのあと、東長寺ウラにある和食の「石堂橋白つぐ」で食事。

叔母や従兄弟、妹、娘、などが思い出を話し、その人しか知らない父
の一面が語られそれがとてもよかった。




6月24日

大学の福岡支部同窓会前日、東京から来られた理事長をお迎えして、
お昼を唐津の「飴源」へご案内。



6月25日

同窓会総会 at 筥崎宮迎賓館。



6月30日

しばらく前から、血の混じったヨダレを流して、ものが食べづらそう
にしていたロッキー。

なかなか口を開けようとしないのでよくわからず、病院で麻酔をして
中を見てもらったら、くるみ大の腫瘍ができていました。

病理検査に出して調べてもらったら、メラノーマとのこと・・。

ダックスやレトリーバーにわりと多い病気なのだそうです。


人間のメラノーマも非常に予後の悪い病気ですが、犬の場合も同じで、
見えるところを取っても必ず再発すると言われました。

自分がどういう最期を迎えたいかを考え、それと同じことをしようと
思い、まず「痛み苦しみは最低限に」「Quality of Lifeを第一に」
「手を尽くしてももうダメという最期のところに来て苦しむようなら
安楽死を」⇦(これだけが人間は出来ないのですがね・・・)と、
先生にお願いしました。



ものが食べられるように、取れる範囲の腫瘍を除く手術だけをしてい
ます。


再発が早く、今現在(8月19日)2回手術をしていて、今度29日
に3回目の予定。

そろそろ限界かなあ・・・

肺やリンパ節に転移したら呼吸困難になると言われていますが、今
のところ食欲もあり、自分で食べる意欲もあり、体重減少もほぼあり
ません。

でもあまり長くはないと思うと、ロッキーがいなくなることを考える
だけで滂沱の涙。

皆、ペットとの別れをどうやって乗り越えているのか?

経験者のお話を伺い心の準備をしているのですが、その場になるとど
んなに覚悟していても無駄でしょうねえ・・・。






北海道へ

5月29~6月1日

母と、はなみずき会の「色とりどりの絶景をめぐる春の北海道」ツア
ーへ。

今回は花めぐりの北海道の旅です。

グループも14名という丁度いい人数で、バス(大型)もゆったりと
使えました。

新千歳空港まで直行で2時間。

7、8年前に大学生だった娘と1週間の北海道一周旅行をした時は羽田
で乗り換えだったので距離的にも時間的にも随分遠かった感じがした
のですが、今度は「なんて近い!」。


5月29日

新千歳からまっすぐ江部乙の菜の花畑へ。

菜種油を採るために丘陵地一帯に栽培されている菜の花畑ですが、こ
の場所だけ、中に入ってもいいように観光客向けに開放されています。

まるで葉祥明の絵みたいでした。

この日は旭川泊。

夕食は登録有形文化財旧岡田邸「おかだ紅雪庭」にて。

「北の誉」という酒蔵のオーナーのご自宅だったところで、平成24
年に改修されたそうです。

昔の面影をうまく残しながらの、素敵なリノベーションでした。



5月30日

ホテルを出て、市内の北海道伝統美術工芸村の中にある「雪の美術館」へ。

雪をテーマにした美術館で、ディズニーの「アナと雪の女王」がヒット
した後、映画に出てくるお城のイメージだということで人気が出て、ツ
アー客が倍増したのだそうです。

たしかにその雰囲気が・・・。

同じ敷地内にある伝統工芸館などに時間の都合で行けなかったのは残念
でした。

旭川と言っても、今回は花の旅なので「旭山動物園はナシ。

前回娘と来た時は旭山動物園人気がピークの時で、初めて見るあの行動
展示の視点の面白さと迫力は衝撃的でした。
ザンブと水の中に飛び込んでくるシロクマを目の前で見られた感激を思
い出します。


今、北海道は旭川ー富良野ー十勝をガーデン街道と名付けて、花畑やガ
ーデンをめぐるツアーが大人気だそうです。

そのガーデン街道の立役者の一人である上野さんの「上野ファーム」
英国留学中にイングリッシュガーデンに魅せられたお嬢さんの砂由紀
さんが今のかたちにされたもので、砂由紀さんはテレビで有名になっ
た「風のガーデン」もデザイン・監修されたそうです。

ほんとに小人(ノーム)が出てきそうな雰囲気あるお庭。


ここの白樺並木で母にスマホで写真を撮ってもらったらーー

ヘンなところを操作してしまったらしく、音声案内(siri)が起動して

「何かご用でしょうか?」

と喋り始めたものだから、母は慌てて、

「何か言ってる!これ何て言ってるの??!」


そしたら、siri 曰く、

「それはコチラのセリフではないでしょうか?」

爆笑~~~!!!

「ナイスツッコミ! すごいぞ、siri!!」
と感心してしまいました。

ロボットもかなり人間と自然な会話ができるようになったので、もし
将来、独居老人になった時は、Robiとおしゃべりすることになる
のかもしれないなあ~・・などと思ったのでした。
(Robi、可愛くて好きなのです)


ディープラーニングの人工知能が囲碁の世界チャンピオンに勝っ
たというニュースもあったし、AIの進歩もすごいですね。

久しぶりに行った近所のスーパーも、いつの間にかレジでの支払いが
店員さんとのやりとりではなく、自動で機械の画面をタッチして現金
もATMのように挿入するところに入れる方式になっていてビックリ
しました。

これだけ機械化されるとますますお店の人員も減り、人との触れ合い
はなくなるし、効率的かもしれないけどなんだか寂しいなあ・・と
感じるのは私だけでしょうか・・?




昼食は、きのこや蕎麦の生産で有名な愛別町にある「粋人館」にて。

このお店は大正時代に米や味噌麹で財をなした上西家のお屋敷があっ
たところだそうです。

ここも平成27年にモダンに生まれ変わり、店舗設計は京都のデザイ
ナーがされたもの。

製粉、製麺もお店の厨房でされ、つなぎを一切使わない十割そば。
美味しかったです!



お昼からは、「芝ざくら滝上公園」へ。

近づくにつれ、わあ~~~~!! という歓声が。

まさに「ピンクの絨毯」という形容がピッタリ!


この見事な芝ざくらは大勢の地元の人たちのお世話で手入れをされて
いるそうですが、抜いても抜いても生えてくるスギナとの戦いーーな
のだそうです。

お庭をきれいに保つというのは、ほんとに陰で人のたゆまぬお手入れ
あってこそなのですねえ。


この日の泊まりは層雲峡。

ホテルの道を挟んで向かい側にあるセブンイレブンが、あの有名な、
高梨沙羅ちゃんの実家がやってらっしゃるCMにもなったセブンイレ
ブン。

上川町は今や層雲峡よりも「高梨沙羅ちゃんの出身地」という方が
「あ~~!」とわかってもらえるそうです。



5月31日

今日は雨模様。


ホテルをゆっくり出て
 ↓
三国峠展望台 添乗員さんのおごりで全員に熱いコーヒーサービス

これぞホッカイドー!という自然の中を山越え。

途中、私は山間の川の中に「クマ」を見たのですが、バスから一瞬だ
ったので他に見た方はおらず、皆さんは「切り株でしょ~」と信じて
くれなかったのです。
が、あれは絶対クマだった!
切り株は川の中にはないでしょ。


昔木を切り出すための入植者が住んでいた地域を通り、当時の子孫で
ただ一軒残っているという田中さんち(カフェを営んでいらっしゃる)
について、ガイドさんから説明あり。
息子さんが小さい頃、最寄りの糠平温泉の小学校まであまりにも遠い
ので、毎日タクシーで登下校されていたという話も。!!

一軒残っているーーというだけでバスツアーでガイドされているとい
うことを田中さんはご存知なのかしら~?
余談ですが、今回のガイドさん、とっても面白いオバチャンでした!

「出身は網走なんですよー。でも父親が出所したあと、札幌に移った
んです~」なんて冗談も。
お父さん、タクシーの運転手さんだったそうで、「網走番外地」の映
画を撮っている期間、高倉健さんを送り迎えするお抱え運転手だった
ーーという話はホントみたい。
健さんは、無口だけどとても礼儀正しく偉ぶらない方だったそうです。
「東京へ来た時はいつでも寄ってください」と事務所の連絡先をくれ
たそうで、以来、お父さん、「オレは健の友達だ~!」と自慢してい
たとか・・・。

  ↓
士幌を通って

「十勝ヒルズ」で昼食。

ハンガリー人のシェフの作る美味しいお料理をいただいた後、専属ガ
ーデナーの方に全体を案内してもらいました。

雨の庭を巡るのも緑が瑞々しく香りがひときわ匂い立ちます。

ガーデンを巡って気づいたことが、やはりお庭も「デザイン」「ゾー
ン分け」「コンセプト」などが必要なのだなあ・・ということ。

我が家の母屋側の庭は、昔からの(一応植木屋さんが考えてはくれて
たのでしょうが)植えっぱなし、繁りっぱなし、和と洋もごっちゃ混
ぜ、の(よく言えば自然)統一感もお洒落っ気もない庭なのですが、
ここ数年、弟のお嫁ちゃんのゆみこさんが「こういうお庭にしたい」
という構想を練り始め、「デザイン」をしている模様。

古くなった木を取り払い、紫陽花ゾーンを作り、アプローチ沿いには
クリスマスローズやアガパンサス、うちの玄関横はハーブ、門の脇は
ツツジ、弟宅の庭にはつるバラやサルスベリ、我が家の前はミモザ、
オリーブ、コニファー、アイビー、などなど、「ゾーン分け」らしく
なってきましたよ。

ハシゴに登り高い木の剪定までやっちゃう彼女。
そのうち「ゆみこガーデン」のお披露目ができるかも?!


十勝ヒルズの後は、有名な「紫竹ガーデン」へ。

もうすぐ90になる紫竹おばあちゃんが、ご主人が亡くなられてから
60代で土地を買い、昔お花摘みをしたようなお花でいっぱいの野原
を作る!という夢が抱いて一人でゼロから始められたガーデンだそう
です。

今や18000坪の、海外からも観光客が大型バスで訪れる有名なス
ポットとなっています。

60を過ぎてからの壮大な夢に、家族親戚みんなから「無理だ」と反
対されたそうですが、娘婿さんの「夢を見るのも一つの才能かもしれ
ませんね」との言葉が大きな後押しとなったとか。

「夢みることの大切さ」とか「夢は叶う」とか言っても、現実の厳し
さに「そんなこと言ってもさア~」と、それが陳腐な言い回しに聞こ
えてしまうことも時々あるでしょうが、このお庭に立つと、「出来な
い言い訳を並べるんじゃない!」と自分を奮い立たせることができそ
う。

夢を持ってる人は、ぜひ訪れてください!


この日のお宿は「森のスパリゾート北海道ホテル」

お庭にリスが来て、あちこちに可愛い木のクマさんの像がある、赤煉
瓦の素敵なホテルです。

フロントにすごい美人がいる。女優さんみたいでしばし見とれてしま
いました。
(母は「男性も素敵だった」と言ってました)

北海道の人はきれいな人が多いですね。




最後の日は、移動のみ。

新千歳空港でたっぷりお土産のお買い物を楽しみました。

自分用にも、大好物のマルセイのバターサンドを買いだめ。


ガイドさんが、このお菓子の由来と、十勝開拓を始めた大恩人・依田
勉三のお話もしてくれました(菓名の由来は、十勝開拓の祖・依田勉
三が率いる晩成社が十勝で最初に作ったバター「マルセイバタ」に因
み、パッケージもそのラベルを模しているそうです)

北海道を開拓していった入植者の方々の苦労があっての今なのだなあ、
と今回訪れた地域では特に思いました。





追記

後で写真をアップしまーす

日記も2か月遅れになってしまっています!
また、駆け足で6月と7月をやらねば!
ああ、もう8月ですう〜〜





駆け足で5月のこと

5月9日

友近ーーではなく?!”水谷千重子”の”キーポンシャイニング歌謡
祭”
へ。at サンパレス。

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初めてだったので、「コントでもやるのかな?」という認識で出かけ
ましたら、ほんとに「歌謡祭」でした。

相川七瀬、岩崎宏美、堀内孝雄、などベテラン実力派の歌手がたくさ
ん出演して次々に熱唱。

合間に友近ーーじゃない、水谷千重子や千重子ファミリーが軽いトー
クで笑わせてくれます。

ゲスト歌手の中で(私は知らなかった方なのですが)根本要という人が出て
こられ、フツーのおっちゃん風なんだけど、トークがメチャ面白く、
芸人さんみたい!

でも、このおっちゃんが歌い始めた途端、鳥肌がたちました!

上手~~~~~い!!

この人の声、すごく好き!

歌手活動はとても長く、スターダストレビュー(というグループの名
前は聞いたことがある)のボーカル、ギター、だったそうです。

この人の歌を聴けただけでも来た甲斐があったし、全体的にも”バラ
エティに富んだ歌謡ショー、”といった趣で、楽しく過ごすことがで
きました。


ちなみにーーー”キーポン”ってなんじゃらほい?と思っていたら、
keep on のことだそうです~。




5月11日

映画「ROOM」を観る。at KBCシネマ。

主演のブリー・ラーソンがアカデミー主演女優賞を獲った作品。

7年間、誘拐監禁されそこで妊娠、出産した女性とその子供がある日
ついに脱出を試みる。

無事救出されたものの、その後の生活を立て直すのがまた大変で・・。

ハラハラ、ドキドキ、そして子役の素晴らしい演技も相まって、親子
の情とか家族関係とか、考えさせられるところもたくさんあり、「あ
あ、観てよかった」と感じる映画でした。

それにしても、あの小さな監禁部屋で、子供を5年間、あれだけきち
んと育て教育してきた主人公のジョイに(産んだ時はまだ10代!)
感心しました!




5月13日

アメリカから帰って7年間暮らした飯塚時代に住んでいたマンション
で一緒だったお友達と、久~~~しぶりに集まり、ランチ。
at 篠栗の栄屋。

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住んでいた方達が皆同じような年頃で子供たちも同じくらいだったの
で、お部屋を行ったり来たりして遊び、味噌醤油の貸し借りもした、
子育て世代にはもってこいの、長屋のようなマンションでした。

あれからン十年~~
あの頃砂場で遊んでいた子供たちが、結婚して親になるのですから、
月日の経つのはあっという間です・・。

フラの先生になったテイコさんは、6月末に生徒さんたちとコスモス
コモンで発表会をされるそうです。

ジュンコさんのお着物はお母様の大島紬。
ご自分で着付けも出来るそう。

みっちゃんはゴルフの腕前も上がってきてるし、それぞれに打ち込め
るものがあるからか、変わらず若々しくて素敵です。

栄屋のお料理も季節感あふれて目にも嬉しい美味しさでした。

次回は、テイコさんのフラの打ち上げを兼ねて、夏のお料理をいただ
きに、またまいりましょう。



夜は「きままに音楽の夕べ」チャリティコンサート。at アクロス。
 ↓
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「四季」の演奏の中、後ろの大きな白いキャンバスに次々に絵を描い
ていく、という音楽と絵のコラボが面白かったです。




5月19~20日

京都。

ESSのお洒落なマダムでPaul Bocuseのワイン会仲間でもあるヨーコ
さんからお聞きしていた、大徳寺聚光院450年を記念しての狩野永
徳・松栄の襖絵と千住博の障壁画「滝」の特別一般公開
を私も見てみ
たくて、主人の学会に便乗して、一緒に新緑の京都へ。

「大徳寺の隣りの今宮神社のあぶり餅もオススメ」と、みちこさんか
らも教えてもらっていたので、そちらも楽しみに。

聚光院のガイドツアーは2時に予約していたので先に今宮神社の方へ。

右と左にあぶり餅のお店があり、両方入ってみました。

IMG_1607_convert_20160528215733.jpg ↑
おこげが強いのが右のお店で、私はこのくらい香ばしい方が好きでし
たが、主人は「焦げすぎ」と言い、左のお店の方が好みのようでした。

左のお店にて
 ↓
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どちらも美味しかったです!(^ ^)v


聚光院は千利休の菩提寺だそうです。

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こんなところでお茶会ができたらいいでしょうねえー。

千住博の36枚の「滝」は、ブルーと白のコントラストが素晴らしく、
そのスケールに圧倒されました。

撮影禁止なので写真は撮れなかったのですが、あの色は写真ではその
ままの色は出せないと思うので(パンフレットの色とも全然違いまし
た)、ぜひ本物をご自分の目で見ることをお勧めします!


そのあと、世界遺産の下鴨神社へ。

清々しい参道
 ↓
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みたらし団子は、ここが発祥の地だそうです。(「御手洗祭り」が語
源だとか)


夜は、京都で鍼灸師として働いている甥っ子ユーキ(妹のとこの次男)
を呼び出して、鴨川の川床でお食事。

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川床でのお食事は初めて。
暑くもなく寒くもなく丁度いい気候で、心地よい風が吹いて、京都な
らではの風情があるし食事は美味しいし、満足満足♪

大阪の学校を出て京都で働いている福岡育ちのユーキ、大阪弁なのか
京都弁なのか?ビミョーなアクセントの関西弁をしゃべる。

これから京都弁に洗練されていくのか?!

仕事でお年寄りを相手にすることが多いからか、私たちにもちゃんと話
を合わせてくれて、コミュ力高い!

楽しい夜でした。


今回、京都のお土産は、ネットで見てあまりの可愛さにキュンキュンし
た、聖護院が出してるnikinikiのデコ八つ橋を。
 ↓
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食べると、味はしっかり八つ橋の味です。

季節ごとにいろいろデザイン変わるそうで、これから京都へ行く度、
毎回覗いてみようと思います。

ネットで見た「不思議の国のアリス」シリーズが欲しいなあ~!




5月21日

Oさんのお嬢さんユリちゃん(娘と高校の同級生)の結婚式。
at ホテルオークラ。

そこでトーンチャイムの演奏をさせていただきました。

ユリちゃん、と~~~ってもきれいでした!!

新郎とは勤め先が同じだったことが知り合ったきっかけだそうです。

彼が一目惚れして、猛アタックがあったらしい。

恋の勝者となった新郎のまあ、この世の春といった笑顔で嬉しそう
だったこと!

おめでとうございます、末長くお幸せに




5月27日

長崎のAさんからまた博多座へのお誘い♪

今回は宝塚!
宙組「王家に捧ぐ歌」

実は私、宝塚の舞台を観るのは初めてです。

ヴェルディのオペラ「アイーダ」を基にした作品だそうです。

敵対する部族の将軍と王女さまの恋を縦糸に、親子の愛、祖国愛や
国を治めるとは?平和とは何か?までテーマはなかなか深い。

歌も演技も素晴らしく、ぐいぐい引き込まれてしまいました。

そして、いきなり最後は、今までの劇とは全然関係なく、羽を背負っ
て大階段を降りてくるーーというお決まりのザ・宝塚!というフィナ
ーレが。

「オオオッ~~、これか!これですか!」

宝塚にハマる方々の気持ちが少しわかるような気がしました。




5月28日

英語の生徒さんの御宅に、母と一緒にお呼ばれ。

そこのおばあちゃまが母のお友達というご縁で、お孫さんたち4人の
英語をみるようになって、今は末っ子のノリくんがうちに通ってくれ
ています。

今時珍しく、おばあちゃまが厳しく威厳がすごくあって、きょうだい
4人がおばあちゃまのいうことをピシッと聞いて、お躾けが見事!

私と母はひそかに「ゴッドマザー」と呼んでいるのですが、本当に尊
敬します。

4人のママであるお嫁さんも、結婚当初から同居で、朝昼晩、お食事
も一緒だし、外出もままならなかったと思うのですが、喧嘩しながら
も仲が良くお姑さんとほんとの母娘のようで、とっても素敵なご家族
です。*∀o(^^*)♪


この日は、お姉ちゃん二人と長男のヨシキくんもいて、久しぶりに会
えて一緒にお食事もできて、なんとみんなで5時間近くもお喋りをし
てしまいました。

私のお役目も、ノリくんが大学に入ったら卒業ーーだと思うので、あ
と3年かな。


先日京都で会った甥っ子もそうですが、こうして若い人たちが成長し
ていく姿を見るのは幸せだなあ・・・と思います。

反比例してこちらは老いて消えてゆくのですけどね。

ま、それが世の条理というものでありましょう・・・・。





5月29日からは、母と北海道へ。
それはまた別項でーーーー
















5月の連休

5月2日

Fukkoさん、マユミさん、G先生と、英語の勉強会の打ち合わせ。
at アトマ。

話し合いの結果、
フルタイムで働くマユミさんと通訳ガイドの仕事が不定期に入るFukko
さんは、毎週は難しいので最初は月1ペースで。
内容は先生にお任せするが、基本的には1回完結でTIMEを読むのと、
英検1級の単語本丸1冊の覚えなおし。
場所は先生のご自宅で。
宿題はグループメールで送付。

ーーということが決まり。

その夜早速宿題が送られてきました。
A4で6枚ビッシリのTimeの記事。
アメリカの紙幣のredesignで20$紙幣の表に女性が初めてのるーー
という話。

恥ずかしながら、紙幣のデザインが変わる、ということ自体を全然
知らなかった私。

背景知識が何もないものだから、紙幣の歴史に始まり、誰をのせるこ
とになるのか?の紆余曲折の経緯、などチンプンカンプン。

その上、TIMEは、高校の教科書みたいに「読めばわかる」という字面
だけの素直な文章ではなく、アメリカの社会で今起こっていることや
文化や歴史(アメリカ人にとっては常識の)を知らないとわからない
ような比喩や言い換えが多く(例えば、 Wall Street と Main Street
の対比とか)宿題の記事も最初は「これは何のことを言ってるの??」
という感じでした。

こりゃ、今の私では自分一人じゃ絶対「読めない」だろうなあ・・・

1級に合格するまでG先生のクラスで毎週TIMEを読まされていた頃が
やはり一番単語力もあったかも・・。

なにごとも不断の努力が大事だとわかっちゃいるけど、1級クラスを
やめてからは易きに流れてサボってばかりでありました・・・。

実力もあり人間的にも素敵な尊敬するG先生にこれからまた直々に教
えていただけるなんて、楽しみで仕方ありません。



その後、日航ホテルでお見合いのお引き合わせ。
お付き合いをしばらくされることになったので、うまくいけばいいな
あ~~と願っているところです。



5月3日

映画「リリーのすべて」を見る。

世界で初めて性転換手術を受けた男性の実話だそう。

今でこそ性同一性障害も広く知られ理解もされるようになってきたけ
れど、その時代には公にすることも憚られることだっただろうから、
自分の中の女性に目覚めてしまった生きづらさや苦悩は想像を超える
ものだったでしょう。

主役のエディ・レッドメインがうまい!

そして、夫の「女性として生きたい」という思いを結局受け入れた奥
さんがすごい!

原題は「The Danish Girl」というのですが、映画を観て、この
”Danish Girl”というのは夫と妻とどちらの事を指しているのかな・・
という疑問が残りました。

ところで、
リリーの友人としてゲイ役でベン・ウイショーという役者さんが出て
くるのですが、うーん、この人どっかで見た・・と気になって帰って
調べてみたら、そうそう、「パフューム ある人殺しの物語」だわ!

ずいぶん前にスターチャンネルの映画で観て、なぜか気になる俳優さ
んでした。

誰かに似てるのよね~~・・とずっと思ってたのですが、思い出した!
「mozu」の新谷役の池松壮亮に似てない??
母性本能をくすぐられるところが。




5月5日

ケイタローくんの初節句。at 桜坂「かめ田」

立派な鯛も
 ↓
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寝返りからのハイハイも上手になり、かなり自由に動けます。
 ↓
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ケイタローくん、四つ這いの状態で右手と左足、左手と右足、という
ように交互に上げる動作をする時があるのですが、それが、私がトレ
ーナーさんとやってる筋トレの動作と同じで、笑います。

脳と筋肉の連携を学び、全身の筋肉を動かしながら、立ち上がり歩き
出すための体の使い方を覚えているであろうこれからどんどん発達す
るケイタローと、少しでも長く動けるように、今ある力をできるだけ保持
するべく仕方なしにロコモのリハビリをするばぁば・・・。


同じ動作でも、その意味合いは正反対。
成長と衰え、暁と夕暮れ、若葉と枯葉、春と冬、上り坂と下り坂。

世代が移りかわりながら人生は巡ってゆくのだなあ・・しみじみ。

「葉っぱのフレディ」を読み返したくなった私でした。









駆け足で4月のこと

3月いっぱいで、毎朝楽しみにしていたNHKの朝ドラ「あさが来た」
が終わってしまって寂しい。

そういえば、
あのドラマの中で、ディーンさま演じる五代友厚があさに「君はファ
ーストペングインだ」と言ったあの"first penguin"っていう言葉、
ケンタ君の高校の英語の教科書に載っていたんですよ!
 ↓
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膵臓ガンのため若くして亡くなったカーネギーメロン大学のランディ・
パウシュ教授についての内容だったのですが、教授は、学生たちに困
難なことに挑戦する勇気を持って欲しいと願って、学期ごとに、一番
challengingで難しいgoalを目指した(結果華々しく失敗したとしても)
学生たちにthe first penguin awardを授けていたそうです。


ケンタ君によると、ファーストペンギンの話は、国語の教科書にも出
てきたとか。

教科書の内容が決まったのは朝ドラ放映よりも前のことだと思うので、
今の時代、こういう人材が求められているということでしょうか?


6月25日の、女子大同窓会の支部総会で、今回ゲストとして前学長
のA先生が来られ、「あさが来た」のヒロイン白岡あさ〜実業家広岡
浅子の実像〜
という講演をされる予定になっていて、今からとても楽し
みです。



4月1日

いろいろなお稽古を提供してくれていた「大濠サロン」が終わりとな
り、最後のお別れparty。at ペルケノー on Keyaki Street.

ここで素敵な先生方や、魅力的な方々とお知り合いになることができ
ました。
このご縁をまた別の形で続けていきたいなあーーと思います。


4月3日

大濠サロンでもクラスを持っていらした、美人姉妹の先生方による
「フルーツ酵素」の一日講座へ。at 岩田屋コミュニティーカレッジ。

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フルーツと砂糖を同量、タッパーに入れ密閉し、朝夕かき混ぜて2週
間かけて発酵させ、濾して瓶に入れると出来上がり。

毎日20ml位ずつ飲むと、腸内美人になれる・・・はず?!



4月6日〜8日

東京→横浜へ。

私は大学時代、東京の福岡県人寮で過ごしたのですが、その時の寮仲
間4人で 「けやき会」と称して今でも定期的に集まって食事をしたり
しています。
(なぜ「けやき会」かと言うと、福岡で同じ頃結婚して、当初皆偶然
けやき通り沿いのマンションで近所に住んでいたから、という単純な
理由)


何かやるときはいつも音頭を取ってくれるノリコさんが、お嬢さんが
現在東京の医大の6年生で白金高輪のタワーマンションに住んでい
るのですが、
「そこにゲストルームがあって安く泊まれるので、修学旅行みたいに
皆で東京に遊びに行かない?」
と計画してくれ、ちょうど私も仁太の幼稚園の入園式があり上京する
予定だったし、トモコさんもご主人の学会について仙台に行く予定が
あったので良い口実?!となり、「行こう、行こう!」と実現の運びと
なりました。

予備校のカリスマ講師のショーコさんだけが、講義が休めず参加でき
ずに残念。



6日のお昼は銀座のHIGASHIYAで。
http://www.higashiya.com/shop/ginza/

新顔のKIRARITO GINNZA、新しくなった伊東屋(私、ずいぶん東京に
来てなかった!)、鳩居堂、ローズベーカリー、三菱一号館美術館の
「PARIS オートクチュール展」を見たあと、

夜は新宿河田町の小笠原伯爵邸で洗練されたスペイン料理。
http://www.ogasawaratei.com

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どこでやっても女子会は楽しいものですが、こうして東京まで出てこ
られたのは 理解ある家族のおかげです。感謝、感謝 m(_ _)m!!

ゲストルームからの眺め。東京タワーが見える!
都会じゃのう〜〜〜
 ↓
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「またこんな風に修学旅行の女子会をしようね!」と盛り上がりま
した。


翌7日、私は横浜へ移動。(ノリコさんは帰福、トモコさんは仙台へ。)

マキコさんとじんたと降りしきる雨の中、赤レンガ倉庫の横にできた
新しいショッピングモール「マリーン&ウォーク ヨコハマ」へ行き、
ハワイアンなお店でランチ。

それから
マキコさんが予約してくれていた山手の「えの木てい」でアスタヌーン
ティーを。
 ↓
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他にもいくつか洋館を見学。

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この辺りは異国情緒があって横浜らしいほんとに素敵な場所ですね。

ぶらぶらと元町の方へ下って行って、ウィンドウショッピングの後、
横浜駅で息子や甥っ子リョウマと落ち合い、ベイクウォーターで食事。
息子の奢り。

泊まりは、息子が会社の福利厚生のポイント?でとってくれたシェラ
トンの豪華なお部屋で。

ああ、幸せ

飛行機も主人のマイルを使ったし、今回の旅行にかかった旅費・宿泊費
は、タワーマンションのゲストルームの2500円のみ、でしたv(^ ^)v



8日はじんたの入園式。

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幼稚園は、歩いて子どもの足でも5分という近さ。
すぐ近くに公園もあり、環境も良いところでした。
土地柄か?!保護者の外国人率が高い。

父親が来るのはもう当たり前の時代なのでしょうが、「ばぁばまで行
ってもいいものだろうか?」と実は少々心配だったのですが、なんの
なんの、祖父母両方みえてる方もたくさんいて、ホッとしました。

まだ息子が結婚しない時分からの私の夢は「孫ができたら、幼稚園の
運動会にお弁当持って行き、ジジババ出場種目に出場して”走る”
(しかも1等賞を取る)こと!」だったのですが、今の私はロコモの身
・・それはもう無理とあきらめました・・・。

でも、運動会には行くわよ〜〜\(^o^)/


これから3年間、元気に、楽しい幼稚園生活を送ってほしいものです!




4月9日

Jazzコーラス。

先月から新しく”Lovin' You”の練習が始まりました。

私は相変わらずアルトパートで下の方で唸っております。

この曲は、メロディーに歌詞をのせるのがけっこう難しいーー。


・・・とここまで書いたところで、今日(5月7日)自主練があった
のですが、

先月新しくやったのは、”Lovin' You”ではなくて、ナットキングコ
ールの”Candy”だった!ということが判明。

私は”Candy”をやったということ自体を忘れてしまっていたことに
愕然!

行為そのものを忘れてしまうというのはかなりヤバイらしい・・・。

実は、この前も、洗濯したという行為自体を忘れてしまっていて、脱
水が済んだ洗濯物が洗濯機にそのまま一昼夜ということがあったり、
「64(ロクヨン)」という本を読んだこと自体を忘れてしまってい
てカズコちゃんに「64面白そうだから映画観に行かない?」と誘っ
たら「この前、本読んで”面白くなかった”って言ってたじゃない!」
と指摘されたことがあったり。




か〜〜な〜〜り〜〜

ヤバイ!!!!・・・((((;゚Д゚)))))))




4月10日

大学同窓会の次期役員をされるNさんのお宅へ。
リフォームをされたというので参考のため見学に。

実は我が家も築24年、あちこち一斉にガタが来だして、この頃物入
りったらありゃしない。

足場を組んでの屋根の塗り替えは3回目。
先日は鍵を替え、これからは網戸全部の張り替え、洗面所のコーキン
グ。

食器洗浄機もアヤシイ。(なんせロゴがNational


Nさんちで笑ったのが、南側の一番日当たりが良くて広くて居心地の
いいお部屋を全部クローゼットにしてたこと。
みんなに「もったいな〜い!」と言われるのだそうです。

それにしてもーーーーリフォームって、お金がかかるのね〜〜!

ほんとはうちもNさん宅みたいに、お風呂もキッチンもトイレも最新
式のものに変えたいのですが・・

「もちょっと我慢しよう・・」

と断念してしまった私でした・・・。





4月14日

北九州在住の、大学時代からの友人セツコさんのお誘いで、折尾の
「エス小林」というご夫婦でやってる気取らないフレンチのお店へ。

ランチの前に、お茶の先生もされてるセツコさんのご自宅内のお茶室
で、一服お茶のおもてなしも受けました。

一緒によばれたOさんとGさんもお茶をされており、素養のないのは
私だけ。

ああ、若い頃にお茶、お花、着物、など和のものにもっと興味を持っ
てきちんとお稽古しておくべきであった・・と後悔するのがこんな時。
○| ̄|_

そうだ、
この日も、私は博多駅での待ち合わせ時間を1時間勘違いして間違え
ていて、Oさんから「どうしたの?」と電話が入った時、まだのんび
りバスで移動中だったのでした。

慌ててバスを降りてタクシーに飛び乗ってなんとか列車には間に合っ
たのでしたが。

なぜ1時間も勘違いしていたのか自分でもわからない・・・。

やはり



ヤバイ・・・!!!




4月16日

今月の娘のアイシングクッキーの作品
 ↓
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コンフォートでのワンデイレッスンは4月で終了とのことで残念!




14日夜の地震の時、私はのり君の英語の真っ最中でした。

3階の部屋だったのでかなり揺れました。

のちに16日の方が本震だったということがわかりましたが、その時
は1階の寝室だったので、揺れの体感としては14日の方が私は大き
く感じました。

テレビで熊本の被害の甚大さが報道されるにつれ、本来「地」という
漢字はしっかりとして動かないイメージがあるのに、よって立つもの
が根底から何もかも覆して破壊してしまうともうどうしようもない・・
やはり地震が一番怖い。

熊本城は、通訳ガイドの下見や研修などで何度も訪れた場所なので、
あの惨状を見てほんとに悲しくなりました。


この地震で「中央構造線」という言葉を初めて知りましたが、その中
央構造線に沿って震源が大分に移ったりしているのがなんとも不気味
です。


明日も同じように目覚めて元気でいることが当たり前だと思える毎日
ーーそれはとてつもなく幸せなことなのだという感謝の心を忘れてた
・・・・・。




4月20日

ESSメンバーといつものワイン会。at Paul Bocuse

最近の物忘れのひどさに、「英語に関しても脳にもう少し刺激を与え
なければ単語もどんどん忘れてしまう!」
と危機感を感じていた私。

以前から、ワイン会でFukkoさんとマユミさんとも「勉強しなければ!」
と話していたのですが、三人の思いがまとまり?!以前英検1級クラ
スでお世話になったG先生にまた(今度は個人的に)勉強会という形
で教えていただこう!ということになりました。

先生も快く引き受けてくださり、思いが実現して嬉しい♫



4月23日

名古屋から長崎南山へ移動してこられた西経一神父様の講演会。
at 大名町カソリック教会。

日本で最も説教がうまい神父様の一人、と言われているだけあって、
神父様か綾小路きみまろか、というくらい面白い!!!

抱腹絶倒しつつ、でも深い!

笑った後に泣かせる、泣いた後にまた笑うーーーで、2時間でどれだ
け表情筋が鍛えられたんだ〜、というくらい顔がぐしゃぐしゃになり
ました。

手元にある私の走り書きのメモの一部ーーー
 ↓
この世(社会)は代金と品物というように「対価の交換」で成り立っ
ている、評価、比べっこ、天秤、競争。

が、生きるとはそれだけではないことを私たちは母の胸の中ですでに
学んでいる。

何もできない存在である私たちに母は何の交換もなしに無条件で
「よしよし、いい子」と言う(「悪い子悪い子」と言ってあやす親は
いない)し、父は「高い、高い」と抱き上げてくれる(「低い、低い」
をする父もいない)。
「何の交換もなしに」「何の対価もなしに」無償で無条件で愛してく
れる、これが福音であり、愛の根本。


こんないい話を何で漫談のように笑い転げてしまうのか?
笑ったり泣いたりしながら心がじ===んとくるお話をされる、あの
話術の魅力はホントに不思議です。

文字にしてしまうと全然雰囲気が伝わらないのがホント、残念。


もし機会があったら、是非是非!実際のお話を聞かれてみてください
ね!!



夜は、
Bettyさん、ミチコさん、Leafさん、と久しぶりにおしゃべり会。
at 花の木 in 大濠公園。

ミチコさんは親戚ですが、あとのお二人とは、ミチコさんに誘われて
参加した一眼レフカメラの講習会でお目にかかったのがご縁です。

それぞれにご自宅でお花、バスケット、料理のお教室をされている先
生方で、好奇心も向上心もお洒落心も旺盛、フットワークも軽く、情
報量も豊富で、いつも多くのことを教えていただけます。

大濠公園の夜景を楽しみながら、近況報告から日本ミツバチ(!)に
まで話は及び、有意義な時間が過ぎて行きました。

次は「すき焼き」でーーと次回のお約束もできて、また楽しみにして
おります!


それにしても、私は
スマホに替えてから、カメラ機能が便利過ぎて?!せっかく習った一
眼レフカメラの出番すっかりなくなってしまいました・・・・。




4月30日

カズコちゃんからのお誘いで、初めて、ドームのコカコーラシートで
(ヘルメットかぶってグローブはめて)ソフトバンクの試合(vs 西武)
を観戦。

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あまり野球に興味のない私でも、フィールドに張り出した迫力満点の
席での観戦は選手も間近に見れてとっても面白く、興奮してしまいま
した!

一緒に行ったKさんがとても野球に詳しく、逐一解説もしてくださっ
たので大変ためになりました。

ピッチャーは打席に立たなくてもいい、なんて知らなかったわ〜〜

この日は12回延長で残念ながら引き分け。


カズコちゃん、貴重な券をありがとうございました!








駆け足で3月のこと

3月の事も書いてないうちに4月となりそして地震!

日本中が揺さぶられているという感じがする・・・。


3月の備忘録

3月1日

日英協会のKさんのお誘いで、「クロスカルチャーのすすめ」という
セミナーに参加。

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講師はCross Culture Holdings代表の松任谷愛介氏。
名前が珍しいなあ~と思ったらやはり・・。
松任谷正隆の弟さんだそう。

海外生活が長く、現在は日欧文化の架け橋となるべく音楽やイベント
のプロデュースをなさっているそうです。

この前のAldoさんのTalksの時と同じく、"Cultureの違いを理解し、
多様性を受け入れる"ということが大事だ、と思いました。

「文化的成熟度」という点では、日本はイギリスに20年遅れている、
と感じられるそうです。
「ちなみにアメリカは50年遅れてる、そもそもアメリカに文化はあ
るのか?お金が全てという価値観に日本は追随してはいけない!」と
いうsynicalなご意見には、最近のトランプ氏の言動とか見てると、
アメリカ贔屓の私もちょっと肯くものがありました。

5月に娘さんが結婚する私の友人は、相手の方が四国出身だそうで、
土地柄の違い・・というよりは、育った家族の価値観や、あちらとこ
ちらの常識の違い、などいわゆる家庭の文化の違いにしばしば戸惑っ
ていらっしゃいます。

同じ日本人でもそれぞれの家庭のCultureの違いを理解するのは大変
なんですから、国と国のCulture Differenceや宜なるかな・・・・!

セミナー後の記念撮影
 ↓
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3月2日

北九州の友人に誘っていただき、黒崎でお味噌作り。


材料はすべて用意してくださっていたので、ひたすら大豆を潰して、
ボール状にまとめ、仕込み容器に詰め込むだけ。

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 ↓
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ただいま我が家の台所の隅で発酵中。

「夏が終わるまでほっておいてもいいですよ」とのこと。

自作の味噌でお味噌汁をいただける日を楽しみに待っているところです。



3月3日

肺がんで療養中だった、母方の従兄が亡くなる。

小さい頃は親戚の集まりが多く、大勢のいとこたちと一緒によく遊ん
でいたので、きょうだいが亡くなったような思いです。



3月4日

この日から体調を崩し、喉が痛くて微熱あり。

念のため耳鼻科に行ったら「インフルエンザA型」とのこと。

6日に行くはずだった主人の兄の叙勲の祝賀会もキャンセル。

続く週の全ての予定もキャンセル。結局完全に回復するまで1週間
かかりました。

でも、隔離されずっと寝て安静にしていたのが良かったのか?!腰と
膝の調子はかえって痛みが引きよくなっていました。



3月13日

舞台「同じ夢」を観に。at ももちパレス。

麻生久美子が色っぽいな、と思う。



3月14日~16日

三婆(母とケイコ叔母とジュンコ叔母)と宮津へ旅行。

ケイコ叔母の娘(私にとっては従妹)夫婦が山梨から宮津へ引っ越し
たので、「天橋立行ったことないから訪ねていこう!」ということに
なったのでした。

京都駅から特急で2時間。
同じ京都府と言っても、日本海側はまた全然違った雰囲気。

従妹夫婦が車で案内してくれたので、全てがラクチン、おんぶに抱っこ。

天橋立は、で~~~っかい大濠公園、って感じ。
この日は天気が悪くて海の色はイマイチ。
 ↓
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傘松公園からの股のぞきは、ひっくり返りそうになるわ頭がクラクラ
するわ、でパス!

でも、すぐに「できな~い」と諦める私と違って、負けず嫌いのケイ
コ叔母85歳は「出来ない」とは決して言わない!
ヨロヨロしながらしっかりやってました。
その気概は見習いたいものです。

素敵だったのが、伊根の舟屋
「重要伝統的建造物群保存地区」となっているそうです。

この写真ではよくわかりませんが、
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漁船が直接家に入れるようになっていて、まるで家が海に浮いている
ように見えます。その家並みが湾に沿ってずーーっと続いている様は
他では見られない光景。

NHKの朝ドラの舞台になったこともあるそうですが、私知りません
でした。

昔ながらの日本の風景がそのまま残っている、舟屋というものを知ら
ない私にもなぜか懐かしい気持ちをおこさせる、ほんとに素敵なとこ
ろでした。(特に夕方だったのでなおさら)

夜は、老舗旅館の若夫婦が最近始められたという和モダンなお料理屋
さんでご馳走になりました。

海に面して、景色も抜群。2組まで宿泊も出来るそうです。
和風オーベルジュですね。



二日目は、舞鶴の方へドライブ。お天気も良く。

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2015年にユネスコの世界記憶遺産に登録された引揚関連の所蔵品
がある舞鶴引揚記念館へ。

舞鶴港は、中国やシベリアからの引揚者を乗せた船が着く引揚港とし
て最後まで(昭和33年まで!)機能していた港だそうです。
引揚桟橋も復元されていました。

記念館の中の所蔵品は厳しいシベリア抑留の生活がよくわかるように
展示されていて、涙なしには見られませんでした。

マイナス30度という過酷な気候、劣悪な環境、乏しい食事、重労働、
などを耐え抜いた兵隊さんたちってホントにすごい・・・。

床一面にタイル製の大きな地図があり、中国やシベリアの抑留地の位
置がわかるのですが、それを見ると、いかに内陸か、いかに遠いか、
いかに北にあるか・・まさに日本から見たら「最果ての地」。
こんな所まで連れてこられたなんて・・・。

そんなひどい状況下なのに、日本人は鉄道建設なども生来の真面目さ
几帳面さで手抜きすることなくそれはそれは見事な仕事をしたので、(現
在でもその方たちが作られた鉄道が使えるそう)現地の人たちにはとても
感謝されたそうです。

引揚船で帰ってこられた人は幸せな方で、二度と日本の土を踏むこと
なく、極寒の異国で亡くなった方も数えきれないほどいらしたわけでーー。

シベリアで死亡した方々の名簿というのがこの頃になってやっと公開
され、新聞に氏名がのることがあります。

旅行の一ヶ月後くらいの読売新聞の「編集手帳」で、編集手帳氏が
「前日に載った4面にわたる死亡者の氏名をどうしても読み飛ばすこ
とが出来ず、お一人お一人の名前を仕事の合間に読み上げていった。
4日間かかった」

と書いていらっしゃいましたが、ちょうど舞鶴を訪れた後だったので、
そのお気持ちにとても共感してしまいました。
(でも私は一人一人を4ページにわたって読み上げるまではしなかっ
たのですけどね・・。新聞に向かって頭は下げました)


なかなか舞鶴まで足をのばすことはないかもしれませんが、この引揚
記念館は、次世代の若い方たちにもっともっと訪れてほしい場所だと
強く思いました。


夕方に宮津に帰ってから、私の希望で、宮津カソリック教会を訪問。

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今も毎週ミサが捧げられている現役の教会としては日本最古のものだ
そうです。
なんと、聖堂が畳敷き~!

教会の向かいには細川ガラシャ像
 ↓
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宮津はほとんどファストフード店もなく、全国チェーンのでっかいス
ーパーもなく、「何にもない田舎でしょ~」と従妹は言うけれど、い
やいや、逆にそれが魅力なのではないかな。
このまま変わってほしくないなあ~・・と思いました。

食べ物が新鮮で美味しくて、そのうえすご~~~く安くて、最高でし
た!



三日目は福知山を経由して、神戸まで。

福知山には、栗ケーキで有名な「足立音衛門」の本店があります。
 ↓
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栗のアイスクリーム
 ↓
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宮津・丹後は食べ物が安くてウマイ!と言いましたが、ここが唯一例
外で、一番高かったですぅ!(笑)

あ、もちろんすごく美味しいんですけどね。
前日までのお食事の美味さと安さのコスパを思うと・・。
だって、栗のパウンドケーキ、1本1万円っていうのがあるんですぅ!

音衛門も今は福岡でも三越で買えますから、「本店限定」というもの
だけをお土産に買いました。
(でも正直何が違うのか、違いはよくワカリマセン・・)(*´ω`)┛

神戸には、従妹の長女ノゾミちゃんが住んでいます。
最近家を建てて、二人目の男の子が生まれたというので、皆で押しか
けました。
神戸に家!ノゾミちゃん夫婦若いのにすごーい!

ケイコ叔母の系統はやはり皆しっかり者で堅実で偉いわ!


そして新神戸から新幹線に乗って、無事福岡への帰路に着いたのでした。
楽しく、かつ有意義な旅でした。
従妹夫婦に感謝!!




旅行に引き続き、3月後半はお料理教室やら会食やら、とにかくよく
食べました!


お食事を美味しくいただけるということはいいことなのですが、体重
には正直に反映されるのでありました・・・・。




おまけ
3月24日

娘がまたアイシングクッキー作りに行きました。

3月の作品。オシャレ!
 ↓
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駆け足で2月のこと

世の中、4月になったというのに、まだ2月から脱してない私・・

こうなりゃとりあえず駆け足、駆け足、で。

2月15日

トーンチャイムの練習。

当面の予定は、
5月にあるメンバーのお嬢さんの結婚式で演奏するのと、
8月に大分のドクターズコンサートで演奏すること。

全部のチャイムをメンテナンスに出したので、振りやすく、音も良く
なっているはず!


2月16日

ロッキーシャンプー。

3月で15歳になるロッキーは、この頃カットの間、台の上でしっか
り立っていることができずにフラフラするそう。(涙)

動物も人間も老いというものは仕方がない・・・。


午後からはモネ展で入れ替え作品の「日の出」を観る。


2月19日

6月にある大学同窓会の総会のための下見。

今年の総会は筥崎宮の中の「迎賓館」。
 ↓
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庭園の寒牡丹と梅がきれいでした。

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2月20日

音楽大好きなIさんが計画・主催したチェロとピアノのコンサート。

イギリスから来日されたアンソニーさんとの連絡、スケジュール調整、
練習場の確保、チラシやチケット作成、等いろいろ慣れないことでI
さん大変でいらしたと思う。

でも大成功で、会場いっぱいのお客様も喜んでくださり、その苦労も
報われましたね。

一見すごく物静かでおとなしそうな彼女の行動力に感心しました!


夜はアンソニーさんとIさんご家族やご友人たちと「むら田」でお食
事。

アンソニーさん、オリンピックイヤーの2020年に自転車で日本縦断演
奏旅行をしたいという夢があるそうなので、その時は是非また福岡で
も!



2月22日

母と、辻井伸行X三浦文彰「究極の協奏曲コンサート」へ。at アクロス。

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オーケストラは読売日本交響楽団。

大好きなラフマニノフ、素晴らしかったです!!



2月24日

2月のTalks。at フェリーチェフェリーチェ。

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speakerはwebデザインの会社をやってらっしゃるAldo Bloiseさん。

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インターナショナルビジネスのヘルプをされてる関係上、日頃から、
言語よりも文化的違いの理解の方が大事、と痛感しているそうです。

そういう視点から、質問のチャートを作ってきてくださり、自分の考え
方のクセみたいなものが少しわかりました。



2月25日

妹の誕生会。at Session。

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日本語教師の仕事をしてきた妹は、昨年大学の通信制で図書館司書の
資格を取り、今、学校司書として小、中学校を4校受け持っています。

何事もやるとなったら完璧に真面目にこなしてしまう彼女、完璧すぎて
自ら疲れ果ててしまうことも。

時には適当に力も手も抜いてもいいのではないかーーと、常にサボるこ
とばかりを考える不肖の姉は思うのでした。














インフルエンザ

3月の始めに従兄が亡くなり、お通夜に出た翌日から喉の調子が悪く、
耳鼻科で検査をされたらインフルエンザA型と言われ、1週間寝込み
ました。

小さい頃から遊んでいた同年代の従兄が亡くなったのは、かえって親
世代よりもこたえたうえに、咳や熱でアタマはぼーーーっとするし、
心身ともに弱り、
「うーむ、年寄りの風邪は命取りというけれどわかるなあ・・・」
と思ったりしました。

体力もですが、まず気力が萎えますね・・。

こんな時、そばに人が居るというのはとてもありがたいと思いました。

1週間後には前から予定していた三婆との旅行があり、それにはなん
とか間に合って回復したのも不幸中の幸いでした。

旅行についてはまた後日書くとして、そんなこんなで日記も1か月遅
れです。

早く追いつかなければ?!





2月14日

現代狂言を観に。at 大濠公園能楽堂。
 ↓
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ウッチャンナンチャンの南原清隆と野村万蔵が、セイン・カミュや体
操のヒロミチお兄さん、ドロンズ石本、などの仲間たちと、古典狂言
「千切木」と新作現代狂言「不思議なフシギな鳥獣茶会」を披露。

ナンチャンたちも足運び、身のこなし、発声、など基本がしっかり
「狂言」していてビックリしました。

現代モノは、不思議の国のアリスをもじったような、過去と現代が交
錯する物語。効果音には管楽器、打楽器の奏者が入りその雰囲気もマ
ッチしてとても面白く、狂言の新しい魅力を見せてもらいました!





それが終わると、飛び出して、西南母の会コーラスから名称を変えた、
合唱団「いちごハーモニー」の5周年記念演奏会へ。at 九州キリスト
教会館ホール。

皆さん、母の会時代から数えるともう10年以上のキャリアがあるため、
ますますハーモニーも美しく、今回は難曲にも挑戦されて、実力アップ
が素人の私でもわかりました。

公演後、代表のKさんのご主人から一人一人花束を贈られるメンバーの
皆さま
 ↓
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Kさんご夫妻は、奥様がピアノの先生でご主人もお歌が趣味。
お二人で中世の貴族の扮装をしてモーツアルトを歌う、なんてパフォー
マンスもなさる、とても楽しいご夫婦です。

年取ってから共通の趣味があるといいですね。


最近ゴルフを始めて休日はご主人と一緒にコースを回るようになった
友人、夫婦でテニスをする友人、など一緒にできるものがある夫婦は
はたから見ても楽しそうです。

一緒にできることがな〜〜んにもない私たち夫婦も、ちょっと考えな
ければならぬなあ・・・・と思うこの頃です。






死語となるもの?

2月11日

山形由美フルートコンサートへ。 at Hotel New Ohtani。
 ↓
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昔から有名でしたけど、変わらず綺麗で気品のある方でした。

デビュー40周年になられるそうです。

普通なら伴奏はピアノですが、今回は伴奏がチェロ、という変わった
組み合わせ。
全然違和感なくとても素敵でした。

チェリストの金子鈴太郎さんが、譜面台に紙の譜面ではなく、iPad
を置いていらっしゃるのが今っぽいなあ~!と思いました。

下に置いてあるペダル(iPadにつながっている)を踏むと、画面が
次のページに移るのだそうで、演奏中に手でめくる必要がないという
スグレモノ。

おかげで、海外へ演奏旅行へ行くときもこのiPadひとつですみ、膨大
な楽譜の束を持って行く必要もなくなったそうです。

すごい。


「テレビのチャンネルを回す」

「水道の蛇口をひねる」

「電話のダイヤルを回す」

ということがなくなって久しくなりましたが、そのうち

「楽譜をめくる」

という言葉も死語になるのかもしれません・・。

そうそう
この頃は離れれば自動的に流れるトイレも多くなりましたし、

「トイレを流す」

という言葉も死語になるかも??!!




2月12日

恒例の「ギンギラ太陽’s」の公演へ。at JRホール in 博多。
 ↓
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幕あけ前の写真撮影タイム~!
 ↓
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今回は10円チョコのチロルチョコ戦争。

でもこれも死語ではないですが、昔チロルチョコが3山で10円だっ
た時代の事を知ってる人がどのくらいいるでしょう・・・?(私は知
ってますよ、モチロン)

若い人にはストーリーがわかりにくかったのではないかなあ・・?と
思いました。

やはり面白さという点では、デパートものや地下鉄ものの方が優って
いるかもしれません。

今年はまた博多駅に新しい商業施設(丸井やKITTE)がオープンします
し、次回はデパートネタ再び?!


終演後の勢ぞろい
 ↓
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アイシングクッキー第2弾

2月10日

アイシングクッキーOne Day レッスン 二回目。at コンフォート in
薬院。

今回は、私ではなくて、もともとやりたがっていた娘が受講。

私は子守でついて行きました。

ケイタローくん、ベビーカーでしばらくおとなしく眠っていましたが、
1時間を過ぎた頃から目を覚ましぐずり出したので、しばらくお散歩
に出かけました。

ひと回りして戻ってくると、もう完成していて、ケーキとお茶の時間
となっておりました。


予想していた通り、前回私がやった時のものよりも娘の方が完成度が
高く、丁寧で上手でした。
 
先生のお見本
 ↓
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製作途中
 ↓
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完成!初めてとは思えない、なかなかの出来ではないか!
 ↓
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(これが娘からムコどのへのバレンタインプレゼントとなりました)



このいい加減な母親(私のことね)に似ず、案外娘の方が「キッチリ
真面目」であるということが彼女の子育てを見ていてこの頃よくわか
ってきました。


ネットで情報も豊富で、”マニュアルに忠実”とも言えるけれど、そ
れだけではない余裕というか心の豊かさというか、(じんたを育てる
マキコさんを見てても思ったことだけど)ほんとに丁寧に子育てを楽
しんでいるなあ・・・と感心します。

娘だけでなく、彼女の友達も皆そんな感じなので、”余裕がなかった
くせにアバウトでいい加減”(最悪!)だった自分を省みるに、「近
頃の若いモンは・・」などとは口が裂けても言えない。


若い人たちに教えられることが多いこの頃です・・・。









プチ同窓会

1月30日

結婚前にお世話になった生理学教室のミニ同門会(昨年に続き二回目)
at 「サエラ」in 薬院。

幹事のZ先生の奥様のご友人のお店です。

レアハンバーグが有名だそうですが、私たちのような免疫力の落ちた
老人?!には「こわくて出せない」そうで、それはナシ。

とても美味しいお料理でした。ワインの品揃えも豊富です。

サエラ


Z先生の他は男性はE先生とS先生だけで今回は少し女性陣の方が多
かったです。


最長老の、図書室のカイさんは今年94歳。
でも図書室にいらっしゃった頃とそんなに変わらないー(というか昔
から老けてた?!)
同じマンションの違う階に息子さんがいらっしゃるとはいえ、未だに
矍鑠と一人暮らし。

まだ週4回囲碁にも通っていらっしゃるそうで、お耳が少々遠いくら
いで、アタマもしっかり、足取りもしっかり。 私を見ると、

「あなた、太ったわね~」とお口もしっかり。

「カイさん、それ、去年も言われました~!」


助手だったマミさんは、今や立派な准教授!
そんな立派ないかつい肩書きを持ち、しかも私と同じ歳(ということ
は結構いってるのだ)なのに、見かけとのギャップがすごい。
無駄な贅肉はなく、おしゃれなフェミニンなお洋服を着て、白髪も一
本もなく、お肌はツルツル、栗色のくせっ毛のロングヘアーをふわふ
わとなびかせて、「うふふ~♪」と笑う姿はまるで少女のよう。


「どーしてそんなに若いの~?」
と聞いてみたら、彼女の研究分野で水素水を扱っているそうで、10
年以上前から水素水を飲み、髪もリンスがわりに水素水で流している
そう。

その翌日、隣りのローソンで売ってた水素水のパウチを買い占めたの
は、はい、この私です!
(今さら何をやっても手遅れとの声もあるが?!)



上品でたおやかで女医さんのUさんも、素肌美人でとても色白。
若い頃とちーーっとも変わられません。

私が辞めた後に入られた明るく楽しいSさんも、お会いするのは2度
目なのに、なんだかもう旧知の間柄のような親近感を感じます。

あの頃20代30代だった私たちもそれぞれに子供が結婚したり、孫
が生まれたりするトシになりました。


でも同窓会的なもののいいところは、どんなに外見がトシとっていて
も目に見えてるものはあの頃の姿で、あの頃の思い出。

毎回同じ話が出ても、それがまたいいのですねえ。

Z先生のおかげで、こうして毎年集まれるようになったことに感謝です。
ちょっとだけしかいなかった私までお声かけていただき本当にありがと
うございます。


「来年も1月最後の土曜日にまた元気で会いましょう!」
と約束をして別れました。

カイさんもお元気で、また開口一番、
「あなた、太ったわね~!」
って言ってください。










 

放浪記

1月24日と25日

九州では稀に見る大雪。

格別用事もなかった私は、家の中から一歩も出ず、二日間お籠もり。

ぬくぬくした部屋から見る、外の一面真っ白い世界はすごくキレイ!

・・だけど、この中を移動したり働いたりしなければならない人は大
変だろうなあ・・・と申し訳ないような気にもなってきます。

寒さに二日間丸まっていたら腰が固まってしまいました・・・。



1月26日

Oさん宅でザルツ。

アクセサリートレイが出来ましたo(^▽^)o
 ↓
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その日の夜は、

仲間由紀恵の「放浪記」at 博多座。

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「同行する予定だったお友達が転んで捻挫をしてしまったので、急だ
けど、代わりに行けない?」と、長崎から来られたAさんから誘って
いただきました。

ラッキーありがとうございます!

森光子の放浪記も観たことはなかったので、全く初めてです。

林芙美子の自伝的小説を基にした舞台劇で、時代が第一次世界大戦
後の東京ということですから、私からしてもすご〜く古い時代のお話。

いつもお腹をすかしている子供や、虐げられた女たちや、ひどい貧乏
やとんでもない不運や・・(今の時代の飽食と贅沢を思うと)これが
同じ国かと思うくらいでした。

そんな時代に、したたかにあっけらかんと生きぬいて、時には人を出
し抜いて、小説家として”成功”する主人公は、でも結局最後まで
”幸せ”ではなかったのね〜〜・・・という、⤵️な気持ちになってし
まったのでした・・・。(;д;)

お洒落でコミカルな「とりあえずお父さん」をケラケラと観たあとだ
ったので、なんとも対照的な、日本的クラシック〜〜という感じであ
りました。

親が必死に働いても食べるものがなくて、子供に「お腹がすいたよお
〜」と言わせるような貧しい時代だったのだなあ・・とせつなくなり
ましたが、でも、今の時代は親の身勝手な暴力やネグレクトという虐
待で死んでゆく子供もいるわけで・・・。

子供たちが安全でなかったり飢えたり、笑顔でいられないということ
があってはならないよなあ・・と強く思いました。

なにより子供たちが幸福でいられる世界が、世界のリーダーたちが目
指すべき「平和」なのでは?ーーと、放浪記から遠く離れて、大きく
「世界の平和」なんてものまで考えてしまった夜でした。
 









1月のTalks と マダガスカル

1月23日

Juneさん主催1月のTalks。at 「月のまぴろま」 in 高砂。

細い路地を入った、住宅街のお家を改装した隠れ家的なカフェで、体
にやさしい美味しいワンプレートランチを出してくださいます。

この日のspeakerは、11月に話をしてくださったクリス・フリンさん
の息子さんのジョーくん、21歳。
 ↓
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シドニーで大学に通う好青年です。通訳の資格を持っていて、PEACE
BOATに3回もCommunication Coordinator(略してCC)として参加し、
世界中を回った経験の持ち主。
CCの役割は、船内新聞の翻訳、イベントごとの司会や通訳、寄港地
でのTour Guide,などなど。スタッフなので、乗船の料金はタダ。
(通常は100万以上かかる)

立ち寄った国々の写真を見せながらいろんな体験談を話してください
ました。

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「ギリシャで入ったレストランで、30分以上待っても何一つ料理が
運ばれてこず、皆がイライラし始めた。こんな時ガイドとしてどうす
ればいいと思いますか?」
という問いかけに、私たちは「厨房に文句を言う」「早くしてくれと
言う」という意見でした。
が、正解?は「Stay calm.おとなしく待ちましょうーと皆さんをなだ
める」。
なぜなら、(ギリシャの人がいい加減でのんびりしている、というだ
けの理由ではなく)あちらには「プロフェッショナルの仕事のinterrupt
をしてはいけない」
というルールがあるから、なのだそうです。


写真の中に、(私が昨年息子家族と東区のぐりんぐりんに植物園の展
示を見に行った)あの植物ハンター、西畠清順さんとジョーくんのツー
ショットがありました!

西畠清順さんもPEACE BOATに参加されたことがあり、ジョーくんが通
訳をされたそうです。

ジョーくん、質疑応答の際「もう一回行ってみたいところはどこですか?」
という質問に「マダガスカル島」と答えていらっしゃいました。

(マダガスカル島・・・ってどこにあるんだ??)


PEACE BOATに乗船している1000人余りのうち約30%が若者だそ
うです。若いうちにこんなにたくさん異国を見て文化や価値観の違う
世界の人々と触れ合う経験ができたら、それからの人生にどんなに
impactを与えることかーーと思いました。

ジョーくんが日本で行ってた高校は県内でも有名な進学校だったため、
学校の価値観は難関大学合格が何人、という単一の価値観しかなく、
ジョーくんはそれがとても疑問だったとか。

「It's difficult to choose a different path to the one that
everyone chooses in Japan. Why?」

「How can Japan be more diverse?」

というテーマでdisucussionをしてください、と4人位ずつのグループ
に分かれて少し話をして分かち合ったのですが、日本はやはりconservative
だという意見が多かったです。

でも、私は、若い人たちは昔ほどいわゆるオトナやセンセイの言う”
正解”という基準にとらわれていないのではないかなあ・・とまわり
を見回して感じることも多いのですが。

6月にシドニーの大学を卒業するジョーくんが、どういう方面に進ま
れるのか、とても楽しみです♪

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(写真はJuneさんのfacebookよりお借りしました)



追記

マダガスカルのことを書いていたら、引き寄せか、「地球紀行」とい
うテレビ番組でたまたまマダガスカル島のことをやっているのを見ま
した。

アフリカ南東部の、世界で4番目に大きな島で、大昔の地殻変動で大
陸から分かれ、海の底が隆起してできた島だそうです。

ガラパゴスのように、キツネザルやカメレオン、バオバブを始めこの島
固有の動植物がたくさんあり、バオバブは世界にある10種類のうち8種
類がここにあるそうです。

テレビを写真に撮ってみた
 ↓
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御多分に洩れず、この島も宅地や耕作地にするために森林伐採が進み、
自然環境に悪影響が出ているようです。それを必死に再生しようとす
る人たちもいるのですが、壊すのはあっという間、元に戻すのはその
何十倍、何百倍もの時間がかかります。

環境とか生態系とか、すごく大事・・・。

多分マダガスカルまで旅行して現地を見る機会はないだろうけど、こう
してテレビの画面で知るだけでも、やはり知らないよりはずっといいな・・・・。













冬のお料理と春のコーラス

1月18日

秋に続いて、冬のお料理をいただきに「料膳にし川」へ。

秋は母と妹と私3人でしたが、今回はそれに加えて、叔母、従妹、母
の長年のお友達お二方、と総勢7名でした。

和食は季節感があり目にも綺麗でほんとに楽しい。
それに、一つ一つ手が込んでいて丁寧に作られたお料理は、とても私
など家庭では出来ないものばかりです。

1月にし川


次回は3月ごろ、春をいただきにまいりましょう!



1月22日

フェリスの卒業生で構成されているコーラスの演奏会へ。
テーマは「春に寄せて」 at あいれふホール。

偶然にも、知ってる方が4、5人メンバーでいらっしゃるーーという
ことがわかり、毎回聴きに行くようになりました。

大学からゲストで来られる先生方が、毎年素晴らしくてほんとに聴き
応えがあります!

あ、もちろんコーラスのレベルも高くて、聴き惚れます。♪


舞台の上の皆さん、とっても気持ちよさそう!
 ↓
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歌うことは、どんなに歳とってもできる、一番息長く続けられる趣味
かもしれません。

私も今年は、来年3月の教会のチャリティコンサートに向けて、教会
の合唱団の練習に加えていただくことになりました。

モーツァルトの「Ave verum corpus」を原語で歌うため、ラテン語の
お勉強もやるそうです。

新しいことは脳の刺激にもなりますね(^∇^)!







アロマや映画や舞台や

1月13日

アロマオイルを使った、ボタニカルワックスバー作りのレッスン。
by natural and more 竹田知子先生。

フランス製のエッセンシャルオイルとドライの花やハーブ、そして櫨
(ハゼ)から作った木蝋を使います。
 
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櫨の実から作る天然の植物性ワックスは和蝋燭や鬢付け油の原料とし
て昔から使われてきたものですが、近年ヨーロッパなど外国への輸出
が多くなり「Japan Wax」としてとても人気だそうです。

まず、自分が使う精油を幾つか選びます。

ハーブ系、フローラル系、樹木系、スパイス系、柑橘系、など系統が
同じものが相性がいいのはもちろんですが、それぞれのグループをサ
ークル状にしたチャートみたいなものがあって、隣り合ったグループ
同士も合うのだそうです。

ビーカーで溶かしたロウがやや冷めたら、精油を入れ、型に流し込み、
ドライフラワーなどを思い思いに散らし・・・
 ↓
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持ち帰りの箱に入れてーー出来上がり!
 ↓
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”香り”というのは、ダイレクトに脳に働きかけるそうです。
ある香りを嗅ぐとそれにまつわる思い出がパーッと瞬時にその時の感
情まで一緒に湧き出てきたり。
(たとえば、好きだった人の香りとか、風に春の匂いがすると入学式
を思い出すとか)

私は、(今まだ売っているのかどうかわかりませんが)LAZY SUSAN
”アップルサイダー”というポプリとオイルが大好きで、その香りを嗅ぐ
となぜか若い頃暮らしていたアメリカのNew Orleansを思い出します。

私の中では、「アップルサイダー=アメリカ」って感じ。

ーーで、先生に「アップルサイダー」の香りを作れないか、と聞いて
みましたところ、天然の精油には「林檎」はない(作れない)のだそ
うです。

一番近いところでは、シナモン➕カモミール、ではないかと言われま
した。

でもやはりシナモンとカモミールでは私の「アメリカ」の香りにはな
りませんでした・・・・。


ところで、
「久しぶりにLAZY SUSANに行ってみようかな。まだ”アップルサイダー”
は売って いるかな・・?」・・・と思って、LAZY SUSAN をネットで
調べてみた過程で、 初めて知ったびっくりポンなことがありました。

LAZY SUSANって、単純に「怠け者のスーザンちゃん」だと思っていた
のですが、 これって普通名詞で、
 ↓
(主に米国で用いられる)食卓にのせる 回転盆[台] (主に英国で用
いられる)dumbwaiter《食卓に置いて料理や調味料などをのせるもの》.

という意味があるんですって!

へ〜〜、知らなかったわ〜〜!w(゚o゚)w
イギリスのdumbwaiterって表現も面白い。


さしずめ、我が家で呼ぶとしたら”LAZY SOPHIE”ですな。






1月14日

スペイン料理のM先生の恒例の新年会。at ラ・ロシェル。

今年のentertainmentはM先生のお友達だというイタリアからのオペラ
歌手の方!ちょうど翌日に福岡でコンサートがあったので日程が合わ
れたのだそうです。
 ↓
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お馴染みの皆様と一緒に素敵な音楽に美味しいお料理。

気分も晴れやかにhappyに、今年もいい年になりそうな気がしました。





1月15日

映画「ブリッジ オブ スパイ」を観る。

原題はBridge of Spies と、spyが複数形。
映画をみてその意味がわかりました。

トム・ハンクスが好きなので、それだけの理由で観に行ったのですが、
すっっっごくいい映画でした!!

ソ連との冷戦期、ソ連側のスパイとソ連に捕獲されたアメリカのパイ
ロットとの 交換の交渉を民間の弁護士一人の手に託される。それに
偶然東ドイツ側に残されたアメリカ人学生の運命まで絡んでの実話
です。

この前の「黄金のアデーレ」もそうだったけど、実話の持つ重さって
圧倒的迫力があります。

交渉の場は東ベルリン。

ドイツが東と西に壁を隔てて分けられる歴史。乗り越えようとして射
殺される 人々・・・。貧しさ、寒さ。そういう、「昔現実だったこと」
を大画面を通して自分がその場にいるかのように追体験できることは
映画でしかできないことかもしれません。

トム・ハンクス演じる弁護士とソ連のスパイが、敵味方を超え、男同
士なにか人間としての尊敬の念を抱いてゆくところがグッときました。

個人としてなら人間同士、こうして理解しあえるのに・・。

この時代から比べて世界は少しは平和になっているのだろうか・・・?

むしろもっと複雑なかたちで、あるいは安穏と暮らす私たちには見え
ないところで(ISILなど・・)世界の争いはひどくなっているとも言
えるかもしれないなあ・・とちょっと背筋が冷やっこく感じたのでし
た。




1月16日

これも恒例。大好きなコント集団「THE NEWSPAPER」の舞台。
at JR九州ホール。

今年は、ファンクラブとコネ?!のあるKさんにチケットをお願いし
ていたので、なんと最前列の真ん中の席!
きゃー!
ありがとうございます!

昨年の振り返りを皮切りに、安倍首相の演説から始まる政治ネタの数々。
よく研究されてピリッと本質をついた風刺がきいていて、とにかく面
白い!!!

今年の秀逸は、松下アキラ扮する甘利大臣。
もーお、そっくり過ぎる!(*≧∪≦)

このあと程なくして金銭授受問題で辞任してしまわれましたが・・・。
来年はこのネタも加わることでしょう。

松下アキラは、プーチンさんにもなったのですが、登場してからしば
らく背広の前を開けて内側をじっと眺めること数十秒・・・・
何してんだろ?と皆が不思議に思い始めたころ、ひとこと。

「ウラジミール(裏地見る)・プーチンです」

爆笑〜〜〜ヽ(≧∀≦)ノ


鉄板ネタの「さる高貴な方々のご家族」シリーズでは、おもむろに登場
してきた侍従長が、足を組んでいた私を指差し、
「そこのアナタ。さる高貴な方々の御前で、足を組むのはちょっと・・」
と、たしなめられてしまいました。

また、最前列の別の男性には、
「そこのアナタ、足ちょっと広げすぎ。もうちょっとこうお行儀よく・・」
(と、手のひらを狭める仕草)

「特に最前列の皆様は、目立ちますからお気をつけて」
とご注意を受けました。(笑)

さる高貴なご家族についてはシーーッ!ですので、ここには書けません。

さる高貴なご家族にお目にかかりたい方は、ぜひTHE NEWSPAPERの公演を
見に行ってくださいネ





1月17日

この日も舞台を観に。

「とりあえずお父さん」at キャナルシティ劇場。

藤原竜也、本仮屋ユイカ、浅野ゆう子、柄本明、の4人芝居。

イギリスのアラン・エイクボーンという脚本家原作のコメディ。
(原題は、"Relatively Speaking")

4人のそれぞれの勘違いや誤解やタイミングの悪さ(良さ)が交錯し
たお洒落なドタバタ劇(ドリフのように走り回りはしませんが)でした。

「こんなアホな勘違い、ないやろ!」とは思うのですが、でも「あり
そう」と思えてしまう設定がとってもウマイ!

人間って、相手の言葉を自分の都合のいいように解釈したり思い込ん
だりするところがありますものね。それで勝手に喜んだり嬉しがった
り落ち込んだりひがんだり・・・。


ちょうど同じ頃送ってきた大学の同窓会報に、卒業生である脚本家の
大石静さんの講演会が特別講座として行われた時の、講演要旨が載っ
ていました。

「脚本家は、”物語をセリフで表現する”というのが他の仕事にはな
い独特なものです」

「人間はだいたい思っていることの2割ぐらいしか口にしない。本音
の8割は隠している。その表層の2割をセリフにして、奥の8割を感
じさせなくてはならない」


ーーと言ってらっしゃるのを読んで、そうか、だから現実の生活でも、
2割を聞いた人が「奥の8割」を自分で脚色してしまうところがあって
受け取り方の違いとか誤解とかが生まれてくるのだろうなあ〜・・・と
思ったりしたことでした。


今、日曜夜にやっている「家族ノカタチ」というドラマが面白くて毎週
見ているのですが、その中で、主人公(香取慎吾)のお父さんの陽三
さんが、再婚相手の連れ子でコミュニケーションが苦手な浩太くんが
転校することになった時
「人間、挨拶と”ありがとう”と”ごめんなさい”だけちゃんと言えれば
なんとかなる」
と言ってました。

言葉って、シンプルが一番?!












申年ぼちぼち活動開始

1月7日

ケンタくんの英語、お正月明け1回目。

ケンタくんたちのおじいちゃんおばあちゃん(Hさん)宅からも、毎
年干支の博多人形をいただきます。
 ↓
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Hさんは、ずーっと昔から(私が子供の頃から)うちの近所で自転車
屋さんをしていらっしゃいます。

寡黙なご主人に、いつも笑顔の美人の奥さん。

”真面目、勤勉、実直”を絵に描いたような、働き者のご夫婦です。


18年前、私が英語教室をすることになった時にHさんの奥さんが
「うちの孫も教えて」と、私にとって”最初の生徒さん”を連れてき
てくださいました。

それが、ご長女のお子さんであるヒロトくんとサキちゃん。

それから、入れかわるように次女のお子さんであるコーヘイくんとケ
ンタくんも、続けてずっと来てくれました。


日曜日以外ほとんど休んだことのないお店が、昨年12月に、平日な
のに閉まっている日が続き、お具合でも悪いのではないかと(1年ほ
ど前に手術なさったことがあるので)心配していたのですが、英語の
時にケンタくんに聞いたらやはり、年末31日まで入院されていたと
のこと。


髪が白くなられたくらいで昔とあまり変わらない外見でいらっしゃる
ので、いつまでもお若くてお元気ーーと思っていたのですが、考えて
みればうちの親よりも少し年下というくらいですからもう80に近く
ていらっしゃるのかな。

幸い、年が明け2週目過ぎた頃からまたお店が開いていたのでホッと
しました。


それにしても時代の流れとはいえ、OO屋さんのおじちゃん、おばち
ゃん、と親しく呼んでいたうちの近くの昔からの個人の商売のお店と
いうのが全国チェーンの大型店やスーパーに押され次々になくなって
いったのは、寂しいものがあります。


うちから少し北に行ったところ、いつも車で通るところに、紳士服の
仕立屋さんがあるのですが、いつ通っても、古い家屋のガラス戸越し
に黙々と俯いてお仕事をしている仕立屋さんのおじさんの姿が見えま
す。

HヤマやAキや安価なスーツの全国チェーンの店が至る所に台頭して
いる中、まだまだこういう昔ながらの個人のお店が地道にやっている
のを見ると、思わず心の中で「体に気をつけて頑張ってください!」
とグッと拳を握ってエールを送ってしまいます。


Hさんの自転車屋さんも、後継ぎはいらっしゃらないのでおじちゃん
の代で閉じてしまわれることになるのでしょうが、お孫さん達も皆、
立派に成長されもうご安心だと思います。

あとは体に無理のないように、お元気でもう少しお店も続けてほしい
な~・・と願わずにはいられません。




1月10日

前から興味があったアイシングクッキーのOne Dayレッスンへ。
at コンフォート(facebookつながりのAさんがプロデュースしてい
らっしゃる、ハーブティーのお店)

アイシングクッキーは、私より娘が興味があって「習いたい」と言っ
てるのですが、何せ今は身動きがとれないため、私が代わりに、まず
どういうものかを体験して来ました。


指導してくださるのは、Aさんのお友達のユーコ先生。

ここまでの準備をしてくださっていました。
 ↓
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これは先生のお見本
 ↓
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これは私の作品
 ↓
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稚拙さがモロわかる!

線一本描くのも大変だということがわかりました。

先生は「慣れ」だとおっしゃいますが、模様を描くのは結構細かい作
業ですから、うーむ、これは私のように大雑把な「まっ、いっか」で
済ませてしまう人間には向かないかも・・・

まだ娘の方がキチンとやれるかもしれません。


レッスンの後は、Aさんお手作りのキャラメルチーズケーキとオリジ
ナルブレンドのハーブティーをいただきました。
 ↓
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これだけでも参加した甲斐がありました!

ありがとうございました!




1月12日

うちの近くに出来た、ヨガやピラティス、パーソナルトレーニング、
などが出来るスタジオに体験へ。

オーナーのご自宅と一緒になってる白いおしゃれな建物の1階です。

歩いて行けるというのが何より。

チケット制なので、無駄にならないのもいい。

今年は出来るだけ、アレコレ体を動かすことをやろうと思っています。
(それも出来るだけリーズナブルにね)






お正月

暮れに、英語の生徒さんだったコウタロウくん(去年関西の大学を卒
業して九電工に就職)が、また干支の博多人形を持ってきてくれまし
た。
ありがとう!!o(^▽^)o
 ↓
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コウタロウくんのおじさまが博多人形師でいらっしゃるのでいつも、
可愛らしくて優しい雰囲気が特徴の干支の置物をいただきます。

仕事の方はまだ慣れず、怒られることも多いそうですが、彼の人柄を
思うと、きっと先輩や上司の方々から愛情かけて育ててもらっている
のだろうなあ・・と思います。

真面目で優しいーーおじさまの博多人形の作風と同じですネ。


追記

このおじさまの工房の若いお弟子さんが、琴奨菊のコトバウワーポー
ズの博多人形を作って贈ったところ琴奨菊がとても喜んで、結婚式に
も呼ばれたという記事が新聞に載っていました。
このお弟子さんは10年目で、今春独立を許されてご自分の工房を持
たれるそうです。



1月1日


いつものように、主人の実家へ。

両親が亡くなった後もお兄さんが当主として変わらず歓待してくださ
り、恒例のおせちとフグをお腹いっぱいいただきます。

お兄さんと主人はお酒は底なし。
シャンパンと日本酒、何本空けたやら・・・。


サトシくんとこの賢い双子ちゃんは、ただいま百人一首を暗記中。


今回、東九州道が椎田道路につながっていたため、車での往復が時間
的にだいぶ楽でした。

ニュースにも時々出ていた、最後まで立ち退きを拒否していたみかん
農家の方が行政執行でついに土地を明け渡しとなったので、来年は大
分まで高速がつながってますます便利になっているでしょう。

公共の利益とはいえ先祖代々の土地を奪われ、畑を分断されることに
なったみかん農家の方には申し訳ないけれど、私たちにとってはすご
〜く時間短縮で楽になるし恩恵を受けるのでありがたいです。m(_ _)m






1月2日

夕食を母の家で。

恒例のお正月のお食事。

毎年、大晦日は弟夫婦、1日は妹家族、2日を私たちーーーと、順番
によんでくれます。(一度に入りきれないので)

「いったい私はいつまで人をよばなきゃならないのかね〜?」
と言ってますが、ホント、母の手作りのお料理目当てに、子供達だけ
でなく、叔母たち(父の妹たち)、お友達、と次々に来客があり、休
む暇もありません。

何事もあまり褒めなかった父が、
「俺が死んだらこれで商売をせよ」
と言ってたくらい、母の黒豆や栗きんとんは絶品です!!

がめ煮、昆布巻き、ローストビーフ、卵焼き、ブリのお刺身、サーモ
ンマリネ、カニ入りポテトサラダ、などが並びます。

「いつも代わり映えしなくって」
と、母は言いますがーーー変わらないからいいんです。




1月4日

お休みも終わり、また普段の生活開始。

私はさっそく整体へ。



1月5日

今日はピラティス。


今年もメンテが大変だ・・・・。

  





あけましておめでとう、だけどまだ12月のこと

2016年、あけましておめでとうございます

昨年と同じく、のんびりとひと月遅れのブログになってしまった怠惰
な私・・・

今年もよろしくお願いいたします
(^∇^)ノ

駆け足で、昨年の続き・・

2015年12月6日

ワタリさんからのお誘いで、下大利の喫茶店「レ・グラン」でトーン
チャイムの演奏をさせていただきました。

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ワタリさんとは福岡市主催の国際交流セミナーでお会いして以来、英
語や音楽関係のいろんなご縁で、もう10年以上の友人となりました。

このレ・グランでは、ワタリさんたちのお仲間が、定期的に演奏会を
開かれているそうです。

カントリー、ハワイアン、フラ、フォーク、などなど、ちょっと平均
年齢高め(私たち含め)の皆様が、趣味の音楽を自分流に”楽しんで”
やってらっしゃるーーという感じ♪

手作り作家さんの作品も常時展示即売されていて、ギャラリーも兼ね
た素敵な空間でした。

お客様との距離がムチャクチャ近くって、ちょっと緊張しました。

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トーンチャイムの音色が気に入っていただけたら、またお声がかかる
・・かも?





12月13日

Bettyさんのお誘いで、この時期天然のカモづくしのお料理で有名な、
小郡の「さとう別荘」へ。

さとう別荘2

大正時代に建てられたという、歴史を感じる趣のある凝った建物とお
庭です。

さとう別荘


Bettyさんはここのお得意様でいらっしゃるそうです。

お食事の後は、Bettyさんのご自宅でお茶をいただきました。

何度伺っても、センス溢れる近代美術館のようなご自宅にはため息が
出ます。

なんせ、自分が何もこだわりのない(というか美的センスがない)の
で、家具・調度品や器に至るまで何事にもご自分の趣味が一貫して徹
底している方って尊敬します。





12月16日

トモコさんと玉置浩二のディナーショー。at Hotel New Ohtani。

トモコさんのご主人が行けなくなったため、急遽お声がかかって、
なんてラッキ~~~!

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玉置浩二、「なんかヘンな人」ーーというイメージしかなくて、別に
ファンでもなかったのですが、実際のステージを見て聴いたら・・・
「わ~、スっごくいい!!」

胸にジ~ンとくる・・・意外でした~。(失礼)

詩も曲も声も、全部トータルにいい!

来ている方はファンの方が多いのでしょう、
アンコールでは、どんな歌も一緒に振りをしながら歌えるし、しかも
ハモってるし!
さすがです!


写真を撮り忘れたのですが、
ニューオータニのお料理もとても美味しかったです。

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トモコさん、素敵な夜をありがとうございました!





12月19日

トーンチャイム、クリスマスコンサート。at 山王病院1階ホール。

院長先生とリーダーのO先生ご夫妻がお友達、という関係で実現した
ものです。

事務局のFさんが準備の段階から、行き届いてすべての段取りをして
くださったおかげで、私たちは何をする必要もなく、とっても楽チン
でした。

チラシも、サンタさん柄の可愛いものを事務局で作ってくださり、そ
の宣伝効果のおかげか?!1階ホールいっぱいに並べられた椅子は満
席。2階や3階の回廊から立ち見のお客様も。


今回の私の出来はーー間違った音を出さなかったかわり?!空振りで
鳴らなかった音がいくつか・・・

ああ、いつになったら「完璧!」と胸を張れる演奏が出来るのか・・
道は遠い。

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夜はO先生行きつけの、舞鶴の「胡房」で打ち上げ 兼 忘年会。

年明けを待たず新年会の日程まで決まり、楽しい夜は更けていったの
でした。





12月23日

加藤登紀子コンサート。at キャナルシティ劇場。

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これはカズコちゃんが行けなくなって、クリスマスプレゼントとして
いただきました。

しかも前から4列目というとってもいい席!
ありがとうございますm(_ _)m


こちらも別にファンというわけではありませんでしたが、長年やって
らっしゃる方は大物感、存在感が違いますね。

東北やペシャワール会への寄付活動もずっとされていて、社会につな
がる活動をされているところも単なる歌手ではない、人間としての幅を
感じます。

でも70過ぎてらっしゃるからか、喉の調子が悪かったからか、声は
(特に高音部がかすれて)あまり出てなかったような・・・。

後ろの方で、いつも来ているファンらしき方が「今日は出ている方だ
ねー」と話されているのを小耳に挟み、そうなんだ~・・と思いまし
た。

このコンサートも結構平均年齢は高かったと思うのですが、アンコー
ルでは皆立ち上がり手拍子でノリノリ。

調子に乗って私も立ってステップしてたら、あ・・ヒザが・・・

翌日から、また調子が悪くなりましたよ。

やっぱり無理はイケマセンな・・・。




12月24日

例年なら、教会のミサで厳かにクリスマスイブの夜を過ごすところで
すが・・・

今年は、千住真理子のディナーショーへ。at ホテルオークラ。
(これは自腹)

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ご近所のKご夫妻と
 ↓
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千住真理子さん、プロ活動40周年だそうです。
50歳を超えられているとは思えない細さと美貌で、見た目も麗しい
ヴァイオリニストですねえ!

お兄さんの千住明さんがMCをされました。
ご家族やきょうだいのエピソードも交えながらのトークも興味深く、
楽しめました。

アヴェ・マリアを3曲弾いてくださったので、ミサに出たような敬虔
な気持ちになれましたよ。(と言い訳をする)


こちらはChristmasの仁太
 ↓
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今年は休みが短く、息子たちがお正月に帰ってこられないのが残念。






12月26日

ESS忘年会。at 冷泉閣ホテル。

まず、有志メンバーが演ずる「一杯のかけそば」(Yamashoさん脚本・
演出)の英語劇。
 ↓
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皆さん、長いセリフもちゃんと暗記され(危ういところはアドリブも
され)Yamashoさんの高い要求に応える演技で、思わず私もグッ・・
ときて涙をこらえる場面も・・。

舞台装置や小道具もよく出来ていて臨場感もあり、場面転換にはプロ
ジェクターを駆使、音楽や照明係までちゃんと割り振られていて、す
ごいなー!と思いました。

Yamashoさんのご挨拶
 ↓
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buffet形式の食事の後は、提供された品々をオークションにかけ、売
上金はESSへの寄付と劇団の経費に。

そのあとは、演歌あり詩吟あり英語の歌あり、のど自慢の方々お歌の
披露。


本当に芸達者、才能豊かなユニークな方々の集まりだなー、とあらた
めて感心してしまいました。

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来年は、私も真面目に例会に復活したいです。





12月27日

ケイタローくん、百日のお祝いでお食い初め。

また一つ節目の行事を元気に、皆で揃って済ませることができたこと
に感謝です。

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(ますます”坊”に似てきた)



ケンタくんの大学合格も決まり、暮れにひと組お見合いのお引き合わ
せをして、お互い好印象でいらしたようで、私もちょっとハッピーな
気持ちで一年の締めくくりと成りました。
(うまくいくといいなぁ)


母は元気にお正月に向けてお料理開始。




12月31日

いつものように年越し蕎麦はとなりの母のうちで。

いつものように紅白を見る。

いつものように年が暮れてゆく幸せをかみしめながら。

この「いつも」がいつまでも続きますようにと祈りながら。











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