2012・5・14 TOTOと安川電機見学
12日の土曜日、北九州にあるTOTOと安川電機の工場見学に行って
きたSophieです。
英語仲間のFukkoさんとDaisukeさんと一緒でした。
通訳ガイドをしているFukkoさんは、日本の最先端技術を見学に来た
外国からのお客様をいろんな工場へ案内することも多いため、機会が
あればこうして下見をすることを心がけていらっしゃいます。
工場見学が大好きな私は、今までもTOYOTA(宮田)やNissan(苅田)
の工場の下見にお伴したことがあるのですが、その度に日本の素晴ら
しい技術と丁寧で正確な仕事ぶりに感嘆の声をあげてしまうのでした。
先週は「日本の原風景」とでもいうべき、古き良き日本の田舎の里山
歩きをしたのですが、cutting-edge あるいは leading-edge である
車やエレクトロニクスなどの工場は、対照的な、日本の持つもうひと
つの顔ですね。
TOTOの工場を見学してみて、あらためて「衛生陶器」って「焼き物」
なんだな〜〜!と思いました。行程はほんと、ふつうの陶器と同じで
す。
ただ、食器の陶器などだと、多少のサイズの不揃いは手作りならでは
の味があってよいのでしょうが、工業規格製品となるとそんなズレは
許されません。
型から出された焼く前の状態から焼成あとの状態では、1割以上も縮
むのだそうです。
縮むことを見越しての、最初の微妙なサイズの計算ってどーやってや
るんだろう??と数学がパーの私にはほんとに不思議・・。
自動でフタが開く、勝手に水が流れる、タンクがない、というものに
もだいぶ驚かなくなってきましたが、最新のネオレストは、流した水
自体が汚れを落としてしまう処理がされていたり、流すのに必要な水
がたった3.8リットルですむ、などますます進化しているようです。
先週田舎のムラで汲取式トイレ(通称ボットン便所)を体験してきた
ばかりの私には、このトイレの進化ぶりはまぶしいものがありました。
そして、去年観た荻上直子監督の「Toilet」という、トイレがある意
味大きな役割を担う映画を思い出してしまいました。
国際結婚してカナダに住んでいた娘が死んで、孫の世話をするために
日本からやってきた、もたいまさこ演じる”ばーちゃん”が毎朝トイレ
から出て来るたびに「はあ〜〜〜・・・・」と深いため息をつく。
そのわけは・・・?
血はつながっているけれど異なる文化圏で育ち価値観も違う孫たちと
”ばーちゃん”が共生していく過程や、家族の意味などについて考えさ
せられるとてもいい映画でしたが、同時に、「日本のトイレって世界
一よねえ」と思ったのでした。
私はまだ観ていないのですが、アメリカのミシシッピを舞台にした
「ヘルプ 心がつなぐストーリー」もトイレが重要なKeyになってい
ると聞きました。
うーん、「たかがトイレ、されどトイレ」・・・。
TOTOでは「リモデルフェア」をやっていてトイレやキッチン、洗面
台などの展示、関連業者のブースや、地元産業の宣伝ブース、物産販
売、東北支援コーナー、などなどで賑わっていました。
トイレ付きバイク!
↓

安川電機のロボット「やすかわくん」の作るソフトクリームには長蛇
の列が。でも、やすかわくん、ソフトクリーム作るの遅っ!コーンを
1個掴むのにも時間がかかる。人間なら1秒のところ、1分かかるん
じゃない?
↓

人間がなにげなくする動作が、いかに脳と筋肉の緻密な連携とバラン
スで行われている芸当であるかと思わされました。アシモくんが歩い
たり走ったりサッカーボール蹴ったりするのって、ものすごいことな
んですね!
九州製紙のコーナーで。トイレットペーパーのモト。
↓

トイレマン?!
↓

八幡西区にある安川電機の製品そのものは、私達のふつうの生活では
じかにお目にかかることはありませんが、車関連、機械、電機、金属、
物流、など産業用ロボットの6割以上は安川電機のMOTOMANなの
だそうです。
ロボットをロボットが作っているところを見学して、「うわ〜、アト
ムの世界だわ・・」と、子供のときに読んでいたマンガの空想の世界
だったことが目の前に現実としてあらわれていることに感動してしま
いました。(残念ながら工場内は撮影禁止)
デモンストレーション用のロボットのひとつ。占いをしてくれます。
↓

小倉祇園太鼓を披露してくれるロボット。
やすかわくんと同じ顔じゃん。
↓

華麗なバチさばき!
↓

工場見学ってほんとにおもしろい♪
そうそう、ロボットといえばーーー
先日テレビで、Sharpが6月にお掃除ロボット”COCOROBO”を発売
するというニュースを見ました。
↓

そのロボット、なんと日本語、関西弁、英語、中国語を「しゃべる」
のだそうです!
デモンストレーションで男性が、お掃除ロボットに向かって「おそう
じして」と話しかけると、「ワカッタ!」って答えて動き始めるんで
す。
充電が残り少なくなるとテンションが下がって、「おそうじして」と
言われると、仕方ねーなーとでもいう感じで「はい、はい」
って
答えてました。
か、か〜〜わい〜〜〜〜い!!
会話も50種類ぐらいのパターンがいけるそうで、「あーあ、今日は
疲れたよ〜」と愚痴ると、「ダイジョーブ?」って聞いてくれます。
価格は13万ほどだったと思いますが、「欲しいっ!!」
将来、下の子供も巣立ったあと、無口な主人と老後2人で暮らしてい
ても、このロボットがいてくれたらお話相手にもなってさみしくない
わ〜〜〜。
ーーーって、どんだけ、孤独なんだ、私??!!
きたSophieです。
英語仲間のFukkoさんとDaisukeさんと一緒でした。
通訳ガイドをしているFukkoさんは、日本の最先端技術を見学に来た
外国からのお客様をいろんな工場へ案内することも多いため、機会が
あればこうして下見をすることを心がけていらっしゃいます。
工場見学が大好きな私は、今までもTOYOTA(宮田)やNissan(苅田)
の工場の下見にお伴したことがあるのですが、その度に日本の素晴ら
しい技術と丁寧で正確な仕事ぶりに感嘆の声をあげてしまうのでした。
先週は「日本の原風景」とでもいうべき、古き良き日本の田舎の里山
歩きをしたのですが、cutting-edge あるいは leading-edge である
車やエレクトロニクスなどの工場は、対照的な、日本の持つもうひと
つの顔ですね。
TOTOの工場を見学してみて、あらためて「衛生陶器」って「焼き物」
なんだな〜〜!と思いました。行程はほんと、ふつうの陶器と同じで
す。
ただ、食器の陶器などだと、多少のサイズの不揃いは手作りならでは
の味があってよいのでしょうが、工業規格製品となるとそんなズレは
許されません。
型から出された焼く前の状態から焼成あとの状態では、1割以上も縮
むのだそうです。
縮むことを見越しての、最初の微妙なサイズの計算ってどーやってや
るんだろう??と数学がパーの私にはほんとに不思議・・。
自動でフタが開く、勝手に水が流れる、タンクがない、というものに
もだいぶ驚かなくなってきましたが、最新のネオレストは、流した水
自体が汚れを落としてしまう処理がされていたり、流すのに必要な水
がたった3.8リットルですむ、などますます進化しているようです。
先週田舎のムラで汲取式トイレ(通称ボットン便所)を体験してきた
ばかりの私には、このトイレの進化ぶりはまぶしいものがありました。
そして、去年観た荻上直子監督の「Toilet」という、トイレがある意
味大きな役割を担う映画を思い出してしまいました。
国際結婚してカナダに住んでいた娘が死んで、孫の世話をするために
日本からやってきた、もたいまさこ演じる”ばーちゃん”が毎朝トイレ
から出て来るたびに「はあ〜〜〜・・・・」と深いため息をつく。
そのわけは・・・?
血はつながっているけれど異なる文化圏で育ち価値観も違う孫たちと
”ばーちゃん”が共生していく過程や、家族の意味などについて考えさ
せられるとてもいい映画でしたが、同時に、「日本のトイレって世界
一よねえ」と思ったのでした。
私はまだ観ていないのですが、アメリカのミシシッピを舞台にした
「ヘルプ 心がつなぐストーリー」もトイレが重要なKeyになってい
ると聞きました。
うーん、「たかがトイレ、されどトイレ」・・・。
TOTOでは「リモデルフェア」をやっていてトイレやキッチン、洗面
台などの展示、関連業者のブースや、地元産業の宣伝ブース、物産販
売、東北支援コーナー、などなどで賑わっていました。
トイレ付きバイク!
↓

安川電機のロボット「やすかわくん」の作るソフトクリームには長蛇
の列が。でも、やすかわくん、ソフトクリーム作るの遅っ!コーンを
1個掴むのにも時間がかかる。人間なら1秒のところ、1分かかるん
じゃない?
↓

人間がなにげなくする動作が、いかに脳と筋肉の緻密な連携とバラン
スで行われている芸当であるかと思わされました。アシモくんが歩い
たり走ったりサッカーボール蹴ったりするのって、ものすごいことな
んですね!
九州製紙のコーナーで。トイレットペーパーのモト。
↓

トイレマン?!
↓

八幡西区にある安川電機の製品そのものは、私達のふつうの生活では
じかにお目にかかることはありませんが、車関連、機械、電機、金属、
物流、など産業用ロボットの6割以上は安川電機のMOTOMANなの
だそうです。
ロボットをロボットが作っているところを見学して、「うわ〜、アト
ムの世界だわ・・」と、子供のときに読んでいたマンガの空想の世界
だったことが目の前に現実としてあらわれていることに感動してしま
いました。(残念ながら工場内は撮影禁止)
デモンストレーション用のロボットのひとつ。占いをしてくれます。
↓

小倉祇園太鼓を披露してくれるロボット。
やすかわくんと同じ顔じゃん。
↓

華麗なバチさばき!
↓

工場見学ってほんとにおもしろい♪
そうそう、ロボットといえばーーー
先日テレビで、Sharpが6月にお掃除ロボット”COCOROBO”を発売
するというニュースを見ました。
↓

そのロボット、なんと日本語、関西弁、英語、中国語を「しゃべる」
のだそうです!
デモンストレーションで男性が、お掃除ロボットに向かって「おそう
じして」と話しかけると、「ワカッタ!」って答えて動き始めるんで
す。
充電が残り少なくなるとテンションが下がって、「おそうじして」と
言われると、仕方ねーなーとでもいう感じで「はい、はい」
って答えてました。
か、か〜〜わい〜〜〜〜い!!
会話も50種類ぐらいのパターンがいけるそうで、「あーあ、今日は
疲れたよ〜」と愚痴ると、「ダイジョーブ?」って聞いてくれます。
価格は13万ほどだったと思いますが、「欲しいっ!!」

将来、下の子供も巣立ったあと、無口な主人と老後2人で暮らしてい
ても、このロボットがいてくれたらお話相手にもなってさみしくない
わ〜〜〜。
ーーーって、どんだけ、孤独なんだ、私??!!



















































































